JP4828905B2 - シート貼付装置 - Google Patents
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Description
また、メモリーにデータが記憶できない場合に、自動貼付装置を停止させると、効率的に貼付作業ができないという問題がある。
また、ICチップのメモリーに書き込みされないRFIDシートを効率的に排除することができるシート貼付装置を提供することにある。
また、排除されたRFIDシートを効率的にメンテナンスすることができるシート貼付装置を提供することにある。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記貼付機支持手段は、鉛直方向に設けられたメイン支柱と、このメイン支柱に支持されると共に水平方向に設けたサブ支柱から成り、前記シート受取手段を、前記サブ支柱に設けられ、前記シート受取体を上下方向に進退自在にしたことを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置にある。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記シート受取手段は、前記メイン支柱を中心に回動可能に設けたことを特徴とする請求項2記載のシート貼付装置にある。
また請求項4記載の発明の要旨は、前記被着体を搬送する搬送手段を有し、この搬送手段には、無端状ベルトと、この無端状ベルトを支持するベルト支持手段を備え、このベルト支持手段に前記シート受取手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置にある。
また、ICチップのメモリーに書き込みできなかった記憶シートを効率的に排除できるので貼付作業の効率が向上する。さらに、シート受取体に貼付された排除された記憶シートを取り除く際などのメンテナンス時に作業効率が向上する。
図1は本発明のシート貼付装置の全体の一例を示した概略構成図であり、図2は、シート貼付機の一例を示した概略構成図であり、図3はシート貼付機のラベル印字貼付制御部の一例を示したブロック図であり、図4はRFIDシート連続体の一部分を拡大した断面図であり、図5はRFIDシートを貼付する貼付動作を説明するフローチャート図である。
尚、シート貼付機2と、シート受取手段3は、後述する貼付機支持手段5に設けられている。
供給部6には、略長方形状のRFIDシート(記憶シート)53を帯状台紙50に所定の間隔で複数仮着されたRFIDシート連続体56をロール状にし、このロール状にしたRFIDシート連続体56を回転可能に保持する供給軸12を設け、繰り出されたRFIDシート連続体56を一対の案内ローラ22および案内ローラ13を介して、通信部7さらには印字部8へ繰出し可能にしてある。
尚、RFIDシート連続体56の帯状台紙50のシリコーンなどの剥離剤55を塗布した面にRFIDシート53が剥離可能に仮着されている。また、帯状台紙50にはRFIDシート53が仮着されている間隔とほぼ同一間隔で、図示しないが基準マーク(黒色の矩形のマーク)が、帯状台紙50の裏面(RFIDシートが仮着された反対側面)に形成されている。
尚、シート52には、感熱することにより発色することにより感熱発色層が設けられている。
RFID51は、送受信アンテナ48と、この送受信アンテナ48に接続され、メモリーを有するICチップ49と、これらを透明材料から成るフィルムで覆うようにして構成されている。
印字部8は、プラテンローラ14とサーマルヘッド15とが設けられるとともに、サーマルヘッド15はプラテンローラ14に対し接離自在に設けられている。また、プラテンローラ14は、タイミングベルト(図示せず)を介してステッピングモータ47(移送手段)に接続され、ステッピングモータ47の駆動により、プラテンローラ14が回転自在に駆動するようにしてある。
また、RFIDシート連続体56は、プラテンローラ14とサーマルヘッド15とにより挟持され、印字貼付制御部30からの印字指令によりプラテンローラ14が駆動するとともに、サーマルヘッド15が選択的に発熱体(図示せず)を発熱させることにより、移送しながらシート52の感熱発色層を発色させて伝票固有情報、荷送人情報および荷受人情報、バーコードなどを印字することができる。
剥離板16で剥離されたRFIDシート53は、後述の吸着貼付部10に吸引されるようにしてある。
剥離板16で転向された帯状台紙50は、案内ローラ20を介して巻取部11に移送されるようにしてある。
巻取部11には、帯状台紙50を巻き取る回転可能な巻取軸21を有しており、図示しない無端状の丸ベルトを介してDCモータ37に接続され、DCモータ37の駆動により、巻取軸21が回転駆動するようにしてある。
