JP4862464B2 - 調理器 - Google Patents

調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP4862464B2
JP4862464B2 JP2006109514A JP2006109514A JP4862464B2 JP 4862464 B2 JP4862464 B2 JP 4862464B2 JP 2006109514 A JP2006109514 A JP 2006109514A JP 2006109514 A JP2006109514 A JP 2006109514A JP 4862464 B2 JP4862464 B2 JP 4862464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
temperature
rice
predetermined temperature
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006109514A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007275505A (ja
Inventor
貴誉美 難波
亜希子 杉山
暦 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2006109514A priority Critical patent/JP4862464B2/ja
Publication of JP2007275505A publication Critical patent/JP2007275505A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4862464B2 publication Critical patent/JP4862464B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

本発明は、調理器に関するもので、特に、もち米と水を入れるだけで自動的にもちをつくることができる調理器に関するものである。
従来のこの種の一般的な調理器は、十分に吸水させたもち米をいったん蒸してから、羽根で練り上げる方法がとられている(例えば、特許文献1を参照)。図5に、前記特許文献1に記載された従来の調理器の例を示す。
図5において、本体15は、底部に羽根1が取り付けられ、もち米を収納する調理ケース2と、羽根1を回転駆動する駆動手段3と、本体15の運転を操作する入力手段7と、底部に加熱手段5を有し、蒸気を発生させるボイラー12と、ボイラー12の温度を検知する温度検知手段9と、蓋10を備えている。
上記のように構成された従来の調理器の動作は以下の通りである。
まず、調理ケース2の下に設けられ、加熱手段5を有するボイラー12に、もち米の量に応じた水を入れ、次に、本体15に設けた調理ケース2に、予め十分に吸水させたもち米を入れ、入力手段7を操作して、本体15の運転を開始する。本体15の運転が開始すると、加熱手段5に通電され、ボイラー12内で発生した蒸気によりもち米が蒸され、次に蒸しあがったら、入力手段7を操作して羽根1を回し、前記羽根1の回転により蒸しあがったもち米をつきあげるようになっている。
特開2000−41849号公報
しかしながら、上記従来の調理器の構成では、予めもち米を12時間程度かけて十分に吸水させる必要があり、すぐに餅をつくりたいという要求に答えられないという、課題があった。このように蒸してからつく方式であると、この吸水時間を十分に取らないとかたく、粒の残る餅になってしまう。さらに、もち米を時間をかけて吸水させた後に、それを調理ケース2に移し変えなければならず、非常に使用勝手が悪いという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、もち米に予め時間をかけて吸水させる必要がなく、短時間で、しかも良好な仕上がりのもちを得ることができる使用勝手の良い調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の調理器は、回転自在の羽根を有すると共にもち米や水などの材料を収納する調理ケースと、前記調理ケースを収納する調理室と、前記調理室を開閉する蓋と、前記羽根を回転駆動する駆動手段と、前記材料を加熱する加熱手段と、前記調理室の温度を検知する温度検知手段と、前記駆動手段と前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前記加熱手段と前記羽根により前記材料を攪拌しながら炊飯する炊飯工程とそれに続くつき工程を有すると共に、前記炊飯工程の経過時間又は/及び前記調理室の温度に応じて、前記炊飯工程時の前記羽根の回転数あるいは回転速度を変化させるようにし、前記炊飯工程において、前記調理室の温度が第1の所定の温度に達するまで前記加熱手段に通電し、前記第1の所定の温度に達した後、前記加熱手段への通電率を下げて前記第1の所定の温度より低い第2の所定の温度で所定の時間保持を行うと共に、調理開始直後もしくは調理開始より所定時間経過後の前記調理室の温度に応じて、前記第1の所定の温度又は/及び前記第2の所定の温度を変更するもので、もち米に予め時間をかけて吸水させる必要がなく、調理ケースにもち米と水を入れるだけで、炊飯が行われ、しかもその間に羽根が回転して、調理ケース内の下側のもち米と上側のもち米とを入れ替
