JP4769960B2 - キー保持用具及びキー管理ケース - Google Patents

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Description

本発明はキー保持用具及びキー管理ケースに係り、更に詳しくは、簡易な構成によってキーの脱落を防止することのできるキー保持用具及びキー管理ケースに関する。
従来より、オフィス等においては、多数のキーを集中管理するために、ボックス形状を備えたキー管理ケースが利用されている。このキー管理ケースは、ケース内に多数のキー保持用具が装備されており、個々のキー保持用具の位置と関連付けてキーを保持させることができるようになっている。
このようなキー管理ケースは、持ち運びを行った際の衝撃等により、キーがキー管理ケース内で移動してキー保持用具から外れてしまい、何れのキー保持用具に保持されていたキーであるかが分からなくなってしまう、という不都合がある。
そこで、キー保持用具からキーが不用意に外れることがないようにするための構成を備えたキー管理ケースが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−52395号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたキー管理ケースにあっては、キーの通し穴に専用の板状部材を設け、当該板状部材をキー保持用具を形成するスリットに差し込んで変位させることでキーを脱落不能に保持する構成となっている。従って、キー保持用具の構造が複雑になるばかりでなく、これに対応する専用部品が必要となり汎用性に欠ける、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、保持するための専用部品をキーに設ける必要がないとともに、極めて簡易な構成によってキーを脱落不能に保持することのできるキー保持用具及びキー管理ケースを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ケース本体と、当該ケース本体を開閉する蓋体と、前記ケース本体内に収容されるインナーケースとを含み、多数のキーが整列保持されるキー管理ケースにおいて、
前記ケース本体とインナーケースとの間に、キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具が配置され、
前記キー保持用具は、一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、少なくとも一方の保持体は、自由端側相対部分から他方の保持体に向かって突出する凸部を備え、前記凸部は、先端が基部よりも前記固定端側に位置する傾斜部若しくは曲面部を備え、
前記インナーケースの一部に前記凸部を表出させるスロット穴が形成される、という構成を採っている。
また、本発明は、ケース本体と、当該ケース本体を開閉する蓋体と、前記ケース本体内に収容されるインナーケースとを含み、多数のキーが整列保持されるキー管理ケースにおいて、
前記ケース本体とインナーケースとの間に、キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具が配置され、
前記キー保持用具は、一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、前記各保持体は、自由端側相対部分から突出して保持体間のセンターで相互に突き合う先端面を備えた凸部を備え、
前記凸部は、先端が基部よりも前記固定端側に位置する傾斜部若しくは曲面部を備え、
前記インナーケースの一部に前記凸部を表出させるスロット穴が形成される、という構成を採ることが好ましい。
前記キー保持用具において、前記凸部は、上部傾斜面若しくは上部曲面と、これの下部に位置する下部傾斜面若しくは下部曲面とを有する形状を備えた構成とするとよい。
更に、本発明は、キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具において、
一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、
少なくとも一方の保持体は、自由端側相対部分から他方の保持体に向かって突出する凸部を備え、
前記凸部は、先端に向かうに従って輪郭が細くなる略錐状に設けられるとともに、先端が基部よりも前記固定端側に位置する上部傾斜面若しくは上部曲面と、これの下部に位置する下部傾斜面若しくは下部曲面とを有する形状を備える、という構成を採っている。
本発明によれば、保持体に形成された凸部は、その先端が基部よりも固定端側に位置する傾斜部若しくは曲面部を備えた構成とされているため、保持体の固定端が自由端よりも上方位置としてキー保持用具を位置させてキーを保持した場合に、キーの通し穴若しくは環状ホルダーは、その自重により、凸部の基端側に偏って位置することとなる。従って下向きの外力がキーに付与されることがあっても、前記通し穴若しくは環状ホルダーが常に凸部に引っ掛かる状態に保たれ、これにより、キーの意図しない脱落を防止することができる。しかも、このような脱落防止は、保持体に形成された凸部の形状を僅かに設計変更するだけであるため、構成も極めて簡単なものとすることができる。
