JP4816447B2 - データ登録装置 - Google Patents
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Description
こうしたプレゼンテーションの内容を記録し、共有化する方法がさまざまに提案されている。その中で、表示された画像と、その画像が表示されたときの音声(発表者の説明等)を同期させて記録し、また、記録された画像と音声を同期させて再生する方法がいくつか提案されている。
こうした方法は、基本的に表示された静止画像を発表者の操作情報や表示された画像の比較により全て記録するものである。
また、プロジェクタを使用したプレゼンテーションにおいて、表示された画像とそのときの音声を関連付けて取得し、再生、配信することができるプロジェクタに係る発明が知られている(特許文献2参照。)。
また、プレゼンテーションされた資料画像と音声を自動的に関連付けて取り込むシステムに係る発明が知られている(特許文献3参照。)。
しかしながら、実際のプレゼンテーションでは、連続する複数枚の資料画像についての説明を省略したい、質問に答える等のため予め用意した順序から外れた資料画像を表示したいなどの要求が発生するため、説明しない複数枚の資料画像を速い速度で切替える(資料画像捲りする)ことが発生する。
一方、後の再生で内容を分かり易くするため、資料画像と、当該資料画像が表示されたときに取得した音声とを対応させて記録するが、捲られる資料画像が表示されたときの音声をどのように処置するかを工夫する必要がある。
なお、以下の説明では、本例のデータ登録システムはプレゼンテーションデータを登録するためのプレゼンテーションデータ登録システムとして利用され、当該プレゼンテーションデータ登録システムの主要部はデータ登録装置により構成されている。
また、データ登録装置4は、表示された資料画像及び音声のデータを取り込める接続関係があればよいので、プレゼンテーション会場に設置せずに別な場所に設置されていてもよい。
また、図1に示す例ではコンピュータ1からプロジェクタ2へ出力される画像データをデータ登録装置4が取り込むが、画像読取装置で読取った印刷物の画像データをデータ登録装置4が取り込むようにしてもよい。
音声取り込み手段13で音声データを連続的に取り込むとともに、画像データについては、画像取り込み手段11で取り込まれた画像がそれ以前に取り込まれた画像から変化したかどうかを画像比較手段16において判定し、画像が変化したときにはその新しい画像(すなわち、プレゼンテーションで切り替えられた資料画像)のデータを登録するか否かを判定する。
上記連続的に取り込まれた音声のうち、画像記憶手段18に保存される画像が表示された期間に対応する音声データはその画像に対応して音声記憶手段19に保存する。一方、画像記憶手段18に保存されない画像が表示された期間に対応する音声データは、その期間の前又は後で、保存された画像に対応する期間の音声データに連結する形で音声記憶手段19に保存する。
プレゼンテーション用のコンピュータ1を使って、プロジェクタ2によるスクリーンへの投影(あるいは、大型モニター画面への表示)で資料画像を表示しながらプレゼンテーションが実施されている。
このプレゼンテーションで表示されている資料画像を画像取り込み手段11を通してデータ登録装置4に入力する。この画像取り込み手段11は、画像信号(画像データ)を取り込む手段であり、具体的には、プロジェクタ2を用いて画像が表示される場合には、その画像信号を分岐して入力することにより画像信号を取り込むことができる。また、プレゼンテーション用のコンピュータ1上でスクリーンキャプチャのプログラムを実行し、その画像信号を入力することもできる。
そして、画像サンプリング手段15で順次取得された画像データは画像一時記憶手段12に記憶され、サンプリングされた画像とその1周期前にサンプリングされた画像とが画像比較手段16で比較され、これら画像の間に変化があれば、画像が切り替えられたと判定される。
一方、所定時間未満しか表示されなかった画像は、単に画像捲りされた画像などの様に意図して表示されたものではないとして、画像記憶手段18に記録されない。この所定時間は、単に画像捲りか否かを検出する場合は、例えば1秒間といったような極く短い時間に設定される。
音声取り込み手段13で入力された音声データは、画像が切り替えられたと判断されたタイミングで区切って、音声一時記憶部14に記憶される。
こうして一時的に記憶された音声データのうち、記録される画像P1、P5が表示された時間の音声データV1、V5はそれぞれの画像に対応付けて音声記憶手段19に記録される一方、破棄された画像P2、P3、P4が表示された時間の音声データV2、V3、V4は、その直前又は直後に直近ずる音声データV1又はV5につなげる形で音声記憶手段19に記録される。