えながら加熱するので、短時間でムラなく適度に吸水・加熱することができる。しかも、炊飯工程時の羽根の回転数あるいは回転速度が、加熱中のもち米の状態や量に応じて変えられるので、もち米が羽根の回転速度が速すぎて調理ケース内に飛び散ったり、また遅すぎて全体が攪拌されなかったり、あるいはもち米の糊化が進行した状態での回転数が多くて糊状のもちになったり、少なすぎて調理ケースに接しているもち米が焦げ付くことがなく、しかも室温変動や電圧変動、材料ばらつきにかかわらず常に安定したできばえのもちを作ることができ、使用勝手が良いものである。さらに、温度にかかわらず適切な温度履歴を設定することができる。
本発明の調理器は、もち米に予め時間をかけて吸水させる必要がなく、調理ケースにもち米と水を入れるだけで、炊飯が行われ、しかもその間に羽根が回転して、調理ケース内の下側のもち米と上側のもち米とを入れ替えながら加熱するので、短時間でムラなく適度に吸水・加熱することができる。しかも、炊飯工程時の羽根の回転数あるいは回転速度が、加熱中のもち米の状態や量に応じて変えられるので、室温変動や電圧変動、材料ばらつきにかかわらず常に安定したできばえのもちを作ることができ、使用勝手が良いものである。
第1の発明は、回転自在の羽根を有すると共にもち米や水などの材料を収納する調理ケースと、前記調理ケースを収納する調理室と、前記調理室を開閉する蓋と、前記羽根を回転駆動する駆動手段と、前記材料を加熱する加熱手段と、前記調理室の温度を検知する温度検知手段と、前記駆動手段と前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前記加熱手段と前記羽根により前記材料を攪拌しながら炊飯する炊飯工程とそれに続くつき工程を有すると共に、前記炊飯工程の経過時間又は/及び前記調理室の温度に応じて、前記炊飯工程時の前記羽根の回転数あるいは回転速度を変化させるようにしたもので、もち米に予め時間をかけて吸水させる必要がなく、調理ケースにもち米と水を入れるだけで、炊飯が行われ、しかもその間に羽根が回転して、調理ケース内の下側のもち米と上側のもち米とを入れ替えながら加熱するので、短時間でムラなく適度に吸水・加熱することができる。しかも、炊飯工程時の羽根の回転数あるいは回転速度が、加熱中のもち米の状態や量に応じて変えられるので、もち米が羽根の回転速度が速すぎて調理ケース内に飛び散ったり、また遅すぎて全体が攪拌されなかったり、あるいはもち米の糊化が進行した状態での回転数が多くて糊状のもちになったり、少なすぎて調理ケースに接しているもち米が焦げ付くことがなく、しかも室温変動や電圧変動、材料ばらつきにかかわらず常に安定したできばえのもちを作ることができ、使用勝手が良いものである。
さらに、調理室の温度が第1の所定の温度に達するまで加熱手段に通電し、前記第1の所定の温度に達した後、前記加熱手段への通電率を下げて前記第1の所定の温度より低い第2の所定の温度で所定の時間保持を行うと共に、調理開始直後もしくは調理開始より所定時間経過後の前記調理室の温度に応じて、前記第1の所定の温度又は/及び前記第2の所定の温度を変更するもので、これによって温度にかかわらず適切な温度履歴を設定することができる。
の発明は、特に、第1の発明の炊飯工程を開始して所定の時間経過後に、調理室の温度が第1の所定の温度に達しない場合、羽根を通常の回転数以上の回転数で所定の期間回転させるようにしたもので、これによって電圧変動や室温変動に左右されにくく均一で安定したできばえのもちを作ることができる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか一つの発明の炊飯工程終了後に、使用者がつく工程への移行の操作をせず時間が経過した場合、調理室を、もちをつくために最適な温
度で一定時間保持するようにしたもので、これによりもち米をつくのに最適な温度に調理ケース内を維持することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における調理器について、図1〜4を用いて説明する。図1は、本実施の形態における調理器の概略構成を示す断面図である。
図1において、1は、羽根、2は、底部に羽根1が着脱自在に取着されもち米や水などの材料を入れる調理ケース、3は、前記羽根1を回転させる駆動手段、4は、もちを調理する調理室、5は、炊飯工程時に熱源となる加熱手段、6は、前記駆動手段3と、前記加熱手段5と、調理室4の温度を検知する温度検知手段9を制御する制御手段、7は、調理コースを選択する入力手段、8は、調理コースを表示する表示手段、10は、使用中に前記調理室4を密閉して、使用前後に調理ケース2を出し入れするための蓋である。
