JP4853243B2 - 車体下部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体側面の下縁を構成する閉断面構造のロッカーの補強構造、特に、ロッカー内にこれを前後方向に仕切るバルクヘッドを設けて補強した車体下部構造に関する。
従来、自動車の車体側面の下縁を形成する閉断面構造のロッカーにはその内部に、閉断面を前後方向に仕切る金属板のバルクヘッドを設けて強化することが行われている(例えば、特許文献1参照。)。尚、特許文献1では、車両のオフセット衝突時に、フロントサイドメンバからロッカー(サイドシル)に作用する衝突荷重に対してロッカーを強化することが記載されている。また、ロッカー内に設置されるバルクヘッドは車両の側面衝突時にロッカーの断面崩れを防ぐ役目をなす。
図4は車両の側面衝突時にロッカーの断面崩れを防ぐバルクヘッドを備えたロッカーの概略斜視図、また図5、図6はこの種のバルクヘッドの従来の代表例を示すものである。ロッカー1は車室フロアFの側縁に沿って設けられ、アウタパネル10と、アウタパネル10の内面側に沿うリィンフォースメント2、およびインナパネル11とで閉断面をなす。ロッカー1にはその上面の前後中間位置に、中間ピラーPが立設されている。そして、ロッカー1内部には、中間ピラーPで区画されたフロントドア開口8側およびリヤドア開口9側にそれぞれ複数のバルクヘッド6が設けられている。尚、バルクヘッド6は車室フロアFのフロアクロスメンバ7の車幅方向側端末に対応する位置に設けられている。
バルクヘッド6は前後位置に間隔をおいて平行一対に設けられ、両バルクヘ
ッド6の車内側の側縁間を板状の連結部62で連結して一体成形されている。各バルクヘッド6はほぼ四角形の金属板で、リィンフォースメント2とインナパネル11とで形成された閉断面内に設けられ、バルクヘッド6の外周の上縁フランジ、車外側の側縁フランジおよび下縁フランジをリィンフォースメント2の内面に溶接固定し、バルクヘッド6の車内側の側縁をインナパネル11に近接対向せしめて上記閉断面を前後に仕切るように設置されている。
バルクヘッド6は、重量増加を抑えるように板厚を必要最小限に薄くし、かつ板面に抜き穴63等を設けて軽量化を図ることが行なわれている。一方では板厚が薄くても側面衝突の衝突荷重に備えて、バルクヘッド6の板面に車幅方向水平に延びる断面凸状の補強ビード61を平行に複数設け、上記衝突荷重に対してバルクヘッド6の面剛性を強化するようにしている。
特開平10−59218号公報
ところで、補強ビード61を水平に設けた従来のバルクヘッド6では次のような課題があった。比較的大径のタイヤが装備された最低地上高の高いSUV等ではロッカー1も高位置となり、図6に示すように、側面衝突時に相手車両Tのバンパー等が直にロッカー1に衝突するので、車内側へ水平方向に作用する衝突荷重(白矢印G)に対して、これと平行の補強ビード61を備えたバルクヘッド6が支えとなって、ロッカー1の断面崩れを防ぎ、衝突荷重Gをフロアクロスメンバ7および車室フロアF側へ分散させることができる。しかしながら、最低地上高の低い普通乗用車ではロッカー1の位置も低く、図7に示すように、側面衝突時に相手車両Tがロッカー1よりも高い位置でドアDや中間ピラーPに衝突することとなり、これにより中間ピラーPの下部が車内側へ移動変形すると、中間ピラーPと結合されたロッカー1が車内側へ引き上げられる。このロッカー1に作用する車内側かつ斜め上方への衝突荷重(白矢印H)に対して、水平方向の補強ビード62を備えたバルクヘッド6では充分に衝突荷重Hを受けることができず、衝突荷重Hによりバルクヘッド6が潰れ変形してロッカー1が断面崩れを起こすおそれがある。ロッカー1が断面崩れを起こすとロッカー1全体の剛性が低下して側面衝突時の車体の損傷が大きくなる。
