JP4834629B2 - 導波管接続器具及び導波管接続構造 - Google Patents

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Description

本発明は、電波漏洩を防止する導波管の接続構造に関する。
従来、導波管接続構造として図11に示すようなものがある。
図11において、互いに接続される導波管100、200はそれぞれの端部にフランジ101、201を備える。導波管100、200の接合は互いの導波管100、200の開口部102、202の位置合わせをした上で、一方の導波管100を他方の導波管200に押し付け、両フランジ101、201を接合させることにより行う。
しかし、フランジ面を平坦に加工することが困難であるため、図11に示した従来の接続構造ではフランジ間に生じた隙間より電波漏れが生じるといった問題があった。
この問題を解決するための公知の手法として、導波管同士を隙間なく接続することにより、導波管の接続面からの電波漏れを防止する手法がある。その手法の一つとして、例えば、特許文献1に記載のものがある。
この特許文献1に記載の手法は、接続する導波管の一方に加圧により変形する突起部を設け、該導波管の突起部の表面、及びフランジ面を別の部材の当接面と圧接し、接続時に加えられた圧力によって導波管を隙間なく接続するものである。
特開2007−5955号
しかしながら、特許文献1に記載の接続手法では、圧接時の圧力調整が必要となり、導波管同士をネジ止めなどにより固着する必要がある。そのため、導波管同士をネジ止めができないような状況においては、導波管同士の接触面に最適な圧力を加えることができず、導波管同士の隙間から電波が漏れてしまうといった問題が発生する。
また、導波管同士をネジ止めなどにより固着すると分解や組立に工数を要し、導波管同士を簡易に着脱することができないといった問題もある。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、導波管同士をネジ止めしなくても、導波管接続面からの電波漏れを防止することができる導波管接続器具、及び導波管接続構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び発明の効果
本発明にかかる導波管接続器具は、上側に配置された第1の導波管と下側に配置された第2の導波管とを導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続するためのものである。そのため、導波管接続器具は、上側に配置された前記第1の導波管の自重により変形する複数の導電性を有する凸部により構成された接続部を備え、該凸部が、導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隔及び高さで形成されている。
接続部を構成する凸部は、例えば、バネなどの弾性体や可塑性部材により構成されており、導波管接続時には導波管からの圧力によって当該凸部が変形し、複数の凸部に多少の加工ばらつきがある場合であっても、確実に全ての凸部が導波管と接触する。そのため、接続する導波管同士を導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で確実に電気的に接続することが可能になる。
また、本発明にかかる導波管接続構造は、上側に配置された第1の導波管と、下側に配置された第2の導波管と、上側に配置された前記第1の導波管の自重により変形する複数の凸部により構成された接続部を備える導波管接続器具とからなり、接触部が、第1、第2の導波管の少なくとも一方と導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で接触し、導波管接続器具、第1の導波管、及び第2の導波管が前記伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続することを特徴とする。
これにより、第1の導波管と第2の導波管とを導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙でシールドすることができるため、導波管接続器具外部への電波漏れを防止することが可能になる。
また、本発明にかかる導波管接続構造は、第1の導波管の開口部と第2の導波管の開口部とが互いに接触するように、第1の導波管の開口部又は第2の導波管の開口部の少なくともいずれかを、導波管のフランジ面から突出させるようにしもよい。

