JP2006251898A - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 会議参加者の関心やスタンスを的確に把握できる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 会議履歴表示装置(情報処理装置)1は、音声認識技術を用いて話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより発話データを作成する音声認識部3と、発話データを記憶する発話データベース4と、話者を設定する話者設定部5と、発話データベース4に記憶された発話データに基づいて、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数を集計する集計部6と、発話データ内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する制御部7とを備える。本発明によれば、たとえば会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、スタンスを的確に把握できる。
【選択図】 図1
【解決手段】 会議履歴表示装置(情報処理装置)1は、音声認識技術を用いて話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより発話データを作成する音声認識部3と、発話データを記憶する発話データベース4と、話者を設定する話者設定部5と、発話データベース4に記憶された発話データに基づいて、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数を集計する集計部6と、発話データ内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する制御部7とを備える。本発明によれば、たとえば会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、スタンスを的確に把握できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムに関する。
従来、会議等の情報が漏れなく記録でき、後でユーザが要求する情報を容易に指定して選択された部分のみを再生できる再生装置が提案されている(特許文献1)。
また、会議における参加者の発言の構造を検出し、表示する発言構造検出表示装置が特許文献2で提案されている。特許文献2記載の装置は、発言者毎の発言区間の情報と、発言者毎の姿勢と誰への発言かを特定し、所定の時間区間における発言の流れを検出することにより、インターラクションの高い発言相互の関係が表示できるというものである。
また、関連のある複数の発言群ごとに適切な発言構造区間を特定し、提示することにより、会議情報の再生に際し、所望する個所に効率よくアクセスするための発言構造情報提示装置が提案されている(特許文献3)。
しかしながら、従来技術では、たとえばある会議参加者が会議で何についてどのように語ったのか、またどのような関心やスタンスを持っているのかなどを的確に把握することは難しいという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、各人の関心やスタンスを的確に把握できる情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、発話データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された発話データに基づいて、前記発話データの時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計する集計手段とを備える情報処理装置である。本発明によれば、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数(出現頻度)を集計することで、たとえば会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、スタンス(姿勢)を的確に把握することができる。
本発明は、前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する制御手段をさらに備える。これにより、たとえば会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、姿勢、スタンスを的確に把握することができる。本発明は、前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを話者毎に表示する制御手段をさらに備える。前記制御手段は、前記発話データ内の単語の中で出現回数の多い単語名を前記グラフに対応させて表示することを特徴とする。これにより、どのような単語名を話したのかを一目で知ることができる。
前記制御手段は、前記発話データ内の単語の中で出現回数の多い単語名を発話時刻とともに前記グラフに対応させて表示することを特徴とする。これにより、いつどのような単語名を話したのかを一目で把握することができる。前記制御手段は、前記グラフに対応させて発話相手を表示することを特徴とする。これにより、だれと話したのかを一目で把握することができる。前記制御手段は、前記グラフ上で所定の操作を行うことにより対応する映像を再生することを特徴とする。これにより、実際に話者データを確認できる。
本発明は、前記集計手段が集計する話者を設定する設定手段をさらに備える。本発明によれば、特定の話者に対して単語の出現回数を知ることができる。本発明は、所定の音声認識技術を用いて話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより前記発話データを作成する音声処理手段をさらに備える。あらかじめ書き起こしテキストを作成しておくことにより、すばやく結果を表示させることができる。前記発話データは、会議中に検出された音声データから作成されていることを特徴とする。これにより会議の振り返りを支援することができる。また、前記発話データは、発話開始時刻、発話終了時刻、話者、発話内容および発話相手を含むことを特徴とする。
本発明は、所定の記憶手段に記憶された発話データを取得するステップと、前記発話データに基づいて、前記発話データの時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計するステップとを有する情報処理方法である。本発明によれば、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数(出現頻度)を集計することで、会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、姿勢、スタンスを的確に把握することができる。本発明は、前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示するステップをさらに有する。
