JP4832967B2 - 光ファイバ接続工具及び光ファイバ接続方法 - Google Patents
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Description
前記ホルダ固定機構および前記光ファイバホルダは、互いに係合する係合構造を有し、これらの係合構造同士が係合することにより、前記光ファイバホルダが前記レール機構上の所定位置に固定される構成とすることができる。
前記ホルダ固定機構は、前記係合構造として、前記レール機構の幅方向両側に互いに対向して設けられたバネ部を有し、各バネ部はレール機構の幅方向外側にある基端部が前記支持台と一体化されており、かつレール機構の幅方向内側にあるバネ部の先端部には、光ファイバホルダの両側面に形成された係合突起と係合する係合凹部を有し、前記バネ部はその先端の係合凹部を光ファイバホルダの両側面の係合突起と係合させて一対のバネ部の間に光ファイバホルダを挟み込むことにより、前記光ファイバホルダを前記レール機構上の所定位置に固定するものである構成とすることができる。
前記バネ部の先端部は、前記光ファイバホルダの側面に突出し、前記光ファイバホルダの側面に長手方向に沿って突出する突条に当接して、前記光ファイバホルダの上方への移動を規制する構成とすることができる。
前記光ファイバ載せ台は、前記レール機構の長さ方向に沿って延在するバネ部の先端部に支持されており、該バネ部は、前記接続器支持部から遠い側の基端部が前記支持台と一体化された固定端であり、前記接続器支持部に近い側の前記先端部側が自由端であり、前記光ファイバ接続器に向けて前記レール機構に沿ってスライド移動する光ファイバホルダを前記光ファイバ載せ台に突き当てることにより前記光ファイバ載せ台が前記光ファイバホルダの下方に下降するようになっている構成とすることができる。
前記光ファイバ接続器は、光ファイバ同士の突き合わせ接続部を半割りの素子の間に挟み込み、前記素子の外周に装着されているクランプバネの弾性によってクランプ固定する構成とすることができる。
前記楔進退機構は、前記楔を前記クランプバネの弾性に抗して前記光ファイバ接続器の半割りの素子間に差し込むことによって、前記素子間を開放する構成とすることができる。
図1は、本発明の光ファイバ接続工具の一形態例に係る支持台を示す斜視図である。図2は、図1に示す支持台のホルダ支持部を示す部分拡大平面図である。図3は、図2のホルダ支持部に光ファイバホルダを載せた様子を説明する図面である。図4は、光ファイバを保持した光ファイバホルダをホルダ支持部に載せ、光ファイバの光ファイバホルダからの突出長さを確認する方法を説明する図面である。図5は、光ファイバを保持した光ファイバホルダをホルダ固定機構によりホルダ支持部の所定位置に固定した状態を説明する図面である。図6は、ホルダ固定機構を説明する図2のK−K線に沿う断面図であり、図6中、2点鎖線で光ファイバホルダを示している。図7は、光ファイバ載せ台の動作を説明する図面であり、図7(a)は光ファイバ載せ台の上昇時を、図7(b)は光ファイバ載せ台の下降時を示す図面である。
本発明では、接続作業の際に光ファイバホルダ31と光ファイバ接続器50との間に形成される光ファイバ32のたわみ32aを作業者が目視できることが好ましい。このため、支持台41は、接続器支持部42とホルダ支持部43との間が上方に開いており、接続器支持部42に支持された光ファイバ接続器50とホルダ支持部43に支持された光ファイバホルダ31の間が支持台41の上方から目視可能となっていることが好ましい。なお、支持台41は、その上に被せるための覆いやカバー等を有していても良いが、たわみ32aを目視可能にするためには、該覆い等は接続作業時に取り外したり、接続器支持部42及びホルダ支持部43の上ではないところに該覆い等の位置を変更したりすることが可能であることが好ましい。
レール機構46においてホルダ固定機構47と光ファイバ載せ台48との位置関係は、光ファイバホルダ31をレール機構46に沿ってスライド移動させ該光ファイバホルダ31をホルダ固定機構47に固定したとき、光ファイバ載せ台48が光ファイバホルダ31の下方に下降するものとされている。このため、光ファイバホルダ31に保持された光ファイバ32を光ファイバ接続器50に挿入するとき、光ファイバ載せ台48がじゃまになることがない。光ファイバホルダ31をレール機構46上で図7(a)に示す状態まで後退させ、または光ファイバホルダ31をレール機構46上から取り去ったときには、光ファイバ載せ台48は、バネ部48aの弾性変形の復帰により再びレール機構46の上方に出現する。
