JP4787306B2 - 折り畳み椅子およびキャスター付き折り畳み椅子ならびに折り畳み椅子付き鞄 - Google Patents
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Description
図1〜4は本発明の折り畳み椅子の一形態例の説明図であり、図5〜8は折り畳み椅子の他の一形態例の説明図である。図9〜12はキャスター付き折り畳み椅子の一形態例の説明図である。図13〜14は折り畳み椅子付き鞄の一形態例の説明図であり、図15〜16は折り畳み椅子付き鞄の他の一形態例の説明図である。
本発明の折り畳み椅子の実施の形態例を図を参照して説明する。先ず、折り畳んだ場合に嵩張らず小型化される優位性およびコスト優位性の観点からの実施の一形態例を説明する。
本発明折り畳み椅子1は、主要部が、図1〜4に示す様に、椅子の脚部となる部位に一対をなすコの字形状部材10、10が2組用いられていて、コの字形状部材10の4個全てが少なくとも脚部となる両側部が長尺の板状部材からなっている。そして、4個のコの字形状部材10の両端部が板状連結部材20により片側づつ連結されるとともに回動可能な状態で支承され且つ2組のコの字形状部材10が重ね合わされた形態で一対をなしている。そして、一対のコの字形状部材10を開脚状態にした場合に開脚形態を保持する為の開脚形態保持補助部材30がコの字形状部材10の側部に装着出来る様になっている。そして、2組の一対をなすコの字形状部材10を板状連結部材20の上下に開脚して椅子状にした場合に上部側の腰掛け時の尻受け部側に布状または網状に類する尻受け部材40が装着されている。そして、各々のコの字形状部材10の両側部に開脚形態保持補助部材30が連結出来る様にするための開脚形態保持補助部材連結用孔11が施されているとともに開脚形態保持補助部材30には開脚形態保持補助部材連結用孔11に嵌合出来る突起部32が付設されている。また、折り畳み椅子1が折り畳まれた状態の時には、開脚形態保持補助部材30は着脱機能部材80により着脱可能な形態でコの字形状部材10の中間水平部に付設出来る様になされていることが好ましい。着脱機能部材80としては、例えば、面ファスナー(例えば、マジックロック(商標)、スコッチメイト(商標)等)が考えられ、相対するコの字形状部材10の中間水平部と開脚形態保持補助部材30の一面に一対の面ファスナーを付設すれば着脱が可能となる。これにより、図1〜3に示す様に、折り畳めば非常に小型化出来て嵩張らず、しかも、図4に示す様に、開脚すれば開脚形態保持も出来るので簡易椅子となり所要の場所で椅子として容易に利用が出来るので、嵩張らず携行が容易な折り畳み椅子が提供出来る様になる。
実施例1の折り畳み椅子は折り畳んだ場合に嵩張らず小型化される優位性は有るが、コの字形状部材が板状部材のため座った場合に角張った感触を受けるのは否めないとともにコの字形状部材の横方向の外力への剛性を高めるためには部材の板厚等を大きくする必要が生じ重量が増大する可能性があるとともに他の機能を付加することは容易ではない。この様なことから、次に、剛性を高める観点や他の機能を付加することを容易にする観点からの実施の一形態例を説明する。
本発明折り畳み椅子1は、主要部が、図5〜8に示す様に、前述の実施例1と同様に椅子の脚部となる部位に一対をなすコの字形状部材10、10が2組用いられているとともに全てのコの字形状部材10が両端部近傍を以外の部分の形状が円筒形状または円柱形状をなしていて、4個のコの字形状部材10の両端部が板状連結部材20により片側づつ回動可能な状態で支承され連結されるとともに板状連結部材20にコの字形状部材支承部21が一列状態で連結され且つ尻受け部側の一対が板状連結部材20の中央側に配設されている。そして、一対のコの字形状部材10を開脚状態にした場合に開脚形態を保持する為の開脚形態保持補助部材30がコの字形状部材10の側部に装着されている。そして、開脚形態保持補助部材30には両端部近傍に孔31が施されているとともにコの字形状部材10の中間水平部側にある孔31が回動可能な状態で支承されていて且つコの字形状部材10の側部に付設されている。そして、一対のコの字形状部材10に付設される形態保持補助部材30も一対をなしていて其の一対の形態保持補助部材30、30を連結することにより開脚形態を保持する機能を発揮出来る形態であり一対となる一方の形態保持補助部材30に他方の形態保持補助部材30の孔31に対応する位置に突起部32が追加して設けられていて開脚形態時には対応する孔31と突起部32を嵌合させて一体化して開脚形態保持機能を発揮出来る様になっている。また、形態保持補助部材30の支承されていない側の孔31に対応するコの字形状部材10の側部の位置に突起部13を設けて、閉脚した場合には、該突起部13と形態保持補助部材の孔31とを嵌合させてコの字形状部材10と形態保持補助部材30とが一体化出来る様にもなっている。これにより、図5〜7に示す様に、折り畳めば小型化出来て嵩張らず、コの字形状部材10の剛性も容易に高めることが出来、しかも、図8に示す様に、開脚すれば開脚形態保持も出来るので簡易椅子となり所要の場所で椅子として容易に利用が出来るので、嵩張らず携行が容易な折り畳み椅子が提供出来る様になる。
