JP4841879B2 - ベビーカー - Google Patents

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Description

本発明は、折り畳み可能なベビーカーに係り、特に折り畳んだ状態において自立可能としたベビーカーに関する。
一般に、乳幼児を散歩や買い物等のために屋外に連れ出す場合に使用するベビーカーにおいては、必要に応じて折り畳み、収納や携帯が容易になるようにしたものが種々提案されている。特に、携帯の便利性の要求に対応してその構造の小型化、スリム化或いは軽量化が図られている。
ところが、ベビーカー本体の小型化、スリム化或いは軽量化を追求するとベビーカー本体の路面に対する接地面積が小さくなってしまうため、折り畳み収納を行う際にベビーカー本体の自立性が損なわれてしまう等の問題がある。
そこで、図11記載のように、L字状に形成した接地杆10の上端部を後脚11に枢着するとともに、上記L字状に形成した接地杆10の折曲部10aを片方の後脚11と手押し杆12とを連結するブラケット13の上端部に連結杆14により連結し、ベビーカー本体を折り畳んだときに上記接地杆10の先端が接地し自立し得るようにしたものが提案されている。
実願平5−64043号公報
ところが、上記自立維持機構は平面視コ字状に三つ折り状態に折り畳み可能としたベビーカーに関するものであり、下端部に前輪を有する左右の前脚と手押し杆とをX字状のリンクにより連結し、前後方向及び幅方向の寸法が縮小する状態に折り畳み可能としたベビーカーにはそのまま適用することはできない等の問題がある。
本発明は、このような点に鑑み、上記特殊な折り畳み可能としたベビーカーに適用できる自立維持機構を設けたベビーカーを得ることを目的とする。
本発明は、折畳み自在のベビーカーにおいて、下端部に前輪を有する一対の前脚と、下端部に後輪を有する一対の後脚と、下端が各後脚に揺動自在に連結されたL字状のブラケットと、このブラケットの中間部に下端が揺動自在に連結された手押し杆とを備え、一対の前脚と手押し杆とは、2本のリンクからなるX字状の水平リンクにより連結され、ベビーカーの展開時において、水平リンクの一方のリンクの後方に延びる接地杆を設け、この接地杆はベビーカーの折畳み時に一対の後輪とともに接地し、接地杆はベビーカーの展開時において、一方のリンクから分岐して水平方向後方へ延びることを特徴とするベビーカーである。
本発明は上述のように構成したので、ベビーカー本体の折り畳み操作に連動して自動的に接地状態となり、折り畳み状態時に上記接地杆の先端部が左右の後輪とともに接地することができ、ベビーカーの自立を維持させることができる。しかも、上記接地杆は、ベビーカーを使用する展開状態においてはX字状のリンクを構成する2本のリンクの一方のリンクから若干斜め後方に突出するだけであるので、その構成が簡単であり、部品点数も少なく、さらに上記接地杆がベビーカーの走行操作に邪魔となることもない。
以下添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1及び図2は本発明のベビーカーの概略構成を示す背面側斜視図及び背面図であり、双輪構造の前輪21を有する左右一対の前脚22、双輪構造の後輪23を有する左右一対の後脚24、頂端部に前方に屈曲したハンドル部25aが形成された逆L字状の左右一対の手押し杆25、左右一対のアームレスト26等によってベビーカー本体が構成されている。
上記左右一対の手押し杆25にはそれぞれ上記アームレスト26の後端部が枢着されており、その左右のアームレスト26の前部に前脚22の各頂端部がそれぞれ枢着されている。また、上記後脚24の頂端部も上記アームレスト26に対して上記前脚22の枢着点より後方側に枢着されている。上記後脚24にはL字状のブラケット27の一端がピン28により枢着されており、そのブラケット27の中間部が前記手押し杆25の先端部近傍に軸29により枢着されている。そして、図1に示すようなベビーカーの使用状態すなわち展開状態において、手押し杆25の先端部が後脚24に当接係合し、後脚24の位置が規制されるようにしてある。
左右の前脚22と両手押し杆25とはX字状のリンク30により連結されている。すなわち、X字状のリンク30はほぼ中央部が互いに枢着されX字状に配設された2本のリンク30a、30bにより拡開可能に構成されており、各リンク30a、30bの後端部が、前記手押し杆25の下端部にそれぞれジョイント31を介して手押し杆25に直交する軸線及びリンク30a或いは30bに直交する軸線回りに回動可能に枢着され、各リンク30a、30bの前端部が左右の前脚22にそれぞれジョイント32を介して前脚22に直交する軸線及びリンク30a、30bに直交する軸線回りに回動可能に枢着されている。 ところで、上記展開状態におけるX字状のリンク30の片方のリンク30aには、ベビーカーを折り畳んだ状態の時に左右の後輪23とともに先端が接地し上記折り畳まれたベビーカーを自立維持できるようにした接地杆33が斜め後方に突設されている。