そこで本発明は、最低地上高の低い普通乗用車等において、車両の側面衝突時にロッカーに作用する車内側かつ斜め上方への衝突荷重に対して、強度の高いバルクヘッドを設けてロッカーの断面崩れを防止し、ロッカーの剛性を強化する車体下部構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、車体の側面の下縁を構成する閉断面のロッカーの内部に、その閉断面をロッカーの長手方向に仕切るように金属板からなるバルクヘッドが設置された車体下部構造において、上記ロッカーは、車外側のアウタパネルと、アウタパネルの内部に沿って設置されたリィンフォースメントと、車内側のインナパネルとで形成され、上記リィンフォースメントとインナパネルとで形成された閉断面内に上記バルクヘッドを設置し、上記バルクヘッドの板面に、上記リィンフォースメントとインナパネルとでなす閉断面の車外側の下縁コーナー部と車内側の上縁コーナー部との間を結ぶ対角線に沿って傾斜方向直線状に延びる補強ビードを設ける(請求項1)。
上記補強ビードをバルクヘッドの板面に、上記リィンフォースメントとインナパネルとでなす閉断面の車外側の下縁コーナー部と車内側の上縁コーナー部との間を結ぶ対角線に沿って傾斜方向直線状に形成したので、車両の側面衝突時にロッカーに作用する車内側斜め上方への衝突荷重に対して、バルクヘッドの面剛性を強化でき、上記衝突荷重によるロッカーの閉断面崩れを防止する。
上記バルクヘッドにはその下縁に、上記補強ビードとほぼ平行に直線状に延びる補強フランジを形成する(請求項)。補強ビードとともに補強フランジが衝突荷重に対するバルクヘッドの剛性を強化する。
上記ロッカー内の前後位置にそれぞれ、前後に対向する一対の上記バルクヘッドを設け、両バルクヘッドをそれらの車内側の側縁間または上縁間を連結部で連結して一体構造となす(請求項)。前後一対のバルクヘッドがロッカーの閉断面崩れを効果的に防止できる。
上記バルクヘッドを、車室フロアに沿って車幅方向に延びるフロアクロスメンバの側端部と対向する位置に設ける(請求項)。衝突荷重をロッカー側から車室フロア側へ効率よく伝達できる。
図4に示す普通乗用車等のロッカーに本発明を適用した実施形態を説明する。図1、図2および図4に示すように、車室フロアFの側縁に沿って前後方向に延びるロッカー1は、車外側より車内側へ向かって開口する断面ほぼハット形のアウタパネル10と、アウタパネル10の内面に沿う断面ほぼハット形のリィンフォースメント2と、これらとは逆に車外側へ向かって開口する浅い断面ほぼハット形のインナパネル11とで構成してあり、これら各パネル10,2,11の上縁フランジ同士、下縁フランジ同士を一体に重合結合して閉断面構造をなす。
ロッカー1は、車体側面のフロントドア開口8およびリヤドア開口9の下縁をなし、前後中間位置にはその上面に中間ピラーPの下端が結合してある。またロッカー1の車内側面には、車室フロアF上に沿って車幅方向に延びる複数のフロアクロスメンバ7の車外側の端末が結合してある。尚、フロアクロスメンバ7は断面ほぼハット形で、車室フロアFとで閉断面を形成し、フロントドア開口8,中間ピラーPおよびリヤドア開口9に対応する位置にそれぞれ前後に間隔をおいて設置してある。
ロッカー1にはフロントドア開口8側のフロアクロスメンバ7に対応する位置およびリヤドア開口9側のフロアクロスメンバ7に対応する位置にそれぞれ、リィンフォースメント2とインナパネル11とで形成される閉断面を前後方向に仕切る複数のバルクヘッド3,3Aが設けてある。各バルクヘッド3,3Aは比較的板厚の薄い金属板で形成してある。
