JP4791192B2 - 電動ブラインドの駆動装置 - Google Patents

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Description

この発明は、電動ブラインドのスラットを昇降駆動する駆動装置に関するものである。
電動ブラインドは、モータの駆動力でスラット駆動軸を回転させ、昇降コードあるいは昇降テープを巻取り装置で巻取り、あるいは巻き戻すことにより、スラットを昇降可能となっている。
このような電動ブラインドでは、ウォームギヤ等の減速装置、ブレーキばね、電磁ブレーキ等がモータに隣接して設けられて、スラットの重量によるモータ出力軸の回転を阻止して、スラットの自重降下を防止するようになっている。
特許文献1には、スラットの自重降下を防止する回転停止機構が減速機の出力軸側において同減速機とは別体に設けられた電動ブラインドが開示されている。
特開昭63−47490号公報
スラットの自重降下を防止するために、上記のような減速装置、ブレーキばね、電磁ブレーキ等をヘッドボックス内に配設すると、部品点数の増加によりコストが上昇するとともに、これらをヘッドボックス内に収容するためのスペースを確保する必要がある。従って、組み立て作業が煩雑化したり、あるいはヘッドボックスを大型化する必要がある等の問題点がある。
この発明の目的は、スラットの自重降下を防止可能としながら、取付けスペースを縮小し得る電動ブラインドの駆動装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックス内に配設されたモータで駆動軸を回転駆動してスラットを昇降し、前記スラットの重量による前記駆動軸の回転を阻止して該スラットの自重降下を防止するブレーキ手段を備えた電動ブラインドの駆動装置において、前記モータの出力軸の回転を減速して前記駆動軸に伝達するギヤボックスを、前記モータと駆動軸との間に介在させ、前記モータの出力軸の回転に制動力を付与するブレーキ装置を前記ブレーキ手段として前記ギヤボックスに収容した。
また、前記ブレーキ装置は、前記出力軸に取着されたブレーキホィールと、前記ギヤボックスのギヤケース側面の支持孔に収容されて、コイルスプリングの付勢力で前記ブレーキホィールの外周面に摺接するブレーキパッドとを備え、前記支持孔の基端部には、前記支持孔内に挿入されているコイルスプリングを支持する蓋が嵌着されている
請求項では、前記ギヤケースの底面には、該ギヤケースを前記ヘッドボックスの底辺にネジで取付可能とするネジ孔を設けた。
請求項では、前記ギヤケースの側面には取付金具をネジで取付可能とするネジ孔を設け、前記取付金具には該取付金具を前記ヘッドボックスの底辺にネジで取付可能とするネジ孔を設けた。
本発明によれば、スラットの自重降下を防止可能としながら、取付けスペースを縮小し得る電動ブラインドの駆動装置を提供することができる。
(第一の実施の形態)
以下、この発明を具体化した電動ブラインドの駆動装置の第一の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、電動ブラインドの駆動装置を示す。ヘッドボックス1内の一側にはモータ2及びギヤボックス3が配設されている。ギヤボックス3のケースは、第一のギヤケース4と第二のギヤケース5を備え、両ギヤケース4,5がネジ6aで固定されている。また、第一及び第二のギヤケース4,5の下面にはそれぞれ2個ずつネジ孔が設けられ、前記ヘッドボックス1の下方から同ヘッドボックス1の底辺を貫通してそのネジ孔に螺入されるネジ6bにより、ギヤボックス3がヘッドボックス1に固定されている。そして、前記モータ2はギヤボックス3に固定され、操作スイッチ(図示しない)の操作に基づいて、正逆回転するようになっている。
前記ギヤボックス3の出力軸7は、連結部材8を介して駆動軸9に連結されている。前記駆動軸9は、ヘッドボックス1内に延設されるとともに、複数箇所で昇降テープ巻取り装置10に挿通され、かつ回転可能に支持されている。そして、昇降テープ巻取り装置10は駆動軸9の回転にともなって昇降テープ11を巻取りあるいは巻戻して、スラットを昇降するようになっている。
次に、前記ギヤボックス3内の構成について説明する。図2に示すように、前記モータ2の出力軸12の基端部にはブレーキホィール13が相対回動不能に嵌着され、出力軸12の先端部には出力ギヤ14が嵌着されている。そして、ブレーキホィール13及び出力ギヤ14は出力軸12と一体に回転するようになっている。