なお、凸部の上下に傾斜面若しくは曲面を形成することで、キーの保持若しくは取り出し動作をスムースに行うことができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係るキー管理ケースの一部を破断した概略斜視図が示されている。この図において、キー管理ケース10は、ケース本体11と、当該ケース本体11を開閉する蓋体12と、前記ケース本体11内に収容されたインナーケース13と、ケース本体11とインナーケース13との間に配置されたキー保持用具15とを備えて構成されている。
前記ケース本体11及び蓋体12は、それぞれ平面視略方形の皿状をなし、相互の開放側が合わされるようにヒンジ16を介して連結されている。蓋体12において、前記ヒンジ16の反対側の端部中央には留め具17が回転可能に連結されており、当該留め具17をケース本体11側に引っ掛けることにより閉塞状態が保たれるようになっている。
前記インナーケース13は、図2及び図3に示されるように、ケース本体11と相互に作用してキー保持用具15を支持するとともに、当該キー保持用具15を介して保持されたキーKの受け面として作用するようになっている。このインナーケース13は、キー受け面を形成する下平面部20と、当該下平面部20に段部21を介して連なる上平面部22とを備えた形状に設けられている。これら下平面部20、段部21及び上平面部22は、図2に示されるように、上下二段に配置されており、これにより、キーKの収容列が上下二列となるように構成されている。
前記下平面部20、段部21及び上平面部22に跨る領域には、スロット穴25が形成されており、当該スロット穴25内に、キー保持用具15の一部が表出するようになっている。また、上平面部22において、各スロット穴25毎に対応した表示部26が設けられ、当該表示部は、図3に示されるように、キーKの属性、すなわち、何れのキーであるかどうかを示すラベルLと、当該ラベルL上に位置する透明なカバープレート28とにより構成されている。また、下平面部20には、キーKが隣接するキーとの絡み付き等を規制する仕切部30が所定間隔毎に形成されている。
前記キー保持用具15は、前記上平面部22の裏面側に配置され、図示しない押さえプレートを介して固定されるようになっている。このキー保持用具15は、図3ないし図8に示されるように、前記上平面部22の裏面側に形成された突状部32回りに位置するベース部33と、このベース部33に連設されて一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体35,35と、各保持体35の自由端側相対部分から他方の保持体に向かって突出する凸部36,36とを備えて構成されている
前記ベース部33は有底状に設けられている。具体的には、平面視略長楕円形状を有する底面部40と、当該底面部40の周縁に連設された周面部41とからなり、底面部40の反対側が開放する形状に設けられている。前記保持体35,35は、周面部41における一方の長辺側から、当該長辺に略直交する方向に突出するように連設されており、その基端(図4中上端)が固定端とされる一方、先端(同図中下端)が自由端として形成されている。
前記凸部36は、先端に向かうに従って輪郭が細くなるように略錐状に設けられるとともに、先端が基部よりも固定端側に近づくように位置する傾斜部42を備えた形状に設けられている。これを更に詳述すると、各凸部36は、先端に向かうに従って固定端側に位置する上部傾斜面42A及び下部傾斜面42Bを備え、上部傾斜面42Aの傾斜角度は、下部傾斜面42Bよりも若干緩やかな傾斜面に設けられている。また、上部傾斜面42Aは、側面視で前後方向(図6中左右方向)における中央部が前記固定端に最も近くなるように形成されている一方、下部傾斜面42Bは、中央部が最も低くなる湾曲面形状に設けられている。更に、各凸部36の先端は、略鉛直面内に位置する突き合わせ面43として形成されている。
前記キー保持用具15は、インナーケース13における上平面部22の裏面側に配置されたときに、各凸部36,36がスロット穴25内に表出するように設けられ、当該スロット穴25を通じてキーKが保持される。
図8及び図9に示されるように、キーKの通し穴K1には、キーホルダーとして作用を有する環状ホルダー50(被保持部)が挿通されており、当該環状ホルダー50がキー保持用具15に保持されることで、キーKがインナーケース13の下平面部20上に位置するようになっている。
環状ホルダー50をキー保持用具15に保持させる場合には、環状ホルダー50をインナーケース13の段部21に相対させ、この位置からスロット25に向かって環状ホルダー50を押し込むようにすればよい。これにより、環状ホルダー50は、各凸部36の下部傾斜面42に案内されながら中央に位置し、更に押し込む力を付与すると、各凸部36,36の突き合わせ面43,43間が開くように一対の保持体35の自由端側が相対的に離れる方向に弾性変形する。そして、環状ホルダー50が凸部36の先端を通過したときに、各保持体35が初期位置に弾性復帰し、前記突き合わせ面43,43が相互に突き合って閉塞し、これにより、環状ホルダー50ひいてはキーKがキー保持用具15に保持されることとなる。
