JP4730272B2 - 車両駆動用モータの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両駆動用モータの制御装置に関し、特に、機能分散した複数のCPU(Central Processing Unit)によって構成された車両駆動用モータの制御装置に関する。
特許文献1に、車両全体を制御するハイブリッド制御部と、ハイブリッド制御部からのトルク指令値に基づいてインバータを制御するモータ制御部と、を有する車両システムが開示されている。
上記モータ制御部とハイブリッド制御部間の通信方式として、例えば、特許文献2に記載のシリアル通信方式が挙げられる。同公報の構成によれば、各制御部(CPU)間の経路を少なくすることが可能であり、上記車両の各種装置とこれらを制御するハイブリッド制御部の通信に好適に採用することができると考えられる。
特開2005−12929号公報 特開平5−46549号公報
しかしながら、上記した特許文献2の方式では、同期用のクロック信号が送信されているものの、一方のCPUが通信要求するタイミングと他方のCPUがデータを応答送信するタイミングはそれぞれ規定されていない。このため、例えば、特許文献1の各制御部(CPU)間の通信に採用した場合、ハイブリッド制御部におけるトルク指令値の算出処理に遅延が生じると、次のトルク指令タイミングに間に合わず、トルクの応答遅れが生じ、車両本来の性能(算出されたトルク指令値のその本来のタイミングでの制御)を出しきれないという問題点がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、上記複数のCPUにより機能分散した構成を持つモータ制御装置の上記トルク遅れ現象の発生を防止することにある。
本発明の第1の視点によれば、トルク指令値に基づいて車両駆動用モータを制御する第1のCPUと、該第1のCPUとシリアル通信線にて接続した第2のCPUとを含む車両駆動用モータの制御装置であって、前記第1のCPUが、所定の時間間隔でトルク指令値の送信を要求するトルク指令値要求手段を備え、前記第2のCPUが、前記第1のCPUからの前記トルク指令値の送信要求を受ける度に、他の処理に優先して割込み処理を行い、該割込み処理にてトルク指令値を算出し、次回のトルク指令値の送信要求までに前記第1のCPUが前記車両駆動用モータを制御できるよう、前記第1のCPUに対して前記トルク指令値を送信するトルク指令値応答手段を備えたことを特徴とする車両駆動用モータの制御装置が提供される。即ち、この車両駆動用モータの制御装置は、前記所定の時間間隔で、トルク指令値を算出するとともに、該トルク指令値によるモータ制御を実行するよう構成される。

本発明によれば、上記複数のCPUをシリアル接続した構成におけるトルクの応答遅れを防止し、意図されたトルク指令値によるモータ制御を適切に行うことが可能となる。その理由は、上記2つのCPUのうち、トルク指令値の受け手側のCPUから所定時間間隔でトルク指令値の送信を要求させるようにし、トルク指令値の算出と該トルク指令値によるモータ制御を、所定の周期で確実に実行できるよう構成したことにある。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る車両駆動用モータ制御装置が搭載された車両システムの一例を表した図である。
図1を参照すると、エンジン11と、バッテリ19に蓄積された電気で駆動されるモータジェネレータ(以下、「MG」ともいう)12との2種類の原動機とが並列に配置され、車軸15を駆動できるような構成となっている。
また、図1の車両システムは、車両全体の制御を掌るHV CPU(Hybrid Vehicle−CPU)21と、インバータ26を制御するMG CPU22と、エンジン11の停止及び燃焼状態を制御するエンジンCPU23と、自動変速機(AMT)13に組み込まれたクラッチアクチュエータ、変速アクチュエータ等を制御するAMT CPU24と、インタバータ26と、を備えている。
モータ制御装置100は、発進時や変速中にMGアシストトルクを出力するようMG CPU22にトルク指令を送るHV CPU21と、前記HV CPU21からの指令に基づいてインバータ26を制御するMG CPU22とを含んで構成される。HV CPU21は、エンジンCPU23やAMT CPU24も制御する上位のCPUとして機能する。