前記出力ギヤ14には第一の伝達ギヤ15が噛合されている。第一の伝達ギヤ15は第一及び第二のギヤケース4,5に回転可能に支持され、その歯数は出力ギヤ14より多い。従って、出力ギヤ14の回転が減速されて第一の伝達ギヤ15に伝達される。
第一の伝達ギヤ15の中心部には、第二の伝達ギヤ16が一体に形成され、その第二の伝達ギヤ16は第二のギヤケース5内に位置している。
第二のギヤケース5内で、第二の伝達ギヤ16には第三の伝達ギヤ17が噛合されている。第三の伝達ギヤ17の歯数は、第二の伝達ギヤ16の歯数より多い。従って、第二の伝達ギヤ16の回転が減速されて第三の伝達ギヤ17に伝達される。
第三の伝達ギヤ17の中心部には、第四の伝達ギヤ18が一体に形成され、その第四の伝達ギヤ18は第五の伝達ギヤ19に噛合している。第五の伝達ギヤ19の歯数は、第四の伝達ギヤ18の歯数より多い。従って、第四の伝達ギヤ18の回転が減速されて第五の伝達ギヤ19に伝達される。
前記第五の伝達ギヤ19の中心部には、前記出力軸7が一体に形成されている。このような構成により、モータ2の出力軸12の回転が減速されてギヤボックス3の出力軸7に伝達される。
図3に示すように、前記第一のギヤケース4内にはブレーキ装置(ブレーキ手段)20が設けられている。そのブレーキ装置20の構成を説明すると、前記ブレーキホィール13の両側において、前記第一のギヤケース4には支持孔21a,21bが水平方向に形成され、その支持孔21a,21bの先端部にはブレーキパッド22a,22bがそれぞれ支持孔21a,21bに対し出没可能に支持されている。
また、支持孔21a,21b内にはコイルスプリング23a,23bがそれぞれ挿入され、各支持孔21a,21bの基端部には蓋24a,24bがそれぞれ嵌着されている。
このような構成により、ブレーキパッド22a,22bは蓋24a,24bを支点とするコイルスプリング23a,23bの付勢力によりブレーキホィール13の外周面に押圧される。従って、ブレーキホィール13にはブレーキパッド22a,22bとの摩擦により、常に一定の制動力が作用するようになっている。
この制動力は、前記スラットの重量により駆動軸9に作用する回転力が、前記ギヤボックス3内の減速機構を介してモータ2の出力軸12に伝達されるとき、その出力軸7の回転を阻止するために必要とする強さで設定され、モータ2の作動により出力軸12が回転されるとき、そのモータ2の作動に対し大きな負荷とならないようになっている。
次に、上記のように構成された電動ブラインドの駆動装置の動作について説明する。モータ2の出力軸12が回転されると、その出力軸12の回転がギヤボックス3内の各伝達ギヤで減速されてギヤボックス3の出力軸7に伝達され、その出力軸7の回転にともなって駆動軸9が回転される。
そして、駆動軸9が昇降テープ11の巻取り方向に回転されると、スラットが引き上げられる。また、駆動軸9が昇降テープ11の巻戻し方向に回転されると、スラットが下降する。このとき、ブレーキホィール13はブレーキパッド22a,22bと摩擦しながら回転している。
スラットが所望高さまで昇降された後に、モータ2の作動を停止させると、駆動軸9にスラットの重量による回転力が作用する。その回転力は、ギヤボックス3内の減速機構を介してモータ2の出力軸12に伝達される。
しかし、モータの出力軸12はブレーキホィール13とブレーキパッド22a,22bとの摩擦による制動力でその回転が阻止される。
上記のように構成された電動ブラインドの駆動装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)モータ2の作動を停止したとき、ブレーキ装置20によりモータ2の出力軸12の回転を阻止して、スラットの自重降下を防止することができる。
(2)スラットの重量による回転力は、ギヤボックス3内の減速装置を介してモータ2の出力軸12に伝達されるため、駆動軸9の回転がギヤボックス3で増速されて出力軸12に伝達される。すると、出力軸12に伝達される回転トルクは小さなものとなるため、その出力軸12を制動するブレーキ装置20の制動力を小さくすることができる。従って、ブレーキ装置20をブレーキホィール13と、ブレーキパッド22a,22bと、コイルスプリング23a,23bとからなる簡単な構成で実現することができる。
