JP4839002B2 - 畦立て作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、走行機体の耕耘ロータの後方に装着され、走行機体の走行に伴って進行して耕耘ロータが耕起した土を排除して畦立て作業を行う畦立て作業機に関する。
従来、耕耘機等に装着される畦立て作業機としては、これを上下方向に回動自在に支持して、耕深の大きさを調整可能にしたものが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1に記載の畦立て作業機(文献では耕耘機用溝浚器)は、耕耘機の進行方向後側に配設され、耕耘機の後部に装着される取付け部と、進行方向前側の下部に配置された刃体と、この刃体から上方に立ち上がる分岐板と、刃体及び分岐板から後方側へ延びる押し上げ板と、押し上げ板の後端側上部に取り付けられた均し板とを有してなる。
この畦立て作業機によれば、刃体によって畦間の耕土を左右に掘り上げ、この掘り上げられた土を分岐板によって左右に分け、この分けられた土を押し上げ板によって畦上に押し上げる。そして、押し上げられた土は均し板によって畦上に押し付けられてならされる。
特開2002−176802号公報
前述した特許文献1に記載の畦立て作業機は、これが上下方向に回動自在に支持され、その回動範囲は作業深さ調整用ノブにより調整可能である。このため、畦立てを浅くする場合、畦立て作業機の刃体が耕土内の浅い位置に移動するように畦立て作業機を回動させると、刃体が耕耘機の耕耘ロータに接触して、刃体や耕耘ロータの耕耘爪が損傷するという問題が生じる。また畦立てを深くする場合、刃体が土中に喰い込む角度となって畦立て作業機が耕耘ロータより離れて土の抵抗が増大し、また均し板の角度が大きくなって、畦側面の押さえが悪くなる。
そこで、刃体が耕耘ロータに接触しないように、畦立て作業機を耕耘ロータから離れて設置することも可能である。しかしながら、畦立て作業機と耕耘ロータとの距離が大きくなると、分岐板の前面に耕耘ロータの回転により耕土が押し付けられ、耕土が厚く貼り付いて作業能率が低下する。
一般的農家では、畦立て作業機を装着する耕耘機としては数馬力程度のものを使用しているが、耕耘機の馬力を有効に利用するためには、整形器を耕耘ロータ側に接近させる位置に設置することが好ましい。
本発明は、畦立て作業機を耕耘機の耕耘ロータに近接配置して、畦立て作業の際の畦立て深さ調整を行っても、耕耘ロータと分岐板との距離が一定になり、土の抵抗を少なくする畦立て作業機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の畦立て作業機は、回転可能に支持されて耕耘作業を行う耕耘ロータを備えて走行可能な走行機体の後部に装着されて、該走行機体の走行に伴って進行して畦立て作業を行う畦立て作業機であって、耕耘ロータの後方に一定距離を有した近接位置に進行方向前側に面して配設されて耕土を排除する排土板と、該排土板の下部後方側に配設された底板と、該底板の片方又は左右両側に配設されて排土板によって排除された耕土を片方又は左右両側の畦に押し付けてならす均し板とを備え、底板及び均し板一体となって排土板の下部よりも下方位置と上方位置との間を上下方向に移動可能であることを特徴とする。
この発明によれば、底板及び均し板が一体となって排土板の下部よりも下方位置と上方位置との間を上下方向に移動可能にすることによって、排土板を走行機体に固定すると、底板及び均し板を固定された排土板に対して上下方向に移動させることができる。このため、排土板を走行機体に設けられた耕耘ロータ等に進行方向前側に面して近接配置して固定し、この固定された排土板に対して底板及び均し板を上下方向に移動させることができる。その結果、排土板と耕耘ロータとの距離を一定にすることができ、底板及び均し板の上下位置を調整して畦立て深さ調整を行っても、排土板への土の付着が抑制されて土の抵抗の増大を防止して、畦立て作業の作業能率の低下を未然に防止することができる。また、排土板を走行機体に固定することができるので、排土板を走行機体に固定させた状態で底板及び均し板を上下方向に移動させても、畦立て作業機が耕耘ロータ等に接触することはなく、畦立て作業機や耕耘ロータが損傷する事態を確実に防止することができる。
