JP4813718B2 - 自動車のウィンドウガラスのためのワイパ装置 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のワイパ装置に関する。このような形式の公知のワイパ装置(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2313689号明細書参照)では、ワイパ装置に属しているワイパブレードが、ワイパ条片の基体に向かって開放されているガイド通路を有している。このガイド通路では、ヘアピン状の固定ばねが、組み付け位置とロック位置との間で摺動可能である。この固定ばねは、ワイパブレード側の連結部分に配置された、ワイパアームジョイントピンのための支承切欠である切欠を開閉するために働いている。固定ばねはゴム基体に対してプレロードをかけられているので、ばねの摺動のためにはゴムとばねとの間の摩擦が克服されなければならない。一方では、ばねの摺動可能性は使用者のために、例えばワイパブレード交換時にスムーズでなければならず、しかしまた一方では、ばねはワイパ運転中、ワイパブレードがワイパアームから不都合に外れてしまうことがないように、通路壁における支承切欠を確実に閉鎖しなければならない。相反するこれらの両要求は同時に十分に満たすことができない。
【0002】
発明の効果
請求項1の特徴を有した本発明によるワイパ装置では、旋回レバーが、両運転位置の間の、スムーズな支承個所で運動されるので、力をかけることなく所望の位置に確実に達せられる。
【0003】
通路の不都合な開放を防止するために、旋回レバーをロック位置に固定するために、接続装置にロック部材が設けられている。
【0004】
ワイパアームの自由端部がU字形横断面を有しており、ジョイントピンの両端部のそれぞれが、U字脚のそれぞれ一方に保持されているならば、ワイパブレードの連結部分が、ワイパアームへの組み付け後にワイパアームの自由端部によって、ワイパアームの両U字脚の間に連結部分が存在するように被せられることができる。これにより、ワイパ装置のために特別に低い構成形式が得られる。
【0005】
両U字脚を結合するU字基部が、U字脚の、ワイパブレードとは反対側の端部に位置していて、ジョイントピンから間隔をおいて終わっているならば、支承切欠において支承個所もしくはジョイントピンの正確な支承を視覚的に確認することができる。
【0006】
ワイパアームをできるだけ短く維持するために、連結部分における旋回レバー支承個所が、ワイパアームのガイドされる端部に向かって、ジョイントピンのための支承切欠から間隔をおいて配置されていて、旋回レバーの旋回軸が、ジョイント軸に対して少なくともほぼ平行に向けられている。
【0007】
本発明の構成では、ワイパアームの自由端部のU字基部が、旋回レバー支承個所を超えて延びていて、該支承個所と、支承切欠のジョイント軸との間で終わっている。これにより旋回レバーは、ワイパ装置が運転位置にある場合、即ちワイパブレードが払拭したいウィンドウガラスに接している場合には、閉鎖位置でロックされる。
【0008】
連結部分におけるピンの支承を最適にするために、旋回レバーの延長部が、ロック位置で組み付け通路内に突入していて、この場合、旋回レバーに、支承切欠の周面が続いている。
【0009】
延長部もしくはこの延長部に形成された支承面を正確に位置固定するために、旋回レバーにストッパが設けられており、該ストッパが、旋回レバー運転位置で、連結部分の対応ストッパと協動する。
【0010】
連結部分が、帯状に縦長に延びるばね弾性的な支持部材の、ウィンドウガラスとは反対側の帯面に位置しており、この支持部材のウィンドウガラスに面した帯面にはワイパ条片が配置されているならば、ワイパ装置の構成高さはさらに減じられる。ワイパ装置の構成高さを低くすることは特に、高速走行時に生じる恐れのある、ウィンドウガラスからのワイパブレードの持ち上がり現象に関連して重要である。
【0011】
連結部分をワイパブレードの支持部材に良好に固定するために、連結部分が、支持部材の両長手方向側縁に少なくとも所定の区分で鈎爪状に係合している。
【0012】
本発明の別の構成により、連結部分の、ワイパブレードの長手方向に対して横方向で測定した幅が、ワイパアームの自由端部における両U字脚の間の間隔に合わせられているならば、ワイパアームとワイパブレードとの間のジョイントを解除する際にワイパブレードを良好にガイドすることができる。