(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による導波管接続器具の斜視図、図2は本発明の実施の形態1による導波管接続器具の側面図、図3は本発明の実施の形態1による導波管接続器具の上面図、図4は本発明の実施の形態1による導波管接続構造を説明するため説明図、図5は本発明の実施の形態1による導波管接続構造を説明するための接続断面図である。
図1から図3において、導波管接続器具1は導電性を有し、導波管接続器具1の底面に形成された開口部11と、導波管接続器具1と導波管3とを接続するためのネジ穴12と、複数の凸部13により構成された接続部14とを備える。
開口部11は、導波管接続器具1の上下方向から導波管3と導波管2とを接続するために設けられた開口である。導波管接続時には、開口部11に導波管3の開口部を位置合わせし、上方向から導波管2を接合する。
凸部13は、導波管接続時に導波管を取り囲むように、導波管接続器具1の側面全域に亘って設けられており、導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隔及び高さで、且つ外部からの圧力により変形するように構成されている。なお、凸部13は、弾性や可塑性を有する部材で構成されていればよく、バネやゴムなどの弾性を有する部材がより好適である。本実施例では、凸部13を上下方向に伸縮するバネを採用した例を示す。
このように構成された凸部13は、図4、図5に示すように、導波管接続器具1の凸部13上に配置された導波管2のフランジ21からの圧力によって撓み、全ての凸部13が導波管2のフランジ21と確実に接触する。これにより、接続部14を構成する凸部13の高さに多少のばらつきがあったとしても、導波管接続器具1と導波管2とを伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続させることができる。
この時、凸部13に加える圧力は、凸部13の変形量が凸部13の高さばらつきより大きければ足りるため、導波管同士をネジ止め等して大きな圧力を加える必要はなく、導波管2の自重等の小さな圧力により、全ての凸部13と導波管2のフランジ面とを確実に接触させることが可能である。
また、導波管接続器具1の凸部13に高い加工精度が要求されないため、導波管接続器具1をプレス加工などにより簡易に生産することができる。さらに、導波管接続器具1の材質は導電性のものであれば良いため、例えば、導波管接続器具1を0.2〜0.5mm厚のステンレス板を用いて安価に生産することが可能になる。なお、導波管接続器具1の材料は、導波管の材料に比べて強度的に同じ或いは弱いものを用いた方が良い。
なお、凸部13の間隔及び高さは、導波管接続時に、導波管接続器具1の凸部13上に配置された導波管2のフランジ21からの圧力によって、導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で導波管2のフランジ21と接触するものであればよく、例えば、図2に示すように、隣り合う凸部13の中心同士の距離Aが伝送波の1/4波長以下で、且つ凸部13の最大高さBが伝送波の1/4波長以下になるようすればよい。
これにより、凸部13と導波管2のフランジ21とを伝送波の1/4波長以上の隙間をあけることなく接触させることができ、導波管接続器具1と導波管2とを伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続させることが可能になる。つまり、導波管2と導波管3との接続時には、凸部13上に配置された導波管2のフランジ21からの圧力によって凸部13が撓み、導波管接続器具1の凸部13と導波管2が導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続し、外部への伝送波漏れを防止できる。
なお、隣り合う凸部13の外側端同士の距離を伝送波の1/4波長以下になるようにすれば、凸部13の接触位置のばらつきが最悪値の時でも確実に伝送波の1/4波長以下の間隔で導波管と凸部13とを接触させることができ、より好適である。
次に、図4及び図5を用いて本発明の実施の形態1による導波管接続構造について説明する。
本発明の実施の形態1では、図示するように、開口部22がフランジ21面よりも突出した導波管2と、開口部32がフランジ31に形成された導波管3とを接続する場合について説明する。なお、導波管2、3及びフランジ21、31は共に導電性を有する。
先ず、導波管接続器具1の開口部11を導波管3の開口部32に合わせて配置し、導波管接続器具1と導波管3のフランジ31とをネジ止めにより固定する。開口部11と開口部32との位置合わせはネジ穴12とネジ穴33の位置合わせにより行うことができる。
次に、導波管2と導波管3との開口部22、32が接触するように、導波管2を導波管接続器具1の接続部14上に配置する。この時、接続部14を構成する複数の凸部13は、導波管2のフランジ21から圧力を受けて下方向に撓み、接続部14を構成する全ての凸部13と導波管2とが導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で接触する。
これにより、導波管接続器具1、導波管2、及び導波管3を導波管2、3内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続させることができ、導波管同士をネジ止めすることなく導波管2、3内を伝送する伝送波が外部へ漏れることを防ぐことができる。
なお、導波管2と導波管3の開口部22、23は必ずしも接触させる必要はなく、図6に示すように導波管2と導波管3の開口部22、23が離れていても、本発明の導波管接続器具1を用いれば外部への電波漏れを低減することができる。
また、図7に示すように、導波管3の開口部32をフランジ31面から突出させ、接続部14と導波管2との接触面と導波管接続器具1の底面との間に、導波管3の開口部32が配置されるようにしても良い。これによれば、導波管2、3の開口部22、32が完全に導波管接続器具1の側面内に配置されるため、外部への電波漏れをより低減することができる。また、図8に示すように、導波管2と導波管3の開口部22、32同士を互いに接触させればなお良く、これによれば、外部への電波漏れを大幅に低減することが可能になる。
(実施の形態2)
図9は本発明の実施の形態2による導波管接続構造を説明するための断面図、図10は本発明の実施の形態2による導波管接続構造を説明するための接続断面図である。
本発明の実施の形態1では、導波管接続器具1と導波管3とをネジ止めにより接合し、導波管接続器具1と導波管3との接合面からの電波漏れが生じないようにした例について説明した。しなしながら、導波管接続器具1の底面と導波管3のフランジ面31とが平坦に形成されていないような場合には、ネジ止めを行った場合であっても導波管接続器具1と導波管3との接合面から電波漏れが生じてしまう。
そこで、本発明の実施の形態2では導波管2だけではなく導波管3側にも複数の凸部13により構成される接続部14を設け、導波管接続器具1と導波管3の接合面からの電波漏れを防止する。なお、ここでは導波管接続器具1の導波管3側に設けられた凸部13が、図9、10に示すように、導波管3を挿入することにより外側に撓むよう構成された例について説明する。
図9、10に示すように、導波管2と導波管3とを導波管接続器具1を介して接続すると、導波管2側に設けられた凸部13は下方向に撓み、導波管接続器具1の接続部14と導波管2のフランジ21とが伝送波の1/4波長以下の間隙で接触する。また、導波管3側に設けられた凸部13は横方向に撓み、導波管接続器具1の接続部14と導波管3及び導波管3のフランジ31とが伝送波の1/4波長以下の間隙で接触する。
これにより、導波管接続用器具1、導波管2、及び導波管3を伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続させることができ、導波管同士をネジ止めすることなく導波管2、3内を伝送する伝送波の外部への漏れを防止することができる。
なお、本発明の各実施形態では、導波管同士をネジ止めすることなく導波管同士を接続する導波管接続構造について説明したが、導波管同士をネジ止めにより固着するものであっても本発明の導波管接続器具を同様に適用可能である。
また、本発明は、本発明の各実施の形態で説明した発明の本旨を逸しない範囲で自由に設計変更可能であり、本発明の各実施の形態で説明した内容に限定されるものではない。
本発明の実施の形態1による導波管接続器具の斜視図 本発明の実施の形態1による導波管接続器具の側面図 本発明の実施の形態1による導波管接続器具の上面図 本発明の実施の形態1による導波管接続構造を説明するため斜視図 本発明の実施の形態1による導波管接続構造を説明するための接続断面図 本発明の実施の形態1による導波管接続構造の他の一例を説明するための接続断面図 本発明の実施の形態1による導波管接続構造の他の一例を説明するため斜視図 本発明の実施の形態1による導波管接続構造の他の一例を説明するための接続断面図 本発明の実施の形態2による導波管接続構造を説明するための断面図 本発明の実施の形態2による導波管接続構造を説明するための接続断面図 従来の導波管接続構造を示す図
符号の説明
1 導波管接続器具
2、3 導波管
4 ネジ
11 開口部
12 ネジ穴
13 凸部
14 接続部
21、31 フランジ
22、32 開口部
33 ネジ穴

