JP4738289B2 - 光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具 - Google Patents

光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具 Download PDF

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この発明は、多数の光コネクタ付き光コードがユニット前面でコネクタ接続された光成端ユニットに対して光コード切り替えのために光コードの挿抜をする際に用いる光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具に関する。
線路側の光ファイバと装置側の光ファイバとを切り替え可能に接続する光成端ユニットとして、図9、図10に示すように、光コード2に取り付けられた光コネクタ3をユニット側光コネクタ4に接続するための多数のアダプタ5をユニット前面(前面板)6に縦横に配列した光成端ユニット1がある。この種の光成端ユニット1は、例えば局舎内に設置されるような大容量タイプの光配線盤の場合には、図8に示すように光配線盤7内に多段に設置される。特許文献1の光モジュール収納ユニットは、前記光成端ユニット1と若干異なるが基本構造としては概ね同様な構造のものである。
この光成端ユニット1において光コード2の切り替え(光配線系統の切り替え)を行う際には光コード2を挿抜するが、光コード2の挿抜は、光コード2の光コネクタ3をユニット前面6のアダプタ5に対して着脱して行う。光コード2の本数が少ない場合は特に問題はないが、図示のように高密度配線の光成端ユニット1の場合、極めて多数の光コード2がユニット前面6から出ているので、着脱しようとする光コネクタ3の周囲の光コード2が邪魔になってコネクタ着脱の作業が困難で、光コード切り替えの作業性が極めて低いという問題がある。
ところで、光コードが邪魔で作業性低下をきたすことを問題としているのではないが、光コード切り替え作業の際に、多数の光コネクタのなかから切り替え対象の光コネクタを素早く認識することを可能にするものとして、図11に示すように、多数のアダプタ5’を縦横に配列した光成端ユニットの配線板(前面板)6’に取り付けて用いるコネクタ仕切り板9がある(特許文献2参照)。
このコネクタ仕切り板9は、配線板6’に取り付けるための配線板取付け部9bと左右のアダプタ5’と仕切るためのラッパ部9aとからなり、配線板取付け部9bにはアダプタ5’を露出させるための窓9cがあけられている。すなわち、配線板取付け部9bは、配線板6’に面接触する板状窓枠となっている。そして、コネクタ仕切り板9は、配線板取付け部9bの窓枠部(窓9cの周囲の板状部分)に固定した磁石によって配線板6’に取り付けるものとしている。
このコネクタ仕切り板9によれば、切り替え対象を含む一群の光コネクタ(ないしアダプタ)を他の光コネクタから仕切って着脱可能なので、一度所望の箇所を探すだけで2回目以降はそのコネクタ仕切り板9をはずさない限り、簡単に所望のコネクタの位置を見付けることが可能であり、切り替え対象の光コネクタを素早く認識することが可能で、切り替えの作業時間の短縮効果をもたらす、とされる。
特開2001−133636 特許第3747596号
前記コネクタ仕切り板9のように、配線板6’に取り付けるための配線板取付け部9bが配線板6’に面接触する板状窓枠であり磁石で取り付ける構造とする場合、板状窓枠(配線板取付け部9b)の広さをある程度必要とするので、アダプタ5’が配線板6’に高密度で配列されている場合に適用が困難になることが考えられる。したがって、アダプタが配線板に高密度で配列されている光成端ユニットに適用するには有効でない。また、磁石による取付けでは、配線板6’が樹脂製である場合には適用できない。また、別途磁石が必要となり取り付け構造が煩雑になるので、コストが高くなる。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、光コネクタ接続用の多数のアダプタを縦横に配列した光成端ユニットおいて、光コード切り替えのために光コードの挿抜をする際に、光コードが邪魔で作業性低下をきたす問題を軽減できるとともに、特に高密度配線の光成端ユニットの場合に有効な光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、多数の光コネクタ付き光コードが、ユニット前面に縦横に配列されたアダプタにてコネクタ接続された光成端ユニットに対して光コード切り替えのために光コードの挿抜をする際に用いる光コード挿抜作業用補助具であって、