また本発明は、排土板に固定されて底板及び均し板を上下方向に移動させた位置で保持する位置調整手段(例えば、実施形態におけ位置調整器50)を有したことを特徴とする。
この発明によれば、底板及び均し板を上下方向に移動させた位置で保持する位置調整手段を排土板に固定して設けることにより、位置調整手段によって底板及び均し板を排土板に対して上下方向に移動させた位置で保持することができる。このため、排土板によって削り取られた耕土表面よりも下方位置に底板を移動させると、畦立て作業機の進行にともなって耕土表面から底板を上方へ押し上げる力が作用し、この力は畦立て作業機を介して走行機体に作用する。その結果、この押し上げ動作が発生する毎に走行機体はその車輪の車軸を回動支点として前方側に回動して、排土板の耕土内への挿入深さを浅くする。一方、底板を耕土表面と略同じ高さ位置に移動させ又は耕土表面よりも上方位置に移動させると、耕土表面から底板に作用する力のうち直交成分を有した力は殆ど作用しない。このため、走行機体が走行すると、排土板と耕土との接触抵抗によって、畦立て作業機を装着した走行機体がその車輪の車軸を回動支点として後方側に回動して、排土板の耕土内への挿入深さを深くする。つまり、位置調整手段によって底板及び均し板を排土板に対して上下方向に移動させることで、溝の深さを所望の深さにすることができる。
本発明に係わる畦立て作業機によれば、畦立て作業機は、回転可能に支持されて耕耘作業を行う耕耘ロータを備えて走行可能な走行機体の後部に装着され、耕耘ロータの後方に一定距離を有した近接位置に進行方向前側に面して配設された排土板の下部後方側に底板を配設し、底板の片方又は左右両側に排土板によって排除された耕土を片方又は左右両側の畦に押し付けてならす均し板を配設し、底板及び均し板が一体となって排土板の下部よりも下方位置と上方位置との間を上下方向に移動可能にすることで、畦立て作業の際の畦立て深さ調整を行っても、排土板は耕耘ロータより後方側へ一定距離を有した近接位置に進行方向前側に面して配設されているので、排土板の表面に耕土が付着する事態を防止することができる。このため、土の抵抗を少なくする畦立て作業機を提供することができる。
以下、本発明の畦立て作業機の好ましい実施の形態を図1から図8に基づいて説明する。本実施の形態は、歩行型の耕耘機に装着可能な畦立て作業機について説明する。先ず、畦立て作業機を説明する前に耕耘機の概略について説明する。なお、説明の都合上、図1(斜視図)に示す矢印の方向を前後方向及び左右方向として以下説明する。
耕耘機80は、図1に示すように、機体81の前側上部にエンジン82を搭載し、機体81の下部の左右両側に一対の車輪85を配設し、車輪85の後方側に耕耘ロータ86を配設し、機体81から後方斜め上方へ延びる操作ハンドル83を有して構成されている。機体81の左右方向中央部には後方へ延びる伝動ケースが設けられ、この伝動ケースの先端部には左右方向に延びる伝動軸が突出して設けられている。この伝動軸に耕耘ロータ86が装着されている。耕耘ロータ86は伝動軸に連結された回転中心軸87に取り付けられて放射状に延びる複数の耕耘爪88を有してなる。耕耘爪88は耕土を耕耘すると共に、耕土を内側に寄せるように形成されている。エンジン82からの動力は、車輪85に伝達されると共に、伝動軸を介して耕耘ロータ86の回転中心軸87に伝達されて、耕耘ロータ86を回転動させる。
耕耘ロータ86の後方側には、左右方向に延びる支持杆89が取り付けられ、この支持杆89の右側端部に畦立て作業機1が着脱可能に取り付けられている。
畦立て作業機1は、図2(側面図)に示すように、進行方向前側に配設されて耕土を排除する排土板20と、排土板20の下部後方側に配設された底板30と、底板30の左側に配設されて排土板20によって排除された耕土を畦に押し付けてならす均し板40と、底板30及び均し板40を上下方向に移動させる位置調整器50とを有してなる。
