JP4841981B2 - 受光モジュールの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、たとえば家庭用電化製品のリモコン送信機から送信された赤外線の受信に用いられる受光モジュールの製造方法に関する。
リモコン受信用の受光モジュールの一つとして、基板に受光素子が搭載された面実装型の受光モジュールが知られている(たとえば、特許文献1参照)。図12は、そのような受モジュールの一例を示している。同図に示された受光モジュールXは、基板91に受光素子92と駆動IC93とが搭載されている。基板91上には、受光素子92および駆動IC93を封止する樹脂パッケージ95が設けられている。樹脂パッケージ95には、受光素子92の正面に位置するレンズ95aが形成されている。受光モジュールXに向かってきた赤外線は、レンズ95aによって受光素子92に集光される。受光モジュールXは、受光素子92が受光した赤外線に応じた信号を図外の端子から出力可能に構成されている。
受光モジュールXの製造工程においては、複数の受光モジュールXの製造を一括して行うことが一般的である(たとえば、特許文献2参照)。図13は、受光モジュールXの製造方法の一例における一過程を示している。集合基板91Aは、基板91を複数個取り可能なサイズとされたものである。この集合基板91A上に複数の受光素子92および複数の駆動IC93を搭載する。集合基板91Aには、複数の樹脂成形体形成予定領域95Aが設定されている。各樹脂成形体形成予定領域95Aに、複数の受光素子92と複数の駆動IC93とを交互に直列配置する。樹脂成形体形成予定領域95Aに配置された複数の受光素子92および複数の駆動IC93を覆うように樹脂成形体を形成する。この樹脂成形体には、複数の受光素子92の正面に位置するレンズを形成しておく。この樹脂成形体の形成は、たとえば金型を用いて行う。そして受光素子92および駆動IC93が一つずつ含まれるように上記樹脂成形体と集合基板91Aとを切断する。これにより、複数の受光モジュールXが得られる。
しかしながら、一般的に受光モジュールXを製造するメーカーは、受光モジュールX以外にもたとえば赤外線を用いた光通信モジュールを製造する場合が多い。図14は、そのような光通信モジュールの一例を示している。同図に示された光通信モジュールYは、受光素子92および駆動IC93に加えて発光素子94を備えている。樹脂パッケージ95には、受光素子92および発光素子94の正面に位置する2つのレンズ95aが形成されている。光通信モジュールYは、赤外線の送受信を行うことにより双方向の通信を可能に構成されている。このような光通信モジュールYを図13に示した集合基板91Aを用いて複数個製造しようとしても、受光モジュール92を製造するときとは、異なる金型を用いる必要がある。このため、製品の種類ごとに専用の金型を用意するためのコストが必要であった。また、製造する製品の種類を変更するたびに、上記金型の段取り替えを強いられていた。
特開2001−339076号公報 特開2000−49386号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、製品の作り分けを容易とすることが可能な受光モジュールの製造方法を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される受光モジュールの製造方法は、それぞれが受光素子および駆動ICを含む複数の素子群を集合基板に搭載する工程と、上記複数の素子群を覆う複数の樹脂成形体を形成する工程と、上記複数の樹脂成形体および上記集合基板を切断する工程と、を有する受光モジュールの製造方法であって、上記複数の素子群のうち同一の上記樹脂成形体に覆われる2つの上記素子群は、これらに含まれる2つの上記受光素子および2つの上記駆動ICが第1の方向において直列配置されており、かつ、2つの上記駆動ICどうしが隣り合う配置とされており、上記樹脂成形体には、上記各受光素子の正面に位置する複数のレンズが形成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、複数の上記受光モジュールを効率よく製造することができる。また、上記樹脂成形体には、上記2つの駆動ICを挟んで離間配置された少なくとも2つのレンズが形成されることとなる。このような2つのレンズを有する上記樹脂成形体は、たとえばこれらのレンズを上記受光素子と発光素子との正面に配置することにより、双方向通信が可能とされた光通信モジュールを製造することにも適している。このため、上記樹脂成形体を金型によって形成する場合、この金型を上記光通信モジュールの製造に流用することが可能である。したがって、種類の異なる製品を容易に作り分けることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記各樹脂成形体は、4つの上記素子群を覆っており、これら4つの素子群は、上記第1の方向において隣り合う2つの上記素子群の組が、上記第1の方向と直角である第2の方向において2組離間配置されている。このような構成によれば、上記樹脂成形体を4分割することにより、4つの上記受光モジュールを製造することが可能である。これに加えて、上記樹脂成形体によって発光素子を含む別の素子群を2つ覆う製造方法によれば、2つの光通信モジュールを容易に製造することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図7は、本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例を示している。