JP4871230B2 - 衛星/地上放送信号変換抽出装置および特定セグメント連結中継装置 - Google Patents
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Description
そして、地上デジタル放送の開始後、地上アナログ放送が停波する2011年までに全国で地上デジタル放送が視聴可能となるように、順次、地上デジタル放送を中継する中継局の整備等が行われ、2006年12月までに、全国都道府県庁所在地で放送が開始され、その後、順次放送エリアが拡大されている。
ISDB−T:ARIB(Association of Radio Industries and Businesses;社団法人電波産業会) STD−B31,「地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式」,平成17年11月30日,1.6版
また、衛星放送の電波は、降雨等で減衰しやすいことから、台風、大雨等の災害時における回線信頼率が低く、地上デジタル放送難視対策としてのセーフティネットとしては十分ではないという問題がある。
[デジタル放送配信システムの全体構成]
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係るデジタル放送配信システムの構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係るデジタル放送配信システムの全体構成を示す構成図である。
以下、送信システム1、地上デジタル放送中継局4、ワンセグ中継局5について、さらに詳細に説明を行う。
最初に、図2を参照(適宜図1参照)して、本発明の実施形態に係る送信システムの構成について説明する。図2は、本発明の実施形態に係る送信システムの構成を示すブロック図である。ここでは、送信システム1は、再多重化器(REMUX)10,10,…と、T/S変換器11,11,…と、ISDB−S変調器12,12と、BS送信局13とを備えている。なお、ここでは、送信システム1は、2つのBSデジタル放送のチャンネルを利用して、6系統の地上デジタル放送信号を伝送することとする。
図2に戻って、送信システム1の構成について説明を続ける。
図3に戻って、T/S変換器11の構成について説明を続ける。
現在、BSデジタル放送における1チャンネル当たりの伝送ビットレートは52.128Mbps(TSレート)である。ここで、ISDB−Tの伝送パラメータを以下の表1としたとき、T/S変換後TSの伝送ビットレートRは、以下の(1)式に示すように、17.268Mbpsとなる。
+0.416Mbps/セグメント(QPSK)×1セグメント
=17.268Mbps …(1)式
図2に戻って、送信システム1の構成について説明を続ける。
次に、図4を参照(適宜図1参照)して、本発明の実施形態に係る地上デジタル放送中継局の構成について説明する。図4は、本発明の実施形態に係る地上デジタル放送中継局の構成を示すブロック図である。ここでは、地上デジタル放送中継局4は、受信アンテナ40と、低雑音増幅器(LNA)41と、ダウンコンバータ(D/C)42と、分配器43と、ISDB−S復調器44,44,…と、T/S逆変換器45,45,…と、ISDB−T変調器46,46,…と、送信機(TX)47,47,…と、合成器48と、送信アンテナ49とを備えている。
ダウンコンバータ(D/C:Down Converter〔受信装置〕)42は、低雑音増幅器41で増幅された信号を、IF帯の周波数の信号に周波数変換するものである。
このように、T/S逆変換器45を構成することで、ISDB−S方式のTS(T/S変換後TS)が、ISDB−T方式のTS(ISDB−T−TS)に逆変換されたことになる。
図4に戻って、地上デジタル放送中継局4の構成について説明を続ける。
次に、図6を参照(適宜図1参照)して、本発明の実施形態に係るワンセグ中継局の構成について説明する。図6は、本発明の実施形態に係るワンセグ中継局の構成を示すブロック図である。ここでは、ワンセグ中継局5は、受信アンテナ50と、低雑音増幅器(LNA)51と、ダウンコンバータ(D/C)52と、分配器53と、ISDB−S復調器54,54,…と、ワンセグ分離器55,55,…と、ワンセグ連結再送信装置56と、送信機(TX)57と、送信アンテナ58とを備えている。
ダウンコンバータ(D/C〔受信装置〕)52は、低雑音増幅器51で増幅された信号を、IF帯の周波数の信号に周波数変換するものである。
図6に戻って、ワンセグ中継局5の構成について説明を続ける。
次に、本発明の実施形態に係るデジタル放送配信システムの動作について説明する。ここでは、送信システム1、地上デジタル放送中継局4およびワンセグ中継局5のぞれぞれの動作について説明することとする。
最初に、図14を参照(構成については、適宜図2、図3参照)して、送信システム1の動作について説明する。図14は、本発明の実施形態に係る送信システムの動作を示すフローチャートである。