排土板20は、図2及び図3(正面図)に示すように、進行方向前側に面して配置されて後方側に湾曲する。排土板20の下端部には前方斜め下方へ延びる刃体24が排土板20の幅方向に沿って取り付けられている。排土板20の上端部には後方側へ延びる天板部21が結合され、天板部21の右側端部には略垂直下方へ延びる右側板部22が結合され、天板部21の左側端部には後方斜め外側へ延びる左側板部23が結合されている。排土板20の下部には、図4(背面図)に示すように、後方側へ延びる接続板25が結合されている。つまり、排土板20、天板部21、右側板部22、左側板部23及び接続板25によって後方側に開口する剛性の高い箱体が形成されている。
天板部21の上部には畦立て作業機1を前述した耕耘機に着脱自在に装着する装着部26が設けられている。装着部26は、左右方向に延びた筒状部材であり、装着部26に挿入される図1に示す支持杆89を締め付けて畦立て作業機1を支持杆89に固定するボルト26aを備える。
接続板25の先端部にはヒンジ27(例えば、蝶番)を介して後方側へ直線的に延びる底板30が取り付けられ、底板30の左側端部には後方斜め外側へ延びる均し板40が結合されている。つまり、底板30と均し板40とは一体であり、これらはヒンジ27を介して排土板20に対して上下方向に回動可能である。均し板40は、図4及び図5(左側面図)に示すように、左側板部23の内側に配置されて左側板部23に沿って後方側へ延びる。均し板40と底板30には補強部材41が取り付けられて、均し板40及び底板30との剛性が高められている。
底板30には位置調整器50が取り付けられている。位置調整器50は支持部材56の先端部に取り付けられた固定金具51に固定されており、上下方向に配置された手動式の伸縮シリンダ52を有する。伸縮シリンダ52は、上部に設けられた操作レバー54を回動させると、シリンダロッド53が伸縮動するように構成されている。シリンダロッド53の下端部は底板30に枢結されている。このため、操作レバー54を回動させると、シリンダロッド53が伸縮動して底板30及び均し板40を排土板20に対して上下方向に回動させることができる。
次に、畦立て作業機1を前述した耕耘機に装着して畦立て作業を行う場合の畦立て作業機1の動作について説明する。図1に示すように、先ず、耕耘機80の支持杆89に畦立て作業機1の装着部26を装着して固定する。その結果、排土板20は耕耘ロータ86より後方側へ所定距離を有した位置に近接配置される。そして、耕耘機80のエンジン82を駆動して耕耘ロータ86を回転させると共に、車輪85を回転させて、耕耘機80が前進走行しながら、圃場の耕土を耕耘する。そして、耕耘された耕土は、図3に示すように、刃体24及び排土板20が前述した耕耘ロータに接近しているので、耕耘ロータの回転により図右方向に排除される。そして、この耕土は、畦立て作業機1の進行にともなって左側板部23及び均し板40に沿って畦U上に押し付けられる。その結果、圃場に溝Mと所望高さの畦Uを形成することができる。
刃体24によって削り取られた耕土表面は平らに形成されるが、底板30を耕土表面と略平行な位置に移動させると、図5に示すように、耕土表面から底板30に作用する力のうち直交成分を有した力は殆ど作用しない((a)の状態)。このため、畦立て作業を行っているときに、畦立て作業機1から耕耘機80を上方へ押し上げようとする動作は発生しない。このため、畦立て作業機1を装着した耕耘機80は、刃体24と耕土との接触抵抗によって後方側へ引っ張られて図1に示す車輪85の車軸85aを回動支点として後方側へ反り返るように回動する。このため、刃体24は耕土内に深く入り込み、その結果として溝の深さを深くすることができる。なお、底板30を耕土表面よりも上方位置に移動させた場合の耕耘機80の押し上げ動作は((b)の状態)、底板30を耕土表面と略平行な位置に移動させた場合と同様である。
一方、底板30を耕土表面よりも下方位置に移動させた場合には((c)の状態)、耕土表面から底板30に対してこれを上方へ押し上げる力が作用する。このため、この押し上げ動作が発生する毎に耕耘機80は図1に示す車輪85の車軸85aを回動支点として前方側に回動する。このため、刃体24は耕土内への挿入深さが浅くなり、その結果として溝の深さを浅くすることができる。
