JP4728362B2 - 通信システムのノード識別子設定方法 - Google Patents
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Description
マスタノードが、通知線において後に接続されているスレーブノードに設定開始信号を出力し、通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上へのメッセージ送信を停止するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力し、マスタノードは、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取ると、再度、通知線において後に接続されているスレーブノードに再度設定開始信号を出力して、当該スレーブノードにノード識別子の設定を行うための要求メッセージを通信バス上に送信する第1ステップと、
通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上に流れている要求メッセージを受信し、要求メッセージで要求されたノード識別子を自スレーブノードの固有のノード識別子として設定し、通信バス上へノード識別子設定を行ったとの応答メッセージを送信するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力する第2ステップと、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取らなければ、別の要求メッセージを通信バス上に送信して第2ステップへ戻り、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取るとノード識別子設定を終了する第3ステップとを備えたものである。
マスタノードが、通知線において後に接続されているスレーブノードに設定開始信号を出力し、通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上へのメッセージ送信を停止するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力し、マスタノードは、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取ると、再度、通知線において後に接続されているスレーブノードに再度設定開始信号を出力して、当該スレーブノードにノード識別子の設定を行うための要求メッセージを通信バス上に送信する第1ステップと、
通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上に流れている要求メッセージを受信し、要求メッセージで要求されたノード識別子を自スレーブノードの固有のノード識別子として設定し、通信バス上へノード識別子設定を行ったとの応答メッセージを送信するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力する第2ステップと、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取らなければ、別の要求メッセージを通信バス上に送信して第2ステップへ戻り、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取るとノード識別子設定を終了する第3ステップとを備えたので、マスタノードの設定を変更することなく、全てのスレーブノードへノード識別子を設定することができ、さらに、ノード識別子設定の時間を短縮することができる。
マスタノードが、通知線において後に接続されているスレーブノードに設定開始信号を出力して、当該スレーブノードにノード識別子の設定を行うための要求メッセージを通信バス上に送信する第1ステップと、
通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上に流れている要求メッセージを受信し、要求メッセージで要求されたノード識別子を自スレーブノードの固有のノード識別子として設定し、通信バス上へノード識別子設定を行ったとの応答メッセージを送信するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力する第2ステップと、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取らなければ、別の要求メッセージを通信バス上に送信して第2ステップへ戻り、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取るとノード識別子設定を終了する第3ステップとを備えたものである。
マスタノードが、通知線において後に接続されているスレーブノードに設定開始信号を出力して、当該スレーブノードにノード識別子の設定を行うための要求メッセージを通信バス上に送信する第1ステップと、
通知線から設定開始信号を入力したスレーブノードは、通信バス上に流れている要求メッセージを受信し、要求メッセージで要求されたノード識別子を自スレーブノードの固有のノード識別子として設定し、通信バス上へノード識別子設定を行ったとの応答メッセージを送信するとともに、通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力する第2ステップと、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取らなければ、別の要求メッセージを通信バス上に送信して第2ステップへ戻り、
マスタノードが、応答メッセージを受信し、かつ、通知線において前に接続されているスレーブノードから設定開始信号を受け取るとノード識別子設定を終了する第3ステップとを備えたので、マスタノードの設定を変更することなく、全てのスレーブノードへノード識別子を設定することができ、さらに、ノード識別子設定の時間を短縮することができる。