ここまでの動作によって、ISDB−T方式のTS(ISDB−T−TS)が、ISDB−S方式の信号(T/S変換後TS)に変換されたことになる。
次に、図15を参照(構成については、適宜図4、図5参照)して、地上デジタル放送中継局4の動作について説明する。図15は、本発明の実施形態に係る地上デジタル放送中継局の動作を示すフローチャートである。
ここまでの動作によって、ISDB−S方式のTS(T/S変換後TS)が、ISDB−T方式の信号(ISDB−T−TS)に変換されたことになる。
次に、図16を参照(構成については、適宜図6、図7参照)して、ワンセグ中継局5の動作について説明する。図16は、本発明の実施形態に係るワンセグ中継局の動作を示すフローチャートである。
1 送信システム
10 再多重化器(REMUX)
11 T/S変換器(地上/衛星放送信号変換装置)
110 IIP検出手段(同期化手段)
111 無効階層除去手段
112 ヌルパケット書換手段
113 NIT付替手段(ネットワーク情報テーブル付替手段)
114 PCR再設定手段
12 ISDB−S変調器(変調器)
13 BS送信局(アップリンク装置)
2 放送衛星
3 受信システム
4 地上デジタル放送中継局(地上デジタル放送中継装置)
40 受信アンテナ
41 低雑音増幅器(LNA:受信装置)
42 ダウンコンバータ(D/C:受信装置)
43 分配器(受信装置)
44 ISDB−S復調器(受信装置)
45 T/S逆変換器(衛星/地上放送信号変換装置)
450 ID無しヌルパケット除去手段
451 ID付きヌルパケット書換手段
452 IIP検出手段(同期化手段)
453 多重フレームパターン記憶手段
454 無効階層挿入手段
455 制御情報付加手段
456 NIT付替手段(ネットワーク情報テーブル付替手段)
457 PCR再設定手段
46 ISDB−T変調器
47 送信機(TX:送信装置)
48 合成器(送信装置)
49 送信アンテナ
5 ワンセグ中継局(特定セグメント連結中継装置)
50 受信アンテナ
51 低雑音増幅器(LNA:受信装置)
52 ダウンコンバータ(D/C:受信装置)
53 分配器(受信装置)
54 ISDB−S復調器(受信装置)
55 ワンセグ分離器(衛星/地上放送信号変換抽出装置)
550 A階層分離抽出手段(特定階層分離抽出手段)
56 ワンセグ連結再送信装置(セグメント連結再送信装置)
560 TS再多重部
561 OFDM変調器
57 送信機(TX:送信装置)
58 送信アンテナ
Claims (6)
- 地上デジタル放送の信号形式のストリームデータから無効階層のパケットを除去し、ネットワーク情報テーブルの識別子を衛星デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えた後、変調された放送波を、放送衛星を介して受信装置において受信し、復調された後のストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する衛星/地上放送信号変換抽出装置であって、
前記復調された後のストリームデータから、当該ストリームデータが構成する多重フレームの先頭位置情報を含んだパケットを検出し、前記多重フレームごとの同期を行う同期化手段と、
この同期化手段で同期化された多重フレームにおいて、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている特定階層のパケットを分離抽出し、レート調整パケットを挿入する特定階層分離抽出手段と、
この特定階層分離抽出手段で分離抽出された特定階層のパケットにおいて、前記衛星デジタル放送の信号形式で規定されているネットワーク情報テーブルの識別子を、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えるネットワーク情報テーブル付替手段と、
このネットワーク情報テーブル付替手段で識別子が付け替えられたパケットで構成されるストリームデータにおいて、前記レート調整パケットの挿入に伴いずれたプログラム時刻基準値を設定し直すPCR再設定手段と、
を備えることを特徴とする衛星/地上放送信号変換抽出装置。 - 地上デジタル放送の信号形式のストリームデータから無効階層のパケットを除去し、当該無効階層以外の階層に含まれているヌルパケットに固有の識別情報を書き込むとともに、ネットワーク情報テーブルの識別子を衛星デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えた後、レート調整のために前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットが付加され変調された放送波を、放送衛星を介して受信装置において受信し、復調された後のストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する衛星/地上放送信号変換抽出装置であって、
前記復調された後のストリームデータから、前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットを除去するID無しヌルパケット除去手段と、