このように、天板部21に設けられた装着部26を介して畦立て作業機1を耕耘機80に装着固定することで、排土板20を耕耘ロータ86に近接配置することができ、排土板20の表面に耕土が付着する事態を防止することができる。このため、土の抵抗の増大を抑制して作業能率の低下を防止することができる。また底板30及び均し板40が一体となって排土板20に対して上下方向に移動可能にすることで、底板30及び均し板40を移動させても、これらは排土板20の後方側に配設されているので、これらが耕耘ロータ86に接触することもなく、また溝の深さを調整することできる。このため、畦立て作業機1が耕耘ロータ86に接触してこれらが損傷する事態を確実に防止することができ、また溝の深さを所望の深さにすることができる。
さて、前述した畦立て作業機1は一方側に畦を形成するものであるが、図6(後方斜視図)に示すように、畦立て作業機の両側に畦を形成可能に構成されたものでもよい。なお、この実施例では前述した実施例との相違点のみを説明し、前述した実施例と同一態様部分については同一符号を附してその説明は省略する。
この畦立て作業機60は、右側板部22が後方斜め外側方向に延び、この右側板部22の内側には右側板部22に沿って後方斜め外側へ延びる均し板61が設けられている。この均し板61は底板30及び左側に配設された均し板40と一体に結合されている。そして、これら一体に結合された左右一対の均し板40,61と底板30は位置調整器50によって上下位置を調整することができる。排土板62は、図7(正面図)に示すように、左右対称の略扇状であり、中央部には前側へ突出して掘り上げられた土を左右に分ける分岐板63が設けられている。分岐板63は、図8(側面図)に示すように、突出長さが下端部において最も長く上方へ進むに従って漸次短くなるように形成されている。図6に示すように、支持部材64の基端部には上方へ延びて前述した耕耘機に装着される取付け部64が設けられている。
このように畦立て作業機60を構成することで、畦立て作業機60の左右両側に畦を形成することができるとともに、畦間に溝を形成することができる。また、前述した畦立て作業機1と同様の効果(作業能率の低下防止、畦立て作業機や耕耘ロータの損傷防止、溝の深さ調整可)を得ることができる。
なお、前述した実施形態の畦立て作業機1は、進行方向左側にのみ均し板40を配設したものであるが、均し板40を進行方向右側にのみ配設してもよい。
本発明の一実施の形態に係わる畦立て作業機を装着した耕耘機の後方斜視図を示す。 この畦立て作業機の右側面図を示す。 この畦立て作業機の正面図を示す。 この畦立て作業機の背面図を示す。 この畦立て作業機の左側面図を示す。 他の実施形態に係わる畦立て作業機の後方斜視図を示す。 他の畦立て作業機の正面図を示す。 他の畦立て作業機の左側面図を示す。
符号の説明
1,60 畦立て作業機
20,62 排土板
30 底板
40,61 均し板
50 位置調整器(位置調整手段)
80 耕耘機(走行機体)

Claims (2)

  1. 回転可能に支持されて耕耘作業を行う耕耘ロータを備えて走行可能な走行機体の後部に装着されて、該走行機体の走行に伴って進行して畦立て作業を行う畦立て作業機であって、
    前記耕耘ロータの後方に一定距離を有した近接位置に進行方向前側に面して配設されて耕土を排除する排土板と、
    該排土板の下部後方側に配設された底板と、
    該底板の片方又は左右両側に配設されて前記排土板によって排除された耕土を片方又は左右両側の畦に押し付けてならす均し板とを備え、
    前記底板及び前記均し板一体となって前記排土板の下部よりも下方位置と上方位置との間を上下方向に移動可能であることを特徴とする畦立て作業機。
  2. 前記排土板に固定されて前記底板及び前記均し板を上下方向に移動させた位置で保持する位置調整手段を有したことを特徴とする請求項1に記載の畦立て作業機。
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