図18に示す例では、クランプバネ56は、蓋体52,53の分割位置に合わせて形成されたスリット56aにより分割され、個々の蓋体52,53に対してクランプ力を独立して作用させることができるようになっている。なお、スリット56aによるクランプバネ56の分割は、特に必須の構成ではない。
後側の光ファイバ載置部12のV溝12bは、前側の光ファイバ載置部11側とは反対の端部に、V溝12bの深さ方向下向き(図4の下向き)に傾斜した受け入れ斜面12dを有する。また、図10(b)に示すように、後側の光ファイバ載置部12の上面12a及びV溝12bは、前側の光ファイバ載置部11のV溝11bの延長線でもある水平線Sに対して角度θの上向き勾配を有する。これらの構成により、光ファイバ32を後側の光ファイバ載置部12のV溝12b上に載置するとき、載せやすいという利点がある。
このように、一方の光ファイバ載置部12から延出された各弾性片14を、他方の光ファイバ載置部11と連結する線条体15が設けられているため、弾性片14を片持ち梁とした場合に比べて、弾性片14の長期的な形状安定性が向上し、歪みの蓄積や変形等による不都合を抑制できる。
弾性片14が上側の押圧凸部23aの間に挟み込まれた高さHa及び下側の押圧凸部23bの間に挟み込まれた高さHbでは、弾性片14の内面に加わる圧力は大きい。しかし、Ha,Hbの中間の高さHcでは、光ファイバ32に対する押圧力は弾性片14の弾性変形によるものとなり、光ファイバ32に対する側圧として適度な範囲に抑えられる。
このような構成により、クランプ部材20は、弾性片14,14間に把持される光ファイバ32の長さ方向(図15の紙面に垂直な方向)に沿ってスライド自在となる。
図17は、図1等に示す上述の光ファイバ接続工具40を模式的に示した図面である。光ファイバ接続器50が支持される接続器支持部42及び光ファイバホルダ31が支持されるホルダ支持部43を有する支持台41を備える。ここで、接続器支持部42は支持台41の中央部に設けられ、ホルダ支持部43は支持台41の両端部にそれぞれ設けられている。
また、両光ファイバが突き合わせられる前には、この心線部分のたわみが見られないので、たわみの発生を観察することにより、光ファイバが突き合わせられたかどうかを目視で確認することができる。
光ファイバ32が光ファイバ接続器50内で接続されたのち、クランプ部材20による弾性片14への押圧力を解除する(図9(a)参照)ことによって、光ファイバ32から光ファイバホルダ31を取り外す。
Claims (11)
- 光ファイバ同士の突き合わせ接続に利用される光ファイバ接続工具であって、
光ファイバ接続器(50)と、一対の光ファイバホルダ(31)と、前記光ファイバ接続器(50)を支持する接続器支持部(42)と、前記接続器支持部の両側の互いに対向する位置にあって前記一対の光ファイバホルダ(31)を支持する一対のホルダ支持部(43)とを固定した支持台(41)と、前記光ファイバ接続器の半割りの素子間を開放する楔(44)を前記光ファイバ接続器に対して進退自在に支持する楔進退機構(45)とを具備し、
前記ホルダ支持部は、前記光ファイバホルダを前記光ファイバ接続器に向かってスライド移動可能なように載置する、前記支持台に一体的に固定されたレール機構(46)と、前記光ファイバ接続器に先端部を挿入した光ファイバのうちの前記光ファイバホルダと前記光ファイバ接続器の間の部分で生じた撓みを維持すべく、前記光ファイバホルダを前記レール機構上の所定位置に固定するホルダ固定機構(47)を備え、
前記楔進退機構は、前記楔を保持する楔保持体(64)を備え、該楔保持体は前記接続器支持部を挟んで前記楔とは反対側に配置される端部(64c)を有しており、
前記楔保持体(64)の端部(64c)が前記接続器支持部に向かって押し込まれることによって前記楔保持体(64)が引かれて、前記素子間に圧入された前記楔を引き抜くことが可能であることを特徴とする光ファイバ接続工具(40)。 - 前記支持台は、ホルダ支持部と接続器支持部との間が上方に開いていることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ接続工具。
- 前記ホルダ固定機構および前記光ファイバホルダは、互いに係合する係合構造(47a、17)を有し、これらの係合構造同士が係合することにより、前記光ファイバホルダが前記レール機構上の所定位置に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ接続工具。
