JP4778215B2 - リクライニング椅子 - Google Patents
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Description
この装置は、脚によって支持された支基に、左右方向を向く六角形の軸を枢支し、この軸の両端部に、背凭れを支持する左右1対の背凭れ支持杆の前下端部を固着し、背凭れを起立位置に向けて付勢する付勢手段を、上記軸が貫通する六角孔が中央に穿設された芯材と、その芯材と同心をなすようにして支基に配設された外筒と、上記芯材と外筒との間に充填され、かつ芯材が軸とともに外筒に対して中心軸線回りに回動することにより、弾性変形して、枢軸に復帰回動力を付与するようにした弾性体とを有する複数の単位付勢手段からなるものとしてある。
(1) 脚によって支持され、かつ座を支持する支基に枢支した左右方向を向く枢軸に、背凭れを支持する背凭れ支持杆における前方を向く下部の前端部を固着し、前記背凭れ支持杆を、支基に設けた付勢手段により、背凭れが起立する方向に向けて付勢したリクライニング椅子において、前記付勢手段を、前記枢軸を芯材とし、それと同心として支基に回り止めされた外筒と前記枢軸との間に弾性体を充填することにより、前記枢軸が外筒に対して中心軸線回りに回動することによって、前記弾性体が弾性変形して、前記枢軸に復帰回動力を付与するようにしたゴムトーションスプリングを有する回動付勢手段を備えるものとし、かつ前記支基を、支基本体とその下面または上面に取り付けられたカバーとからなる上下2分割構造とし、前記支基本体に前後方向に摺動可能として装着され、かつ一端が前記支基本体に設けた付勢力調節手段に連結された連結杆の他端に、前記ゴムトーションスプリングにおける外筒を連結し、前記支基本体とカバーとの対向部に形成した凹部内に、前記回動付勢手段を遊嵌し、前記回動付勢手段の両側方に突出する前記枢軸を支承する軸受を前記支基本体とカバーとにより挾持し、前記軸受よりさらに外側方に突出する枢軸の両側部を、前記支基本体とカバーとの両側面の対向縁に設けた切欠きに挿通させる。
(1) 請求項1記載の発明によると、ゴムトーションスプリングを有する回動付勢手段と背凭れ支持杆の枢軸とそれに外嵌した軸受とを、互いに一体的に組み付けた状態で、支基本体とカバーとにより上下から挟み、カバーを支基本体に固定するだけで、それらを支基に簡単に、短時間で、しかも確実に組み付けることができる。
図1〜図3に示すように、このリクライニング椅子は、先端部にキャスタ(1)が設けられた放射状をなす5本の脚杆(2)を有する脚体(3)を備えている。脚体(3)の中央には、ガススプリング(4)を備える伸縮式の脚柱(5)が立設されており、脚柱(5)の上端には、支基(6)の後部が固着されている。
図3に示すように、付勢手段(A)は、枢軸(8)を、図2における反時計回り方向に付勢する2個のゴムトーションスプリング(11)(11)からなる回動付勢手段(B)、およびその付勢力調節手段(C)(図7および図11参照)、並びにガススプリング(12)を含むガススプリングユニット(D)を備えている。
この付勢手段(A)については後に詳細に説明することとし、先に、リクライニング椅子全体の概略構成について簡単に説明する。
各傾斜面(17)は、支基(6)における腕部(6b)の先端部上面に形成された後下方に向かって傾斜する傾斜受け面(19)に前後方向に摺動自在に載置されている。
この例では、外れ止め手段(20)は、傾斜面(17)に設けた前後方向を向く長孔(21)と、傾斜受け面(19)に突設され、かつ長孔(21)に摺動自在に嵌合されるとともに、長孔(21)の幅より大きい拡大頭部(22a)を有する有頭軸(22)とを備えるものとしてあるが、長孔(21)を傾斜受け面(19)に設け、かつ有頭軸(22)を傾斜面(17)に設けて実施してもよい。また、図示の例では、有頭軸(22)の軸部に相当する部分を、前後方向を向く垂直板状としてあるが、これを円形軸としてもよい。
