JP4868320B2 - 電気機器収納箱装置 - Google Patents

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本発明は、ブレーカや電気機器、電子機器等を含む分電盤や制御盤用等の電気機器収納箱装置に関する。
従来、漏電遮断器や配線用遮断器、電流制限器、制御用リレー、制御ユニットなどを収容箱の内部に組み込んだ分電盤や制御盤などが知られているが、これらの電気機器収納箱は一般には、平面に電気機器を実装した平面基板を箱の内部に取り付け、開閉蓋を閉鎖して箱体を形成したものが多い。ところで、近時、箱内には端子台、AD変換器、リレー、外部装置の制御基板などを配置し、AC入力、DC出力用の電気線を接続させるもの等があり、基板の両面から大きく張り出す電気機器の設置が必要となる場合があり、このため、実装の際の配線の接続や、最終の実装完了のためには一面からのみの基板側へのビス止めでは実装が完成せず、このため2つの基板を離隔して背面合わせにした状態で実装し、それらの間を配線するなどの工夫が必要となっている。このため、それらの基板面間の配線接続作業が煩雑で時間がかかり、接続誤りが生じやすい問題があった。また、装置が大型化し製造コストが高くついていた。これに対し、特許文献1において電気機器収容用箱体についての提案がなされている。
特開2000−152430号
上記の特許文献1は、側板と天板、又は、側板と底板のそれぞれの折り曲げ形成面を互いに重ねて螺着することによって、板枠を構成したもので、特に、支柱を用いることなく板の折り曲げ形成面のみによりこれらをビス固定して部品点数削減、保管などの点の有利性を得ることを目的としたものである。しかしながら、この特許文献1の箱体においても電気部品の実装は背板4の表面側のみであり、近時の多様な電気機器の実装に対応できない。また、突出嵩の大きな部品実装のためには大型化しコスト増となる上、さらには実装時の接続確認のための端子間の配線のチェックや配線の修正などの作業を円滑に行えないという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、その1つの目的は、極めて簡単な構成により、種々の突出嵩の実装電気部品に対応して箱体内に収容でき、かつ、比較的に小型低コストであり、しかも電気機器の実装盤への実装を短時間にかつ正確に最終実装することのできる電気機器収納箱装置及び電気機器収納箱の組立方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、それぞれ四角形の平板で形成された前板22と、背板24と、左右側板26、28と、天板30とがそれぞれ別個の部材からなりビス固定されて箱形に組付形成される電気機器収納箱装置であり、それぞれの側板26、28の幅方向中位置において平面視でそれらの側板とH字状に立てて配置連結された実装盤であって、両側板26、28の平板内面に当接して組み付け固定されるべく枠板本体の4辺をL字状に曲げて形成した取り付け用折り曲げ片を有し、枠板本体に設けた貫通開口83を貫通させた状態で電気機器を取り付けた実装盤50を含み、各側板26、28の下端には、実装盤50とともにH字状に組み立てた状態で安定自立させるべく、側板の下端から所要高さ延設した台片60,62が取り付けられており、実装盤に実装させた電気機器の設定、テスト、配線を含む最終実装作業を行なうのに際し、実装盤50と側板26、28とのみでH字状に組み付けて自立した状態で行うH字組み付け態様を有することを特徴とする電気機器収納箱装置10から構成される。
その際に、実装盤50に対向する前板22と背板24のそれぞれの下端は両側板の下端より短く設定されて装置の載置面Lとの間に通線開口150を形成させるとよい。