- 前記ホルダ固定機構は、前記係合構造として、前記レール機構の幅方向両側に互いに対向して設けられたバネ部(47a)を有し、各バネ部はレール機構の幅方向外側にある基端部(47b)が前記支持台と一体化されており、かつレール機構の幅方向内側にあるバネ部の先端部(47c)には、光ファイバホルダの両側面に形成された係合突起(17)と係合する係合凹部(47d)を有し、前記バネ部はその先端の係合凹部を光ファイバホルダの両側面の係合突起と係合させて一対のバネ部の間に光ファイバホルダを挟み込むことにより、前記光ファイバホルダを前記レール機構上の所定位置に固定するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光ファイバ接続工具。
- 前記バネ部の先端部は、前記光ファイバホルダの側面に突出し、前記光ファイバホルダの側面に長手方向に沿って突出する突条に当接して、前記光ファイバホルダの上方への移動を規制することを特徴とする請求項4に記載の光ファイバ接続工具。
- 前記ホルダ支持部は、光ファイバを保持した光ファイバホルダをレール機構上に載置したときに前記光ファイバの前記光ファイバホルダから前方に突出した部分が載置される光ファイバ載せ台(48)を具備し、該光ファイバ載せ台は、光ファイバホルダをレール機構に沿ってスライド移動させ前記ホルダ固定機構に固定したとき、前記光ファイバホルダのスライド移動に伴って該光ファイバホルダ下方に下降するようになっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光ファイバ接続工具。
- 前記光ファイバ載せ台は、前記レール機構の長さ方向に沿って延在するバネ部(48a)の先端部に支持されており、該バネ部は、前記接続器支持部から遠い側の基端部(48b)が前記支持台と一体化された固定端であり、前記接続器支持部に近い側の前記先端部(48c)側が自由端であり、前記光ファイバ接続器に向けて前記レール機構に沿ってスライド移動する光ファイバホルダを前記光ファイバ載せ台に突き当てることにより前記光ファイバ載せ台が前記光ファイバホルダの下方に下降するようになっていることを特徴とする請求項6に記載の光ファイバ接続工具。
- 前記光ファイバ接続器は、光ファイバ同士の突き合わせ接続部を半割りの素子(51,52,53)の間に挟み込み、前記素子の外周に装着されているクランプバネ(56)の弾性によってクランプ固定することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ接続工具。
- 前記楔進退機構は、前記楔を前記クランプバネの弾性に抗して前記光ファイバ接続器の半割りの素子間に差し込むことによって、前記素子間を開放することを特徴とする請求項8に記載の光ファイバ接続工具。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の光ファイバ接続工具を用いて、前記光ファイバ接続器の両側から光ファイバ同士を挿入し該光ファイバ接続器を用いて前記光ファイバ同士を接続する光ファイバ接続方法であって、
接続すべき光ファイバを光ファイバホルダに保持するとき、前記光ファイバの前記光ファイバホルダから前方に突出した部分の長さが、前記ホルダ固定機構により前記レール機構上の所定位置に光ファイバホルダが固定されたときに該光ファイバホルダに保持された光ファイバの先端が前記接続器支持部に支持された光ファイバ接続器の長さ方向中央に達するための長さよりも長く確保し、該光ファイバホルダに保持された光ファイバの先端部を前記光ファイバ接続器に挿入し、光ファイバホルダを前記所定位置に光ファイバホルダを固定したときに、両光ファイバが突き合わされて光ファイバは光ファイバホルダと光ファイバ接続器との間に撓みが生じるものとすることを特徴とする光ファイバ接続方法。 - 前記光ファイバ接続工具の接続器支持部に支持した光ファイバ接続器の両側から、光ファイバホルダに保持された光ファイバの先端部を挿入し、両光ファイバの先端部が光ファイバ接続器内に挿入され、光ファイバが光ファイバホルダと光ファイバ接続器との間に撓みが生じた状態となったとき、一方の光ファイバの撓みを押し込むと他方の光ファイバの撓みが増減することを確認することで、光ファイバ接続器の内部における両光ファイバの突き合わせを確認することを特徴とする請求項10に記載の光ファイバ接続方法。
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