このID無しヌルパケット除去手段でヌルパケットが除去されたストリームデータから、当該ストリームデータを構成する多重フレームの先頭位置情報を含んだパケットを検出し、前記多重フレームごとの同期を行う同期化手段と、
この同期化手段で同期化された多重フレームにおいて、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている特定階層のパケットを分離抽出し、レート調整パケットを挿入する特定階層分離抽出手段と、
この特定階層分離抽出手段で分離抽出された特定階層のパケットにおいて、前記衛星デジタル放送の信号形式で規定されているネットワーク情報テーブルの識別子を、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えるネットワーク情報テーブル付替手段と、
このネットワーク情報テーブル付替手段で識別子が付け替えられたパケットで構成されるストリームデータにおいて、前記レート調整パケットの挿入に伴いずれたプログラム時刻基準値を設定し直すPCR再設定手段と、
を備えることを特徴とする衛星/地上放送信号変換抽出装置。 - 地上デジタル放送の信号形式のストリームデータから無効階層のパケットを除去し、当該無効階層以外の階層に含まれているヌルパケットに固有の識別情報を書き込むとともに、ネットワーク情報テーブルの識別子を衛星デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えた後、レート調整のために前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットが付加され変調された放送波を、放送衛星を介して受信装置において受信し、復調された後のストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する衛星/地上放送信号変換抽出装置であって、
前記復調された後のストリームデータから、前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットを除去するID無しヌルパケット除去手段と、
このID無しヌルパケット除去手段で固有の識別情報が書き込まれていないヌルパケットが除去されたストリームデータにおいて、固有の識別情報が書き込まれたヌルパケットの当該識別情報のデータ領域を全て“0”もしくは全て“1”に書き換えるID付きヌルパケット書換手段と、
このID付きヌルパケット書換手段で書き換えられたストリームデータから、当該ストリームデータを構成する多重フレームの先頭位置情報を含んだパケットを検出し、前記多重フレームごとの同期を行う同期化手段と、
この同期化手段で同期化された多重フレームにおいて、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている特定階層のパケットを分離抽出し、レート調整パケットを挿入する特定階層分離抽出手段と、
この特定階層分離抽出手段で分離抽出された特定階層のパケットにおいて、前記衛星デジタル放送の信号形式で規定されているネットワーク情報テーブルの識別子を、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えるネットワーク情報テーブル付替手段と、
このネットワーク情報テーブル付替手段で識別子が付け替えられたパケットで構成されるストリームデータにおいて、前記レート調整パケットの挿入に伴いずれたプログラム時刻基準値を設定し直すPCR再設定手段と、
を備えることを特徴とする衛星/地上放送信号変換抽出装置。 - 地上デジタル放送の信号形式のストリームデータから無効階層のパケットを除去し、当該無効階層以外の階層に含まれているヌルパケットに固有の識別情報を書き込むとともに、ネットワーク情報テーブルの識別子を衛星デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えた後、レート調整のために前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットが付加され変調された放送波を、放送衛星を介して受信装置において受信し、復調された後のストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する衛星/地上放送信号変換抽出装置であって、
前記復調された後のストリームデータから、前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットを除去するID無しヌルパケット除去手段と、
このID無しヌルパケット除去手段でヌルパケットが除去されたストリームデータから、当該ストリームデータを構成する多重フレームの先頭位置情報を含んだパケットを検出し、前記多重フレームごとの同期を行う同期化手段と、
