JP4856499B2 - 自動分析装置および自動分析方法 - Google Patents
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Description
2 サンプルディスク
3 サンプルプローブ
4 サンプリング機構
5 試薬ピペッティング機構
6 試薬ディスク
7 反応容器
8 反応ディスク
9 かくはん機構
10 反応容器洗浄機構
11 光度計
13 ランプ
14 光束
16 マルチプレクサ
17 増幅器
18 A/D変換器
19 試薬プローブ
20 分析装置
30 制御コンピュータ
31 演算処理装置
32 記憶装置
33 分析装置インタフェース
34 入力装置
35 表示装置
51 分析パラメータ設定画面
54 教示メッセージ
61 校正実施要求画面
71 分析状況画面
72 アラームリスト
81 分析結果画面
100 自動分析装置
310 分析パラメータ設定部
311 校正必要性判定部
312 教示メッセージ表示部
313 校正無効フラグ設定部
320 校正実行制御部
321 校正実行項目選択部
330 分析実行制御部
331 アラーム表示部
332 分析結果表示部
350 分析パラメータ記憶部
360 校正無効フラグ記憶部
370 校正データ記憶部
380 分析データ記憶部
Claims (12)
- 試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置と、
演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータと、
からなる自動分析装置において、
前記コンピュータの演算処理装置が、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御手段と、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御手段と、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定手段と、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶手段と、
前記分析パラメータ設定手段により前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶手段の前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定手段と、
前記校正必要性判定手段により前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときには、前記分析項目の検量線の校正を実施することを促す教示メッセージを前記表示装置に表示する教示メッセージ表示手段と、
を備えたことを特徴とする自動分析装置。 - 試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置と、
演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータと、
からなる自動分析装置において、
前記コンピュータの演算処理装置が、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御手段と、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御手段と、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定手段と、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶手段と、
前記分析パラメータ設定手段により前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶手段の前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定手段と、
前記校正必要性判定手段により前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御手段により前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定手段と、
前記校正実行制御手段により検量線の校正が行われるに際して、前記校正無効フラグがセットされている前記分析項目の識別情報を前記表示装置に表示する要校正分析項目表示手段と、
を備えたことを特徴とする自動分析装置。 - 試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置と、
演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータと、
からなる自動分析装置において、
前記コンピュータの演算処理装置が、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御手段と、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御手段と、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定手段と、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶手段と、
前記分析パラメータ設定手段により前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶手段の前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定手段と、
前記校正必要性判定手段により前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御手段により前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定手段と、
前記校正無効フラグがセットされていた前記分析項目については、その分析データを取得する前、または、取得した後、または、その両方のときに、「校正未実施のために適正な分析データの取得をしないこと、または、しなかった」ことを表したエラー表示を前記表示装置に行うデータエラー表示手段と、
を備えたことを特徴とする自動分析装置。 - 前記分析実行制御手段は、
前記校正無効フラグがセットされている前記分析項目については、その分析を行わないように前記分析装置を制御すること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の自動分析装置。 - 試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置と、
演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータと、
からなる自動分析装置において、
前記コンピュータの演算処理装置が、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御手段と、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御手段と、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定手段と、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶手段と、
前記分析パラメータ設定手段により前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶手段の前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定手段と、
前記校正必要性判定手段により前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御手段により前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定手段と、
前記分析項目について、その分析データを取得した後、前記校正無効フラグの値に基づき、検量線が未校正であることを示すエラー表示を前記表示装置に行うデータエラー表示手段と、