盤17は、剥離板16で剥離されたRFIDシート53を図示しないコンプレッサーのエアーの吸引により吸着する吸着面を有している。
貼付シリンダ18は、ロッド19を有し、ロッド19の先端に吸着盤17が設けられている。ロッド19は、被着体に向けて水平方向に進退自在に設けられており、このロッド19の進退により、吸着盤17は剥離板16から剥離されるRFIDシート53をエアーの吸引により受取るラベル受位置(図1中、点線で示した位置)と、輸送容器PにRFIDシート53を貼付する貼付位置(図1中、仮想線で示した位置)と、を往復自在に設けられている。尚、貼付経路aは、吸着盤17が進退するラベル受位置と、貼付位置と、の間の経路である。
ピッチセンサ23は、基準マークの検出結果に基づいて、RFIDシート53の印字基準位置、RFID51のアンテナ48に通信する通信基準位置や剥離基準位置などの基準データとすることができる。
ホストHは、伝票情報、荷送人情報、荷受人情報、物品情報、物品コード、日付情報などが記憶され、これらの情報は所定のタイミングで印字データおよびICチップ48に書込む書込データとしてシート貼付機2に転送することができるようにしてある。
略長方形状した基台61のコーナー部に各々脚部60が設けられている。各々の脚部60には、移動可能にキャスター64が設けられている。
基台61の略中心部から垂直方向にメイン支柱62が設けられている。このメイン支柱62の上端部にシート貼付機2が設けられている。
尚、キャスター64には、図示しないがストッパが設けられ、貼付機支持手段5が所定の位置に移動後、ストッパによりキャスター64を固定することができる。
受取手段3は、受取シリンダ25とシート受取体27が設けられ、サブ支柱の解放端部に受取シリンダ25が設けられている。
受取シリンダ25のロッド26先端には、シート受取体27が設けられている。シート受取体27は、略L字状の形状を有したL字板28から形成されている。
受取シリンダ25のロッド26は、垂直方向(上方)に進出するようにしてあり、これによりL字板28が垂直方向に進出することができる。
これにより、L字板28は、ロッド26が原点位置である待機位置と、ロッド26が進出して貼付経路aと交差する方向に進出し、L字板28が貼付経路aで停止するシート受取位置との間を往復可能にする回収経路bを有している。
尚、サブ支柱はメイン支柱に対し水平方向に回動することができ、これにより受取シリンダがメイン支柱に対して円弧状に回動することができる。また、吸着盤17の吸着面とシート貼付面29とがほぼ平行となる所定の位置で位置決めすることが可能なマーク(図示せず)がメイン支柱62とサブ支柱63に設けられているので、容易に待機位置にセットすることができ、また、受取シリンダ25を何れか一方に回転させることにより、L字板28に貼付されたRFIDシート53を取り除く時あるいはシート貼付機2のメンテナンス時に作業効率が向上する。また、シート貼付面29の表面に、シリコーンなどの剥離剤を施すことができる。これにより、容易に排除されたRFIDシート53をシート貼付面29から除去することができる。
同図に示すように、印字貼付制御部30は、プリンタ制御プログラム、通信制御プログラム、貼付制御プログラム、回収制御プログラム、各種固定データ、制御テーブルデータ、IO定数、モータ制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)32と、ROM32に記憶されている各種制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)31と、CPU31が動作するうえで必要となる各種データを記憶するワークエリア、印字データが展開される印字展開エリアなどを有するRAM(random access memory)33と、プラテンローラ14を回転させることにより、RFIDシート連続体56を移送方向あるいは逆方向に駆動するステッピングモータ47と、ステッピングモータ47を制御するプラテン制御回路34と、CPU31の制御下、RAM33の印字展開エリアに展開された印字すべき文字、記号、およびバーコードなどの印字データに対応する制御信号を生成し、生成した制御信号をサーマルヘッド15に供給して印字動作を行わせるヘッド制御回路35と、CPU31の制御下、通信部7を制御してRFID51のICチップ49のメモリー49aに書込データを書き込みまたは読出データを読み出すように制御する通信制御回路36と、CPU31の制御下、巻取軸21を回転させることにより、帯状台紙50を巻取軸21に巻き取るように駆動するDCモータ37と、DCモータ37を制御する巻取制御回路38と、CPU31の制御下、ピッチセンサ23の図示せぬ発光部を制御し、光を出射させるとともに、図示せぬ受光部から出力される電