本発明の電気機器収納箱装置によれば、それぞれ四角形の前板と、背板と、左右側板と、天板とがそれぞれ別個の部材からなりビス固定されて箱形に組付形成される電気機器収納箱装置であり、それぞれの側板の幅方向中間位置において平面視でそれらの側板とH字状に立てて配置連結され両端がそれぞれの側板に当接する、電気機器の実装盤を有し、実装盤は少なくとも両端にL字状に曲げられた取り付け用折り曲げ片を有するとともに、両側板には内側の実装盤の取り付け用折り曲げ片が当接する縦に外部からのビス止め用のビス固定孔列が施された構成であるから、突出量や張り出し高さが大きな電気機器や実装枠板を貫通状にのみ設置可能な電気機器なども実装盤の両側に充分なスペースを確保して具体的に実装できるばかりでなく、箱体のうちの両側板と中間の連結板としても機能する実装盤とをH字状に組み付けた状態で実装完了できるから、天面と前面と背面の連続3面を開放した状態で機器の取り付け、配線接続、チェック等を行なえる結果、細かな指先の作業でしかも狭小な部位についての作業であっても、誤接続をなくして配線精度を向上させ、組付作業時間を大幅に短縮させ、全体の作業コストを削減しうる。
また、実装盤に対向する前板と背板のそれぞれの下端は両側板の下端より短く設定されて装置の載置面との間に通線開口を形成した構成とすることにより、外部機器との配線の取り回しを円滑に行え、配線作業円滑化に資する。
また、本発明の電気機器収納箱の組立方法によれば、それぞれ別個の部材からなる四角形の前板と、背板と、左右側板と、天板とがそれぞれビス固定されて形成される箱体内に電気機器の実装盤を設置した電気機器収納箱を組み立てるに際し、取り付け用折り曲げ片を有する電気機器の実装盤であって、それぞれの側板の幅方向中間位置において平面視でそれらの側板とH字状となるように立てて該実装盤を配置する工程と、その状態で両側板の外部から取り付け用折り曲げ片に螺着させてビス止めする工程と、その状態で実装盤への実装を完了する工程と、を含む構成であるから、箱体のうちの両側板と中間の連結板としても機能する実装盤とをH字状に組み付けた状態で実装完了できるから、天面と前面と背面の連続3面を開放した状態で機器の取り付け、配線接続、チェック等を行なえる結果、細かな指先の作業でしかも狭小な部位についての作業であっても、誤接続をなくして配線精度を向上させ、組付作業時間を大幅に短縮させ、全体の作業コストを削減しうる。また、突出量や張り出し高さが大きな電気機器や実装枠板を貫通状にのみ設置可能な電気機器なども実装盤の両側に充分なスペースを確保して具体的に実装できるばかりでなく、箱体のうちの両側板と中間の連結板としても機能する実装盤とをH字状に組み付けた状態で実装完了できるから、天面と前面と背面の連続3面を開放した状態で機器の取り付け、配線接続、チェック等を行なえる結果、細かな指先の作業でしかも狭小な部位についての作業であっても、誤接続をなくして配線精度を向上させ、組付作業時間を大幅に短縮させ、全体の作業コストを削減しうる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1ないし図9は、本発明の電機機器収納箱装置10の一実施形態を示しており、図1、図3において、電機機器収納箱装置10は、それぞれ金属製で別個の部材からなる四角形の前板22と、背板24と、左右側板26,28と、天板30とが最終的に箱形に組付形成される電気機器の収納箱体11を含み、それぞれの板同士を直接に連結して組み立てられる。箱体は、必要に応じて底板を取り付けても良い。電機機器収納箱装置10は、過電流保護器や分岐開閉器を設けた分電盤や継電器、電磁接触器等を含む制御盤等の電気機器を組み込んだ収納箱装置であり、特に、本発明では箱体を構成する板の外部からのビス止めにより組付固定される。
本実施形態において、前板22と背板24はそれぞれ縦長四角形の平板のみで構成されており、それぞれ側辺に沿って3個づつ、並びに上辺沿い中央に1個のビス孔22a1、22a2(図示せず)、22a3(図示せず)、22b1,22b2,22b3、22c1、24a1、24a2、24a3、24b1,24b2,24b3、24c1が穿孔されている。これらのビス孔を介して固定用ビス100が捩じ込まれ、直角方向に接続する両側板26,28及び天板30に連結固定される。これらの前板及び背板22、24並びに天板30は、箱体11の最終組付工程でビス固定され、後述する実装盤の側板への取り付け並びに電機機器間の最終の配線やそのチェック工程においては取り付けられない。