図3及び図4は、破棄された画像P2、P3、P4が表示された時間の音声データV2、V3、V4を、それに続く画像P5が表示された時間の音声V5につなげる形で記録する第1方式の一例を示し、また、図6及び図7には、破棄された画像P2、P3、P4が表示された時間の音声データV2、V3、V4を、それに先行する画像P1が表示された時間の音声V1につなげる形で記録する第2方式の一例を示してある。
また、図4には、第1方式による処理手順を示している。
また、画像確定手段17には、画像が表示されて所定時間経過したかどうかを判定するために状態を示すフラグが用意されており、このフラグは、画像が所定時間以上表示されたと判断されると「1」にセットされ、これが「1」の状態のときに画像が変化すると「0」にセットされる。
次に、時刻t3において画像がP3に変化すると、次のサンプリングのタイミングで画像の変化が検出されるが、フラグが「0」であるため音声データの記憶手段19への書き出しは行われない。
そして、画像の変化が検出されて画像確定を確認するための所定時間α以上経過したとき(ステップS5)、画像が所定時間以上表示されたとして確定されて画像記憶手段18に登録され、それと同時に、フラグが「1」にセットされる(ステップS6)。
なお、この時間αの大きさは、サンプリングの周期と独立に決めることもできるが、サンプリングの周期の整数倍にしてもよい。
このような処理により、意図せずに短時間表示された画像は画像記憶手段18に記憶されず、それらの画像が短時間表示された期間に発声された音声のデータは、その次に所定時間以上表示されて画像記憶手段18に記憶される画像に対応する音声に先行する形で音声記憶手段19に記憶される。
そして、所定時間未満の短時間表示されただけの画像(2)(3)(4)のデータは破棄されて画像記憶手段18に記憶されず、画像(2)(3)(4)の表示期間中に取得された音声データ(2)(3)(4)は直後の表示画像(5)に対応する音声データ(5)に連続させて音声記憶手段19に記憶される。
すなわち、音声データ(2)(3)(4)は直後の音声データ(5)に先行する音声データとして音声記憶手段19に記憶され、例えば、表示画像(5)の導入説明といったような役割を果たすことができる。
図6は、画像P1が表示されている状態から、時刻t2において画像P2に切り替えられ、その後、時刻t3において画像P3、時刻t4において画像P4、時刻t5において画像P5、時刻t6において画像P6に順次切り替えられる様子を示している。
また、図7は、第1方式による処理手順を示している。
また、画像が表示されて所定時間経過したかどうかを判定するために、状態を示すフラグが用意されており、このフラグは、画像が所定時間以上表示されたと判断されると「1」にセットされ、これが「1」の状態のときに画像が変化すると「0」にリセットされる。
次に、時刻t3において画像がP3に変化すると、次のサンプリングのタイミングで画像の変化が検出されるが、フラグが「0」であるので、そこまでの音声をその前の音声データの最後に連続させて追加する形で書き出しを行う(ステップS14)。
そして、画像の変化が検出されて所定時間α以上経過したとき(ステップS15、S16)、画像が所定時間以上表示されたとして確定され、画像記憶手段18に登録され、それと同時に、フラグが「1」にセットされる(ステップS17)。
この時間αの大きさは、サンプリングの周期と独立に決めることもできるが、サンプリングの周期の整数倍にしてもよい。
このような処理により、意図せずに短時間表示された画像は画像記憶手段18に記憶されず、それらの画像が短時間表示された期間に発声された音声のデータは、その前に所定時間以上表示されて画像記憶手段18に記憶される画像に対応する音声に後続する形で音声記憶手段19に記憶される。
そして、所定時間未満の短時間表示されただけの画像(2)(3)(4)のデータは破棄されて画像記憶手段18に記憶されず、画像(2)(3)(4)の表示期間中に取得された音声データ(2)(3)(4)は直前の表示画像(1)に対応する音声データ(1)に連続させて音声記憶手段19に記憶される。
すなわち、音声データ(2)(3)(4)は直前の音声データ(1)に後続する音声データとして音声記憶手段19に記憶され、例えば、表示画像(1)の余談説明といったような役割を果たすことができる。
このように音声を分割するための方法としては、保存する必要がない画像が表示された期間を音声の特徴(例えば、無音区間)により分割して、前後に分けてそれぞれ前後の音声に連結して記録する。
そして、所定時間未満の短時間表示されただけの画像(2)(3)(4)のデータは破棄されて画像記憶手段18に記憶されず、画像(3)の表示期間中に取得された音声データ(3)は前側の音声データ(3−前)と後側の音声データ(3−後)に分割され、前側の音声データ(3−前)は直前の表示画像(2)に対応する音声データ(2)とともに、音声データ(1)に連続させて音声記憶手段19に記憶され、後側の音声データ(3−後)は直後の表示画像(4)に対応する音声データ(4)とともに、音声データ(5)に連続させて音声記憶手段19に記憶される。