縦1列に並ぶ複数のアダプタとその左右両側に形成された隣接アダプタとの間の隙間にそれぞれ挿入される、ユニット前面に対して直角な板状をなすユニット前面側の左右の垂直板部と、前記垂直板部に連続してユニット前面から離間する方向に延出すると同時に互いの間隔が拡がるようにそれぞれ左右に湾曲する湾曲板部と、前記左右の垂直板部の上端縁間を繋ぐ繋ぎ部とを備え、前記左右の垂直板部それぞれの外面に、隣接するアダプタの側面に弾性的に当たって弾性的に撓み変形することにより当該垂直板部を光成端ユニット前面かつ前記隣接するアダプタ間に弾性的に係止して仮留めする板状突出片からなる仮留め用突出部を備えたことを特徴とする。
本発明の光コード挿抜作業用補助具によれば、切り替え対象の光コードに隣接する光コードを湾曲板部の外側に押し退けた状態で作業できるので、光コードの切り替え作業は極めて容易であり、作業性が大きく改善される。
また、ユニット前面部に直接仮留めされる光コード挿抜作業用補助具の基端部(垂直板部)は、ユニット前面に対して直角な板状をなす垂直板部であり薄いので、アダプタが高密度に配列されている場合でも、従来のコネクタ仕切り板のようなユニット前面と平行で面接触する板状窓枠(配線板取付け部)と異なり、装着するスペースがないという問題は生じない。したがって、高密度配線の光成端ユニットに適用する場合に特に有効である。
また、取付け構造として磁石などの別部材を必要としないので、構造が簡単であり、コストは安く済む。
以下、本発明を実施した光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具11の斜視図、図2(イ)は光コード挿抜作業用補助具11の平面図、(ロ)は側面から見た図、(ハ)は(ロ)のA矢視図である。また、図3(イ)は図2(イ)の要部拡大図、(ロ)は図2(ロ)の要部拡大図、(ハ)は図3(ロ)のB−B断面図である。
この光コード挿抜作業用補助具11は、例えば前述した光成端ユニット1に対して、光コード切り替えのために光コードの挿抜をする際に用いる光コード挿抜作業用補助具である。図示例の光成端ユニット1は、図8に示すような大容量タイプの光配線盤7内に多段に設置されるもので、前述した図9、図10のように、光コード2に取り付けられた光コネクタ3をユニット側光コネクタ4に接続するための多数のアダプタ5をユニット前面6に縦横に配列している。線路側の光ケーブル12から取り出した光ファイバ12aは、前記ユニット側光コネクタ4が先端に取り付けられた光ファイバ13と融着ユニット14において融着接続されている。光コード2の先端に取り付けられた光コネクタ3はアダプタ5に嵌合してユニット側光コネクタ4にコネクタ接続されている。光コード2はユニット前面から前方に延びてコード受け15で受けられ図9で左方に導かれている。
実施例の光コード挿抜作業用補助具11は、例えばポリプロピレン等の樹脂成形品であり、図4、図5に示すように、縦1列に並ぶ複数のアダプタ5とその左右両側に形成された隣接アダプタ5との間の隙間16にそれぞれ挿入されるユニット前面側(図4、図5で左側)の左右の垂直板部11aと、前記垂直板部11aに連続してユニット前面6から離間する方向(図4、図5で右側)に延出すると同時に互いの間隔が拡がるようにそれぞれ左右に湾曲する湾曲板部11bと、前記左右の垂直板部11aの上端縁間を繋ぐ繋ぎ部11cとを備えている。そして前記左右の垂直板部11aのそれぞれの外面に、隣接するアダプタ5の側面に弾性的に当たって当該垂直板部11aを光成端ユニット前面に仮留めする仮留め用突出部11dを備えている。
実施例の光成端ユニット1におけるアダプタ5は、縦列の8つのアダプタ5が一体樹脂成形されている8連アダプタの一部をなすものである。
前記仮留め用突出部11dは、垂直板部11aをアダプタ間隙間16に挿入した時に隣接するアダプタ5の側面に当たって弾性的に撓み変形可能な板状突出片であるが、図示例では垂直板部11aの面から左右に垂直に突出している。なお、垂直板部11aと湾曲板部11bとは一応区別した名称を付けたが一連続であり、特別明確に境界があるものではない。
上記の光コード挿抜作業用補助具11を用いて、光成端ユニット1における光コード2の切り替えを行う場合、光コード挿抜作業用補助具11を、その左右の垂直板部11aが、切り替え対象のアダプタ5のある縦列全体のアダプタ5(実施例では8連アダプタ)の両側のアダプタ間隙間16に挿入されるようにして、ユニット前面6側に押込む。すると、左右の垂直板部11aの外面の板状突出片11dが隣接するアダプタ5の側面に当たって図5および要部を拡大した図6に示すように弾性的に撓み変形した状態となり、垂直板部11aが隣接するアダプタ5間に弾性的に係止され、仮留め状態となる。
この状態では、切り替え対象の光コード2を含む縦列の光コード2のみが光コード挿抜作業用補助具11の内側にあり、隣接する光コード2は湾曲板部11bの外側に押し退けられるので、光コード2の切り替え作業、すなわち、当該光コード2の光コネクタ3の着脱作業は極めて容易であり、作業性が大きく改善される。