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換して印字基準位置データなどとしてCPU31に供給するピッチ検出制御回路39と、CPU31の制御下、ホストHから入力される印字データおよび書込データを受けとる外部インタフェース(外部IF)42と、CPU31の制御下、貼付シリンダ18に貼付信号、エアー制御信号などの信号を外部インタフェース(外部IF)43を介して供給する貼付シリンダ制御回路40と、CPU31の制御下、受取シリンダ25に回収信号などの信号を外部インタフェース(外部IF)43を介して供給する受取シリンダ制御回路41と、ICチップ49のメモリー49aに書込みした書込データと読出した読出データとを比較して同一データか否かを判断する判断制御回路57と、各種データやコマンドを入力するための操作部46と、入力されたデータをCPU31に供給し、またはCPU31からのデータを表示する表示部45と、をCPU31に接続する内部インタフェース(内部IF)44とから構成されている。
ステップS1において、ベルト58により輸送容器Pが搬送されてくると、輸送容器Pに関する印字データおよび書込データとがホストHからシート貼付機2の印字貼付制御部30に受信された否かを判断する。輸送容器Pに関する印字データおよび記憶データが受信されるとステップS2に進む。
また、印字データおよび書込データが受信されていない場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。
ステップS3において、ステップS2でICチップ49に書き込みした書込データを読出して(読出手段)、読出データを印字貼付制御部30に供給し、ステップS4に進む。
ステップS4において,書込データと読出データとを判断制御回路57で比較し(判断手段)、比較した結果、同一のデータと判断した場合には、ステップS5へ進む。また、書込データと読出データとを判断制御回路57で比較した結果、一致しなかった場合には、ステップS7に進む。
ステップS6において、ベルト58の側方に設けた図示しない物体検知センサ24の輸送容器Pの検出により、図示しない制止板が進出して輸送容器Pを停止させる。吸着盤17は、輸送容器Pに向けて前方(水平方向)に向けて前進し、吸着盤17は輸送容器Pの側面に押し付けてRFIDシート53を輸送容器Pに貼付させる。そして、吸着盤17はラベル受位置に戻り、次のRFIDシート53を受け取るように待機する。
尚、吸着盤17が輸送容器Pに押圧してRFIDシート53を貼付するように説明するが、RFIDシート53をエアーの吹き付けにより非接触で被着体Pに貼付するようにしてもよい。
そして、制止板を解除する解除信号により制止板が退避し、RFIDシート53が貼付された輸送容器Pは、コンベア58によって搬送される。
ステップS7において、シート52に所定の印字(ICチップ49に書き込みできなかった旨のメッセージ)あるいは印字を省略するようにして、RFIDシート53を剥離板16で剥離して吸着盤17に吸着待機して、ステップS8に進む。
ステップS8おいて、受取シリンダ25に回収信号が供給されロッド26が進出してL字板28が貼付経路aと回収経路bとの交差する位置で停止させてステップS9に進む。
そして、吸着盤17は、次のRFIDシート53を受け取る受取位置に戻るとともに、L字板28も元の待機位置に戻るように制御される。
吸着盤17には、吸着面が被着体などに当接したことを検知する検知センサー(図示せず)が設けられ、輸送容器PやL字板28などに当接したことにより信号が印字貼付制御部30に供給され、貼付シリンダ18が受取位置に戻るように制御される。
この場合には、L字板28に近づいたことを検知する検知センサーを吸着盤17に設けることができる。
このように、輸送容器Pに正常にICチップ49のメモリー49aに書込データが記憶されたRFIDシート53が貼付されるので、確実に物流管理に活用することができる。
また、ICチップ49のメモリー49aに書込みできなかったRFIDシート53は、確実にL字板28に回収することができる。
ICチップ49のメモリー49aに正常に書込まれなかった場合には、正常に書込まれなかったRFIDシート53を輸送容器Pに貼られることがなく、受取シリンダ25により効率的に排除することができる。
図6は、シート受取手段3をベルト支柱59aに設けた概略説明図であり、前述の説明と同一の部分には同一の符号を付し、説明を省略します。
被着体Pを搬送するベルト58は、一対の軸58a、58aに張架され、図示しない駆動源により一対の軸58a、58aが駆動してベルト58が駆動するようにすることができる。
軸58a,58aは、ベルト支持手段59としての複数のベルト支柱59a・・59aに支持されている。各ベルト支柱59aは、垂直方向に設けられ、各ベルト支柱59aの上端部に軸58a、58aが設けられている。