すなわち、音声データ(3)は前後の音声データ(1)(2)と(4)(5)に振り分けて音声記憶手段19に記憶される。
図11に示すシステムは、利用者(プレゼンテーションを行う発表者等)が使用するパーソナルコンピュータ21と、当該パーソナルコンピュータ21に本発明に必要な機能を構成するプログラムを記憶しているとともに登録データを記憶する携帯可能な小型のデータ登録装置31とにより構成される。
データ登録装置31はメモリ32を内蔵しており、メモリ32には、画像データと音声データとを対応付けた登録データ33を記憶する記憶領域が設けられ、また、パーソナルコンピュータ21に本発明に係るデータ登録のための機能手段を構成するための登録プログラム34が予め記憶されている。なお、本例のメモリ32には、パーソナルコンピュータ21にメモリ32に記憶された登録データ33を再生するための閲覧プログラム35も予め記憶されている。
具体的には、パーソナルコンピュータ21に、表示画面22へ出力される画像データを取り込む画像取り込み手段11、画像データを一時的に記憶する画像一時記憶手段12、マイクロホン23により入力された音声データを取り込む音声取り込み手段13、音声データを一時的に記憶する音声一時記憶手段14、画像取り込み手段11が取得した画像データを所定の周期でサンプリングする画像サンプリング手段15、サンプリングされた前後の画像データを比較する画像比較手段16、比較された前後の画像間で変化があるか否かを判定する画像確定手段17が構成される。
また、本発明では、入力された音声データに無音データや効果音データ等のデータを挿入して記憶するようにしてもよい。
4:データ登録装置、 11:画像取り込み手段、
12:画像一時記憶手段、 13:音声取り込み手段、
14:音声一時記憶手段、 15:画像サンプリング手段、
16:画像比較手段、 17:画像確定手段、
18:画像記憶手段、 19:音声記憶手段、
21:パーソナルコンピュータ、 22:表示画面、
23:マイクロホン、 31:データ登録装置、
32:内蔵メモリ、 33:登録データ記憶領域、
34:データ登録プログラム、
Claims (7)
- 表示出力された画像を示す画像データを取り込む画像取込手段と、
前記画像に対応した音声を示す音声データを取り込む音声取込手段と、
画像データと音声データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記画像取込手段で取り込まれた画像データの示す画像の表示時間に基づいて、登録対象とする画像データを判定する判定手段と、
前記判定手段で登録対象と判定された画像データと当該画像データが示す画像が表示された期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データとを対応付けて前記記憶手段に記憶すると共に、前記判定手段で登録非対象と判定された画像データは前記記憶手段に記憶する登録対象から除外して、当該登録非対象の画像データが示す画像の表示期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データを無音区間により分割して、これら音声データを当該画像の前後に表示された直近する登録対象の画像データに対応付けた音声データにそれぞれ連続させて前記記憶手段に記憶する登録処理を行う登録手段と、
を備えたことを特徴とするデータ登録装置。 - 前記判定手段は、前記画像データが示す画像の表示時間が所定時間以上表示出力されたか否かに基づいて、当該画像データを登録対象の画像データとするか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載のデータ登録装置。
- 前記判定手段は、前記画像取込手段で取り込まれた画像を周期的にサンプリングし、連続してサンプリングした前後の画像を比較して、これら画像が変化する間の時間を画像の表示時間として判定することを特徴とする請求項2に記載のデータ登録装置。
- コンピュータに接続するための接続手段と、
画像データと音声データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記コンピュータに、表示出力された画像を示す画像データを取り込む画像取込手段と、前記画像に対応した音声を示す音声データを取り込む音声取込手段と、前記画像取込手段で取り込まれた画像データの示す画像の表示時間に基づいて登録対象とする画像データを判定する判定手段と、前記判定手段で登録対象と判定された画像データと当該画像データが示す画像が表示された期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データとを対応付けて前記記憶手段に記憶すると共に、前記判定手段で登録非対象と判定された画像データは前記記憶手段に記憶する登録対象から除外して、当該登録非対象の画像データが示す画像の表示期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データを無音区間により分割して、これら音声データを当該画像の前後に表示された直近する登録対象の画像データに対応付けた音声データにそれぞれ連続させて前記記憶手段に記憶する登録処理を行う登録手段と、を構成する登録プログラムを当該コンピュータが読取り可能に記憶するプログラム記憶手段と、