また、光コード挿抜作業用補助具11の基端部(垂直板部11a側部分)を押込むという簡単な操作で仮留めすることができ、多数の光コード2が密集している場合でも、容易に仮留めすることができる。
また、ユニット前面部に直接仮留めされる光コード挿抜作業用補助具11の基端部(垂直板部11a)は、ユニット前面に対して直角な板状をなす垂直板部11aであり薄いので、アダプタ5が高密度に配列されている場合でも、従来のコネクタ仕切り板9のようなユニット前面と平行で面接触する板状窓枠(配線板取付け部)と異なり、装着するスペースがないという問題は生じない。したがって、高密度配線の光成端ユニットに適用する場合に特に有効である。
また、ユニット前面板が樹脂製である場合には、従来の磁石方式は不適当であるが、本発明の光コード挿抜作業用補助具11にはそのような不都合はない。
また、この光コード挿抜作業用補助具11は、別途磁石が必要となるものと異なり、樹脂成形のみで製造できるので、構造が簡単であり、コストを安くできる。
なお、ユニット前面6から出ている光コード2は、ユニット前面から離間する方向に若干水平に延出した後すぐに下方に垂れ下がるので、光コード2群が湾曲板部11bの全長に亘って湾曲板部11bに沿う訳ではなく、コネクタ着脱作業に支障とならない。また、光コネクタ3の着脱操作自体は、細長い工具本体の先端に開閉可能な係合爪を持つ持つ市販のコネクタ着脱工具を用いて行うとよい。
光コード挿抜作業用補助具11の垂直板部11aに設ける仮留め用突出部11dは、実施例のような左右方向に垂直に突出する板状突出片11dに限らず、図7のように、垂直板部11aの面に直角でなく湾曲板部先端側に傾斜(仮留めしていない状態で傾斜)している板状突出片11d’でもよい。また、別部材の例えば金属板バネを取り付けることも考えられる。
上述の説明では、光成端ユニット1を多段に設置した図8のような光配線盤7における光成端ユニット1に適用する場合として説明したが、多段に設置されたものに限らず、1つの光成端ユニット1を備えた光配線盤ないし光配線箱に適用できることは勿論である。また、光成端ユニット1の構造は実施例のものに限らず、種々の構造が考えられる。要するに、多数の光コネクタ付き光コードが、ユニット前面に縦横に配列されたアダプタにてコネクタ接続される構造の光成端ユニットであれば、本発明の光コード挿抜作業用補助具を適用できる。
本発明の一実施例の光成端ユニット用のコネクタ着脱作業用補助具の斜視図である。 (イ)は図1の光コード挿抜作業用補助具の平面図、(ロ)は同側面図、(ハ)は(ロ)のA矢視図である。 (イ)は図2(イ)の要部拡大図、(ロ)は図2(ロ)の要部拡大図、(ハ)は図3(ロ)のB−B断面図である。 光成端ユニットの光コネクタ着脱作業を行うためにユニット前面に上記コネクタ着脱作業用補助具を仮留めした状況を示すもので、光成端ユニットの前面側部分の側面図である。 図4の平面図(但し、光成端ユニットの一部分のみを示した平面図)である。 図5の要部拡大図である。 光コード挿抜作業用補助具の仮留め用突出部の他の実施例を示すもので、図3(イ)に対応する図である。 本発明のコネクタ着脱作業用補助具を用いる対象である光成端ユニットを複数段に備えた光配線盤の正面図である。 図7における1つの光成端ユニットの概略構成を示した正面図である。 図8の左側面図である。 従来例を示すもので、コネクタ仕切り板の斜視図である。
符号の説明
1 光成端ユニット
2 光コード
3 外側の光コネクタ
4 ユニット内部側光コネクタ
5 アダプタ
6 ユニット前面(ユニット前面部、ユニット前面板)
11 光コード挿抜作業用補助具
11a 垂直板部
11b 湾曲板部
11c 繋ぎ部
11d、11d’ 仮留め用突出部
13 ユニット内部側光コネクタを取り付けた光ファイバ
14 融着ユニット

Claims (1)

  1. 多数の光コネクタ付き光コードが、ユニット前面に縦横に配列されたアダプタにてコネクタ接続された光成端ユニットに対して光コード切り替えのために光コードの挿抜をする際に用いる光コード挿抜作業用補助具であって、
    縦1列に並ぶ複数のアダプタとその左右両側に形成された隣接アダプタとの間の隙間にそれぞれ挿入される、ユニット前面に対して直角な板状をなすユニット前面側の左右の垂直板部と、前記垂直板部に連続してユニット前面から離間する方向に延出すると同時に互いの間隔が拡がるようにそれぞれ左右に湾曲する湾曲板部と、前記左右の垂直板部の上端縁間を繋ぐ繋ぎ部とを備え、前記左右の垂直板部それぞれの外面に、隣接するアダプタの側面に弾性的に当たって弾性的に撓み変形することにより当該垂直板部を光成端ユニット前面かつ前記隣接するアダプタ間に弾性的に係止して仮留めする板状突出片からなる仮留め用突出部を備えたことを特徴とする光成端ユニット用の光コード挿抜作業用補助具。
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