JP4857236B2 - コネクタ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤーハーネスが引き出されたコネクタの後面部分に、音漏れ防止等を目的としたゴム等の軟質材料製のカバー部材が装着されたコネクタ装置に関するものである。
この種のカバー部材として、図16に、ゴム製のグロメット510をコネクタ501の後部に装着したコネクタ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタ装置は、車体パネルPの貫通孔Paを通して嵌合する一対のコネクタ501、502のパネルPに対する隙間をグロメット510でシールすると共に、該グロメット510でコネクタ501の後面部分からの音漏れを遮断するようにしたものである。
通常、このような軟質材料製のカバー部材(グロメット510)をコネクタ501に装着固定する場合、コネクタ501の外周にフランジ503を設けると共に、カバー部材(グロメット510)の内周に係止溝513を設け、前記フランジ503に係止溝513を嵌めることで、カバー部材(グロメット510)を抜け止め固定している。
特許第3863739号公報(図3)
ところが、カバー部材(グロメット510)に何らかの外力、例えば、ワイヤーハーネスに曲げ等による引張力が働いたときにそれに伴って生じる抜け方向の力が作用した際に、簡単にカバー部材(グロメット510)が外れてしまうおそれがあった。
本発明は、上記事情を考慮し、コネクタの後部に装着するカバー部材の保持力強化を図ったコネクタ装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、コネクタの前部外周に硬質材料製の環状体を装着固定し、前記コネクタの後部に、該コネクタの後面部分を覆う軟質材料製の漏斗形状のカバー部材を装着し、該カバー部材の前端の大径筒部を前記コネクタの後部外周に嵌合させ、該カバー部材の後端の小径筒部に、前記コネクタの後面より引き出したワイヤーハーネスを挿通させたコネクタ装置において、前記コネクタの前部外周に前記環状体を装着固定したときに該環状体の後端面が相対向する前端面を有した段部を該コネクタの後部外周に設け、一方、前記カバー部材の前端にフック部を設けて、該フック部を前記段部に係合させ、そのフック部を、前記環状体を前記コネクタに装着固定することにより、前記段部の前端面と前記環状体の後端面との間に挟んで抜け止めしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のコネクタ装置であって、前記コネクタと環状体には、該環状体をコネクタの前方から後方に向けて装着することで、互いに係合して前記環状体を前方へ抜け止め固定する係合手段がそれぞれ設けられ、その環状体側の係合手段の後端面と、前記段部の前端面との間に、前記フック部を挟んだことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のコネクタ装置であって、前記フック部を挟んで固定する前記段部の前端面と前記環状体の後端面の少なくとも一方に滑り止め手段が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタ装置であって、前記コネクタが、パネルの貫通孔を通して互いに嵌合される一対のコネクタのうちの一方のコネクタであり、前記環状体が、前記一方のコネクタの前部外周に装着されるパネルシールユニットのユニット本体であり、該ユニット本体の前部に、前記パネルと一方のコネクタとの隙間をシールする軟質材料製の環状のシール部材が取り付けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カバー部材の前端にフック部を設け、そのフック部を、コネクタの前部外周に装着固定した環状体の後端面とコネクタの後部外周に設けた段部の前端面とで挟んで固定したので、外力が作用した際にも、カバー部材を抜けないように強く保持しておくことができる。
請求項2の発明によれば、カバー部材のフック部を段部に係合させた状態で、コネクタの前方から環状体をコネクタの外周に装着固定することにより、カバー部材のフック部を、コネクタと環状体とで挟むことができる。従って、通常の組み付けを行うだけで、確実にカバー部材の抜け止め強化を図ることができる。
請求項3の発明によれば、フック部を挟む端面に滑り止めを設けたので、よりカバー部材の抜け止め強化を図ることができる。