また、左右の前脚22にはシート支持部材を兼ねる連結バー34の前端部が軸34aにより枢着されており、その連結バー34の後端部がそれぞれ左右の手押し杆25に軸35により枢着されている。さらに、左右の手押し杆25はX字状のリンク36により互いに連結されている。すなわち、X字状のリンク36もほぼ中央部が互いに枢着されX字状に配設された2本のリンク36a、36bにより拡開可能に構成されており、各リンク36a、36bの上端部が前記手押し杆25の上部にそれぞれジョイント37を介して手押し杆25に直交する軸線及びリンク36a、36bに直交する軸線回りに回動可能に枢着され、各リンク36a、36bの下端部が左右の手押し杆25の下端部にそれぞれジョイント38を介して手押し杆25に直交する軸線及びリンク36a、36bに直交する軸線回りに回動可能に枢着されている。
一方、左右の前脚22の下部は弾性材からなる足乗せ板39により連結されており、また左右の後脚24は中間部で下方に屈曲可能とされた後部連結部材40により連結されている。上記後部連結部材40は、図3(a)、(b)に示すように2本の連結杆40a、40bにより構成されており、ピン41により互いに揺動可能に枢着されている。一方の連結杆40aには、操作片42aが突設されたロック部材42が軸線方向に摺動可能に嵌装されている。すなわち、上記連結杆40aには長孔40a1が形成されており、その長孔40a1にロック部材42から突設されたピン42bが係合されており、そのピン42bと上記連結杆40aに設けられたばね受け43との間に設けられたスプリング42cにより、上記ロック部材42が他方の連結杆40bの方向に付勢されている。一方、上記連結杆40bの先端には、両連結杆40a、40bが同一線上になっているときに上記ロック部材42のピン42bが係合する切り欠き44が形成されている。しかして、図3(a)に示すように、両連結杆40a、40bが同一線上になっているときには、ロック部材42がスプリング42cより図において右方向に移動して連結杆40a、40bの両者に嵌合し、両連結杆40a、40bがロックされる。一方、操作片42aを介してロック部材42をスプリング42cに抗して図において左方に移動させると、ロック部材42のロックが解除されて両連結杆40a、40bを、図3(b)に示すように下方に屈曲させることができる。
図4は、右側のブラケット27部の構成を示す拡大図であり、ブラケット27の後脚24との枢着部28と反対側の端部には、手押し杆25方向に屈曲された弾性片27aが形成されている。
一方、手押し杆25の下端部には操作爪45aが設けられたロックスリ−ブ45が摺動可能に嵌装されており、図示しないスプリングにより下方に付勢されている。上記ロックスリーブ45には、上記ブラケット27に形成された後述する係合凹部と係合可能なロック片45b(図5)が突設されており、上記ロックスリーブ45をスプリングに抗して上方に引き上げたときに上記ロック片45aの下端がブラケット27の弾性片27aの上部に係止されるようにしてある。
ところで、上記ブラケット27の前記手押し杆25と対向する面には、図5に示すようにカム部46が一体的に形成されており、そのカム部46にはベビーカーの展開時に上記ロック片45bが係合する第1の凹部46aが形成されており、左右のブラケット27のいずれか一方のブラケット、例えばベビーカーの走行方向右側のブラケット27のカム部46には更にベビーカーの折り畳み時に上記ロック片45bが係合する第2の凹部46bが形成されている。
しかして、図1及び図2に示す展開状態からベビーカーを折り畳む場合には、左右のロックスリーブ45をブラケット27の弾性片27aよりも上方に引き上げると、上記ロックスリーブ45のロック片45bがブラケット27の弾性片27aの上部に係止され(図4の鎖線参照)、上記ロック片45bがブラケット27の第1の凹部46aから離脱した状態に保持される。
そこで、後部連結部材40のロック部材42を連結杆40bから離脱する方向に移動させ、連結杆40a、40bの連結部を足等により押し下げながら左右の手押し杆25を前方に押すと、ブラケット27が手押し杆25との枢着点29を中心として図1において時計方向に回動し、後脚24に対して手押し杆25が下方に移動する。したがって、その手押し杆25の移動によりアームレスト26及び連結バー34が手押し杆25との枢着点を中心としてそれぞれ上方に揺動し、これによって前脚22と後脚24が互いに接近する方向に移動して、ベビーカーの前後方向の寸法が縮小される。これと同時にアームレスト26及び連結バー34の揺動に対応してX字状のリンク30、36が閉方向に作動され、これによって左右の前脚22、後脚24及び手押し杆25が互いに接近する方向に移動され、ベビーカーの横方向の寸法が縮小される。また同時に後部連結部材40が下方に屈曲されるとともに、足乗せ板39が上方に屈曲され、上記脚部等の接近が阻害されることはない。そして、上記折り畳まれた状態になると、図6に示すようにロックスリーブ45のロック片45bが右側のブラケット27の第2の凹部46bに係合し、上記折り畳み状態が保持される。この場合、左側のブラケット27には第2の凹部はないので、図7に示すように左側のロックスリーブ45のロック片45bはカム部46のカム面に当接しているだけである。図8に上記折り畳まれたベビーカーの側面図を、また図9にその背面図を示す。また、上記折り畳まれた状態になると、図9に示すように接地杆33が下方に延び、左右の後輪23と上記接地杆33の3点支持により床面や地面上等にベビーカーを自立させることができる。