【0013】
連結部分および旋回レバーがプラスチックから製造されているならば、ワイパ装置の製造を有利に行うことができる。
【0014】
本発明の有利な別の構成は、以下に図面につき詳しく説明する。
【0015】
実施例の説明
図1に示したワイパ装置10には、片側で自動車にガイドされた、駆動されるワイパアーム12が属している。このワイパアーム12は図1ではその自由端部しか示されていない。さらにワイパ装置10には縦長のワイパブレード14が設けられていて、該ワイパブレード14は接続装置16を介して、ワイパアーム12の自由端部に枢着的かつ解離可能に結合されている。
【0016】
ワイパアーム10およびワイパブレード14は矢印15の方向で、払拭したいウィンドウガラス20に向かって負荷されている(図1参照)。ウィンドウガラスの払拭すべき表面は符号21で示されている。直線21がウィンドウガラスの最大の湾曲を示していることにより、両端部でだけは負荷されずにウィンドウガラスに接しているワイパブレードの湾曲が、ウィンドウガラスの最大の湾曲よりも大きいことが明らかにわかる。押し付け圧(矢印15)下ではワイパブレード14のワイパリップ26はその全長にわたってウィンドウガラス表面21に密着される。この場合、支持エレメント32では、複数の部分から成る、又は、一体に形成されているワイパ条片26のために張力が形成される。この張力により、ワイパ条片18のワイパリップ26がウィンドウガラスに正確に密着される。通常、球面状に湾曲されたウィンドウガラスは球表面の区分を成していないので、ワイパブレード14はワイパアーム12と反対側で、払拭運動中に常に、ウインドウガラス表面のその都度の位置に適合することができる。従って接続装置16は同時に枢着結合部として形成されている。その枢着軸はほぼ払拭方向で延びている。
【0017】
特に図2及び図3で示したように、ワイパブレード14は、縦長のゴム弾性的なワイパ条片18を有しており、このワイパ条片18で、図1に一点鎖線で示した払拭したいウィンドウガラス20に接触することができる。ワイパ条片18は、ヘッド条片22を有しており、このヘッド条片22には、傾動ウエブ24を介して、実際の払拭作業を行うワイパリップ26が結合されている。さらに図3から明らかであるように、ヘッド条片22には、ウィンドウガラス20上に直立するように配置された対称平面に関して互いに反対側に位置する2つの長手方向溝28が配置されている。この長手方向溝は、それぞれ1つの帯状の縦長のばねレール30を収用するために働く。これらのばねレール30は一緒に、ワイパ条片18のための支持エレメント32を形成している。ばねレール30の、互いに反対側の外側の長手方向縁部は、ワイパブレードの少なくとも中央区分で長手方向溝28から突出している。さらに図1〜図3には、ワイパブレード14の長手方向中央区分には、支持エレメント32の、ウィンドウガラスとは反対側の上方の帯面に、接続装置16に所属する連結部分34が配置されていることが示されている。ほぼブロック状のこの連結部分34は、鈎爪状の付加部36で、ばねレール30の、外側の2つの自由縁部領域に係合しており、これによりばねレール30を長手方向溝28に位置固定している。連結部分34は適当な手段により、ばねレール30もしくは支持エレメント32に堅固に結合されていて、従ってワイパブレードの長手方向で摺動不能である。連結部分34の特別な構成全体は、図2及び図3に示されている。即ち図2では連結部分34が縦断面図で示されており、支持エレメント32の、ウィンドウガラス20に面した下方の帯面に配置されたワイパ条片18が、ばねレール30とともに図示されている。
【0018】
ワイパアーム12の自由端部はU字形の横断面を有していて(図2〜図4)、互いに間隔をおいて位置する、ワイパアームの長手方向で延びるU字脚36が形成されている。このU字脚は、ワイパアームの、ウィンドウガラスとは反対側の上面で、U字基部83によって互いに結合されている。両U字脚36には、ワイパアーム12の自由端部の近傍で、ジョイントピン40の両端部が保持されている。このジョイントピン40は、ワイパアームのほぼ運動方向で延びていてる。この運動方向は図4では両方向矢印42で示されている。
【0019】
