JP4847084B2 - 切断機 - Google Patents

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本発明は、ベース上にターンテーブルを水平回転可能に載置し、そのターンテーブルの回転操作によって切断刃の平面視角度を変更可能とした卓上丸鋸盤等の切断機に関する。
例えば卓上丸鋸盤では、ベース上に水平回転可能なターンテーブルを載置してその後方にアームを突設し、アームに、モータによって回転駆動する円盤状の鋸刃(切断刃)を備えた本体を、支軸によって上下動可能且つ付勢手段によって上死点に付勢した状態で設けている。よって、本体を下降操作することで、ベース上にセットした被切断材を切断可能となる。なお、「上死点」とは、下降操作しない本体が停止する上限位置をいい、後述する「下死点」とは、下降操作した本体が停止する下限位置をいう。
また、ターンテーブルは、前方側の側面に操作ノブを突設しており、この操作ノブを把持して任意の角度へ旋回させることで、ターンテーブルを水平回転させて鋸刃の平面視角度を変更し、別途設けた位置決め機構によってその回転方向での位置決めをすることができる。よって、被切断材を平面視での任意の角度で切断するいわゆる角度切りが可能となる。この位置決め機構としては、例えば特許文献1に開示の如く、ベースに設けた複数の位置決め孔に差し込み可能で、その差し込み方向へ付勢される操作レバーを操作ノブの近傍に隣設し、操作レバーの回転操作によってターンテーブルに設けたストッパ面に対する当接位置を変えることで軸方向へ進退動させ、ターンテーブルの回転方向の位置決めとその解除とを選択可能としたものが知られている。
特許第3283745号公報
上記卓上丸鋸盤においては、操作ノブによる回転操作と、操作レバーによる回転方向の位置決めとその解除操作とが別々に必要となるため、位置決め状態からターンテーブルを回転させる際には、操作ノブを把持した状態で操作レバーを解除操作し、位置決めを解除した状態を維持しつつ操作ノブを旋回させる手順となる。よって、角度切りに伴うターンテーブルの回転操作が煩わしくなり、操作性や作業性の低下に繋がってしまう。
そこで、本発明は、ターンテーブルの位置決めとその解除とを含む回転操作が簡単な操作で可能となり、好適な操作性や作業性を維持できる切断機を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ベース上にターンテーブルを水平回転可能に載置し、そのターンテーブル上に、回転駆動する切断刃を備えた本体を上下動可能且つ上死点への付勢状態で設けるとともに、ターンテーブルの外側に操作部材を設けており、操作部材を把持してターンテーブルを回転操作することによって切断刃の平面視角度を変更可能とした切断機であって、操作部材が、ターンテーブルの半径方向に支持された姿勢で、ターンテーブルの半径方向へ移動可能、且つ、ターンテーブル下方のベース側面側へ向けて付勢されて設けられたロッド部材であり、ロッド部材の先端をベース側面に設けた被係合部に係合させることにより、ターンテーブルを回転方向で位置決め可能とする一方、ロッド部材を付勢に抗してターンテーブルの半径方向へ移動させ、被係合部から離脱させることにより、位置決めを解除してロッド部材によるターンテーブルの回転操作を可能とするとともに、ターンテーブルからロッド部材と同軸で突設され、内面に雌ネジが形成された受けリングと、ロッド部材に同軸で遊挿され、受けリングに螺合されてターンテーブルの半径方向へねじ込み操作可能とされたロックスリーブと、ロックスリーブの操作に応じてロックスリーブと共にターンテーブルの半径方向へ移動するプッシュロッドと、ターンテーブルの側面に取り付けられてベースの側面に沿って垂下し、プッシュロッドの移動によりベース側面を押圧する押圧板とを設け、ロックスリーブの操作に伴いプッシュロッドが移動し、該プッシュロッドの移動により押圧板がベース側面を押圧することによって、ターンテーブルの回転操作を、ロッド部材が被係合部と係合していない位置でもロック可能としたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、単一のロッド部材の簡単な操作のみでターンテーブルの位置決めとその解除、さらには回転操作が可能となる。よって、角度切りに係る操作性や作業性が良好となる。