次に、本発明のキャスター付き折り畳み椅子の実施の一形態例を説明する。
本発明キャスター付き折り畳み椅子2は、図9〜12に示す様に、前述のコの字形状部材10が円筒形状または円柱形状をなしているとともに板状連結部材20にコの字形状部材支承部21が一列状態で連結され且つ尻受け部側の一対が板状連結部材20の中央側に配設されている折り畳み椅子1において、接地側の一対をなすコの字形状部材10の中間水平部に外周を回動可能であり且つ一定位置で回動を止め固定出来る回動制御機構51を有したキャスター50が追加して各々の水平部分に2個ずつ配設されている。これにより、図9に示す様に、折り畳んでキャスター50を内側の邪魔にならない位置で回動制御機構51により固定すれば小型化出来て嵩張らず、しかも、図10に示す様に、開脚してキャスター50を上向きで位置固定すれば、滑り移動の恐れの無い椅子として利用出来ると共に、図11〜12に示す様に、一対となる2組のコの字形状部材10を同方向で開脚し、キャスターを接地側で固定すれば、尻受け部側の一対のコの字形状部材10が受木の役目を果たし荷物・鞄等60を乗せることが出来るので移動台車代替用具として利用出来るし、移動時に荷物・鞄等60のずれる恐れがある場合には必要に応じてずれ防止対策として留め付けバンド61と緩衝部材62を用いれば良く、嵩張らず携行が容易でしかも複数の用途機能を発揮するキャスター付き折り畳み椅子が提供出来る様になる。
次に、本発明の折り畳み椅子付き鞄の実施の形態例を図を参照して説明する。先ず、折り畳んだ場合に嵩張らず小型化される優位点からの観点からの一形態例を説明する。
本発明折り畳み椅子付き鞄3は、図13〜14に示す様に、鞄70に前述の実施例1に示した折り畳み椅子1が着脱機能部材80により着脱可能な形態で付設されている。着脱機能部材80としては、例えば、面ファスナー(例えば、マジックロック(商標)、スコッチメイト(商標)等)が考えられ、相対する鞄70の表面と板状連結部材20の裏面の両面に一対の面ファスナーを付設すれば着脱が可能となる。これにより、通勤・通学時等にも嵩張ることなく容易に携行出来て座りたい時に即座に利用することが出来る折り畳み椅子付き鞄が提供出来る様になる。また、折り畳み椅子1の付設を着脱可能とすることにより、予め前述の機能を必要としないことが判断される場合には折り畳み椅子1を外して鞄70だけを携行することも出来る。そして、折り畳み椅子1を付設し露出のまま携行すると、見場も悪いし、コの字形状部材10の揺れ抑制も兼ねて、図14に示す様に、両端部に着脱機能部材80が付設されている着脱可能な形態の掩蔽部材90を用いて、少なくとも、コの字形状部材10の中間の水平部を掩蔽出来る様にすることが好ましい。脱機能部材80としては、前述の面ファスナーが用いられても良く、その他にも前述の着脱可能な形態の目的が達成出来るものであれば限定されない。
次に、次に、本発明の折り畳み椅子付き鞄の折り畳み椅子1の剛性を高める観点と複数の機能を発揮出来る様にする観点からの実施の一形態例を説明する。
本発明折り畳み椅子付き鞄3は、主要部が、図15〜16に示す様に、鞄70に前述の実施例3に示したキャスター付き折り畳み椅子2が付設されている。そして、鞄70へのキャスター付き折り畳み椅子2の付設は、着脱可能な機能を発揮する着脱機能部材80を用いて着脱可能な形態での付設されている。着脱機能部材80としては、例えば、前述の面ファスナーを用いれば良い。これにより、通勤・通学時等にも嵩張ることなく容易に携行出来て、座りたい時や鞄が重量になった場合には前述のキャスター付き折り畳み椅子2の機能を即座に利用することが出来る折り畳み椅子付き鞄が提供出来る様になる。また、キャスター付き折り畳み椅子2の付設を着脱可能とすることにより、予め前述の機能を必要としないことが判断される場合にはキャスター付き折り畳み椅子2を外して鞄70だけを携行することも出来る。そして、キャスター付き折り畳み椅子2を付設し露出のまま携行すると、見場も悪いし、コの字形状部材10の揺れ抑制も兼ねて、図16に示す様に、前述に実施例4に示したものと同様な着脱可能な形態の掩蔽部材90を用いて、少なくとも、コの字形状部材10の中間の水平部を掩蔽出来る様にすることが好ましい。