次に連結部分34を図6〜図10につき説明する。連結部分34はほぼブロック状の本体44を有しており、この本体44は鈎爪状部分37を有している。この本体は、既に記載したように、ワイパブレード14の支持エレメント32に堅固に結合されている。本体44は、ワイパアーム12とは反対側の端部の上面に突出部46を有している。本体44には横方向孔48が設けられている。この横方向孔48は組み付け通路50を介して、本体44の上面に向かって開かれている。組み付け通路50は幾分湾曲されて延びており、側方で横方向孔48に開口している。この実施例では、突出部46と、横方向孔48と、組み付け通路50とは本体44の全幅52にわたって延びている。本体44には、横方向孔48の、突出部46に関して反対の側では、上面を起点とする下降部54が設けられている。この下降部54は組み付け通路50に向かって開放されている(図6)。下降部54には、組み付け通路50とは反対の側で凹部56が設けられている。この凹部56には、互いに向かい合って配置されている2つの溝58が開口している。この溝58の輪郭は特に図6から明らかである。溝58は漏斗状挿入部60を介して本体44の上面に向かって開放されている。漏斗状挿入部60は、孔状の空間62に向かって狭められているので、漏斗状挿入部60の、空間62への開口部の領域では狭隘部64が形成される。孔状の2つの空間62は共通の孔軸線を有しており、この孔軸線は、横方向孔48の軸線に対して少なくともほぼ平行に向けられている。
【0020】
連結部分34には旋回レバー66が属している。旋回レバー66の構成は図8〜図10につき説明する。旋回レバー66は横断面L字形の基部68を有しており、そのL字脚70にはフック状の付加部72が配置されている。基部68の長さ74は本体44の幅52にほぼ相当する。付加部72の長さ71は下降部54の幅55に適合する。付加部72の、互いに向かい合って位置する両側には、支承ピン76が設けられている。この支承ピン76は非円形の横断面を有している(図9)。両支承ピン76の比較的小さい直径は、支承ピン76が、溝58と漏斗状挿入部60との間の狭隘個所64に適合するように寸法設定されている。支承ピン76の比較的大きな直径は、本体44の、孔状の空間62の直径に調和している。
【0021】
連結部分34を補完するために、旋回レバー66は本体44に枢着的に結合されていなければならない。このために支承ピン76は漏斗状挿入部60を介して空間62に取り付けられる。このことは、旋回レバー66が、本体44に対してほぼ図11に示した位置をとる場合にだけ可能であり、即ち、横断面が非円形の支承ピン76が狭隘個所64に適合することができ、旋回レバー66のための支承個所を形成する孔状の空間62に達することができる。連結部分34が補完された後、ワイパブレード14とワイパアーム12とが結合することができる。
【0022】
このために、ワイパアーム12とワイパブレード14とは互いに、図11に示した1つの組み付け位置にもたらされなければならない。図11に矢印78で示した、ワイパアーム12とワイパブレード14との間の相対運動により、ジョイントピン40が、本体44の横方向孔48に取り付けられる。従って横方向孔48がジョイントピン40のための支承切欠を形成する。ジョイントピン40の軸と横方向48の軸とは合同であるからである(図12参照)。ジョイントピン40を支承切欠48に位置固定するために、旋回レバー66が図12の矢印80の方向で旋回される。この場合、旋回レバー基部68の一方のL字脚70が、組み付け通路50に進入する延長部を成す(図13)。この延長部はジョイントピン40にまで達し、この延長部がこの領域で、支承切欠48の円周面の延長部を成すように形成されている。この領域の、基部68のL字脚70は符号82で示されている。このように構成することによりジョイントピン40は規定通りの操作位置で実質的に完全に取り囲まれるので、長さの遊び及びねじれの遊びがジョイントピン軸受で極めて良好に受容され得る。次いでワイパ装置10は、図1に示した規定通りの操作位置にもたらされ、この場合、ワイパアーム12とワイパブレード14との間の相対運動が、ジョイントピン40のジョイント軸を中心として行われる。このような相対運動は図13に矢印84で示されている。今や達せられたワイパ装置10の操作位置では、接続装置16の、図2に示した操作位置が得られる。