また、ターンテーブルの外側にロッド部材を突出させたことでより操作性が良好となる。
さらに、ターンテーブルの回転操作を、ロッド部材が被係合部と係合していない位置でロック可能としたため、切断角度の微調整が可能となり、使い勝手が一層良い。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、切断機の一例である卓上丸鋸盤を側面から見た説明図で、卓上丸鋸盤1は、ベース2の略中央に、平面視が円形状のターンテーブル3を水平回転可能に載置し、そのターンテーブル3の後方(図1の左側を後方とする。以下同じ)にアーム4を立設して、アーム4の中間部位に、支軸5によって本体6を上下動可能に軸着してなる。本体6は、支軸5部分に設けたトーションスプリング7によって、図1の上死点位置に付勢されている。8はターンテーブル3上を横切るようにベース2上で左右方向へ架設されたガイドフェンスである。
本体6は、図示しないモータを備えたブレードケース9と、そのブレードケース9によって上死点で斜め後方側の略半分が覆われ、モータによって回転する円盤状の鋸刃10(切断刃)と、上下操作用のハンドル11と、ブレードケース9に装着されて鋸刃10の露出部分(作業解放部)を被覆可能な安全カバー12とを有する。安全カバー12は、ブレードケース9の外側から軸13を中心に回転可能に取り付けられ、図示しないトーションスプリングによって、上死点では図1のように鋸刃10の露出部分を被覆する位置に回転付勢されている。14は、アーム4の先端と安全カバー12の軸13からの偏心位置との間に架設され、本体6の下降に連動して安全カバー12を鋸刃10の露出方向へ回転させるリンクプレートである。
一方、ターンテーブル3の上面には、図2に示すように、下降した鋸刃10が貫通する刃口板15が設けられ、ターンテーブル3の側面で刃口板15の延長線上に、四角形状の延設部16が突設されている。17は、ターンテーブル3より一回り大きいリング状に形成されてターンテーブル3を支持するベース2の中央盤で、上面には目盛り18が刻設されている。
延設部16は、図3にも示すように、中央盤17を跨いでターンテーブル3の半径方向に突出し、下面側が解放される箱状体で、ここに操作部材としての操作ロッド19が設けられている。この操作ロッド19は、後端が小径部20、その前方が大径部21となる二段径を有し、前端にノブ22が同軸で連結される軸体で、大径部21に延設部16の前壁23を貫通させ、小径部20に、延設部16の後壁24にネジ止めされたピンホルダ25を貫通させることで、ターンテーブル3の半径方向で前後移動可能に支持される。但し、大径部21には、ピン結合されたスプリングホルダ26と前壁23との間でコイルバネ27が外装されていることから、操作ロッド19は、大径部21がピンホルダ25に当接する後退位置まで後方へ付勢される。この後退位置では、小径部20の先端はピンホルダ25から後方へ突出する。
この小径部20の突出側に位置する中央盤17の側面には、操作ロッド19の後退位置で小径部20が係合可能な被係合部としての切欠部28,28・・が、目盛り18の所定位置に合わせて複数箇所形成されている。すなわち、何れかの切欠部28が操作ロッド19の延長線上に位置する場合は、後方へ付勢される操作ロッド19の小径部20が係合し、延設部16を介してターンテーブル3が回転方向で位置決めされることになる。なお、鋸刃10がガイドフェンス8と平面視で直交する図1の直角切断の位置では、操作ロッド19の小径部20は常に切欠部28に係合する。