さらに、図3において、両側板26,28は、前板あるいは背板より高さ方向の長さが長い長方形状板からなり下端はそれぞれの側板本体から一体に外方にL字状に曲げられた細長の台片60,62が形成されて板を立てて配置させる際の安定補助を行なう。また、両側板26,28の両側辺からは側板本体から一体に内側にL字状に曲げられた縦長の連結用曲げ片64,66が形成されている。それぞれの連結用曲げ片64,66には上下端寄りと中間位置にビス孔64a1、64a2、64a3、66a1、66a2、66a3が穿孔されている。また、天板30には、略正方形板の四辺から下側に向けて天板本体から一体にL字状に曲げられた横長の連結用曲げ片68が4個形成されており、それぞれの連結用曲げ片68に両端と中央位置にそれぞれビス孔68aが穿孔されている。
本発明において特徴的なことは、箱体11を構成する両側板に平面視で直角方向、すなわちH字状の接続態様となるように、両側板の幅W方向の中間位置好ましくは中央位置あるいは中点位置付近において実装盤50を取り付け、かつ、これらを外部からビス固定させることである。実装盤50は、両側板あるいは前板、背板と同様に立ててそれらの両側板にそれぞれ直角をなすように連結固定されている。図3における実施形態において、実装盤50は縦直列状に2個の実装盤50A,50Bを配置して2段に設置してある。図2に示すように両側板26,28は、中間に間隙をおいて対向して平行に配置されており、それらの両側板間に挟まれる状態で実装盤50が連結されている。実装盤50は、両側板の幅Wの略中間位置に配置接続されており、前板22との対向空隙S1、背板24との対向空隙S2のいずれの対向壁側にも充分な空隙を形成しており、これによって、実装盤に取り付ける種々の突出高さの電気機器を収容するスペースを実装盤の表裏いずれの側についても有している。実装盤50は、両端辺が両側板26,28に直角に接合される実装枠板52(52A、52B)を含む。実装枠板52(52A、52B)は、図3に示すように、一方向、例えば本実施形態においては背板24方向にL字状(直角状)に一体に枠板本体の4辺から折り曲げた細長直帯状の連結用曲げ片52a、52bが形成されている。そして、それぞれの実装枠板52の側部の連結用曲げ片52as、52bsがそれぞれ両側板26,28の内側壁面に密着当接される。さらに、これらの実装枠板52の側部の連結用曲げ片52as、52bsには、それぞれ左右に直列状に縦に2個のビス孔54a、56aが設けられている。
そして、左右の両側板26,28であって、実装枠板52の側部の連結用曲げ片52as、52bsが側板26,28の内側に密着当接する位置に対応する側板に縦列に複数のビス固定用孔26a、28aからなるビス固定孔列29(図5参照)が施されている。これによって、両側板と実装盤とは単に側板の外部からのビス100の捩じ込み作業により両側板26,28と実装盤50とを平面視H字状に組み付けることができる。このように、両側板と実装盤とをH字状に組み付けた状態では箱体が確実に固定組立状態となるものではないが、両側板の下端の台片60,62とH字の立体状の組付により、充分に安定して自立することができ、この状態で未搭載の電気機器や部品を実装盤に搭載し、配線を行い、さらに配線のチェックを行なって実装を完了する。なお、31は、両側板の上部左右隅部位置に設けられた天板との固定用ビス孔である。なお、実装盤に対向する前板22と背板24のそれぞれの下端は両側板26,28の下端より短く設定されて装置の載置面Lとの間に通線開口150を形成している。
図6は、上実装盤50Aの正面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図、図7は、同上実装盤50Aの背面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図であり、電気機器80,81は、実装枠板52に開口83を設けてその開口を貫通状に配置する必要があるものを示す。また、図8は、実装盤50Bの正面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図、図9は、同上実装盤50Bの背面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図であり、L字状の仕切板82を実装枠板52に取り付けて突設させた状態を示し、これらの実装盤の表裏両面にわたる突出量にかかわらず、自由度の高い電気機器実装を実現する。なお、Eは、その他の電気機器を示す。