この場合、重要であるのは、この位置ではワイパアーム12のU字基部38が、旋回レバー66の旋回軸を越えて連結部分34における支承切欠48の方へ延びていて、ジョイント軸もしくはジョイントピン40とこの支承個所62との間で初めて終わっていることである。U字基部38は従って、係止位置に旋回レバーをロックするためのロック部材を形成している。さらに図2に示したように、基部68もしくは旋回レバー66の他方のL字脚86が、ストッパ87を形成している。このストッパ87は、旋回レバーの操作位置(図2)で、連結部分本体44の対応ストッパと協働する。分かり易くするために、旋回レバー66の他方のL字脚86に対応する、本体44の対応ストッパは図6に符号88で示されている。ワイパアームとワイパブレード14との間の良好なガイドのために、ワイパブレードの長手方向に対して横方向で測定された、本体44もしくは連結部分34の幅52は、ワイパアーム12の自由端部における両U字脚36の間の間隔35に合わせられている。
【0023】
本体44と旋回レバー66とは、これらの部分がプラスチックから製造されていると合理的に製造される。この場合、本体は、ジョイントピン40が支承切欠48に取り付けられる際に、ワイパブレードをワイパアームに簡単に組み付けることができるように、幾分可撓的で、弾性的なプラスチックから製造することができる。
【0024】
これまで説明したように、ワイパ装置10は、連結部分34における固定手段としては、両操作位置(図11の組み付け位置と図13のロック位置)の間で可動な可動旋回レバー66を有しており、この場合、この旋回レバー66は組み付け位置では組み付け通路50を開放し、ロック位置では組み付け通路を閉鎖する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるワイパ装置の側方図を示した図である。
【図2】 図1の細部IIを拡大し、ワイパブレードの長手方向で断面して示した図であり、この場合、ワイパアームとワイパブレードとは運転位置に位置している。
【図3】 図2のIII−III線に沿った横断面図である。
【図4】 ワイパ装置に属するワイパアームの自由端部を拡大して示した斜視図である。
【図5】 ワイパ装置に属する、ワイパブレード側の連結部分を示す平面図である。
【図6】 図5のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】 図5のVII−VII線に沿った断面図である。
【図8】 連結部分に属する旋回レバーを示す平面図である。
【図9】 図8の旋回レバーの一方の側方図である。
【図10】 図8の旋回レバーの他方の側方図である。
【図11】 ワイパブレードと、ワイパアームとの間の組み付けステップを、図2に相応する縦断面図で示した図である。
【図12】 ワイパブレードと、ワイパアームとの間の組み付け次のステップを、図2に相応する縦断面図で示した図である。
【図13】 ワイパブレードと、ワイパアームとの間の組み付けさらに次のステップを、図2に相応する縦断面図で示した図である。
Claims (14)
- 自動車のウィンドウガラスのためのワイパ装置(10)であって、駆動されるワイパアーム(12)を有しており、該ワイパアームの自由端部には、ワイパ条片(18)でウィンドウガラスに接触可能な縦長のワイパブレード(14)が、接続装置(16)を介して解離可能に結合されており、ワイパブレード(14)は接続装置(16)の下面に位置しており、接続装置(16)はワイパアーム(12)に設けられたジョイントピン(40)を有しており、該ジョイントピンのジョイント軸は、ワイパブレード(14)の長手方向に対してほぼ横方向に、ワイパ装置(10)の作業方向(両方向矢印42)で延びていて、前記接続装置(16)は、ワイパブレード側で、ワイパブレード(14)の中央区分に、ウィンドウガラス(20)とは反対側の面で、ジョイントピン(40)のための支承切欠(48)を有した連結部分(34)を有しており、前記ジョイントピン(40)が、支承切欠(48)をウィンドウガラス(20)とは反対の側に向かって開放する組み付け通路(50)を介して切欠(48)に取付可能であって、ワイパブレード(14)に、組み付け位置とロック位置との間で運動可能な、組み付け通路(50)を開閉するための固定手段が設けられている形式のものにおいて、
