JP4763436B2 - 放送電波再送信システム及び分岐装置 - Google Patents
放送電波再送信システム及び分岐装置Info
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Description
放送局から送信された放送電波を受信すると共に、その受信信号を処理して、再送信用の放送信号として伝送線路上に出力する受信手段と、
前記放送電波が届かない領域に設置され、前記伝送線路を介して伝送されてきた放送信号を所定の送信レベルまで増幅して送信アンテナに出力することにより、該送信アンテナから前記放送信号に対応した放送電波を再送信させると共に、前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い、自身の動作状態を表す監視信号を前記受信手段側の伝送線路上に出力する複数の送信増幅器と、
前記受信手段から前記送信増幅器へと前記放送信号を伝送する伝送線路上に設けられ、前記受信手段から伝送されてきた放送信号を端末側の伝送線路へ通過させると共に、前記各送信増幅器の動作を制御して各送信増幅器から前記監視信号を出力させるための制御信号を、端末側の伝送線路上に出力し、該制御信号に従い前記各送信増幅器から伝送されてくる監視信号を取得し、該監視信号に基づき、当該システムの動作状態を監視する監視装置と、
前記監視装置よりも端末側の一本の伝送線路上に順次直列に配置され、前記監視装置側から伝送されてきた放送信号及び制御信号を、端末側の伝送線路へ通過させると共に、分岐端子から当該分岐端子に接続された送信増幅器側に分岐出力し、該送信増幅器から該分岐端子に入力された監視信号及び前記伝送線路を介して端末側から伝送されてきた監視信号を、前記監視装置側の伝送線路上に出力する複数の分岐装置と、
を備え、
前記監視装置は、前記各送信増幅器への給電指令として、直流定電圧からなる給電指令信号を前記端末側の伝送線路上に出力するよう構成され、
前記各送信増幅器は、前記分岐装置から供給される駆動電圧を内部回路駆動用の電源電圧に変換して内部回路に供給するよう構成され、
前記各分岐装置には、
外部電源から電源供給を受けて増幅器駆動用の直流定電圧である駆動電圧を生成する駆動電圧生成手段と、
前記伝送線路を介して前記監視装置側から給電指令信号を受けると、前記分岐端子に接続された送信増幅器に、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を供給すると共に、該駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力する給電手段と、
が設けられていることを特徴とする。
前記分岐装置において、前記給電手段は、前記伝送線路を介して前記監視装置側から前記給電指令信号を受けてから、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力するまでの時間を、所定時間遅延させる給電指令遅延手段を備えたことを特徴とする。
放送局から送信された放送電波を受信すると共に、その受信信号を処理して、再送信用の放送信号として伝送線路上に出力する受信手段と、
前記放送電波が届かない領域に設置され、前記伝送線路を介して伝送されてきた放送信号を所定の送信レベルまで増幅して送信アンテナに出力することにより、該送信アンテナから前記放送信号に対応した放送電波を再送信させると共に、前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い、自身の動作状態を表す監視信号を前記受信手段側の伝送線路上に出力する複数の送信増幅器と、
前記受信手段から前記送信増幅器へと前記放送信号を伝送する伝送線路上に設けられ、前記受信手段から伝送されてきた放送信号を端末側の伝送線路へ通過させると共に、前記各送信増幅器の動作を制御して各送信増幅器から前記監視信号を出力させるための制御信号を、端末側の伝送線路上に出力し、該制御信号に従い前記各送信増幅器から伝送されてくる監視信号を取得し、該監視信号に基づき、当該システムの動作状態を監視する監視装置と、
前記監視装置よりも端末側の一本の伝送線路上に順次直列に配置され、前記監視装置側から伝送されてきた放送信号及び制御信号を、端末側の伝送線路へ通過させると共に、分岐端子から当該分岐端子に接続された送信増幅器側に分岐出力し、該送信増幅器から該分岐端子に入力された監視信号及び前記伝送線路を介して端末側から伝送されてきた監視信号を、前記監視装置側の伝送線路上に出力する複数の分岐装置と、
を備え、
前記監視装置は、前記各送信増幅器への給電指令として、直流定電圧からなる給電指令信号を前記端末側の伝送線路上に出力するよう構成され、
前記各送信増幅器は、前記分岐装置から供給される駆動電圧を内部回路駆動用の電源電圧に変換して内部回路に供給するよう構成された放送電波再送信システムにおいて、