図2は、上記HV CPU21とMG CPU22によって構成されるモータ制御装置100の構成を模式的に表した図である。図2を参照すると、HV CPU21とMG CPU22は、同期信号(トルク指令値の算出要求信号)用通信線35と、シリアル通信を行うための通信線36と、送信イネーブル信号用通信線37とにより接続されている。
MG CPU22は、その内部に、HV CPU21からトルク指令値を受信するための受信レジスタ34と、受信したトルク指令値の格納先となるトルク指令値記憶領域33とを備えている。
HV CPU21は、その内部に、算出したトルク指令値を格納するトルク指令値記憶領域31と、該トルク指令値の送信用の送信レジスタ32とを備えている。送信レジスタ32に入ったデータは、MG CPU22から送信される送信イネーブル信号のレベルがLOW(送信禁止)からHIGH(送信可)に切り替ることによってMG CPU22の受信レジスタ34に送信される。
図3は、上記HV CPU21から送信されるフレーム及びパケットの構成を表した図である。HV CPU21から送信するデータは4フレームで1パケットとなっており、1パケットの先頭フレーム(フレーム1)の第9ビットに1が設定され、その他のフレーム(フレーム2、3、4)の第9ビットに0が設定される。
また、フレーム1の第6〜8ビットの3ビットには、送信データがトルク指令値であることを示すデータIDが設定される。本実施形態では、トルク指令値のみを取扱うため省略するが、その他のデータIDを設定することにより、様々なデータを送信することが可能である。
また、フレーム1の第1〜5ビットの5ビットと、フレーム2、3の第1〜8ビットの8ビットは送信データが格納される。また、フレーム4の第1〜8ビットの8ビットは、通信エラーを判定するためにフレーム1〜3のチェックサム格納エリアとして使用する。
続いて、上記したモータ制御装置の動作について図面を参照して詳細に説明する。図4は、MGトルクアシスト中にHV CPU21とMG CPU22によって繰り返し行われる動作を表したフローチャートである。
図4を参照すると、まず、MG−CPU22が、所定のモータ制御周期、例えば、2msec毎といった割込みタイマにて、トルク指令値の算出・送信を要求する同期信号(トルク指令値の算出要求信号)をHV CPU21に対して送信する(ステップS101)。
HV CPU21は、前記同期信号を受信すると、他の処理に優先して割込み処理を行い、この割込み処理にてトルク指令値の演算を行う(ステップS102)。演算したトルク指令値は、図3に示す対応で、トルク指令値記憶領域31に格納された後、送信レジスタ32にセットされる。
一方、MG−CPU22では、DMA(Direct Memory Access)を行うべきメモリアドレス及び転送回数等のDMAレジスタの設定(ステップS103)、DMA転送の許可を行った後(ステップS104)、HV CPU21からデータを送信してもらうため、送信イネーブル信号のレベルをLOW(送信禁止)からHIGH(送信可)にし、データ送信を許可する処理が行われる(ステップS105)。
HV CPU21は、前記送信イネーブル信号が切り替ったタイミングで、ステップS102で算出したトルク指令値を格納したデータをUART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)等によりシリアル変換して送信する(ステップS106)。
HV CPU21からトルク指令値が格納されたデータの送信が行われると、MG CPU22側では、UART受信処理、トルク指令値記憶領域33へのDMA転送が行われる。その後、MG CPU22は、送信イネーブル信号のレベルをHIGH(送信可)からLOW(送信禁止)に戻し(ステップS107)、DMA転送の強制終了を行う(ステップS108)。
MG CPU22は、トルク指令値記憶領域33に格納された受信データからトルク指令値の取り出しや通信エラーのチェック等の受信データ処理を行った後(ステップS109)、電流値に変換し(ステップS110)、該電流値を用いてインバータ26に対する電流制御を行う(ステップS111)。
図5は、上記一連のフローを繰り返すことによって実現されるMG CPU22及びHV CPU21の連係動作を表した図である。図5に示されているように、HV CPU21が、MG CPU22からの同期信号をトリガにして割り込み処理にてトルク指令値の演算を行い、所定の時間内にトルク指令値データを応答するように構成したため、MG CPU22は、所定のサイクル(Nmsec)で、受信したトルク指令値を電流値に変換し電流制御を行うまでの一連の処理を遂行することが可能となっている。