また、背凭れ(9)を後傾状態から起立状態に移動させた際には、座(14)は上記と逆に移動し、このときにも、着座者に無理のない快適な移動感を与えることができる。
なお、座(14)の前後位置調節を行わないものにおいては、座(14)の後部を、軸(16)をもって直接左右の背凭れ支持杆(10)(10)における起立腕(10b)(10b)の上部に連結し、かつ座(14)の前部下面を、直接左右の腕部(6b)(6b)の先端部上面に前後方向に摺動可能として装着してもよい。
図7に示すように、付勢手段(A)は、支基(6)の下部に設けられた2個のゴムトーションスプリング(11)(11)からなる回動付勢手段(B)、および支基(6)の上部に設けられた付勢力調節手段(C)、並びにガススプリング(12)を含むガススプリングユニット(D)を備えている。
各ゴムトーションスプリング(11)は、枢軸(8)を芯材とし、かつ枢軸(8)と同心をなすようにして支基(6)に回り止めされた外筒(27)と、この外筒(27)と枢軸(8)との間に充填され、かつ枢軸(8)が外筒(27)に対して中心軸線回りに回動することにより、弾性変形して、枢軸(8)に復帰回動力を付与するようにしたゴム等の弾性体(28)とを備えている。
ガススプリング(12)の前上端部は、ヘッドカバー(36)および左右方向を向く軸(37)をもって、支基本体(6a)の前端中央部に連結されている。
ガススプリング(12)は、その前端部に設けた操作ノブ(38)を作動位置に押動すると、内部のガス圧および内蔵した補助ばねの付勢力により、伸長するように付勢されつつ、伸縮が可能となり、また操作ノブ(38)を不作動位置に復帰させると、伸縮が不能となるようにした公知のものである。
このような構成としても、ゴムトーションスプリング(11)(11)の付勢力が、連結杆(52)を常時後方に引くように作用しており、しかも平面視ハ字状をなす左右1対のリンク(54)(55)の前端同士は、それらの後端同士より常に内方に位置するようにしてあるので、左右のリンク(54)(55)の前端が側方突出部(52b)と基片(52a)との内隅部から外側方に外れることはない。
また、この例では、1対の移動駒(49)(50)が互いに近づき、かつハ字状をなす1対のリンク(54)(55)が互いに閉じる方向に移動することにより、回動付勢手段(B)の付勢力が強まるように設定してあるので、操作軸(46)の1回転当たりの連結杆(52)の前方への移動量が漸次減少し、背凭れの所期付勢力が大となっても、操作軸の回転抵抗は増大することがなく、操作ハンドルを常時軽力で操作することができる。
この操作レバー(56)は、可撓性のアウターチューブ(57)内を挿通するワイヤ(58)を介して、支基(6)の後部に設けた脚柱(5)のガススプリング(4)操作用の作動レバー(図示略)に連結され、操作レバー(56)を外上方に回動させることにより、ガススプリング(4)の操作ノブ(図示略)を作動位置まで押動して、脚柱(5)を自由に伸縮できるようにし、また操作レバー(56)を内下方に復帰回動させることにより、ガススプリング(4)の操作ノブ(図示略)を不作動位置まで復帰させて、脚柱(5)をそのときの伸縮状態で無段階的に停止させることができるようになっている。
例えば、支基(6)を、支基本体(6a)とその上面に取り付けられたカバー(図示略)とからなる上下2分割構造とし、その支基本体(6a)とカバーとの対向部に形成した凹部内に、回動付勢手段(B)と、その両側方に突出する枢軸(8)を支承する軸受(27)(27)とを収容し、この軸受(27)(27)よりさらに外側方に突出する枢軸(8)の両側部を、支基本体(6a)とカバーとの両側面の対向縁に設けた切欠き(図示略)に挿通させてもよい。
また、回動付勢手段(B)を、枢軸(8)と一体とした単一のゴムトーションスプリングを有するものとしたり、または一本の枢軸(8)を共通の芯材とした3個以上のゴムトーションスプリングを有するものとしたりすることができる。
さらに、枢軸(8)全体の断面形状を、正六角形その他の非円形としてもよい。