なお、延設部16における前壁23の前面には、操作ロッド19が遊挿し、内面に雌ネジを形成した受けリング29が、操作ロッド19と同軸で突設され、その受けリング29にロックスリーブ30が装着されている。このロックスリーブ30は、操作ロッド19に同軸で遊挿され、後面中央に突設した小径の雄ネジ部31を受けリング29に螺合させることで延設部16に装着される筒状体で、ロックスリーブ30の後面で雄ネジ部31の周囲にはワッシャー32が設けられている。一方、操作ロッド19のやや上方で前壁23及び後壁24には、操作ロッド19と平行なプッシュロッド33が軸方向へ移動可能に遊挿されて、前端をロックスリーブ30のワッシャー32に、後端を、ターンテーブル3の側面にネジ止めされて下端を中央盤17の側面に沿って垂下させた押圧板34に夫々近接させている。
よって、ロックスリーブ30を受けリング29にねじ込む方向へ回転させると、ロックスリーブ30の後退に伴い、ワッシャー32がプッシュロッド33に当接してプッシュロッド33を後退させ、押圧板34を介して中央盤17の側面を押圧することになる。このため、延設部16が当該位置で固定され、ターンテーブル3の回転がロックされることになる。逆にロックスリーブ30を緩める方向へ回転させると、ロックスリーブ30が前進してプッシュロッド33の押圧を解除するため、ターンテーブル3の回転が許容されることになる。
以上の如く構成された卓上丸鋸盤1において、図1の上死点からハンドル11を把持して本体6を押し下げると、本体6は支軸5を中心に下方へ回転する。このときリンクプレート14は、本体6と共に下方へ旋回しつつ安全カバー12を回転付勢に抗して左回転させ、鋸刃10の下方を露出させるため、図4に示すように、ターンテーブル3上にセットした被切断材Wを露出した鋸刃10で切断可能となる。この場合、ガイドフェンス8に対して直交状に鋸刃10が下降するため、ガイドフェンス8に押し当てて位置決めした被切断材Wをガイドフェンス8の前面に対して直角に切断することになる。
切断作業終了後、本体6の押し下げを解除すると、本体6は支軸5のトーションスプリング7の付勢によって上方へ回転し、これと共にリンクプレート14も上方へ旋回して、下降時の逆の移動軌跡で上死点まで復帰する。よって、安全カバー12もトーションスプリングの付勢によって図1の位置へ復帰するまで右回転する。
そして、角度切りを行う場合は、ロックスリーブ30を緩めたターンテーブル3の回転フリー状態から、操作ロッド19のノブ22を把持し、コイルバネ27の付勢に抗して操作ロッド19を前方へ引っ張ると、図1に示すように、小径部20が中央盤17の切欠部28から外れてターンテーブル3の位置決めを解除する。よって、そのまま操作ロッド19を旋回させてターンテーブル3を左右任意の方向へ水平回転させることができる。当然本体6も同様に水平回転する。
目盛り18を目安にしてターンテーブル3を所定角度回転させた後、操作ロッド19の引っ張りを解除すると、コイルバネ27の付勢によって操作ロッド19が後退し、小径部20が当該位置で対応する切欠部28に再び係合してターンテーブル3の回転を位置決めする。よって、ガイドフェンス8に対する鋸刃10の角度が変更し、この状態で本体6を下降させると、ターンテーブル3を回転させた角度で被切断材を斜めに切断することができる。
なお、切欠部28で設定される角度以外を選択した場合、引っ張りを解除した操作ロッド19の小径部20は中央盤17の側面に当接するため、操作ロッド19による位置決めはなされないが、ここでロックスリーブ30をねじ込み操作し、プッシュロッド33及び押圧板34によって中央盤17を押圧させれば、当該位置でもターンテーブル3の回転ロックは可能となる。よって、切欠部28間での切断角度の微調整も可能となって使い勝手が良くなる。