以上のように、本実施形態では、トルク指令値の受け手であるMG CPU22に上記同期信号を送信させ、2つのCPUにそれぞれ割り当てられた処理が、所定の周期で完了するよう構成したため、トルクの応答遅れがなくなるという効果が達成されている。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、指令値の受け手側の同期信号(要求信号)をトリガとして2つのCPUが連係動作し、所定の時間間隔でトルク指令値の算出と、モータ制御を実行するよう構成するという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることはいうまでもない。例えば、本発明に係る車両駆動用モータ制御装置は、上記した実施形態で例示した車両システムに限定されるものではなく、精緻なトルク制御が要求される車両であれば、好適に適用可能である。
また、上記した実施形態で例示した送受信プロトコル、送信データフレームやパケットの構成もあくまでその好適な一例を示したものに過ぎず、車両駆動用モータ制御装置内部のメモリ構成や通信方式の仕様に応じて適宜変更することが可能である。
本発明に係る車両駆動用モータ制御装置が搭載された車両システムの一例を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るモータ制御装置の構成を模式的に表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るモータ制御装置のHV CPUより送信されるフレーム及びパケットの構成を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るモータ制御装置のMG CPU及びHV CPUで所定時間毎に実行させる処理を表したフローチャートである。 図4の処理のフローを繰り返すことによって実現されるMG−CPU及びHV−CPUの連係動作を表した図である。
符号の説明
11 エンジン
12 モータジェネレータ(MG)
13 自動変速機(AMT)
15 車軸
19 バッテリ
21 HV CPU(Hybrid Vehicle−CPU)
22 MG CPU
23 エンジンCPU
24 AMT CPU
26 インバータ
31 トルク指令値記憶領域
32 送信レジスタ
33 トルク指令値記憶領域
34 受信レジスタ
35 同期信号用通信線
36 シリアル通信線
37 送信イネーブル信号用通信線
100 モータ制御装置

Claims (3)

  1. トルク指令値に基づいて車両駆動用モータを制御する第1のCPUと、該第1のCPUとシリアル通信線にて接続した第2のCPUとを含む車両駆動用モータの制御装置であって、
    前記第1のCPUが、所定の時間間隔でトルク指令値の送信を要求するトルク指令値要求手段を備え、
    前記第2のCPUが、前記第1のCPUからの前記トルク指令値の送信要求を受ける度に、他の処理に優先して割込み処理を行い、該割込み処理にてトルク指令値を算出し、次回のトルク指令値の送信要求までに前記第1のCPUが前記車両駆動用モータを制御できるよう、前記第1のCPUに対して前記トルク指令値を送信するトルク指令値応答手段を備え、
    記所定の時間間隔で、トルク指令値を算出するとともに、該トルク指令値によるモータ制御を実行するよう構成されたこと、
    を特徴とする車両駆動用モータの制御装置。
  2. 前記第1のCPUが、ハイブリッド車のインバータに接続されたモータジェネレータ制御用CPUであり、前記トルク指令値を前記インバータの制御電流値に変換して、モータ制御を実行すること、
    を特徴とする請求項1に記載の車両駆動用モータの制御装置。
  3. 前記第2のCPUが、少なくとも前記モータジェネレータ制御用CPU及び変速制御用CPUを制御する上位CPUであること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の車両駆動用モータの制御装置。
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