JP4770305B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
このような画像表示装置として、画像表示部の下面中央から下方に延在する脚部と、その脚部を鉛直軸の周りに回転可能に支持するベースとを備え、画像表示部を鉛直軸周りに回転させることができるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
このような画像表示装置では、多くの場合、脚部に設けられた摺動部と、ベースに設けられた摺動部とを互いに摺動させることで、画像表示部を鉛直軸の周りに回転させる際のトルクを発生させており、このようなトルクによって画像表示部の回転操作を安定して行えるようにしている。
また、前記摺動部同士を接触させた状態で保持する機構が複雑となりがちであり、また、前記摩擦抵抗のばらつきを抑制するために前記摺動部の箇所にグリースを塗布しなければならない構成もあり、組立作業が繁雑となり製造コストを削減する上で不利があった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その目的は安定したトルクを発生させるとともにコストダウンを図る上で有利な画像表示装置を提供することにある。
したがって、ベース部材の支持壁の厚さにばらつきがあった場合であっても、その厚さのばらつきをばねの弾性変形で吸収でき、簡単な構成により安定したトルクを発生させることができ、コストダウンを図る上で有利となる。
以下、本発明による画像表示装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は第1の実施の形態における画像表示装置100の斜視図、図2は第1の実施の形態における画像表示装置100の脚部および載置台を示す斜視図、図3は第1の実施の形態における脚部20および載置台30の構成を示す分解斜視図、図4は脚部20および載置台30の断面図、図5、図6は脚部20の斜視図である。
図1に示すように、画像表示装置100は、画像表示部10と、画像表示部10の下面中央から下方に延在する脚部20と、脚部20を鉛直軸の周りに回転可能に支持する載置台30とを備えている。
脚部20は、カバー28で覆われ、図3、図4、図5に示すように、脚部20は、画像表示部10の前後厚さに対応した前後厚さと、前記前後厚さよりも大きな寸法の幅とを有している。
図5に示すように、脚部20の上端で幅方向の両端には、上部22の横部2202にねじ2210(図3参照)で取着されるためのねじ孔2012が形成されている。
脚部20の下端には、脚部20の前後厚さ方向および幅方向の中心を半径とした小径円板部25と、その外周に設けられた大径環板部26が設けられている。
図4、図6に示すように、小径円板部25の外周部の下面で鉛直軸を中心とした半径の下向きの環状面2604が形成され、小径円板部25の中央部の下面で下向きの取り付け面2602が形成されている。
大径環板部26は小径円板部25よりも下方に変位した箇所に形成され、小径円板部25の下面に下方に開放状で上方に窪む凹部2605が設けられている。
取り付け面2602は、平坦面で形成され、その中央に3つのボス部2606が膨出形成され、ボス部2606にはねじ孔2608が形成され、また、取り付け面2602には2つの位置決めピン2610が突設されている。
本実施の形態では、脚部20、小径円板部25、大径環板部26はダイカストで形成された金属材料で一体的に構成されている。
カバー28は、円板部2804がねじ2806により環状面2604に締め付けられることで脚部20と一体に回転するように配設されている。
本実施の形態では、カバー28は合成樹脂で形成されている。
図7、図8はベース部材32の斜視図である。
図7、図8に示すように、ベース部材32は前後長さおよび左右幅を有する本体壁3201を有し、本体壁3201の中央には、小径円板部25に対応した大きさの円形の支持壁3202が設けられている。
支持壁3202は本体壁3201よりも上位に変位した箇所に設けられ、支持壁3202の中央には、取り付け面2602の中央に対応した大きさの円形の貫通孔3204が設けられている。
そして、図4に示すように、小径円板部25の環状面2604が支持壁3202の上面に載置されることで画像表示部10の重量がベース部材32で受けられるように構成されている。
なお、支持壁3202は本体壁3201の上方に設けられていることから、図8に示すように、支持壁3202の下方に本体壁3201の下面を通る仮想面よりも上方に窪み下方に開放状の凹部3203が形成されることになる。
本実施の形態では、図3、図4に示すように、取り付け面2602および環状面2604と、支持壁3202の上面との間に円形の薄板36が介設されている。
薄板36は、摩擦係数の小さい材料から形成され、このような材料として例えばPOM(ポリアセタール)やナイロン、フッ素系合成樹脂を採用可能である。
図9、図10は薄板36の斜視図である。
詳細に説明すると、図9、図10に示すように、薄板36は、貫通孔3204に挿通されることでベース部材32に対して回転可能に支持される円筒部3602と、円筒部3602の上端に接続され円筒部3602の外径よりも大きな直径を有する円筒部3602の中心軸を中心とした円形の円板部3604とを備えている。