前記固定手段として、連結部分(34)に、組み付け位置とロック位置との間で運動可能な旋回レバー(66)が支承されていて、該旋回レバーが、組み付け位置では組み付け通路(50)を解放しており、ロック位置では組み付け通路(50)を閉鎖していることを特徴とする、自動車のウィンドウガラスのためのワイパ装置。 - 旋回レバー(66)をロック位置に固定するために、接続装置(16)がワイパアーム(12)に設けられたロック部材(38)を有している、請求項1記載のワイパ装置。
- ワイパアーム(12)の自由端部がU字形横断面を有しており、ジョイントピン(40)の両端部のそれぞれが、U字脚(36)のそれぞれ一方に保持されている、請求項1又は2記載のワイパ装置。
- 旋回レバー(66)をロック位置に固定するためのロック部材が、両U字脚(36)を結合するU字基部(38)から成っており、該U字基部(38)が、U字脚(36)の、ワイパブレード(14)とは反対側の端部に位置していて、ジョイントピン(40)から間隔をおいて終わっている、請求項3記載のワイパ装置。
- 連結部分における旋回レバー支承個所(62)が、ワイパアームのガイドされる端部に向かって、ジョイントピン(40)のための支承切欠(48)から間隔をおいて配置されていて、旋回レバー(66)の旋回軸が、ジョイント軸に対して少なくともほぼ平行に向けられている、請求項4記載のワイパ装置。
- ワイパアームの自由端部の前記U字基部(38)が、旋回レバー支承個所(62)を超えて延びていて、該支承個所(62)と、支承切欠(48)のジョイント軸との間で終わっている、請求項5記載のワイパ装置。
- 旋回レバー(66)の延長部(70)が、ロック位置で組み付け通路(50)内に突入していて、ジョイントピン(40)に達していて、この領域で、支承切欠(48)の周面を補完している、請求項1から6までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 旋回レバー(66)にストッパ(68,87)が設けられており、該ストッパ(68,87)が、前記ロック位置で、連結部分(34)の対応ストッパ(88)と当接する、請求項1から7までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 連結部分(34)が、帯状に縦長に延びるばね弾性的な支持部材(32)の、ウィンドウガラス(20)とは反対側の帯面に位置しており、支持部材(32)の、ウィンドウガラスに面した帯面にはワイパ条片(18)が配置されている、請求項1から8までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 連結部分(34)が、支持部材(32)の両長手方向側縁に少なくとも所定の区分で鈎爪状に係合している、請求項9記載のワイパ装置。
- 連結部分(34)の、ワイパブレード(14)の長手方向に対して横方向で測定した幅(52)が、ワイパアーム(12)の自由端部における両U字脚(36)の間の間隔(35)に合わせられている、請求項3から10までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 連結部分(34)がプラスチックから製造されている、請求項1から11までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 旋回レバー(66)がプラスチックから製造されている、請求項1から12までのいずれか1項記載のワイパ装置。
- 請求項1から13までのいずれか1項記載のワイパ装置のための接続装置であって、ワイパブレード上に固定された連結部分が設けられており、該連結部分が、ワイパアームに配置されたジョイントピン(40)のための支承切欠(48)を有しており、前記ジョイントピン(40)が、支承切欠(48)をワイパブレードとは反対側へと開放する組み付け通路(50)を介して支承切欠(48)内に取付可能であって、組み付け通路を閉鎖するための固定手段が設けられている形式のものにおいて、
固定手段として、連結部分(34)に、組み付け位置とロック位置との間で運動可能な旋回レバー(66)が支承されていて、該旋回レバー(66)が、組み付け位置では、組み付け通路(50)を解放しており、ロック位置では組み付け通路(50)を閉鎖していることを特徴とする、ワイパ装置のための接続装置。
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