次に、本実施形態の電気機器収納箱の組立方法を説明しつつ、電気機器収納箱装置の作用について説明する。なお、本実施形態の実装盤50は、2個設置しているが、1個のみでも良いし、また、3個以上縦縦列に配置して固定することもできる。実装盤には、それぞれ平面に置いた状態で円滑に行える作業は予め装備作業を行なっておき、その実装盤を立てて中央において両側に直角に接合するように側板26,28をあてがって該側板のビス固定用孔26a、28aからビス100を捩じ込み枠板の連結用曲げ片52as、52bsのビス孔54a、56aに螺合させて一方の側板と実装枠板の片端側とを連結する。次に下側の実装盤50Bについても同様に側板の外部からビスの螺子込み操作により両側板26,28と実装盤50(50A,50B)とを平面視でH字上に組立てある程度ルーズな連結状態で自立させる。この状態で、実装可能な電気部品や電気機器を装備させるとともに、電気機器の設定、テスト、組付、配線などの最終実装作業を行なう。そして、例えば外部入力接続線201や出力線202を接続した状態で前板22、背板24をビスで止めて箱体11を組み立てる。通線開口150が前板あるいは背板の横幅と所要の地面からの高さぶんで形成されているので、電気線の接続を余裕を持ってできる。
本発明の電気機器収納箱装置及び電気機器収納箱の組立方法は、上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の本質を逸脱しない範囲において、任意の改変を行っても本発明に含まれる。
本発明の電気機器収納箱装置及び電気機器収納箱の組立方法は、いわゆる配電盤、分電盤、制御盤、その他の電気機器組み込み収容箱全般について、有効に適用可能である。
本発明の実施形態に係る電気機器収納箱装置の前板を省略した状態の正面図である。 図1の拡大平面図である。 図1の装置の背面斜め上から見下ろし方向に見た分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る電気機器収納箱装置の背板を省略した状態の背面図である。 図1の電気機器収納箱装置の側面図である。 図1の装置の上実装盤の正面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図である。 図1の装置の上実装盤の背面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図である。 図1の装置の下実装盤の正面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図である。 図1の装置の下実装盤の背面斜め上から見下ろし方向に見た斜視図である。
10 電気機器収納箱装置
11 収納箱体
22 前板
24 背板
26 左側板
26a ビス固定用孔
28a ビス固定用孔
28 右側板
29 ビス固定孔列
30 天板
50 実装盤
52 実装枠板
100 ビス

Claims (2)

  1. それぞれ四角形の平板で形成された前板と、背板と、左右側板と、天板とがそれぞれ別個の部材からなりビス固定されて箱形に組付形成される電気機器収納箱装置であり、
    それぞれの側板の幅方向中位置において平面視でそれらの側板とともにH字状に立てて配置連結された実装盤であって、両側板の平板内面に当接して組み付け固定されるべく枠板本体の4辺をL字状に曲げて形成した取り付け用折り曲げ片を有し、枠板本体に設けた貫通開口を貫通させた状態で電気機器を取り付けた実装盤を含み、
    各側板の下端には、実装盤とともにH字状に組み立てた状態で安定自立させるべく、側板の下端から所要高さ延設した台片が取り付けられており、
    実装盤に実装させた電気機器の設定、テスト、配線を含む最終実装作業を行なうのに際し、実装盤と側板とのみでH字状に組み付けて自立した状態で行うH字組み付け態様を有することを特徴とする電気機器収納箱装置。
  2. 実装盤に対向する前板と背板のそれぞれの下端は両側板の下端より短く設定されて装置
    の載置面との間に通線開口を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気機器収納箱装置。
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