これらの図に示された製造方法においては、まず、図1に示すように、集合基板1Aを用意する。集合基板1Aは、ガラスエポキシなどの樹脂からなるプレートである。次に、集合基板1Aに複数の素子群2を搭載する。集合基板1Aには、本発明でいう第1の方向である方向xに4行、本発明でいう第2の方向である方向yに6列の配置とされた、計24個の樹脂成形体形成予定領域3A’が設定されている。各樹脂成形体形成予定領域3A’内には、4つの素子群2が配置されている。素子群2は、受光素子21および駆動IC22からなる。各素子群2の搭載においては、方向xに沿って受光素子21および駆動IC22を直列配置する。方向xにおいて隣り合う2つの素子群2は、互いの駆動IC22が隣接する配置とされている。方向yにおいて隣り合う2つの素子群2どうしは、受光素子22および駆動IC23の配置が同じとされている。素子群2の搭載は、たとえば集合基板1A上に形成された配線パターン(図示略)のパッド(図示略)に対してダイボンディングにより行う。
集合基板1Aには、素子群2に隣接する複数のスルーホール11を形成しておく。各素子群2には、3つずつのスルーホール11が隣接している。複数のスルーホール11は、方向xにおいて3つおきにいわゆる千鳥状に配置されている。図2に示すように、スルーホール11は、金属膜12に覆われている。金属膜12は、上述した配線パターンの適所に導通している。
次いで、樹脂成形体形成予定領域3A’に図7に示す樹脂成形体3Aを形成する。樹脂成形体3Aの形成は、トランスファモールド法により行う。図3は、このトランスファモールド法に用いる金型Mを示している。本図は、金型Mをその開口側から見た図である。金型Mには、複数のキャビティCがマトリクス状に設けられている。キャビティCは、略直方体形状の凹部であり、図7に示す樹脂成形体3Aを形作る部分である。図3に示すように、キャビティCには、4つのドーム状の凹部CLが形成されている。凹部CLは、図7に示すレンズ31を形作る部分である。また、金型Mには、キャビティC毎に2つずつエジェクタピンEが設けられている。各エジェクタピンEは、2つの凹部CLの間に位置している。
樹脂成形体3Aを形成するには、図4に示すように、金型Mを集合基板1に押し当てる。図4は、図3に示すIV−IV線に沿った金型Mおよび集合基板1Aの断面を示したものである。各キャビティC内には4つずつの素子群2を収容する。この状態で、キャビティC内に樹脂材料を注入する。この樹脂材料を硬化させると、図5に示す樹脂成形体3Aが得られる。樹脂成形体3Aには、キャビティCに形成された凹部CLにより、レンズ31が形成される。
上記樹脂材料が硬化した後は、エジェクタピンEを図中下方に前進させることにより、金型Mから、樹脂成形体3Aを取り外す。これにより、図6に示すように集合基板1A上に複数の樹脂成形体3Aを形成できる。図7に示すように、樹脂成形体3Aには、4つのレンズ31が形成される。2つのレンズ31間には、エジェクタピン痕32が形成されている。
この後は、集合基板1Aおよび樹脂成形体3Aを切断する。この切断は、図7に表された切断線Lに沿って行う。方向xに延びる切断線Lは、複数のスルーホール11と重なっている。この切断線Lに沿って切断することにより、スルーホール11は、断面半円形状に分割される。方向xおよび方向yに延びる全ての切断線Lに沿った切断が完了すると、各樹脂成形体3Aが分割されて4つの樹脂パッケージ3となり、集合基板1Aが分割されて複数の基板1となる。この結果、図8に示す受光モジュールA1が複数個得られる。
図8に示す受光モジュールAは、基板1、受光素子21、駆動IC22、および樹脂パッケージ3を備えている。
基板1は、ガラスエポキシなどの樹脂により、全体として平面視長矩形状に形成されている。基板1には、配線パターン(図示略)が形成されている。
受光素子21は、たとえば、赤外線を感知することができるPINフォトダイオードなどからなり、ワイヤボンディング(図示略)により上記配線パターンと接続されている。受光素子21は、赤外線を受光すると、その光量に応じた出力信号を出力可能に構成されている。
駆動IC22は、受光素子21による受信動作を制御するためのものである。駆動IC22は、ワイヤボンディング(図示略)により上記配線パターンと接続され、かつ上記配線パターンを通じて受光素子21に接続されている。
樹脂パッケージ3は、たとえば顔料を含んだエポキシ樹脂により形成されており、可視光に対しては透光性を有しない反面、赤外線に対しては透光性を有する。この樹脂パッケージ3は、受光素子21および駆動IC22からなる素子群2を覆うように基板1上に設けられている。樹脂パッケージ3には、レンズ31が一体的に形成されている。レンズ31は、受光素子21の正面に位置しており、受光モジュールAに送信されてきた赤外線を集光して受光素子21に入射するように構成されている。樹脂パッケージ3には、上述したエジェクタピン痕32の一部分が、エジェクタピン痕32aとして残存している。基板1の側面には、分割されたスルーホール11を覆う金属膜12によって面実装用の端子が形成されている。
このように、本実施形態によれば、複数の受光モジュールAを適切に、かつ効率よく製造することが可能である。これに加えて、図3〜図5に示した金型Mは、受光モジュールAとは異なる、双方向通信が可能とされた光通信モジュールの製造にも用いることができる。
