JP2009131196A - 畦塗り機 - Google Patents

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Abstract

【課題】削り爪による削土が畦上面削りカバー体と元畦との間に詰まる不具合を抑制できる畦塗り機を提供する。
【解決手段】畦塗り機1は、元畦の畦上面を削る畦上面削り体41と、この畦上面削り体41の上方部を覆う畦上面削りカバー体とを備える。畦塗り機1は、土を元畦上に盛り上げる盛土体61と、この盛土体61による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成体62とを備える。畦上面削り体41は、前下がり傾斜状の回転軸42を有する。回転軸42の前端部には、この回転軸42とともに回転して元畦の畦上面を削り、この削り取った土を前方に向けて放てきする複数の削り爪43を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、削り爪にて削り取られた土が畦上面削りカバー体と元畦との間に詰まる不具合を抑制できる畦塗り機に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された畦塗り機が知られている。
この従来の畦塗り機は、元畦の畦上面を削る畦上面削り体と、この畦上面削り体の上方部を覆う畦上面削りカバー体と、土を元畦上に盛り上げる盛土体と、この盛土体による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成体とを備えている。
また、畦上面削り体は、前後水平方向に沿った回転軸と、この回転軸の前端部に設けられこの回転軸とともに回転して元畦の畦上面を削る複数の削り爪とを有している。
特開2006−304615号公報
しかしながら、上記従来の畦塗り機では、畦上面削り体が前後水平方向に沿った回転軸とこの回転軸の前端部に設けられこの回転軸とともに回転して元畦の畦上面を削る複数の削り爪とを有する構成であるため、例えば元畦の土質等によっては、削り爪にて削り取られた土が畦上面削りカバー体と元畦との間に詰まるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、削り爪にて削り取られた土が畦上面削りカバー体と元畦との間に詰まる不具合を抑制できる畦塗り機を提供することを目的とする。
請求項1記載の畦塗り機は、元畦の畦上面を削る畦上面削り体と、この畦上面削り体の上方部を覆う畦上面削りカバー体と、土を元畦上に盛り上げる盛土体と、この盛土体による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成体とを備え、前記畦上面削り体は、前下がり傾斜状の回転軸と、この回転軸の前端部に設けられ、この回転軸とともに回転して元畦の畦上面を削り、この削り取った土を前方に向けて放てきする複数の削り爪とを有するものである。
請求項2記載の畦塗り機は、請求項1記載の畦塗り機において、畦上面削り体の回転軸の傾斜角度が調整可能になっているものである。
請求項1に係る発明によれば、畦上面削り体が、前下がり傾斜状の回転軸と、この回転軸の前端部に設けられこの回転軸とともに回転して元畦の畦上面を削りこの削り取った土を前方に向けて放てきする複数の削り爪とを有する構成であるため、削り爪にて削り取られた土が畦上面削りカバー体と元畦との間に詰まる不具合を抑制できる。
請求項2に係る発明によれば、畦上面削り体の回転軸の傾斜角度が調整可能になっているため、元畦の土質等に応じて畦上面削り体の回転軸の傾斜角度を調整できる。
本発明の畦塗り機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は畦塗り機で、この畦塗り機1は、走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結されて使用されるもので、トラクタの後部に連結された状態でトラクタの走行により進行方向前方(図中、矢印方向)に向って移動しながら畦塗り作業である畦修復作業をする。
畦塗り機1は、図示しないトラクタの後部の3点リンク(作業機昇降支持装置)に連結された固定機枠2を備えている。固定機枠2は、トップマスト3およびロワアーム4等にて構成された3点連結部5を有し、この3点連結部5がトラクタの3点リンクに脱着可能に連結されている。なお、トラクタの3点リンクは、図示しないが、伸縮可能なトップリンクおよびロワリンク等にて構成されている。
また、固定機枠2は、入力軸保持部(図示せず)を有し、この入力軸保持部にはトラクタ側からの動力を畦塗り機1へ入力する入力軸7が回転可能に設けられている。この入力軸7は、トラクタの図示しないPTO軸にユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続されている。