コの字形状部材10は、材質としては、鋼材、ステンレス材又は非鉄金属材・合金材等が好適と考えられるが、高強度で耐久性を有するエンジニアリングプラスチック及びFRPやCFRP等のプラスチック複合材等も用いることが出来て、前述以外の材質でも本発明の目的を達成出来るものであれば限定されない。そして、寸法規模に関しては、用いる材質および荷重条件等を勘案し適宜設定されて良く、基本的には本発明の目的を達成出来れば限定されないが、例えば、断面が円形の場合には、直径で約10〜20mm程度の範囲で設定されることが好ましく、脚部となる両側部の長さは約15〜30cm程度の範囲で設定されることが好ましく、中間水平部の長さは鞄等に付設する場合には鞄等の寸法から導き出されるが通常においては約40〜60cm程度の範囲で設定されるのが好ましい。また、開脚時の開脚角度は両側に各々約20〜30度程度の範囲とすることが好ましい。そして、両端の支承部及び開脚形態保持補助部材30の支承・留め付け部には必要に応じて端部補強部材13および中間部補強部材14を付設して補強することも好ましい。また、形態保持補助部材支承部11の外部側は安全面の観点から球面の一部形状に類した形状とすることが好ましい。そして、突起部12は開脚形態保持補助部材30の孔31と連関するが、孔31への挿入の容易化と安全面の観点から球面の一部形状に類した形状とすることが好ましく円柱部は開脚形態保持補助部材30の厚み以上の寸法に設定される。
2 ;本発明のキャスター付き折り畳み椅子
3 ;本発明の折り畳み椅子付き鞄
10 ;コの字形状部材
11 ;開脚形態保持補助部材連結用孔
12 ;形態保持補助部材支承部
13 ;突起部
14 ;端部補強部材
15 ;中間部補強部材
20 ;板状連結部材
21 ;コの字形状部材支承部
22 ;コの字形状部材間隔保持部材
30 ;開脚形態保持補助部材
31 ;孔
32 ;突起部
40 ;尻受け部材
50 ;キャスター
51 ;回動制御機構
52 ;ずれ止め部材
60 ;荷物・鞄等
61 ;留め付けバンド
62 ;緩衝部材
70 ;鞄
71 ;手提げ取っ手
72 ;肩掛け用吊り輪
73 ;スライドファスナー
80 ;着脱機能部材(面ファスナー等)
90 ;掩蔽部材
Claims (5)
- 椅子の脚部となる部位に一対をなすコの字形状部材が2組用いられ且つ前記4個のコの字形状部材の両端部が板状連結部材により片側づつ回動可能な状態で支承されるとともに連結され、且つ、一対のコの字形状部材を開脚状態にした場合に開脚形態を保持する為の開脚形態保持補助部材がコの字形状部材の側部に装着されているか装着出来る様になっていて、更に、2組の一対をなすコの字形状部材を板状連結部材の上下に開脚して椅子状にした場合に上部側の腰掛け時の尻受け部側に布状または網状に類する尻受け部材が装着されていることを特徴とする折り畳み椅子。
- 前記コの字形状部材の4個全てが少なくとも脚部となる両側部が長尺の板状部材からなるとともに2組のコの字形状部材が重ね合わされた形態で一対をなしていて、且つ、各々のコの字形状部材の両側部に開脚形態保持補助部材が連結出来る様にするための開脚形態保持補助部材連結用孔が施されているとともに開脚形態保持補助部材には前記開脚形態保持補助部材連結用孔に嵌合出来る突起部が付設されていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み椅子。
- 前記コの字形状部材の4個全てが少なくとも中間水平部の形状が円筒形状または円柱形状をなしているとともに板状連結部材にコの字形状部材支承部が一列状態で連結され且つ尻受け部側の一対が板状連結部材の中央側に配設されていて、且つ、前記形態保持補助部材の両端部近傍に孔が施されているとともにコの字形状部材の中間水平部側にある孔が回動可能な状態で支承され且つコの字形状部材の側部に付設されていて、更に、一対のコの字形状部材に付設される形態保持補助部材も一対をなしていて其の一対の形態保持補助部材を連結することにより開脚形態を保持する機能を発揮出来る形態であり且つ一対となる一方の形態保持補助部材には他方の形態保持補助部材の孔に対応する位置に突起部が追加して設けられていて開脚形態時には対応する孔と突起部を嵌合させて一体化して開脚形態保持機能を発揮出来る様になっており、更には、形態保持補助部材の支承されていない側の孔に対応するコの字形状部材の側部の位置に突起部が設けられていて閉脚した時には前記突起部と前記形態保持補助部材の孔とを嵌合させてコの字形状部材と形態保持補助部材とが一体化出来る様にもなっていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み椅子。
- 請求項3に記載の折り畳み椅子において、前記コの字形状部材の接地側の一対をなすコの字形状部材の中間水平部に外周を回動可能であり且つ一定位置で回動を止め固定出来る回動制御機構を有したキャスターが追加して各々の水平部分に2個ずつ配設されていることを特徴とするキャスター付き折り畳み椅子。
- 鞄に請求項2または請求項3に記載の折り畳み椅子もしくは請求項4に記載のキャスター付き折り畳み椅子が着脱可能な形態で付設されていることを特徴とする折り畳み椅子付き鞄。
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