Claims (7)

  1. 上側に配置された第1の導波管と下側に配置された第2の導波管とを接続するための導波管接続器具であって、
    上側に配置された前記第1の導波管の自重により変形する複数の導電性を有する凸部により構成された接続部を備え、
    前記凸部は、導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隔及び高さで形成されたことを特徴とする導波管接続器具。
  2. 請求項1に記載の導波管接続器具において、
    前記接続部は、弾性体であることを特徴とする導波管接続器具。
  3. 請求項1に記載の導波管接続器具において、
    前記接続部は、バネであることを特徴とする導波管接続器具。
  4. 上側に配置された第1の導波管と、
    下側に配置された第2の導波管と、
    上側に配置された前記第1の導波管の自重により変形する複数の凸部により構成された接続部を備える導波管接続器具とからなり、
    前記接触部は、前記第1、第2の導波管の少なくとも一方と導波管内を伝送する伝送波の1/4波長以下の間隙で接触し、
    前記導波管接続器具、前記第1の導波管、及び前記第2の導波管が伝送波の1/4波長以下の間隙で電気的に接続することを特徴とする導波管接続構造。
  5. 請求項4に記載の導波管接続構造において、
    前記接続部は、弾性体であることを特徴とする導波管接続構造。
  6. 請求項4に記載の導波管接続構造において、
    前記接続部は、バネであることを特徴とする導波管接続構造。
  7. 請求項4に記載の導波管接続構造において、
    前記第1の導波管の開口部又は前記第2の導波管の開口部の少なくともいずれかが、前記第1の導波管が有するフランジ面又は前記第2の導波管が有するフランジ面から突出しており、前記第1の導波管の開口部と前記第2の導波管の開口部とが互いに接触することを特徴とする導波管接続構造。
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