一方、上記折り畳んだ状態から使用のために展開状態とする場合には、右側のロックスリーブ45を引き上げそのロックスリーブ45のロック片45bをブラケット27の第2の凹部46bから離脱させ、手押し杆25を上方に持ち上げながら手押し杆25のハンドル部25aを手前側に引き寄せると、前述と逆に、左右の脚が互いに離れる方向に移動するとともに前輪21と後輪23が離間し、図1に示す展開状態となる。この場合、手押し杆25の下端部が後脚24に当接するとともにロックスリーブ45のロック片45bがブラケット27の第1の凹部46aに係合し、後脚24と手押し杆25との位置関係が固定され、さらに後部連結部材40のロック部材42により連結杆40aと40bとが一直線上にロックされ、ベビーカーの展開状態が保持される。
ところで、図1に示すように、ベビーカーの手押し杆25には展開・収縮可能な幌50が着脱可能に装着されている。図10は上記幌50の右側の幌骨取付ボス部の斜視図であり、上記幌骨取付ボス51は側面形状がほぼ扇形をしており、その前縁部に手押し杆25への取付部51aが突設されている。上記取付部51aには、手押し杆25に設けられた係止片52に手押し杆25に沿い上方から係合する凹部(図示せず)が形成されるとともに、その側面には上記手押し杆25に設けられた係止片52の下端の突部52aに係合可能な抜け出し防止用のフック53が一体に設けられている。
また、上記幌骨取付ボス51の後縁側には逆U字状に屈曲された針金製の第1の幌骨54の基端部が固着され、さらに上記幌骨取付ボス51の基部には逆U字状に屈曲された針金製の第2の幌骨55の基端部が所定範囲だけ揺動可能に枢着されている。すなわち、上記ボス51の側面には、上記第1の幌骨54に沿って放射方向に延びる第1の係止溝56が形成されるとともに、上記第1の係止溝56に対して所定角度をもって放射方向に延びる第2の係止溝57が形成されている。一方、上記第2の幌骨55は上記ボス51に設けられた軸58にその基端部が巻回され、その卷回された先端部に上記第1の係止溝56または第2の係止溝57に選択的に係合するリング状の係止片55aが設けられている。そして、上記第1の幌骨54及び第2の幌骨55間に幌布59が張設されている。
しかして、上記幌50における幌骨取付ボス51の取付部51aを手押し杆25に設けられた係止片52に係合させることにより手押し杆25に装着し、第2の幌骨55の係止片55aを第1の係止溝56に係合させることにより幌布を折り畳み、または第2の幌骨55を前方に揺動させその係止片55aを第2の係止溝57に係合することにより幌布59を展開状態とすることができる。
本発明のベビーカーの背面側斜視図。 本発明のベビーカーの背面図。 (a)、(b)は後部連結部材の作動説明図。 本発明の手押し杆と後脚との連結部の構成を示す斜視図。 本発明のベビーカーの展開状態における手押し杆とブラケットの関係を示す図。 本発明のベビーカーの折り畳み時における手押し杆と右側のブラケットとの関係を示す図。 本発明のベビーカーの折り畳み時における手押し杆と左側のブラケットとの関係を示す図。 本発明のベビーカーの折り畳み状態における側面図。 本発明のベビーカーの折り畳み状態における側面図。 本発明における幌の一部切り欠いた状態を示す図。 従来のベビーカーの背面側斜視図。 図11に示すベビーカーの作動説明図。
符号の説明
22 前脚
24 後脚
25 手押し杆
26 アームレスト
27 ブラケット
30 X字状のリンク
31、32 ジョイント
33 接地杆
34 連結バー
36 X字状のリンク
37、37 ジョイント
40 後部連結部材
40a、40b 連結杆
42 ロック部材
45 ロックスリーブ
45b ロック片
46 カム部
46a 第1の凹部
46b 第2の凹部
50 幌
51 幌骨取付ボス
54 第1の幌骨
55 第2の幌骨
56 第1の係止溝
57 第2の係止溝

Claims (1)

  1. 折畳み自在のベビーカーにおいて、
    下端部に前輪を有する一対の前脚と、
    下端部に後輪を有する一対の後脚と、
    下端が各後脚に揺動自在に連結されたL字状のブラケットと、
    このブラケットの中間部に下端が揺動自在に連結された手押し杆とを備え、
    一対の前脚と手押し杆とは、2本のリンクからなるX字状の水平リンクにより連結され、
    ベビーカーの展開時において、水平リンクの一方のリンクの後方に延びる接地杆を設け、この接地杆はベビーカーの折畳み時に一対の後輪とともに接地し、接地杆はベビーカーの展開時において、一方のリンクから分岐して水平方向後方へ延びることを特徴とするベビーカー。
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