図1、図2、図4に示すように、フロントドア開口8側のバルクヘッド3は、フロアクロスメンバ7の前壁の端末および後壁の端末に応じて前後に所定の間隔をおいて一対設けてある。両バルクヘッド3は、車内側の端縁を板状の連結部39で連結されたコ字形で前後一体に形成してある。
バルクヘッド3にはその板面30の上縁、車外側の側縁および下縁の車外側に、板面30からほぼ直角に屈曲する上縁フランジ31、側縁フランジ32および下縁フランジ33が形成してある。バルクヘッド3は、リィンフォースメント2内に配し、各フランジ31,32,33の中間部にそれぞれ設けた溶接部34を、リィンフォースメント2の上壁21の内面、縦壁22の内面および下壁23の内面に重合溶接するとともに、板面30の車内側の側縁35をインナパネル11の縦壁内面に近接対向せしめてある。
バルクヘッド3の板面30には、リィンフォースメント2とインナパネル11とからなる閉断面の車外側の下縁コーナー部と車内側の上縁コーナー部との間を結ぶ対角線に沿って車内側斜め上方へ延びる補強ビード36が形成してある。補強ビード36はバルクヘッド3の板面30を断面ほぼ凸状にプレス加工してあり、板面30の車外側の側縁と下縁との間の隅角部から上縁と車内側の側縁との間の隅角へ向かって板面30のほぼ中央を通る直線状に形成してある。補強ビード36の幅は約10〜15mmに設定してある。
バルクヘッド3の板面30には、補強ビード36の上下位置にそれぞれ、バルクヘッド3の軽量化を図る円形または長円形の抜き孔37が形成してある。また、上記連結部39にも複数の抜き孔37が設けてある。
更に、バルクヘッド3の板面30にはその下縁の車内側半部に、上記補強ビード36とほぼ平行に車内側斜め上方へ延びる補強フランジ38が形成してある。補強フランジ38は板面30からほぼ直角に屈曲形成してあり、車外側の下縁フランジ33と一連に形成してある。
図3はロッカー3内のリヤドア開口9側に設けるバルクヘッド3Aを示すもので、前後一対のバルクヘッド3Aは、板面30に車内側斜め上方へ延びる補強ビード36と板面30の下縁の車内側半部に補強フランジ38を備え、その基本構造はフロントドア開口8側のバルクヘッド3のそれと同様である。前後のバルクヘッド3Aは板面30の上縁が板状の連結部39Aで連結されたコ字形に一体形成してある。またバルクヘッド3Aには板面30の車内側の側縁に側縁フランジ35が形成してある。
図略ではあるが、バルクヘッド3Aは、リィンフォースメント2内に配し、連結部39Aに設けた溶接部34と各フランジ32,33の溶接部34をそれぞれ、リィンフォースメント2の上壁の内面、縦壁の内面および下壁の内面に重合溶接するとともに、板面30の車内側の側縁フランジ35をインナパネル11の縦壁内面に近接対向せしめて設置してある。
図1に示すように、車両の側面衝突時に相手方車両Tのバンパー等がロッカー1よりも高い位置でドアDや中間ピラーPに衝突し、中間ピラーPの下部が車内側へ移動変形すると、中間ピラーPの変形の影響を受けてロッカー1にはこれを車内側へ引き上げようとする衝突荷重(矢印H)が作用し、アウタパネル10およびインナパネル11が衝突荷重Hの影響を顕著に受けることとなる。
本実施形態によれば、ロッカー1内に設けたバルクヘッド3の板面30に車内側斜め上方へ延びる補強ビード36を設けてその延在方向を上記衝突荷重Hの作用方向に合致せしめたので、衝突荷重Hに対する板面30の面剛性が強化され、側面衝突時にバルクヘッド3は潰れ変形しにくい。従ってロッカー1は、アウタパネル10とリィンフォースメント2との間の閉断面が潰れ変形するのみで、最小限の断面崩れですむ。