前記分岐装置として用いられる分岐装置であって、
外部電源から電源供給を受けて増幅器駆動用の直流定電圧である駆動電圧を生成する駆動電圧生成手段と、
前記伝送線路を介して前記監視装置側から給電指令信号を受けると、前記分岐端子に接続された送信増幅器に、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を供給すると共に、該駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力する給電手段と、
を備えたことを特徴とする。
なお、本発明(請求項1〜請求項3)の放送電波再送信システムにおいて、分岐装置には、請求項4に記載のように、伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い当該分岐装置の動作状態を検出し、その検出結果を、当該分岐装置の動作状態を表す監視信号として監視装置側の伝送線路上に出力する監視信号送信手段を設けることが望ましい。
図1は、本発明が適用された放送電波再送信システム(以下、単に再送信システムという)の構成を表すブロック図である。
図2に示すように、送信増幅器10には、同軸ケーブルを介して分岐装置8の分岐端子に接続される入力端子21と、同軸ケーブルを介して送信アンテナ12に接続される出力端子25と、信号分離避雷回路22とが備えられている。
図3に示すように、分岐装置8には、監視装置6から端末側に至る伝送線路(同軸ケーブル)の監視装置6側に接続される入力端子41と、この伝送線路の端末側に接続される出力端子44と、2つの送信増幅器10を各々接続するための分岐端子49、50とが備えられている。
また次に、分岐装置8には、外部の商用電源のコンセントから交流電源を取り込むための電源プラグ8aが設けられている。そして、この電源プラグ8aから入力される交流電圧は、手動操作用の電源スイッチ63、過電流保護のためのヒューズ64及び避雷回路65を介して、定電圧回路66に入力される。
例えば、上記実施形態では、モバイル放送の放送電波を再送信する再送信システムについて説明したが、本発明は、例えば、CSデジタル放送、BSデジタル放送、地上波デジタル放送等の放送電波を、その放送電波が届かない地域に再送信するシステムであっても、上記実施形態と同様に適用して、同様の効果を得ることができる。
Claims (8)
- 放送局から送信された放送電波を受信すると共に、その受信信号を処理して、再送信用の放送信号として伝送線路上に出力する受信手段と、
前記放送電波が届かない領域に設置され、前記伝送線路を介して伝送されてきた放送信号を所定の送信レベルまで増幅して送信アンテナに出力することにより、該送信アンテナから前記放送信号に対応した放送電波を再送信させると共に、前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い、自身の動作状態を表す監視信号を前記受信手段側の伝送線路上に出力する複数の送信増幅器と、
前記受信手段から前記送信増幅器へと前記放送信号を伝送する伝送線路上に設けられ、前記受信手段から伝送されてきた放送信号を端末側の伝送線路へ通過させると共に、前記各送信増幅器の動作を制御して各送信増幅器から前記監視信号を出力させるための制御信号を、端末側の伝送線路上に出力し、該制御信号に従い前記各送信増幅器から伝送されてくる監視信号を取得し、該監視信号に基づき、当該システムの動作状態を監視する監視装置と、
前記監視装置よりも端末側の一本の伝送線路上に順次直列に配置され、前記監視装置側から伝送されてきた放送信号及び制御信号を、端末側の伝送線路へ通過させると共に、分岐端子から当該分岐端子に接続された送信増幅器側に分岐出力し、該送信増幅器から該分岐端子に入力された監視信号及び前記伝送線路を介して端末側から伝送されてきた監視信号を、前記監視装置側の伝送線路上に出力する複数の分岐装置と、
を備え、
前記監視装置は、前記各送信増幅器への給電指令として、直流定電圧からなる給電指令信号を前記端末側の伝送線路上に出力するよう構成され、
前記各送信増幅器は、前記分岐装置から供給される駆動電圧を内部回路駆動用の電源電圧に変換して内部回路に供給するよう構成され、
前記各分岐装置には、
外部電源から電源供給を受けて増幅器駆動用の直流定電圧である駆動電圧を生成する駆動電圧生成手段と、
前記伝送線路を介して前記監視装置側から給電指令信号を受けると、前記分岐端子に接続された送信増幅器に、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を供給すると共に、該駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力する給電手段と、