本発明は、発話データを取得するステップ、前記発話データに基づいて、前記時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計するステップ、前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示するための情報を生成するステップをコンピュータに実行させるためのプログラムである。本発明によれば、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数(出現頻度)を集計することで、会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、姿勢、スタンスを的確に把握することができる。
本発明によれば、各人の関心やスタンスを的確に把握できる情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、会議履歴表示装置(情報処理装置)1のブロック図である。図1に示すように、会議履歴表示装置1は、会議記録データベース2、音声認識部3、発話データベース4、話者設定部5、集計部6、制御部7、表示部8およびスピーカ9を備える。
会議履歴表示装置1は、会議の履歴を表示するものである。会議記録データベース2は、会議中に検出された会議参加者(話者)の音声データおよび会議映像データを格納するものである。音声認識部3は、所定の音声認識技術を用いて会議記録データベース2に格納された話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより発話内容を含む発話データを作成し、発話開始時刻、発話修了時刻、話者、発話相手、発話内容を含む発話データを発話データベース4に格納する。このようにして、発話データは、会議中に検出された音声データから作成される。
図2は発話データベース4の内容を示す図である。図2に示すように、発話データベース4内は、発話の開始時刻、発話の終了時刻、話者、発話内容(発話データ)、発話相手のフィールドからなる。ここでは、会議参加者(話者)として、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんが存在する。このため、発話相手もAさん、Bさん、Cさん、Dさんが存在する。また、発話内容はテキストデータとして保持されている。話者設定部5は、たとえばキーボードやマウス等により構成される。ユーザは、話者設定部5を用いることにより集計部6で集計する話者を設定することができる。
集計部6は、設定された話者が話した発話データを発話データベース4から抽出する。図3は、話者としてCさんが設定された場合に発話データベース4から抽出された発話データを示す図である。話者としてCが設定された場合、発話データベース4からは図3に示す発話データが発話データベース4から抽出される。集計部6は、抽出された発話データのうち「発話内容」のフィールドにあるテキストを解析し、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数を集計する。ここで、発話データの時間軸に対応させてとは、発話データの時間を保持しながらまたは発話データの時間軸を考慮しながらという意味である。集計部6が、図3に示した発話内容のフィールドにあるテキストから名詞のみを抽出した例を図4に示す。図4に示すように、集計部6は、発話内容のフィールド内の名詞だけを単語として抽出する。
表示部8は、たとえばディスプレイ装置によって構成される。制御部7は、集計結果をもとに、グラフ上に(例えば)棒グラフで出現した単語の合計回数とその中で出現回数が多かった単語を表示し、あわせて、そのときの発話相手のアイコンも表示する。
次に、表示部8の表示例について説明する。図5は、話者としてCさんを設定した場合の表示例を示す図である。図5に示すように、制御部7は、発話データの発話内容内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させた棒グラフを表示する。図5において、横軸は会議経過時間を示し、会議開始時刻と会議終了時刻が分かるように表示されている。縦軸はCさんの発話単語数を示す。ウインドウ20には、話者設定部5により設定された話者名(Cさん)が表示されている。
また、制御部7は、発話データの発話内容内の単語の中で出現回数の多い(出現数が上位の)単語名「コスト」、「問題」、「拠点」、「××」をグラフに対応させて表示する。さらに、制御部7は、発話データの発話内容内の単語の中で出現回数の多い単語名を発話時刻「15時43分04秒」、「15時43分45秒」「15時44分45秒」とともにグラフに対応させて表示する。制御部7は、発話データの発話内容内の単語の中で出現回数の多い単語名を表示する際に、対話相手であるBさんを表わすアイコンBをグラフに対応させて表示する。ユーザがたとえばバー21を移動またはクリックするなどのように、グラフ上で所定の操作を行うと、制御部7は、対応する会議映像および音声データを表示部8およびスピーカ9から再生する。
次に、他の表示例について説明する。図6は、A、B、Cさんを話者として設定した場合の表示例を示す図である。図6に示すように、制御部7は、発話データの発話内容内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させた折れ線グラフを話者(A、B、C)毎に表示する。図6において、横軸は会議経過時間を示し、会議開始時刻と会議終了時刻が分かるように表示されている。縦軸は話者の発話単語数を示す。ウインドウ20には、話者設定部5により設定された話者名A、B、Cさんが表示されている。
制御部7は、発話データの発話内容内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させた折れ線グラフを表示する際に、対話相手である、Aさん、Bさん、Cさんを表わすアイコンA、B、Cをグラフに対応させて表示する。「Aさんの発言」の線L1は、文字通り「Aさんがいつ何単語話したか」を表わしている。それらの線上に現れる顔アイコンは、「Aさんの発言」の線L1上であれば、その時点でのAさんの対話相手をあらわしている。AからDの4人の会議の場合、「Aさんの発言」の線L1上にはAさん以外の参加者であるB、C、Dのうちの誰かの顔アイコンが現れることになる。逆に、Aさんの発言の線上にはAさんの顔アイコンは現れない。L21は、Bさんの発言をあらわす線である。そこだけたちあがっているのは、その前後の時間には発言がまったくなかった(会議開始からしばらくは発言があったが、その後のある時間は発言しておらず、会議の最後の方で少し発言した)ということをあらわしている。ユーザがたとえばバー21を移動またはクリックするなどのように、グラフ上で所定の操作を行うと、制御部7は、対応する会議映像を再生する。