またバルクヘッド3には板面30の下縁に、補強ビード36とほぼ平行に車内側斜め上方へ延びる補強フランジ38を設けたので、補強ビード36の補強効果に加えて補強フランジ38の補強効果が発揮されるので、側面衝突時のバルクヘッド3の潰れ変形を確実に防止することができる。
更にバルクヘッド3は、フロアクロスメンバ7の端末に対応する位置で、フロアクロスメンバ7の前壁および後壁に対向して前後一対設けたので、衝突荷重Hをフロアクロスメンバ7および車室フロアF側へ効率よく伝達でき、荷重を広い範囲へ分散できる。また、前後のバルクヘッド3はその車内側を連結部39で連結したので、側面衝突時に両バルクヘッド3は前後位置の平行な設置状態を維持でき、バルクヘッド3の潰れ変形をより確実に防止することができる。
ロッカー3内のリヤドア開口9側のバルクヘッド3Aも側面衝突時にフロントドア開口8側のバルクヘッド3と同様な作用効果を発揮する。
尚、上述の実施形態はすべての点で例示であって本発明の範囲を限定するものではなく、本発明は上述の実施形態を様々に変形、変更したものも含まれる。例えば、上述の実施形態では、バルクヘッド3,3Aの板面30の補強ビード3を1条としたが、これに限らず、板面30に平行に2条形成してもよい。また各フロアクロスメンバ7に対してバルクヘッド3,3Aを前後一対設けたが、単体のバルクヘッド3,3Aでもよい。
本発明の車体下部構造を示すもので、図4のC−C線に沿う断面図である。 本発明の車体下部構造に用いるバルクヘッドの斜視図である。 本発明の車体下部構造に用いる他のバルクヘッドの斜視図である。 本発明を適用する車体下部構造の要部斜視図である。 従来の車体下部構造に用いるバルクヘッドの斜視図である。 図1に対応して、従来のSUV等の車体下部構造を示す図4のC−C線に沿う断面である。 図1に対応して、従来の普通乗用車の車体下部構造を示す図4のC−C線に沿う断面である。
符号の説明
1 ロッカー
10 アウタパネル
11 インナパネル
2 リィンフォースメント
3,3A バルクヘッド
30 板面
36 補強ビード
38 補強フランジ
39,39A 連結部
7 フロアクロスメンバ

Claims (4)

  1. 車体の側面の下縁を構成する閉断面のロッカーの内部に、その閉断面をロッカーの長手方向に仕切るように金属板からなるバルクヘッドが設置された車体下部構造において、
    上記ロッカーは、車外側のアウタパネルと、アウタパネルの内部に沿って設置されたリィンフォースメントと、車内側のインナパネルとで形成され、
    上記リィンフォースメントとインナパネルとで形成された閉断面内に上記バルクヘッドを設置し、
    上記バルクヘッドの板面に、上記リィンフォースメントとインナパネルとでなす閉断面の車外側の下縁コーナー部と車内側の上縁コーナー部との間を結ぶ対角線に沿って傾斜方向直線状に延びる補強ビードを設けたことを特徴とする車体下部構造。
  2. 上記バルクヘッドにはその下縁に、上記補強ビードとほぼ平行に直線状に延びる補強フランジを形成した請求項1に記載の車体下部構造。
  3. 上記ロッカー内の前後位置にそれぞれ、前後に対向する一対の上記バルクヘッドを設け、両バルクヘッドをそれらの車内側の側縁間または上縁間を連結部で連結して一体構造となした請求項1または2に記載の車体下部構造。
  4. 上記バルクヘッドを、車室フロアに沿って車幅方向に延びるフロアクロスメンバの側端部と対向する位置に設けた請求項1ないし3に記載の車体下部構造。
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