が設けられていることを特徴とする放送電波再送信システム。 - 前記分岐装置において、前記給電手段は、前記伝送線路を介して前記監視装置側から前記給電指令信号を受けてから、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力するまでの時間を、所定時間遅延させる給電指令遅延手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の放送電波再送信システム。
- 前記分岐装置は、前記伝送線路から分岐した分岐線路を複数の分岐端子に分配する分配回路を備え、
前記給電手段は、前記伝送線路を介して前記監視装置側から前記給電指令信号を受けると、前記複数の分岐端子から前記各送信増幅器への駆動電圧の出力を、互いに異なるタイミングで開始させることを備えたこと特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放送電波再送信システム。 - 前記分岐装置は、前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い当該分岐装置の動作状態を検出し、該検出結果を、当該分岐装置の動作状態を表す監視信号として前記監視装置側の伝送線路上に出力する監視信号送信手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の放送電波再送信システム。
- 放送局から送信された放送電波を受信すると共に、その受信信号を処理して、再送信用の放送信号として伝送線路上に出力する受信手段と、
前記放送電波が届かない領域に設置され、前記伝送線路を介して伝送されてきた放送信号を所定の送信レベルまで増幅して送信アンテナに出力することにより、該送信アンテナから前記放送信号に対応した放送電波を再送信させると共に、前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い、自身の動作状態を表す監視信号を前記受信手段側の伝送線路上に出力する複数の送信増幅器と、
前記受信手段から前記送信増幅器へと前記放送信号を伝送する伝送線路上に設けられ、前記受信手段から伝送されてきた放送信号を端末側の伝送線路へ通過させると共に、前記各送信増幅器の動作を制御して各送信増幅器から前記監視信号を出力させるための制御信号を、端末側の伝送線路上に出力し、該制御信号に従い前記各送信増幅器から伝送されてくる監視信号を取得し、該監視信号に基づき、当該システムの動作状態を監視する監視装置と、
前記監視装置よりも端末側の一本の伝送線路上に順次直列に配置され、前記監視装置側から伝送されてきた放送信号及び制御信号を、端末側の伝送線路へ通過させると共に、分岐端子から当該分岐端子に接続された送信増幅器側に分岐出力し、該送信増幅器から該分岐端子に入力された監視信号及び前記伝送線路を介して端末側から伝送されてきた監視信号を、前記監視装置側の伝送線路上に出力する複数の分岐装置と、
を備え、
前記監視装置は、前記各送信増幅器への給電指令として、直流定電圧からなる給電指令信号を前記端末側の伝送線路上に出力するよう構成され、
前記各送信増幅器は、前記分岐装置から供給される駆動電圧を内部回路駆動用の電源電圧に変換して内部回路に供給するよう構成された放送電波再送信システムにおいて、
前記分岐装置として用いられる分岐装置であって、
外部電源から電源供給を受けて増幅器駆動用の直流定電圧である駆動電圧を生成する駆動電圧生成手段と、
前記伝送線路を介して前記監視装置側から給電指令信号を受けると、前記分岐端子に接続された送信増幅器に、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を供給すると共に、該駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力する給電手段と、
を備えたことを特徴とする分岐装置。 - 前記給電手段は、前記伝送線路を介して前記監視装置側から前記給電指令信号を受けてから、前記駆動電圧生成手段にて生成された駆動電圧を前記給電指令信号として前記端末側の伝送線路上に出力するまでの時間を、所定時間遅延させる給電指令遅延手段を備えたことを特徴とする請求項5に記載の分岐装置。
- 前記伝送線路から分岐した分岐線路を複数の分岐端子に分配する分配回路を備え、
前記給電手段は、前記伝送線路を介して前記監視装置側から前記給電指令信号を受けると、前記複数の分岐端子から前記各送信増幅器への駆動電圧の出力を、互いに異なるタイミングで開始させることを備えたこと特徴とする請求項5又は請求項6に記載の分岐装置。 - 前記伝送線路を介して伝送されてきた制御信号に従い当該分岐装置の動作状態を検出し、該検出結果を、当該分岐装置の動作状態を表す監視信号として前記監視装置側の伝送線路上に出力する監視信号送信手段を備えたことを特徴とする請求項5〜請求項7の何れかに記載の分岐装置。
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