このように上記形態の卓上丸鋸盤1によれば、ターンテーブル3に、ベース2側へ付勢されてベース2に設けた切欠部28との係合位置でターンテーブル3を回転方向で位置決め可能で、付勢に抗した切欠部28からの離脱操作で位置決めを解除してターンテーブル3の回転操作を可能とする操作ロッド19を設けたことで、操作ロッド19の簡単な操作のみでターンテーブル3の位置決めとその解除、さらには回転操作が可能となる。よって、角度切りに係る操作性や作業性が良好となる。
特にここでは、操作部材を、ターンテーブル3の外側でターンテーブル3の半径方向に支持されて中央盤17の側面側へ向けて付勢され、係合位置で先端が中央盤17に設けた切欠部28に係合する操作ロッド19(ロッド部材)としたことで、ターンテーブル3の前面側で突出してより良好な操作性がが得られる。
なお、操作部材の付勢はコイルバネに限らず、板バネ等の他の付勢手段を採用しても良い。また、圧縮による付勢に限らず、引っ張りバネ等による引っ張り付勢でも差し支えない。
一方、被係合部も、透孔や凹部、表面に所定間隔で突設したリブ等、操作部材との係合が可能であれば、上記形態の切欠部に限定するものではない。
そして、操作部材も、上記形態の操作ロッドのような棒状体の他、ベース側への付勢によって被係合部に係合し、付勢に抗した解除操作が可能であれば、板状体等の他の形状も採用可能である。よって、本発明は卓上丸鋸盤に限らず、カッタ等の他の切断機にも採用できる。
卓上丸鋸盤を側面から見た説明図である(本体は上死点)。 操作ロッド部分の斜視図である。 操作ロッド部分を下方から見た斜視図である。 卓上丸鋸盤を側面から見た説明図である(本体は下死点)。
符号の説明
1・・卓上丸鋸盤、2・・ベース、3・・ターンテーブル、4・・アーム、5・・支軸、6・・本体、9・・ブレードケース、10・・鋸刃、16・・延設部、17・・中央盤、19・・操作ロッド、20・・小径部、21・・大径部、22・・ノブ、27・・コイルバネ、28・・切欠部、30・・ロックスリーブ。

Claims (1)

  1. ベース上にターンテーブルを水平回転可能に載置し、そのターンテーブル上に、回転駆動する切断刃を備えた本体を上下動可能且つ上死点への付勢状態で設けるとともに、前記ターンテーブルの外側に操作部材を設けており、前記操作部材を把持して前記ターンテーブルを回転操作することによって前記切断刃の平面視角度を変更可能とした切断機であって、
    前記操作部材が、前記ターンテーブルの半径方向に支持された姿勢で、前記ターンテーブルの半径方向へ移動可能、且つ、前記ターンテーブル下方の前記ベース側面側へ向けて付勢されて設けられたロッド部材であり、
    前記ロッド部材の先端を前記ベース側面に設けた被係合部に係合させることにより、前記ターンテーブルを回転方向で位置決め可能とする一方、前記ロッド部材を前記付勢に抗して前記ターンテーブルの半径方向へ移動させ、前記被係合部から離脱させることにより、前記位置決めを解除して前記ロッド部材による前記ターンテーブルの回転操作を可能とするとともに、
    前記ターンテーブルから前記ロッド部材と同軸で突設され、内面に雌ネジが形成された受けリングと、前記ロッド部材に同軸で遊挿され、前記受けリングに螺合されて前記ターンテーブルの半径方向へねじ込み操作可能とされたロックスリーブと、前記ロックスリーブの操作に応じて前記ロックスリーブと共に前記ターンテーブルの半径方向へ移動するプッシュロッドと、前記ターンテーブルの側面に取り付けられて前記ベースの側面に沿って垂下し、前記プッシュロッドの移動により前記ベース側面を押圧する押圧板とを設け、
    前記ロックスリーブの操作に伴い前記プッシュロッドが移動し、該プッシュロッドの移動により前記押圧板が前記ベース側面を押圧することによって、前記ターンテーブルの回転操作を、前記ロッド部材が前記被係合部と係合していない位置でもロック可能としたことを特徴とする切断機。
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