シート受取手段3としての受取シリンダ25は、シート貼付機2の近傍にあるベルト支柱59aから水平方向に設けられたベルトサブ支柱59bに設けられている。
これにより、L字板28は、ロッド26が原点位置である待機位置と、ロッド26が進出して貼付経路aと交差する方向に進出し、L字板28が貼付経路aで停止するシート受取位置との間を往復可能にする回収経路bを有している。
また、受取シリンダ25を何れか一方に回転させることにより、L字板28に貼付されたRFIDシート53を取り除く際あるいはシート貼付機2のメンテナンス時に作業効率が向上する。
この高さ検知センサ65は、積層されるRFIDシート53を所定の高さで検知することができ、高さ検知センサ65がRFIDシート53を所定の高さで検知するとシート貼付機2の印字貼付制御部30に信号を供給して、RFIDシート53が所定の高さに達したことを伝えるエラー情報などを音や光などでオペレータに知らせることができる。
排除されるRFIDシート53の所定の高さは、任意に設定することができる。また高さ検知センサ65は、反射式センサまたは透過式センサあるいは機械式スイッチなど設けることができる。
また、シートに感熱発色層を設けて印字する感熱発色方式で説明するが、フィルムにインクを塗布したインクリボン(図示せず)のインクをシートに転写して印字する熱転写方式であってもよい。
また、RFIDシートを荷札として利用した例で説明したが、食品などの商品自体に貼付して、商品管理をすることができる。
また、吸着盤がL字板に押圧する押圧力は、L字板や受取シリンダが破損しない程度の押圧力で押圧するようにしてある。
2 シート貼付機
3 シート受取手段
4 搬送手段
5 貼付機支持手段
7 通信部(通信手段)
10 吸着貼付部
17 吸着盤
18 貼付シリンダ
25 受取シリンダ
27 シート受取体
28 L字板
29 シート貼付面
30 印字貼付制御部
48 アンテナ
49 ICチップ
49a メモリー
50 帯状台紙
51 RFIDインレット(RFID)
52 シート
53 RFIDシート(記憶シート)
56 RFIDシート連続体
60 脚部
61 基台
62 メイン支柱
63 サブ支柱
a 貼付経路
b 回収経路
P 輸送容器(被着体)
Claims (4)
- RFIDを有した記憶シートを帯状台紙に所定の間隔で複数仮着されたRFIDシート連続体と、
前記RFIDシート連続体を移送する移送手段と、
前記RFIDに通信可能に配置された通信手段と、
前記通信手段により前記RFIDのメモリーに所定のデータを書き込む書込手段と、
前記RFIDのメモリーからデータを読み出す読出手段と、を有し、
前記RFIDシート連続体から前記帯状台紙を折り返して、前記記憶シートを前記帯状台紙から剥離する剥離部と、
前記剥離部で剥離された前記記憶シートを受取り、前記記憶シートを貼付経路に沿って被着体に向けて移動して前記被着体に貼付する吸着盤を有した貼付手段と、を備えたシート貼付機と、このシート貼付機を支持する貼付機支持手段と、を含むシート貼付装置において、
前記貼付経路に向けてシート受取体を進退自在に設けたシート受取手段と、を備え、
前記シート受取手段は、受取シリンダが設けられ、この受取シリンダのロッド先端に前記シート受取体が設けられ、
前記書込手段により書き込みされた書込データと前記読出手段により読み出された読出データとが一致するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段による判断の結果、一致しないと判断した場合には、前記シート受取体が前記貼付経路に進出して、前記一致しないと判断した前記記憶シートを前記シート受取体のシート貼付面で受け取るようにするとともに、前記シート貼付面に剥離剤を施したことを特徴とするシート貼付装置。 - 前記貼付機支持手段は、鉛直方向に設けられたメイン支柱と、このメイン支柱に支持されると共に水平方向に設けたサブ支柱から成り、前記シート受取手段を、前記サブ支柱に設けられ、前記シート受取体を上下方向に進退自在にしたことを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
- 前記シート受取手段は、前記メイン支柱を中心に回動可能に設けたことを特徴とする請求項2記載のシート貼付装置。
- 前記被着体を搬送する搬送手段を有し、この搬送手段には、無端状ベルトと、この無端状ベルトを支持するベルト支持手段を備え、このベルト支持手段に前記シート受取手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
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