以上のように構成された調理器について、以下その動作・作用を説明する。
まず、洗米したもち米と、もち米の量に応じた水を、羽根1を装着した調理ケース2に入れ、本体15に装着し、蓋10で調理室4を閉じ、入力手段7によりもちコースを選択し、操作を開始する。以下、調理器は、図2の工程図に従って作動する。
まず、炊飯工程とつき工程の2つの工程からなり、炊飯工程初期の温度上昇中(t0→t1)に、駆動手段3に通電して羽根1を回転させながら、第1の所定温度θ1に達するまで加熱手段5に通電する。
以上のように、炊飯工程中に羽根1を攪拌することで、調理ケース2の下側のもち米と上側のもち米とを入れ替えながら加熱されるようになり、短時間でムラなく適度に吸水・加熱することができる。
また、炊飯工程中の攪拌は、経過時間と調理室4内の温度によって、10秒〜1分間毎に0.5〜2.0秒間程度の回転で羽根1を間欠運動させる。さらに、調理ケース2内のもち米の糊化がほぼ終了した時点で、連続20秒程度、羽根1を回転をさせることによって、炊飯中のもち米全体が確実に均一に攪拌される。このときそれまでの炊飯工程で加熱ムラによって十分な水分と熱量を得られていなかったもち米も均一に混ざることによって糊化するために十分な水分と熱量を得ることができる。以上のように、駆動手段3を制御手段6で制御することにより、もち米の粒がつぶれない程度の回転数で、前記調理ケース2に接しているもち米が焦げつくことがなく、熱や水分を均一に適度に羽根1を攪拌するため、均一なもちをつくることができる。
また、本実施の形態において、炊飯工程時に、数秒毎に前記羽根1をゆるやかに回転させながら、前記加熱手段5に通電し、前記調理室4の温度を、第1の所定温度θ1に達するまで温度上昇を継続させ、前記調理室4内が第1の所定温度θ1に達した後は直ちに前記加熱手段5への通電率を下げて、第1の所定温度θ1より低い第2の所定温度θ2で所定の時間保持(t1→t2)を行う。さらに、第2の所定温度θ2で所定時間(t1→t2)温度保持を行った後、さらに、つき工程では、駆動手段3への通電率を上げて羽根1を攪拌させてもちをつきあげる。
次に、調理開始時の温度が低い場合の制御例について、図3の工程図を用いて説明する。
本制御例では、調理開始時の温度が、θ0より一定温度低いθ0´であった場合、炊飯工程でθ0´から第1の所定温度θ1´に達するまで加熱手段5に通電し、前記調理室4の温度が、第1の所定温度θ1´に達するまで温度上昇を継続させ、前記調理室4の中が、第1の所定温度θ1´に達した後は、直ちに前記加熱手段5への通電率を下げて、第1の所定温度θ1´より低い第2の所定温度θ2´で所定の時間温度保持を行うことを特徴とするものである。
このとき、θ2´は、図2に示す工程図のθ2よりも低い温度で、θ1´は、図2に示す工程図のθ1より低い温度となる。また、第2の所定温度θ2´で保持する時間(t1→t2)と、つき工程の時間(t2→t3)は、調理開始直後の温度検知手段9によって検知された調理室4の温度によって決定される。
図4は、本実施の形態における調理器のさらに他の制御例を示す工程図である。以下図4の工程図を用いて説明する。
炊飯工程中は、調理室4の温度によって羽根1の回転数、回転速度が制御されるが、運転開始後所定の時間(t1)を経過しても温度検知手段9で検知する調理室4の温度が、第1の所定の温度θ1に達しない場合、羽根1の回転数が少なく、調理ケース2内のもち米が十分に攪拌されずムラになることがある。そこで、本制御例では、所定の時間(t1)を経過しても第1の所定の温度θ1に達しない場合に、駆動手段3の通電率を上昇させて、通常の羽根1の回転数以上の回転数で、所定の時間、羽根1を回転させるものである。これによって、羽根1の回転数が少ないことによって起こる炊飯工程初期での加熱ムラを防ぐことができる。
また、炊飯工程が終了した後、使用者が入力手段7によってつく工程に移行させることができるが、使用者がこの操作をせずに時間が経過した場合、加熱手段5に通電させて調理ケース2の中のもち米をつくために最適な温度に保持するようにしても良い。
なお、上記実施の形態では、もちをつく調理器を例に説明したが、自動製パン機として製パンを行ったり、うどんやパスタなどの生地を作ったりしてもよい。
また、上記実施の形態で説明した各工程の時間、羽根1の回転数等は、本発明を限定するものではない。
以上のように、本発明にかかる調理器は、炊飯工程中に調理ケース内のもち米の加熱状態に応じて羽根を回転させることにより、短時間で安定した出来栄えのもちを作ることができるもので、各種調理器に適用できる。
本発明の実施の形態1における調理器の概略構成を示す断面図 同調理器の工程図 同調理器において、調理開始時の温度が低い場合の制御例を示す工程図 同調理器の他の制御例を示す工程図 従来の調理器の断面図
1 羽根
2 調理ケース
3 駆動手段
4 調理室
5 加熱手段
6 制御手段
7 入力手段
8 表示手段
9 温度検知手段
10 蓋