円筒部3602の内側の円板部3604箇所には、3つのねじ孔2608に対応するねじ挿通孔3606と、2つの位置決めピン2610が挿通される2つの位置決め孔3608とが設けられている。
図3、図4に示すように、薄板36は、円筒部3602が貫通孔3204に挿通され、円板部3604が貫通孔3204の周囲の支持壁3202の上面に載置されることで貫通孔3204の中心を中心として回転されるように位置決めされ配置される。
図12、図13は座金部材40の斜視図である。
図12、図13に示すように、座金部材40は、板金製で取り付け面2602に取着される取り付け板部4002と取り付け板部4002の外周に設けられた環板部4004とを備えている。本実施の形態では、薄板36を用いているので、座金部材40は、薄板36の円板部3604が介在した状態で取り付け面2602に取着される。
取り付け板部4002には、3つのねじ孔2608に対応するねじ挿通孔4006と、2つの位置決めピン2610が挿通される2つの位置決め孔4008とが設けられている。
環板部4004の周方向に間隔をおいた複数個所に、第1のばね片42と第2のばね片44とが交互に設けられている。
本実施の形態では、座金部材40として硬度が1/2Hのステンレスが用いられているが、例えば、銅あるいはりん青銅などを採用可能である。
第2のばね片44の中央部4402よりも第1のばね片42の中央部4202は取り付け板部4002寄りに変位した箇所に、すなわち上方に変位した箇所に設けられている。
そして、その状態で、座金部材40は、取り付け板部4002に設けられた3つのねじ挿通孔4006と、薄板36に設けられた3つのねじ挿通孔3606とに挿通したねじ4008を脚部20の取り付け面2602の下面のねじ孔2608にそれぞれ螺合することで配設され、これにより環板部4004の上面は支持壁3202の下面の下方に臨む。
本実施の形態では、環板部4004の上面と支持壁3202の下面との間に環板状の薄板38が介設されている。
薄板38は、摩擦係数の小さい材料から形成され、このような材料として例えばPOM(ポリアセタール)やナイロン、フッ素系合成樹脂を採用可能である。
図11に示すように、薄板38の中心孔3802は、薄板36の円筒部3602の外周面が嵌合される寸法の内径で形成されている。
そして、図3、図4に示すように、座金部材40が取り付け面2602に薄板36を介して取り付けられることで、座金部材40は脚部24および薄板36とともに貫通孔3204の中心を中心として回転可能に支持され、かつ、座金部材40は第1のばね片42の中央部4202が薄板38を介して支持壁3202の下面に弾接して座金部材40の環板部4004と支持壁3202の下面とを離す方向に付勢し画像表示部10の回転時にトルクを発生するように構成されている。
なお、図4に示すように、凹部3203内に座金部材40およびねじ4008の頭部が収容され、それら座金部材40およびねじ4008の頭部は本体壁3201の下面を通る仮想面よりも上方に位置している。
図7に示すように、ベース部材32の前部で貫通孔3204の周囲に位置する3箇所に形成された係合溝3210に、図4に示すように、大径環板部26の外周部に係合する合成樹脂製の爪部材48が取着されている。爪部材48は、大径環板部26の外周部の周方向に沿った移動を許容するとともに、上下方向の移動を阻止し、画像表示部10および脚部20の主として左右方向への倒れを阻止するように構成されている。
また、この爪部材48は爪部46と協働して、脚部20と薄板36をベース部材32に仮止めすることができるので、薄板38と座金部材40をねじ4008でベース部材32を挟み込んで脚部20に固定する際の作業を行ない易くしている。
したがって、ベース部材32の支持壁3202の厚さにばらつきがあった場合であっても、その厚さのばらつきを第1のばね片42の弾性変形で吸収でき、第1のばね片42を設けるといった簡単な構成により所定の安定したトルクを発生させることができ、コストダウンを図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、第1のばね片42を座金部材40に一体に形成したので、部品点数の増加を抑制できコストダウンを図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、第1のばね片42に加え、第2のばね片44を設けたので、画像表示部10に外力が作用して脚部20が大きく傾き、第1のばね片42が大きく撓んだ場合には、第2のばね片44がベース部材32の支持壁3202の下面に弾接することになる。
その場合には、第1のばね片42による弾性力に加えて、第2のばね片44による弾性力が取り付け面2602の下面に作用するため、脚部20の傾きを抑止でき、外力が加わった際に画像表示部10が大きく傾くことを防止する上で有利となる。
また、本実施の形態では、支持壁3202の下方に凹部3203を設け、この凹部3203に座金部材40および座金部材40を脚部20に取り付けるためのねじ4008の頭部を収容するように構成したので、座金部材40やねじ4008の頭部が下方に突出することがなく、載置台30の高さを削減する上で有利となる。