(B)回動付勢手段
(C)付勢力調節手段
(D)ガススプリングユニット
(1)キャスタ
(2)脚杆
(3)脚体
(4)ガススプリング
(5)脚柱
(6)支基
(6a)支基本体
(6b)腕部
(6c)半円筒部
(7)上部カバー
(8)枢軸(芯材)
(8a)角軸部
(9)背凭れ
(9a)背凭れフレーム
(9b)シート材
(10)背凭れ支持杆
(10a)筒部
(10b)起立腕
(11)ゴムトーションスプリング
(12)ガススプリング
(13)下部カバー
(14)座
(14a)座フレーム
(14b)シート材
(15)座受けフレーム
(16)軸
(17)傾斜面
(18)起立壁
(19)傾斜受け面
(20)外れ止め手段
(21)長孔
(22)有頭軸
(22a)拡大頭部
(23)開口
(24)空所
(25)肘掛け
(26)腕部
(27)外筒
(28)弾性体
(29)軸受
(29a)突起
(30)止めねじ
(31)(32)凹部
(33)(34)切欠き
(35)軸
(36)ヘッドカバー
(37)軸
(38)操作ノブ
(39)操作レバー
(40)アウターチューブ
(41)ワイヤ
(42)作動レバー
(43)順ねじ部
(44)逆ねじ部
(45)操作ハンドル
(46)操作軸
(47)(48)雌ねじ孔
(49)(50)移動駒
(51)軸
(52)連結杆
(52a)基片
(52b)側方突出部
(53)軸
(54)(55)リンク
(56)操作レバー
(57)アウターチューブ
(58)ワイヤ
Claims (5)
- 脚によって支持され、かつ座を支持する支基に枢支した左右方向を向く枢軸に、背凭れを支持する背凭れ支持杆における前方を向く下部の前端部を固着し、前記背凭れ支持杆を、支基に設けた付勢手段により、背凭れが起立する方向に向けて付勢したリクライニング椅子において、
前記付勢手段を、前記枢軸を芯材とし、それと同心として支基に回り止めされた外筒と前記枢軸との間に弾性体を充填することにより、前記枢軸が外筒に対して中心軸線回りに回動することによって、前記弾性体が弾性変形して、前記枢軸に復帰回動力を付与するようにしたゴムトーションスプリングを有する回動付勢手段を備えるものとし、かつ前記支基を、支基本体とその下面または上面に取り付けられたカバーとからなる上下2分割構造とし、前記支基本体に前後方向に摺動可能として装着され、かつ一端が前記支基本体に設けた付勢力調節手段に連結された連結杆の他端に、前記ゴムトーションスプリングにおける外筒を連結し、前記支基本体とカバーとの対向部に形成した凹部内に、前記回動付勢手段を遊嵌し、前記回動付勢手段の両側方に突出する前記枢軸を支承する軸受を前記支基本体とカバーとにより挾持し、前記軸受よりさらに外側方に突出する枢軸の両側部を、前記支基本体とカバーとの両側面の対向縁に設けた切欠きに挿通させたことを特徴とするリクライニング椅子。 - 支基より外側方に突出した枢軸の両側端部に、左右1対とした背凭れ支持杆における前方を向く下部の前端部を固着した請求項1記載のリクライニング椅子。
- 枢軸の中央寄りに左右1対のゴムトーションスプリングを設けるとともに、それに対応する左右1対のカバーを、それと支基本体との間に各ゴムトーションスプリングとその外側方に突出する前記枢軸を支承する軸受とを収容するようにして支基本体に取り付けた請求項1または2記載のリクライニング椅子。
- 枢軸にそれと直交する方向を向く腕部を設け、この腕部の先端部と支基とに、一端に設けた操作ノブを作動位置に移動させることにより伸縮可能となり、かつ前記操作ノブを不作動位置に復帰させることにより、伸縮不能となるようにしたガススプリングの各端部を連結した請求項1〜3のいずれかに記載のリクライニング椅子。
- 腕部を枢軸のほぼ中央部に下方に向けて設け、その下端部に一端を連結したガススプリングを前上方に向け、かつ前記ガススプリングの他端を支基の前部中央に連結した請求項3に従属する請求項4記載のリクライニング椅子。
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