畦塗り機1は、固定機枠2に対して左右方向に平行移動可能な可動機枠8と、この可動機枠8を固定機枠2に対して左右方向に平行移動させる駆動手段9とを備えている。
可動機枠8は、互いに平行な一対の回動アーム11を介して固定機枠2に連結されている。各回動アーム11の前端部は固定機枠2に上下方向の軸12を中心として回動可能に連結され、各回動アーム11の後端部は可動機枠8に上下方向の軸13を中心として回動可能に連結されている。
駆動手段9は、例えば電動油圧シリンダ等で、筒状のシリンダ本体15と、このシリンダ本体15内に出入りするロッド16とを有し、ロッド16の先端部は固定機枠2に上下方向の軸17を中心として回動可能に連結されている。シリンダ本体15の基端部は、可動機枠8に軸13と同軸状の軸18を中心として回動可能に連結されている。
また、可動機枠8は、中間入力軸21を回転可能に保持するギアボックス等の中間入力軸保持部22と、この中間入力軸保持部22に連結され本体フレームを兼ねた左右水平方向の筒状の伝動フレーム部23と、この伝動フレーム部23の右端部に連結された伝動ケース部であるチェーンケース部24と、このチェーンケース部24の中間部に連結された左右水平方向の筒状の第1軸ケース部25とを有している。また、可動機枠8は、第1軸ケース部25の右端部に左右水平方向の回動中心軸線Aを中心として回動可能に連結された回動連結部であるギアボックス部26と、このギアボックス部26に連結されこのギアボックス部26とともに前端側が昇降するように回動する前下がり傾斜状で筒状をなす第2軸ケース部27とを有している。
第2軸ケース部27の前端部近傍から突出板部28が上方に向って突出し、この突出板部28には上下方向に並ぶ複数の孔部29が形成されている。これら複数の孔部29の中から選択された1つの孔部29に支持パイプ等からなる支持フレーム部30の下端部が脱着ピン31を介して連結されている。支持フレーム部30の上端部は、支持アーム部32の先端部に取り付けられている。
なお、入力軸7と中間入力軸21とは、ユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等にて構成された動力伝達手段33を介して接続されている。また、中間入力軸21からの動力を作業手段35に伝達する動力伝達手段(図示せず)は、中間入力軸保持部内のギア、伝動フレーム部内の伝動シャフト、チェーンケース部内のチェーン、第1軸ケース部内の伝動シャフト等にて構成されている。
また、畦塗り機1は、回動中心軸線Aに対して直交する前下がり傾斜状の回転中心軸線Bを中心として回転しながら元畦の畦上面を削る回転可能な畦上面削り体41を備えている。畦上面削り体41は、軸方向が水平方向に対して傾斜する傾斜方向に一致する前下がり傾斜状の回転軸42と、この回転軸42の前端部に設けられこの回転軸42に対して放射状に突出しこの回転軸42とともに回転して元畦の畦上面を削りこの削り取った土を前方に向けて放てきする複数(少なくとも2本以上)の削り爪43とを有している。なお、畦上面削り体41は、図2から明らかなように、固定機枠2の側方に位置し、トラクタに対して接近して配置される。
回転軸42は、可動機枠8の第2軸ケース部27内に回転可能に配設され、中間入力軸21に接続された動力伝達手段(図示せず)から動力を受けて駆動回転する。この回転軸42の軸芯が回転中心軸線B上に位置する。また、回転軸42は、平面視で畦塗り機1の前後方向に沿って位置する。各削り爪43は、回転軸42の爪ホルダ部42aに脱着可能に取り付ける平板部44と、この平板部44に連設された湾曲板部45とを有している。
また、図3および図4に示すように、畦上面削り体41の複数の削り爪43の上方部が畦上面削りカバー体51にて覆われている。畦上面削りカバー体51は、互いに離間対向する略半円状の前板部52および後板部53を有し、これら前板部52および後板部53の上側周縁同士が円弧状板部54にて連結されている。
そして、図3に示されるように、削り爪43にて削り取られた土は、湾曲板部45の作用面45aに対して略直交する方向つまり進行方向に対して前斜め上方に向けて放てきされる。また、図4に示されるように、削り爪43にて削り取られた土は、田面側に向って下り傾斜状の畦側面の下端位置における土の飛び位置付近まで飛ばされる。
さらに、畦上面削り体41の回転軸42の水平方向に対する傾斜角度αは調整可能になっている。すなわち例えば孔部29の選択に基づく支持フレーム部30の突出板部28に対する連結位置の変更により、第2軸ケース部27をギアボックス部26とともに第1軸ケース部25に対して回動中心軸線Aを中心として回動させることが可能であり、この第2軸ケース部27の回動調整により回転軸42の傾斜角度αが調整可能である。
さらに、畦塗り機1は、田面および元畦の土を耕耘しその耕耘土を元畦の畦側面上および畦上面上に盛り上げる回転可能な盛土体(ロータリ部)61と、この盛土体61による盛土を締め固めて新畦を形成する回転可能な畦形成体(ディスク部)62とを備えている。