請求項4の発明によれば、パネルとコネクタの隙間をシールするために設けたパネルシールユニットを用いてカバー部材の抜け止め強化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1はパネルの片側に設けるコネクタ装置の分解斜視図、図2は同コネクタ装置の主要構成部品であるコネクタの斜視図、図3はその側断面図、図4は図3のIV部の拡大図、図5は図1のコネクタ装置を構成する部品であるパネルシールユニットのユニット本体の斜視図、図6はその側断面図、図7は図6のVII部の拡大図、図8は図1のコネクタ装置を構成する部品であるカバー部材の斜視図、図9はその側断面図、図10は図9のX部の拡大図、図11はコネクタの後部外周にカバー部材の前端を嵌合させると共にパネルシールユニットを前方からコネクタの外周に装着固定しようとしている状態を示す要部拡大断面図、図12は図11の次の段階を示す図で、コネクタの後部外周に設けた段部にカバー部材の前端を係合させ、その状態でパネルシールユニットをコネクタの外周に装着固定することにより、パネルシールユニットの後端面と段部の前端面とでカバー部材のフック部を挟んで固定している状態を示す要部の拡大断面図、図13はコネクタ装置の完成斜視図、図14は図13のXIV−XIV矢視断面図、図15はパネルの貫通孔を通して一対のコネクタを嵌合させようとしている状態を示す断面図である。なお、図12は図14のXII部の拡大断面図に相当する。
このコネクタ装置は、図15に示すように、エンジンルームと車室を仕切る車体パネルPの貫通孔Paを通して嵌合される一対のコネクタ10、200のうちの車室側のコネクタ10を中心に構成されたものであり、車室側のコネクタ10と、該コネクタ10の前部外周に装着されたパネルシールユニット20と、該コネクタ10の後部に装着されたカバー部材30とからなる。カバー部材30は、エンジンルームから車室内への音漏れを主に防止する目的で設けられている。
パネルシールユニット20は、コネクタ10とパネルPの隙間をシールするためのものであり、図1に示すように、環状の硬質樹脂製のユニット本体(環状体)20Aと、その前面に取り付けられたゴム等の軟質材料製の環状のシール部材100とからなる。
コネクタ10は、図2〜図4に示すように、硬質の合成樹脂成形体からなるコネクタハウジングの内部に複数の端子(図示略)を収容し、各端子に接続された電線をワイヤーハーネス(図示略)として束ねて、後面から外に引き出したものである。
このコネクタ10は、前部に相手コネクタ200に対する嵌合フード部11を有し、後部外周に環状隙間13を介して外周筒壁12を有し、その更に後部にカバー部材30の前端を装着するためのカバー嵌合用の筒壁16を有している。このカバー嵌合用の筒壁16には、後述するカバー部材30の前端のフック部35が係合する前向きの段部15が設けられている。
コネクタ10の外周筒壁12の内周側には、環状隙間13から挿入されてきたパネルシールユニット20の後端部を係止する係合アーム(係合手段)14が設けられている。係合アーム14の自由端には係合突起14aが設けられ、係合突起14aの後端面が、パネルシールユニット20の前方への抜け止めを果たす係合壁14bとなっている。
パネルシールユニット20のユニット本体20Aは、図5〜図7に示すように、前面にシール取付面22を有する環状のフランジ部21と、フランジ部21の内周端から後方へ延び、コネクタ10の嵌合フード部11の外周に嵌合する嵌合筒壁23と、嵌合筒壁23の後端に設けられた係合部(係合手段)24とを備えている。
この係合部24は、嵌合筒壁23の後端部が、コネクタ10の環状隙間13に前方から挿入されたとき、係合アーム14の係合突起14aと係合して、パネルシールユニット20の前方への移動を阻止する。そして、係合状態で、係合部24の後端面24aが、コネクタ10の段部15の前端面15aと相対向するようになっている。
カバー部材30は、図8〜図10に示すように、ゴムや軟質樹脂等により成形された漏斗形状のもので、後部に小径筒部31、前部に大径筒部32、その中間に小径筒部31と大径筒部32を繋ぐ円錐状壁部33とを有している。大径筒部32の180度対向する2位置には肉厚部34が設けられており、その肉厚部34の前端に内方に向けてくの字状に曲がったフック部35が設けられている。
そして、コネクタ装置を組み立てるには、まず、コネクタ10の後部に、コネクタ10の後面部分を覆うようにカバー部材30を装着し、カバー部材30の前端の大径筒部32を、コネクタ10のカバー嵌合用筒壁16の外周に嵌合させ、カバー部材30の後端の小径筒部31に、コネクタ10の後面より引き出したワイヤーハーネスを挿通させる。
また、図11に示すように、カバー部材30の前端のフック部35を、矢印Aのように、コネクタ10のカバー嵌合用筒壁16の外周に設けた段部15に係合させ、その状態で、パネルシールユニット20の後端の係合部24を、矢印Bで示す後方にスライドさせて、コネクタ10側の係合アーム14に係合させる。
それにより、図13、図14に示すように、コネクタ10とパネルシールユニット20とカバー部材30とが一体化され、コネクタ装置が出来上がる。そして、この組立状態において、図12に示すように、コネクタ10の段部15の前端面とパネルシールユニット20の係合部24の後端面24aとの間に、カバー部材30のフック部35が挟持されて抜け止めされる。