を備えたことを特徴とするデータ登録装置。 - 画像を表示出力する画像表示装置と、
音声を入力するマイクロホンと、
画像データと音声データとを対応付けて登録するデータ登録装置と、を備え、
前記データ登録装置は、
前記画像表示装置により表示出力された画像が示す画像データを取り込む画像取込手段と、
前記マイクロホンにより入力された音声データを取り込む音声取込手段と、
画像データと音声データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記画像取込手段で取り込まれた画像データの示す画像の表示時間に基づいて、登録対象とする画像データを判定する判定手段と、
前記判定手段で登録対象と判定された画像データと当該画像データが示す画像が表示された期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データとを対応付けて前記記憶手段に記憶すると共に、前記判定手段で登録非対象と判定された画像データは前記記憶手段に記憶する登録対象から除外して、当該登録非対象の画像データが示す画像の表示期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データを無音区間により分割して、これら音声データを当該画像の前後に表示された直近する登録対象の画像データに対応付けた音声データにそれぞれ連続させて前記記憶手段に記憶する登録処理を行う登録手段と、
を備えたことを特徴とするデータ登録システム。 - プレゼンテーションにおいて使用する資料画像を表示出力する画像表示装置と、
前記プレゼンテーションにおいて発言された音声を入力するマイクロホンと、
画像データと音声データとを対応付けて登録するデータ登録装置と、を備え、
前記データ登録装置は、
前記画像表示装置により表示出力された画像が示す画像データを取り込む画像取込手段と、
前記マイクロホンにより入力された音声データを取り込む音声取込手段と、
画像データと音声データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記画像取込手段で取り込まれた画像データの示す画像の表示時間に基づいて、登録対象とする画像データを判定する判定手段と、
前記判定手段で登録対象と判定された画像データと当該画像データが示す画像が表示された期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データとを対応付けて前記記憶手段に記憶すると共に、前記判定手段で登録非対象と判定された画像データは前記記憶手段に記憶する登録対象から除外して、当該登録非対象の画像データが示す画像の表示期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データを無音区間により分割して、これら音声データを当該画像の前後に表示された直近する登録対象の画像データに対応付けた音声データにそれぞれ連続させて前記記憶手段に記憶する登録処理を行う登録手段と、
を備えたことを特徴とするプレゼンテーションデータ登録システム。 - コンピュータに、
表示出力された画像を示す画像データを取り込む画像取込手段と、
前記画像に対応した音声を示す音声データを取り込む音声取込手段と、
画像データと音声データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記画像取込手段で取り込まれた画像データの示す画像の表示時間に基づいて、登録対象とする画像データを判定する判定手段と、
前記判定手段で登録対象と判定された画像データと当該画像データが示す画像が表示された期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データとを対応付けて前記記憶手段に記憶すると共に、前記判定手段で登録非対象と判定された画像データは前記記憶手段に記憶する登録対象から除外して、当該登録非対象の画像データが示す画像の表示期間に前記音声取込手段で取り込まれた音声データを無音区間により分割して、これら音声データを当該画像の前後に表示された直近する登録対象の画像データに対応付けた音声データにそれぞれ連続させて前記記憶手段に記憶する登録処理を行う登録手段と、
を構成することを特徴とするデータ登録プログラム。
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