また、本実施の形態では、座金部材40に第1のばね片42、第2のばね片44を一体的に設けた場合について説明したが、例えば、ベース部材32の支持壁3202の下面に第1のばね片42、第2のばね片44を一体的に設けてもよいし、あるいは、第1のばね片42、第2のばね片44を薄板38に組み込んでもよい。
また、薄板36,38に代えて、脚部20の環状面2604と支持壁3202の上面の何れか一方または双方に、摩擦係数が少ない材料をコーティングなどにより一体的に設けてもよいし、座金部材40の環板部4004の上面とベース部材32の支持壁3202の下面の何れか一方または双方に、摩擦係数が少ない材料をコーティングなどにより一体的に設けてもよく、その場合にも本実施の形態と同様に、トルクの安定性を図る上でより有利となることは無論である。
Claims (8)
- 載置台から立設された脚部の上部で画像表示部が支持され、
前記載置台は前記脚部を鉛直軸の周りに回転可能に支持するベース部材を備える画像表示装置であって、
前記脚部の下面は、前記鉛直軸を中心とした半径で環状に形成された下向きの環状面と、前記下向きの環状面の内側に形成された取り付け面とを含んで構成され、
前記ベース部材に、前記下向きの環状面に対応した大きさの支持壁が設けられ、
前記支持壁に、前記取り付け面に対応した大きさの貫通孔が設けられ、
前記下向きの環状面が前記支持壁の上面に載置されることで画像表示部の重量を前記ベース部材で受け、
前記取り付け面に取着された座金部材の外周部が前記支持壁の下面に臨み、
前記座金部材の外周部と前記支持壁の下面の間で前記貫通孔の周方向に間隔をおいた複数箇所に前記座金部材の外周部と前記支持壁の下面とを離す方向に付勢し前記画像表示部の回転時にトルクを発生するばねがそれぞれ設けられている、
ことを特徴とする画像表示装置。 - 前記座金部材は板金製で前記取り付け面に取着される取り付け板部と前記取り付け板部の外周に設けられた環板部とを備え、前記環板部の周方向に間隔をおいた複数個所に、前記環板部の上方に変位した箇所で前記環板部の周方向に延在しその延在方向の両端が前記環板部に接続するばね片が設けられ、前記外周部は前記環板部で構成され、前記ばねは前記ばね片で構成されていることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記座金部材は板金製で前記取り付け面に取着される取り付け板部と、前記取り付け板部の外周に設けられ前記取り付け板部の下方に位置する環板部とを備え、前記環板部の周方向に間隔をおいた複数個所に、前記環板部の周方向に延在しその延在方向の中間部が前記支持壁の下面に弾接しその延在方向の両端が前記環板部に接続するばね片が設けられ、前記外周部は前記環板部で構成され、前記ばねは前記ばね片で構成されていることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記下向きの環状面と前記支持壁の上面との間に、摩擦係数の小さい材料からなる上側薄板が介設され、前記座金部材の外周部と前記支持壁の下面との間に、摩擦係数の小さい材料からなる下側薄板が介設されていることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記脚部の下端に小径円板部とその外周に設けられた大径環板部とが設けられ、前記下向きの環状面は前記小径円板部の外周部の下面で構成され、前記取り付け面は前記小径円板部の中央部の下面で構成され、前記ベース部材に、前記大径環板部の外周に係合し前記大径環板部の周方向に沿った移動を許容すると共に前記大径環板部の上下方向の移動を阻止する係止爪が設けられていることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記ベース部材は板金製で、前記係止爪は、前記ベース部材の前部と後部に設けられ、前記ベース部材の後部に設けられた係止爪は前記ベース部材と一体に設けられ、前記ベース部材の前部に設けられた係止爪は、合成樹脂製で前記ベース部材に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項5記載の画像表示装置。
- 前記載置台は前後長さおよび左右幅を有するカバーを有し、前記ベース部材は前記カバーで覆われる本体壁を有し、前記支持壁は前記本体壁に設けられ、前記支持壁は前記本体壁に対して上方に変位した箇所に位置していることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記載置台は前後長さおよび左右幅を有するカバーを有し、前記ベース部材は前記カバーで覆われる本体壁を有し、前記支持壁は前記本体壁に設けられ、前記支持壁は前記本体壁に対して上方に変位した箇所に位置し、前記支持壁の下方に、前記本体壁の下面を通る仮想面よりも上方に窪み下方に開放状の凹部が形成され、前記座金部材は前記凹部に収容され前記仮想面よりも上方に位置していることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
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