次に、会議履歴表示装置1の動作について説明する。図7は、会議履歴表示装置1の動作フローチャートである。ステップS1で、音声認識部3は、所定の音声認識技術を用いて会議記録データベース2に格納された話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより発話データを作成し、発話開始時刻、発話修了時刻、話者、発話相手に対応させて話者データを発話データベース4に格納する。ステップS2で、ユーザは、話者設定部5を用いることにより集計部6で集計する話者を設定する。
ステップS3で、集計部6は、抽出されたデータの「発話内容」のフィールドにあるテキストを解析し、発話データの時間軸に対応させて発話データの発話内容内の単語の出現回数を集計する。ステップS4で、制御部7は、図5および図6に示すように、発話データ内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する。
本実施例の会議履歴表示装置によれば、ある参加者を設定すると、あらかじめ音声認識されてテキスト化されているデータを検索し、その参加者の発話頻度や発話内容を解析した結果を視覚的に表示することによって、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心やスタンスを的確かつ直感的に把握することができる。すなわち、少なくとも参加者の音声が記録されている会議を後から振り返る際、参加者各人の関心や姿勢を容易にかつ直観的に把握することができる。
なお、本発明による情報処理装置は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を用いて実現される。プログラムをハードディスク装置や、CD−ROM、DVDまたはフレキシブルディスクなどの可搬型記憶媒体等からインストールし、または通信回路からダウンロードし、CPUがこのプログラムを実行することで、情報処理方法の各ステップが実現される。また、プログラムは、発話データを取得するステップ、前記発話データに基づいて、前記時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計するステップ、前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示するための情報を生成するステップをコンピュータに実行させる。発話データベース4は発話データを記憶する記憶手段に、音声認識部3が音声処理手段にそれぞれ対応する。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 会議履歴表示装置
2 会議記録データベース
3 音声認識部
4 発話データベース
5 話者設定部
6 集計部
7 制御部
8 表示部
9 スピーカ
2 会議記録データベース
3 音声認識部
4 発話データベース
5 話者設定部
6 集計部
7 制御部
8 表示部
9 スピーカ
Claims (14)
- 発話データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された発話データに基づいて、前記発話データの時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計する集計手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを話者毎に表示する制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記発話データ内の単語の中で出現回数の多い単語名を前記グラフに対応させて表示することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記発話データ内の単語の中で出現回数の多い単語名を発話時刻とともに前記グラフに対応させて表示することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記グラフに対応させて発話相手を表示することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記グラフ上で所定の操作を行うことにより対応する映像を再生することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記集計手段が集計する話者を設定する設定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 所定の音声認識技術を用いて話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより前記発話データを作成する音声処理手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記発話データは、会議中に検出された音声データから作成されていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記発話データは、発話開始時刻、発話終了時刻、話者、発話内容および発話相手を含むことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 所定の記憶手段に記憶された発話データを取得するステップと、
前記発話データに基づいて、前記発話データの時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計するステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。
- 発話データを取得するステップ、
前記発話データに基づいて、前記時間軸に対応させて前記発話データ内の単語の出現回数を集計するステップ、
前記発話データ内の単語の出現回数を前記話者データの時間軸に対応させたグラフを表示するための情報を生成するステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2005064062A JP2006251898A (ja) | 2005-03-08 | 2005-03-08 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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2005
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