以下、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態1における通信システムの構成を示す図、図2は図1に示した通信システムのノード識別子設定方法を説明するためのフローチャート、図3は図2に示した通信システムのノード識別子設定方法におけるマスタノードの動作を説明するためのフローチャート、図4は図2に示した通信システムのノード識別子設定方法におけるスレーブノードの動作を説明するためのフローチャートである。
さらに、要求メッセージと応答メッセージとを通常の通信メッセージとは異なる構成とすることで、通信バス上に流れている他のメッセージを誤ってノード識別子設定に用いることが防止できる。
さらに、マスタノードは、何番目のスレーブノードからの応答メッセージがなかったのかを記録することで、ネットワークに異常が起きた箇所を特定することが容易になる。
また、スレーブノードは自スレーブノードのノード識別子が登録されていない状態で、第2の所定期間が経過してもノード識別子設定が行われないとき、開始要求メッセージを通信バス上に送信し、これを受信したマスタノードがノード識別子設定を開始することで、全てのスレーブノードへ固有のノード識別子を確実に割り当てることができる。
さらに、スレーブノードが、ノード識別子設定が行われなかったことを記録することで、ネットワークに異常が起きた箇所を特定することが容易になる。
図5はこの発明の実施の形態2における通信システムのノード識別子設定方法を示すフローチャートである。尚、通信システムの構成は上記実施の形態1と同様であるため、図1を交えて説明する。
図6はこの発明の実施の形態3における通信システムのノード識別子設定方法を示すフローチャートである。尚、通信システムの構成は上記各実施の形態と同様であるため、図1を交えて説明する。まず、電源の投入もしくはリセット等で通信システムが初期化されるとノード識別子の設定が開始される。このとき通常、1つまたは複数のスレーブノードに既に固有のノード識別子が記録されている場合、スレーブノードは電源の投入と同時に通常の通信を開始する。次に、マスタノード21がデジタル出力32の出力値を現在の値から論理反転して出力することにより、通知線12から設定開始信号を出力する(図6のステップS51)。
23 スレーブノードB、24 スレーブノードC。
Claims (6)
- 1つのマスタノードと1つまたは複数のスレーブノードとが通信バスにて接続されるとともに、上記マスタノードと上記1つまたは複数のスレーブノードとがノード識別子設定状況を通知する通知線にてデイジーチェーン接続でかつリング状に接続されている通信システムのノード識別子設定方法であって、
上記マスタノードが、上記通知線において後に接続されているスレーブノードに設定開始信号を出力し、上記通知線から上記設定開始信号を入力したスレーブノードは、上記通信バス上へのメッセージ送信を停止するとともに、上記通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに設定開始信号を出力し、上記マスタノードは、上記通知線において前に接続されているスレーブノードから上記設定開始信号を受け取ると、再度、上記通知線において後に接続されているスレーブノードに再度設定開始信号を出力して、当該スレーブノードにノード識別子の設定を行うための要求メッセージを上記通信バス上に送信する第1ステップと、
上記通知線から上記設定開始信号を入力したスレーブノードは、上記通信バス上に流れている上記要求メッセージを受信し、上記要求メッセージで要求されたノード識別子を自スレーブノードの固有のノード識別子として設定し、上記通信バス上へノード識別子設定を行ったとの応答メッセージを送信するとともに、上記通知線において後に接続されているスレーブノードまたはマスタノードに上記設定開始信号を出力する第2ステップと、
上記マスタノードが、上記応答メッセージを受信し、かつ、上記通知線において前に接続されているスレーブノードから上記設定開始信号を受け取らなければ、別の上記要求メッセージを上記通信バス上に送信して上記第2ステップへ戻り、
上記マスタノードが、上記応答メッセージを受信し、かつ、上記通知線において前に接続されているスレーブノードから上記設定開始信号を受け取るとノード識別子設定を終了する第3ステップと、
を備えたことを特徴とする通信システムのノード識別子設定方法。 - 上記第3ステップは、上記マスタノードが上記通知線において前に接続されているスレーブノードから上記設定開始信号を受け取りノード識別子設定を終了する前に、ノード識別子設定の完了メッセージを上記通信バス上に送信することを特徴とする請求項1に記載の通信システムのノード識別子設定方法。
- 上記マスタノードは、上記応答メッセージを第1の所定期間が経過しても受信しないと、上記第1ステップに戻ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信システムのノード識別子設定方法。
- 上記マスタノードは、上記応答メッセージを第1の所定期間が経過しても受信しないと、いずれの上記スレーブノードからの応答メッセージがなかったのかを記録することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の通信システムのノード識別子設定方法。
- 上記スレーブノードは、自スレーブノードのノード識別子が第2の所定期間が経過しても登録が行われないと、ノード識別子設定を行うための開始要求メッセージを上記通信バス上に送信し、
上記マスタノードは、上記開始要求メッセージを受信すると、上記第1ステップを開始することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の通信システムのノード識別子設定方法。 - 上記スレーブノードは、自スレーブノードのノード識別子が第2の所定期間が経過しても登録が行われないと、ノード識別子設定が行われなったことを記録することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の通信システムのノード識別子設定方法。
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