を備えたことを特徴とする自動分析装置。 - 前記校正必要性判定手段は、
前記分析パラメータ設定手段によって、標準液濃度、検体分注量、試薬分注量、測定波長を含む分析対象液の濃度演算に係る少なくとも1つの分析パラメータが、既設定の値から変更されるように設定されたとき、当該検量線の校正が必要であると判定すること
を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の自動分析装置。 - 演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータが、試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置を制御して、前記試薬と前記試料の反応状況を分析する自動分析方法において、
前記コンピュータの演算処理装置は、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御ステップと、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御ステップと、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定ステップと、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶ステップと、
前記分析パラメータ設定ステップで前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶ステップにおける前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定ステップと、
前記校正必要性判定ステップにより前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときには、前記分析項目の検量線の校正を実施することを促す教示メッセージを前記表示装置に表示する教示メッセージ表示ステップと、
を実行することを特徴とする自動分析方法。 - 演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータが、試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置を制御して、前記試薬と前記試料の反応状況を分析する自動分析方法において、
前記コンピュータの演算処理装置は、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御ステップと、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御ステップと、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定ステップと、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶ステップと、
前記分析パラメータ設定ステップにおいて前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶ステップにおける前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定ステップと、
前記校正必要性判定ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定ステップと、
前記校正実行制御ステップにより検量線の校正が行われるに際して、前記校正無効フラグがセットされている前記分析項目の識別情報を前記表示装置に表示する要校正分析項目表示ステップと、
を実行することを特徴とする自動分析方法。 - 演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータが、試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置を制御して、前記試薬と前記試料の反応状況を分析する自動分析方法において、
前記コンピュータの演算処理装置は、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御ステップと、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御ステップと、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定ステップと、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶ステップと、
前記分析パラメータ設定ステップにおいて前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶ステップにおける前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定ステップと、
前記校正必要性判定ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定ステップと、
前記校正無効フラグがセットされていた前記分析項目については、その分析データを取得する前、または、取得した後、または、その両方のときに、「校正未実施のために適正な分析データの取得をしないこと、または、しなかった」ことを表したエラー表示を前記表示装置に行うデータエラー表示ステップと、
を実行することを特徴とする自動分析方法。 - 前記コンピュータの演算処理装置は、前記分析実行制御ステップにおいて、
前記校正無効フラグがセットされている前記分析項目については、その分析を行わないように前記分析装置を制御すること
を特徴とする請求項8または請求項9に記載の自動分析方法。 - 演算処理装置、記憶装置、入力装置、および、表示装置、を含んで構成されたコンピュータが、試料を収容する試料容器、試薬を収容する試薬容器、前記試料容器および前記試薬容器それぞれから前記試料および前記試薬それぞれを分注する分注プローブ、前記分注プローブによって分注された前記試料および前記試薬を収容する反応容器、並びに、前記反応容器での前記試薬と前記試料の反応の状況を測定する測定機構、を含んで構成された分析装置を制御して、前記試薬と前記試料の反応状況を分析する自動分析方法において、
前記コンピュータの演算処理装置は、
前記分析装置を制御して、所定の分析項目に対する分析データを取得する分析実行制御ステップと、
前記分析装置を制御して、所定の検量線の校正を行う校正実行制御ステップと、
前記入力装置から入力される前記分析項目に対する分析パラメータを読み込み、その読み込んだ分析パラメータを前記記憶装置に記憶する分析パラメータ設定ステップと、
分析パラメータが変更されていたときに、当該分析パラメータの検量線の校正が必要であるか否かの校正必要性判定情報を記憶する分析パラメータ記憶ステップと、
前記分析パラメータ設定ステップにおいて前記分析パラメータが設定されたときに、その設定された分析パラメータと、前記分析パラメータ記憶ステップにおける前記校正必要性判定情報に基づき、前記分析項目の検量線の校正が必要であるか否かを判定する校正必要性判定ステップと、
前記校正必要性判定ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が必要であると判定されたときに、その分析項目に対応付けて前記記憶装置に設けられた校正無効フラグをセットし、前記校正実行制御ステップにおいて前記分析項目の検量線の校正が行われたときに、その分析項目に対応する前記校正無効フラグをリセットする校正無効フラグ設定ステップと、
前記分析項目について、その分析データを取得した後、前記校正無効フラグの値に基づき、検量線が未校正であることを示すエラー表示を前記表示装置に行うデータエラー表示ステップと、
を実行することを特徴とする自動分析方法。 - 前記コンピュータの演算処理装置は、
前記分析パラメータ設定ステップで、標準液濃度、検体分注量、試薬分注量、測定波長を含む分析対象液の濃度演算に係る少なくとも1つの分析パラメータが、既設定の値から変更されるように設定されたとき、前記校正必要性判定ステップにおいて、当該検量線の校正が必要であると判定すること
を特徴とする請求項7ないし請求項11のいずれか1項に記載の自動分析方法。
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