(3)ギヤボックス3を構成する第一のギヤケース4内にブレーキ装置20を収容したので、ヘッドボックス1内にブレーキ装置を収容するためのスペースを確保する必要がない。従って、ヘッドボックスの1の大型化を防止することができる。
(4)ギヤボックス3をネジ6bでヘッドボックス1の底辺に直接固定することができる。
(5)ブレーキ装置20を簡便な構成で実現できること及びブレーキ装置20をギヤボックス3内に収容することができるので、部品点数を削減してコストを低減することができる。
(第二の実施の形態)
図4は第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、モータ2から出力軸12が両側に突出され、その出力軸12に第一の実施の形態と同様なギヤボックス3を介して駆動軸を連結可能としたものである。
このような構成により、一つのモータ2の両側で駆動軸をそれぞれ駆動してスラットを昇降し、かつ各ギヤボックス3内のブレーキ装置20でスラットの自重降下を阻止することができる。
(第三の実施の形態)
図5は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態のギヤボックス3をL型の取付金具25を使用してヘッドボックス1に固定する構成としたものである。
前記取付金具25は、その水平片26がヘッドボックス1の底辺にネジ27で取着される。取付金具25の垂直片28には、ゴム等の軟質材で形成されたブッシュ29を嵌合した取付孔30が形成され、その取付孔30に挿入したネジ31をギヤボックス3の側面に形成されているネジ孔に螺入することにより、ギヤボックス3が取付金具25を介してヘッドボックス1に固定される。
取付金具25とギヤボックス3との間にブッシュ29が介在されているので、モータ2の振動による取付金具25の共振が抑制される。
このような取付金具25を使用することにより、共通のギヤボックス3を使用しながら、ヘッドボックス1内でのギヤボックス3の取付高さを、駆動軸9の高さに合わせて調整することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・ブレーキパッド22a,22bは、所要の制動力が得られれば、いずれか一方のみとしてもよい。
第一の実施の形態の駆動装置を示す正面図である。 ギヤボックスを示す断面図である。 ブレーキ装置を示す断面図である。 第二の実施の形態を示す断面図である。 第三の実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1…ヘッドボックス、2…モータ、3…ギヤボックス、4,5…ギヤケース、9…駆動軸、12…出力軸、20…ブレーキ手段(ブレーキ装置)。

Claims (3)

  1. ヘッドボックス内に配設されたモータで駆動軸を回転駆動してスラットを昇降し、前記スラットの重量による前記駆動軸の回転を阻止して該スラットの自重降下を防止するブレーキ手段を備えた電動ブラインドの駆動装置において、
    前記モータの出力軸の回転を減速して前記駆動軸に伝達するギヤボックスを、前記モータと駆動軸との間に介在させ、前記モータの出力軸の回転に制動力を付与するブレーキ装置を前記ブレーキ手段として前記ギヤボックスに収容し
    前記ブレーキ装置は、
    前記出力軸に取着されたブレーキホィールと、
    前記ギヤボックスのギヤケース側面の支持孔に収容されて、コイルスプリングの付勢力で前記ブレーキホィールの外周面に摺接するブレーキパッドと
    を備え、
    前記支持孔の基端部には、前記支持孔内に挿入されているコイルスプリングを支持する蓋が嵌着されていることを特徴とする電動ブラインドの駆動装置。
  2. 前記ギヤケースの底面には、該ギヤケースを前記ヘッドボックスの底辺にネジで取付可能とするネジ孔を設けたことを特徴とする請求項記載の電動ブラインドの駆動装置。
  3. 前記ギヤケースの側面には取付金具をネジで取付可能とするネジ孔を設け、前記取付金具には該取付金具を前記ヘッドボックスの底辺にネジで取付可能とするネジ孔を設けたことを特徴とする請求項記載の電動ブラインドの駆動装置。
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