図9は、集合基板1Aに光通信モジュールを構成するための素子群2を搭載した状態を示している。上記光通信モジュールを製造する場合、素子群2には、受光素子21、駆動IC22に加えて、発光素子23が含まれる。樹脂成形体形成予定領域3A’には、2つの素子群2が配置されている。集合基板1Aに複数の樹脂成形体形成予定領域3A’が設定される点は、上述した受光モジュールAの製造方法と同様である。
次に、図3〜図5に示した金型Mを図9に示す集合基板1Aに押し付け、キャビティC内に樹脂材料を充填する。これにより、図10に示すように、樹脂成形体3Aを形成する。樹脂成形体3Aの4つのレンズ31は、それぞれ受光素子21および発光素子23の正面に位置することとなる。そして、樹脂成形体3Aおよび集合基板1Aを、素子群2どうしが分離されるように切断することにより、図11に示す光通信モジュールBを複数個製造することができる。光通信モジュールBは、発光素子23からレンズ31を通して指向性が高められた赤外線を出射可能とされている。駆動IC22は、発光素子23を用いた送信と受光素子21を用いた受信とを駆動制御可能とされている。
金型MのキャビティCに設けられた4つの凹部CLが、2つの光通信モジュールBのレンズ31を形成するのに適した配置となっている。このため、光通信モジュールBの製造を受光モジュールAの製造とほとんど同じ手順で行うことができる。これは、受光モジュールAを製造する場合に、図1に示すように方向xに隣り合う2つの素子群2どうしを、それぞれの駆動IC22が隣接するように配置しているからである。
また、金型のキャビティCは、4つの受光モジュールA、あるいは2つの光通信モジュールBに相当する部分を形成可能な形状およびサイズとされている。このため、受光モジュールAおよび光通信モジュールBの双方を効率よく製造することが可能となっている。
本発明に係る受光モジュールの製造方法は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る受光モジュールの製造方法の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、集合基板に素子群を搭載する工程を示す要部平面図である。 図1のII−II線に沿う要部断面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、樹脂成形体を形成するために用いる金型を示す要部平面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、樹脂成形体を形成する工程を示す要部断面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、金型から樹脂成形体を取り外す工程を示す要部断面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、集合基板に樹脂成形体が形成された状態を示す要部平面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例において、集合基板に形成された樹脂成形体を示す要部拡大斜視図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例によって製造される受光モジュールを示す斜視図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例に用いられる金型を用いた光通信モジュールの製造方法において、集合基板に素子群を搭載する工程を示す要部平面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例に用いられる金型を用いた光通信モジュールの製造方法において、金型から樹脂成形体を取り外す工程を示す要部断面図である。 本発明に係る受光モジュールの製造方法の一例に用いられる金型を用いた光通信モジュールの製造方法によって製造された光通信モジュールを示す斜視図である。 従来の受光モジュールの一例を示す断面図である。 図12に示す受光モジュールの製造方法に用いられる集合基板を示す要部平面図である。 従来の光通信モジュールの一例を示す断面図である。
符号の説明
A 受光モジュール
B 光通信モジュール
x 第1の方向
y 第2の方向
1 基板
1A 集合基板
2 素子群
3 樹脂パッケージ
3A 樹脂成形体
3A’ 樹脂成形体形成予定領域
11 スルーホール
12 金属膜
21 受光素子
22 駆動IC
23 発光素子
31 レンズ

Claims (2)

  1. それぞれが受光素子および駆動ICを含む複数の素子群を集合基板に搭載する工程と、
    上記複数の素子群を覆う複数の樹脂成形体を形成する工程と、
    上記複数の樹脂成形体および上記集合基板を切断する工程と、を有する受光モジュールの製造方法であって、
    上記複数の素子群のうち同一の上記樹脂成形体に覆われる2つの上記素子群は、これらに含まれる2つの上記受光素子および2つの上記駆動ICが第1の方向において直列配置されており、かつ、2つの上記駆動ICどうしが隣り合う配置とされており、
    上記樹脂成形体には、上記各受光素子の正面に位置する複数のレンズが形成されていることを特徴とする、受光モジュールの製造方法。
  2. 上記各樹脂成形体は、4つの上記素子群を覆っており、
    これら4つの素子群は、上記第1の方向において隣り合う2つの上記素子群の組が、上記第1の方向と直角である第2の方向において2組離間配置されている、請求項1に記載の受光モジュールの製造方法。
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