このようにしてキーKが保持された状態において、例えば、保持体35の固定端が自由端よりも上方に位置する状態としたときに、環状ホルダー50は、当該環状ホルダー50とキーKの自重により、何れか一方の凸部36の基部側に滑ることとなる(図2、図9参照)。従って、この状態で意図しない外力が付与されることがあっても、環状ホルダー50は、常に凸部36に引っ掛かる状態となり、不用意に脱落することはない。なお、キーKを外すときは、環状ホルダー50を操作する者が手前側に引っ張るか、図9中上方に押し上げながら手前側に引っ張って抜き出すことができる。
従って、このような実施形態によれば、保持体35の固定端が自由端よりも上方位置となるようにキー保持用具15を位置させたときに、環状ホルダー50は、凸部36の基部側に偏って位置するため、下向きの外力がキーKに付与されることがあっても、環状ホルダー50が凸部36に引っ掛かり、脱落を効果的に防止できる、という効果を得る。しかも、凸部36の形状を僅に変更するだけであり、構成が複雑化することもない。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した物品の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、環状ホルダー50がキー保持用具15に保持される場合を図示説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、キーKに形成された通し穴K1を被保持部としてキー保持用具15に保持させることでもよい。
また、凸部36は、各保持体35から突出して相互に対称形状に設けられたものに限らず、何れか一方の凸部を省略することもできる。この場合、凸部の先端が他方の保持体の内面に突き当たる形状とし、当該先端位置が基部位置よりも固定端側に近い形状であれば足りる。また、凸部36における上下の傾斜面42A、42Bは曲面とすることもできる。
本実施形態に係るキー管理ケースの概略斜視図。 インナーケースの概略平面図。 図1のA−A線に沿う要部矢視拡大断面図。 キー保持用具の概略正面図。 図4の右側面図。 図4のB−B線に沿う矢視断面図。 図4の底面図。 キー保持用具とキーとの分解斜視図。 キー保持用具にキーが保持された状態を示す斜視図。
符号の説明
10 キー管理ケース
11 ケース本体
12 蓋体
15 キー保持用具
35 保持体
36 凸部
42 傾斜部
50 環状ホルダー(被保持部)
K キー
K1 通し穴(被保持部)

Claims (4)

  1. ケース本体と、当該ケース本体を開閉する蓋体と、前記ケース本体内に収容されるインナーケースとを含み、多数のキーが整列保持されるキー管理ケースにおいて、
    前記ケース本体とインナーケースとの間に、キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具が配置され、
    前記キー保持用具は、一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、少なくとも一方の保持体は、自由端側相対部分から他方の保持体に向かって突出する凸部を備え、前記凸部は、先端が基部よりも前記固定端側に位置する傾斜部若しくは曲面部を備え、
    前記インナーケースの一部に前記凸部を表出させるスロット穴が形成されていることを特徴とするキー管理ケース
  2. ケース本体と、当該ケース本体を開閉する蓋体と、前記ケース本体内に収容されるインナーケースとを含み、多数のキーが整列保持されるキー管理ケースにおいて、
    前記ケース本体とインナーケースとの間に、キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具が配置され、
    前記キー保持用具は、一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、前記各保持体は、自由端側相対部分から突出して保持体間のセンターで相互に突き合う先端面を備えた凸部を備え、
    前記凸部は、先端が基部よりも前記固定端側に位置する傾斜部若しくは曲面部を備え、
    前記インナーケースの一部に前記凸部を表出させるスロット穴が形成されていることを特徴とするキー管理ケース
  3. 前記凸部は、上部傾斜面若しくは上部曲面と、これの下部に位置する下部傾斜面若しくは下部曲面とを有する形状を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のキー管理ケース
  4. キーに設けられた通し穴若しくは当該通し穴に装着された環状ホルダーを被保持部として前記キーを保持するキー保持用具において、
    一端が固定端とされるとともに他端が自由端として設けられ、且つ、相互に所定間隔を隔てて配置された一対の保持体を含み、
    少なくとも一方の保持体は、自由端側相対部分から他方の保持体に向かって突出する凸部を備え、
    前記凸部は、先端に向かうに従って輪郭が細くなる略錐状に設けられるとともに、先端が基部よりも前記固定端側に位置する上部傾斜面若しくは上部曲面と、これの下部に位置する下部傾斜面若しくは下部曲面とを有する形状を備えていることを特徴とするキー保持用具
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