Claims (3)

  1. 回転自在の羽根を有すると共にもち米や水などの材料を収納する調理ケースと、前記調理ケースを収納する調理室と、前記調理室を開閉する蓋と、前記羽根を回転駆動する駆動手段と、前記材料を加熱する加熱手段と、前記調理室の温度を検知する温度検知手段と、前記駆動手段と前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前記加熱手段と前記羽根により前記材料を攪拌しながら炊飯する炊飯工程とそれに続くつき工程を有すると共に、前記炊飯工程の経過時間又は/及び前記調理室の温度に応じて、前記炊飯工程時の前記羽根の回転数あるいは回転速度を変化させるようにし、前記炊飯工程において、前記調理室の温度が第1の所定の温度に達するまで前記加熱手段に通電し、前記第1の所定の温度に達した後、前記加熱手段への通電率を下げて前記第1の所定の温度より低い第2の所定の温度で所定の時間保持を行うと共に、調理開始直後もしくは調理開始より所定時間経過後の前記調理室の温度に応じて、前記第1の所定の温度又は/及び前記第2の所定の温度を変更することを特徴とする調理器。
  2. 炊飯工程を開始して所定の時間経過後に、調理室の温度が第1の所定の温度に達しない場合、羽根を通常の回転数以上の回転数で所定の期間回転させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の調理器。
  3. 炊飯工程終了後に、使用者がつく工程への移行の操作をせず時間が経過した場合、調理室を、もちをつくために最適な温度で一定時間保持するようにしたことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の調理器。
JP2006109514A 2006-04-12 2006-04-12 調理器 Active JP4862464B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006109514A JP4862464B2 (ja) 2006-04-12 2006-04-12 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006109514A JP4862464B2 (ja) 2006-04-12 2006-04-12 調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007275505A JP2007275505A (ja) 2007-10-25
JP4862464B2 true JP4862464B2 (ja) 2012-01-25

Family

ID=38677629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006109514A Active JP4862464B2 (ja) 2006-04-12 2006-04-12 調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4862464B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101303761B1 (ko) * 2011-03-25 2013-09-26 대한민국 온도 컨트롤러를 포함하는 펀칭기
JP6091384B2 (ja) * 2013-09-09 2017-03-08 象印マホービン株式会社 調理器
CN103690068B (zh) * 2014-01-02 2016-08-31 杭州厨意科技有限公司 一种食物处理器
CN106438875A (zh) * 2015-08-12 2017-02-22 杭州厨意科技有限公司 一种变速器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2610504B2 (ja) * 1988-11-28 1997-05-14 株式会社日立ホームテック もちつき機
JPH02146422A (ja) * 1988-11-29 1990-06-05 Toshiba Corp 混練装置
JP3538971B2 (ja) * 1995-06-16 2004-06-14 松下電器産業株式会社 電気炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007275505A (ja) 2007-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5976426B2 (ja) 炊飯器および炊飯器の制御方法
CN105125053B (zh) 厨房用具和使用该厨房用具的方法
JP4862464B2 (ja) 調理器
JP4976937B2 (ja) 加熱調理器
JP2014061077A (ja) 炊飯器
WO2014042195A1 (ja) 炊飯器
JP2012024323A (ja) 蒸し機能付き製パン機
JP2004329910A (ja) 製パン機及びその制御方法
JP5460813B1 (ja) 炊飯器
JP2008154661A (ja) 自動製パン機
WO2018079140A1 (ja) 炊飯器
JP2020029978A (ja) 加熱調理器
JP2007181542A (ja) 調理器
JP2007181542A5 (ja)
JP5891154B2 (ja) 加熱調理器
JP4802832B2 (ja) 自動製パン器
JP2004089254A (ja) 炊飯器
JP5409146B2 (ja) 蒸し機能付き製パン機
JP5298788B2 (ja) 炊飯器
JP7297434B2 (ja) 餅調理器
JP2011094830A (ja) 加熱調理器
JP5891155B2 (ja) 炊飯器
JP2007301142A (ja) 炊飯器
JP6008888B2 (ja) 加熱調理器及び加熱制御方法
JP7141331B2 (ja) 餅調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080826

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110601

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111011

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111024

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4862464

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118

Year of fee payment: 3