この同期化手段で同期化された多重フレームにおいて、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている特定階層のパケットを分離抽出し、レート調整パケットを挿入するとともに、当該パケットのダミーバイトに当該パケットが属する階層に関する情報であって、セグメント連結再送信装置において再多重する際に用いられる情報を付加する特定階層分離抽出手段と、
この特定階層分離抽出手段が出力するパケットにおいて、前記衛星デジタル放送の信号形式で規定されているネットワーク情報テーブルの識別子を、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えるネットワーク情報テーブル付替手段と、
このネットワーク情報テーブル付替手段で識別子が付け替えられたパケットで構成されるストリームデータにおいて、前記レート調整パケットの挿入に伴いずれたプログラム時刻基準値を設定し直すPCR再設定手段と、
を備えることを特徴とする衛星/地上放送信号変換抽出装置。 - 地上デジタル放送の信号形式のストリームデータから無効階層のパケットを除去し、当該無効階層以外の階層に含まれているヌルパケットに固有の識別情報を書き込むとともに、ネットワーク情報テーブルの識別子を衛星デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えた後、レート調整のために前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットが付加され変調された放送波を、放送衛星を介して受信装置において受信し、復調された後のストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する衛星/地上放送信号変換抽出装置であって、
前記復調された後のストリームデータから、前記識別情報が書き込まれていないヌルパケットを除去するID無しヌルパケット除去手段と、
このID無しヌルパケット除去手段で固有の識別情報が書き込まれていないヌルパケットが除去されたストリームデータにおいて、固有の識別情報が書き込まれたヌルパケットの当該識別情報のデータ領域を全て“0”もしくは全て“1”に書き換えるID付きヌルパケット書換手段と、
このID付きヌルパケット書換手段で書き換えられたストリームデータから、当該ストリームデータを構成する多重フレームの先頭位置情報を含んだパケットを検出し、前記多重フレームごとの同期を行う同期化手段と、
この同期化手段で同期化された多重フレームにおいて、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている特定階層のパケットを分離抽出し、レート調整パケットを挿入するとともに、当該パケットのダミーバイトに当該パケットが属する階層に関する情報であって、セグメント連結再送信装置において再多重する際に用いられる情報を付加する特定階層分離抽出手段と、
この特定階層分離抽出手段が出力するパケットにおいて、前記衛星デジタル放送の信号形式で規定されているネットワーク情報テーブルの識別子を、前記地上デジタル放送の信号形式で規定されている識別子に付け替えるネットワーク情報テーブル付替手段と、
このネットワーク情報テーブル付替手段で識別子が付け替えられたパケットで構成されるストリームデータにおいて、前記レート調整パケットの挿入に伴いずれたプログラム時刻基準値を設定し直すPCR再設定手段と、
を備えることを特徴とする衛星/地上放送信号変換抽出装置。 - 地上デジタル放送の信号形式であるストリームデータが衛星デジタル放送の信号形式に変換されて、放送衛星を介して送信された複数チャンネルの放送波を受信し、前記チャンネルごとに、特定の階層のストリームデータを分離抽出し、それらのストリームデータで変調された1個以上のセグメントを周波数軸上で連結し、さらにOFDM変調して前記地上デジタル放送の放送波として再送信する特定セグメント連結中継装置であって、
前記放送衛星を介して送信された放送波を受信し、復調することで、予め前記チャンネルに定められた周波数帯域ごとに1系統以上のストリームデータを生成する受信装置と、
この受信装置で復調されて出力されたストリームデータから、特定の階層のデータを分離抽出し、前記地上デジタル放送の信号形式で出力する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の衛星/地上放送信号変換抽出装置と、
この複数の衛星/地上放送信号変換抽出装置で分離抽出された複数のストリームデータをそれぞれ入力し、前記それぞれのストリームデータで変調されたそれぞれ1個以上のセグメントを、周波数軸上で連結し、さらにOFDM変調して出力するするセグメント連結再送信装置と、
このセグメント連結再送信装置から出力された信号を、前記地上デジタル放送の周波数に変換し、増幅することで、送信アンテナを介して送信する送信装置と、
を備えることを特徴とする特定セグメント連結中継装置。
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