盛土体61は、中間入力軸21に接続された動力伝達手段(図示せず)から動力を受けて駆動回転する左右水平方向の回転軸63と、この回転軸63に設けられこの回転軸63とともに回転して土を耕耘して元畦上に盛り上げる複数の耕耘爪64とを有している。また、複数の耕耘爪64の上方部が盛土カバー体66にて覆われ、複数の耕耘爪64の側方部がサイドカバー体67にて覆われている。サイドカバー体67は、可動機枠8の第2軸ケース部27に平行リンク68を介して上下平行移動可能に取り付けられている。
畦形成体62は、中間入力軸21に接続された動力伝達手段(図示せず)から動力を受けて駆動回転する左右水平方向の回転軸71と、この回転軸71に設けられこの回転軸71とともに回転して盛土体61による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成部材72とを有している。
畦形成部材72は、傾斜状の畦側面を形成する略円錐台状の側面形成部73と、水平状の畦上面を形成する略円柱状の上面形成部74とを有している。側面形成部73の前端部上方に可動機枠8の第1軸ケース部25が配置されている。また、畦形成部材72の側面形成部73の上方部が畦形成カバー体75にて覆われている。
なお、畦形成体62の周速は、この畦形成体62が畦側面および畦上面に対してスリップ状態で回転するようにトラクタの走行速度より速い値に設定される。また、畦上面削り体41、盛土体61および畦形成体62にて作業手段35が構成されている。さらに、可動機枠8には補助輪77が回転可能に設けられている。
次に、上記畦塗り機1の作用等を説明する。
トラクタの後部の3点リンクに畦塗り機1を連結してトラクタを前進走行させると、畦塗り機1はトラクタとともに進行方向前方に向って移動し、作業手段35にて元畦が修復されて新たな新畦が形成される。
すなわち、削り爪43にて元畦の畦上面の土および雑草等が削り取られるとともに、削り爪43および耕耘爪64にて土が元畦の畦側面および畦上面に盛り上げられ、この盛り上げられた土が、畦形成部材72の側面形成部73にて締め固められて畦側面が形成されるとともに畦形成部材72の上面形成部74にて締め固められて畦上面が形成される。
ここで、図3および図4に示されるように、畦上面削り体41の削り爪43にて削り取られた土である削土は前斜め上方に向けて広範囲に分散放てきされ、その削土の一部は畦側面の下端位置における土の飛び位置付近まで飛ばされる。
すなわち、回転軸42を前下がり傾斜状に配置した構成の場合、図5および図6に示すような畦上面削り体41の回転軸42を水平状に配置した構成に比べて、削り爪43による削土が、進行方向前方に向ってより遠くの位置まで広範囲に分散放てきされる。
そして、この畦塗り機1によれば、畦上面削り体41が、前下がり傾斜状の回転軸42と、この回転軸42の前端部に設けられこの回転軸42とともに回転して元畦の畦上面を削りこの削り取った土を前方に向けて放てきする複数の削り爪43とを有する構成であるため、削り爪43による削土を前斜め上方に向けて広範囲に分散放てきでき、削り爪43による削土が畦上面削りカバー体51と元畦の畦上面との間に詰まる不具合を抑制できる。
また、畦上面削り体41の回転軸42の傾斜角度αが調整可能になっているため、元畦の土質等に応じて畦上面削り体41の回転軸42の傾斜角度を適宜調整できる。
なお、例えば図示しないが、第2軸ケース部27を第1軸ケース部25に対して回動させるシリンダ或いはモータ等の駆動手段を設けて、畦上面削り体41の回転軸42の傾斜角度αを自動調整できるようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係る畦塗り機の側面図である。 同上畦塗り機の平面図である。 同上畦塗り機の畦上面削り体の側面図である。 同上畦上面削り体の平面図である。 回転軸を水平状に配置した畦上面削り体の側面図である。 回転軸を水平状に配置した畦上面削り体の平面図である。
符号の説明
1 畦塗り機
41 畦上面削り体
42 回転軸
43 削り爪
51 畦上面削りカバー体
61 盛土体
62 畦形成体

Claims (2)

  1. 元畦の畦上面を削る畦上面削り体と、
    この畦上面削り体の上方部を覆う畦上面削りカバー体と、
    土を元畦上に盛り上げる盛土体と、
    この盛土体による盛土を締め固めて新畦を形成する畦形成体とを備え、
    前記畦上面削り体は、
    前下がり傾斜状の回転軸と、
    この回転軸の前端部に設けられ、この回転軸とともに回転して元畦の畦上面を削り、この削り取った土を前方に向けて放てきする複数の削り爪とを有する
    ことを特徴とする畦塗り機。
  2. 畦上面削り体の回転軸の傾斜角度が調整可能になっている
    ことを特徴とする請求項1記載の畦塗り機。
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