以上のように、このコネクタ装置によれば、カバー部材30の前端にフック部35を設け、そのフック部35を、コネクタ10の前部外周に装着固定したパネルシールユニット20のユニット本体20Aの係合部24の後端面24aとコネクタ10の後部外周に設けた段部15の前端面15aとで挟んで固定したので、外力が作用した際にも、カバー部材30を抜けないように強く保持しておくことができる。また、カバー部材30を装着した後に、通常のパネルシールユニット20の取り付けを行うだけで、フック部35を挟持できるので、カバー部材30の抜け止め強化を図る作業が簡単にできる。
なお、フック部35を挟んで固定する段部15の前端面15aとパネルシールユニット20の係合部24の後端面24aの少なくとも一方に微小凹凸等の滑り止め手段を設ければ、よりカバー部材30の抜け止め強化を図ることができる。また、カバー部材30のフック部35の片面や両面に滑り止めの微小凹凸を設けても、同様の効果を奏することができる。
本発明の実施形態のコネクタコネクタ装置の分解斜視図である。 同コネクタ装置の主要構成部品であるコネクタの斜視図である。 同コネクタの側断面図である。 図3のIV部の拡大図である。 図1のコネクタ装置を構成する部品であるパネルシールユニットのユニット本体の斜視図である。 同ユニット本体の側断面図である。 図6のVII部の拡大図である。 図1のコネクタ装置を構成する部品であるカバー部材の斜視図である。 同カバー部材の側断面図である。 図9のX部の拡大図である。 前記コネクタの後部外周にカバー部材の前端を嵌合させると共にパネルシールユニットを前方からコネクタの外周に装着固定しようとしている状態を示す要部拡大断面図である。 図11の次の段階を示す図で、コネクタの後部外周に設けた段部にカバー部材の前端を係合させ、その状態でパネルシールユニットをコネクタの外周に装着固定することにより、パネルシールユニットの後端面と段部の前端面とでカバー部材のフック部を挟んで固定している状態を示す要部の拡大断面図である。 前記コネクタ装置の完成斜視図である。 図13のXIV−XIV矢視断面図である。 パネルの貫通孔を通して実施形態のコネクタ装置と相手コネクタを嵌合させようとしている状態を示す断面図である。 従来のコネクタ装置の断面図である。
符号の説明
P パネル
Pa 貫通孔
10 コネクタ
14 係止アーム(係合手段)
15 段部
15a 前端面
20 パネルシールユニット
20A ユニット本体(環状体)
24 係止部(係止手段)
24a 後端面
100 シール部材
30 カバー部材
31 小径筒部
32 大径筒部
35 フック部

Claims (4)

  1. コネクタの前部外周に硬質材料製の環状体を装着固定し、前記コネクタの後部に、該コネクタの後面部分を覆う軟質材料製の漏斗形状のカバー部材を装着し、該カバー部材の前端の大径筒部を前記コネクタの後部外周に嵌合させ、該カバー部材の後端の小径筒部に、前記コネクタの後面より引き出したワイヤーハーネスを挿通させたコネクタ装置において、
    前記コネクタの前部外周に前記環状体を装着固定したときに該環状体の後端面が相対向する前端面を有した段部を該コネクタの後部外周に設け、一方、前記カバー部材の前端にフック部を設けて、該フック部を前記段部に係合させ、そのフック部を、前記環状体を前記コネクタに装着固定することにより、前記段部の前端面と前記環状体の後端面との間に挟んで抜け止めしたことを特徴とするコネクタ装置。
  2. 請求項1に記載のコネクタ装置であって、
    前記コネクタと環状体には、該環状体をコネクタの前方から後方に向けて装着することで、互いに係合して前記環状体を前方へ抜け止め固定する係合手段がそれぞれ設けられ、その環状体側の係合手段の後端面と、前記段部の前端面との間に、前記フック部を挟んだことを特徴とするコネクタ装置。
  3. 請求項1または2に記載のコネクタ装置であって、
    前記フック部を挟んで固定する前記段部の前端面と前記環状体の後端面の少なくとも一方に滑り止め手段が設けられていることを特徴とするコネクタ装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタ装置であって、
    前記コネクタが、パネルの貫通孔を通して互いに嵌合される一対のコネクタのうちの一方のコネクタであり、前記環状体が、前記一方のコネクタの前部外周に装着されるパネルシールユニットのユニット本体であり、該ユニット本体の前部に、前記パネルと一方のコネクタとの隙間をシールする軟質材料製の環状のシール部材が取り付けられていることを特徴とするコネクタ装置。
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