JP4720948B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4720948B2 JP4720948B2 JP2010151825A JP2010151825A JP4720948B2 JP 4720948 B2 JP4720948 B2 JP 4720948B2 JP 2010151825 A JP2010151825 A JP 2010151825A JP 2010151825 A JP2010151825 A JP 2010151825A JP 4720948 B2 JP4720948 B2 JP 4720948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- unit
- roller
- image forming
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
例えば、特許文献1に記載の画像形成装置では、搬送ベルトの上方に感光体ドラムユニットが配置されており、用紙が通過しない搬送ベルトの下方にクリーニングユニットが配置されている。
しかしながら、従来の画像形成装置では、搬送ベルトの下方にクリーニングユニットが配置されているため、クリーニングユニットのメンテナンス時に搬送ベルトを取り外さなければならず、メンテナンス作業が煩雑であるという問題があった。
また、搬送ベルトの上方に感光体ドラムユニットを配置し、搬送ベルトの下方にクリーニングユニットを配置すると、装置の高さ寸法が大きくなり、装置が大型化するという問題があった。
スカートリッジ50,50,…と、クリーニングユニット100と、転写ユニット70と、定着ユニット80とから主に構成されている。
なお、4つのプロセスカートリッジ50,50,…、及び、クリーニングユニット100は、装置本体10に対して着脱自在に構成された引き出しフレーム15に搭載されている。引き出しフレーム15は、例えば、底のない枠状に形成されている。引き出しフレーム15は、フロントカバー14を開放することで、装置本体10から引き出すことができるようになっている。
なお、搬送ベルト73の内側には、後記するクリーニングユニット100のクリーニングローラ111に対向するバックアップローラ75が配置されている。
なお、トナーTは、紙詰まりの他、印刷の濃度、色調および色ずれをテストする、いわゆるパッチテストによっても搬送ベルト73に付着する場合がある。
クリーニングローラ111は、搬送ベルト73に接触してトナーTを取り除く部材であり、金属製のローラ軸を導電性の発泡材料からなるローラ体で被覆することにより構成されたシリコンやウレタンなどの発泡ローラである。クリーニングローラ111は、搬送ベルト73に対して離接可能に構成されている。
。
また、回動部材115の他端側(扇の円弧側)には、長孔111bから突出した回転軸111aの端部に係合する円弧状の係合孔115aが形成されている。回動部材115は、クリーニング部110の左右両側に設けられている。
クリーニングローラ111を搬送ベルト73から離接させる制御部は、2つの用紙センサからの検知信号に基づき、用紙Pが2つの用紙検知センサの間にあるか否かを判断し、ある場合にはクリーニングローラ111を搬送ベルト73から離間させ、ない場合にはクリーニングローラ111を搬送ベルト73に接触させる。尚、後述するように、用紙Pが2つの用紙検知センサの間にあるか否かによらず、クリーニングローラ111を搬送ベルト73に対して離接させる動作を行うことがある。
図5(a)に示すように、搬送ベルト73によって用紙Pが搬送されると、2つの用紙検知センサの出力に基づき、制御部は、これらのセンサの間、つまり、搬送ベルト73上に用紙Pがあることを判断する。そして、制御部は、回動部材115に連結された図示しないアクチュエータに作動信号を送信して、回動部材115を上方に回動させる。これにより、回動部材115に係合した回転軸111aを介して、クリーニングローラ111が搬送ベルト73から離間するように持ち上げられる。そのため、用紙Pの搬送がクリーニングローラ111によって妨げられることがない。
主電源投入時や、用紙ジャム処理や各種カートリッジの交換の後にフロントカバー14を閉じた直後、図示しない制御部は、まず、回動部材115に連結された図示しないアクチュエータに作動信号を送信して、回動部材115を上方に回動させる。これにより、回動部材115に係合した回転軸111aを介して、クリーニングローラ111が上方に移動し、搬送ベルト73から離間する。この状態で搬送ベルト73や、その他の用紙搬送手段を所定時間駆動し、画像形成装置内部に用紙Pが残されていたとしても、用紙Pは排紙トレイ13に排出される。このとき、クリーニングローラ111は、搬送ベルト73から離間しているため、用紙Pの排出に対して障害となることはない。この一連の処理を排紙モードと呼ぶ。次に、図示しない制御部は、回動部材115に連結された図示しないアクチュエータに作動信号を送信して、回動部材115を下方に回動させる。これにより、回動部材115に係合した回転軸111aを介して、クリーニングローラ111が下方に移動し、搬送ベルト73に接触する。この状態で、制御部は搬送ベルト73を回転させる。
形成されたパッチパターンは、搬送ベルト73の移動とともに、パッチパターンセンサに到達し、パッチパターンセンサにより各種の測定が行われる。パッチパターンセンサは、従動ローラ72の下方に、搬送ベルト73を介して従動ローラに対向する位置に配置さ
れ、発光素子と受光素子とから構成されており、例えば画像濃度や各色間の色ずれを計測するものである。
パッチパターンが全てクリーニングローラ111との対向位置を通過した後のタイミングにおいて、クリーニングローラ111は搬送ベルト73に接触する。こうして、パッチパターンを形成するトナーTは、搬送ベルト73上を一周した後、クリーニングローラ111で回収され、廃トナーボックス120の貯留部121に貯留される。この一連の処理を、パッチパターン計測モードと呼ぶ。
ここで、パッチパターンセンサは、感光体ドラム53とクリーニングローラ111の間に配置してもよい。この場合、画像形成装置は、前後方向に大きくなってしまうが、パッチパターンを搬送ベルト上で一周させる必要がないため、パッチパターン計測モードの時間を短縮できるという利点がある。
クリーニングユニット100のメンテナンスを行う場合は、図6に示すように、フロントカバー14を開放した後、引き出しフレーム15を引き出す。これにより、引き出しフレーム15に搭載された4つのプロセスカートリッジ50とクリーニングユニット100とが、装置本体10から取り出される。そして、図7に示すように、引き出しフレーム15からクリーニングユニット100を離脱させ、新しいクリーニングユニット100に交換したり、貯留部121に溜まったトナーTを廃棄したりする。
また、クリーニングユニット100は、4つのプロセスカートリッジ50と並列配置されているので、従来の画像形成装置に比較して、クリーニングユニット100の分だけ、高さ寸法を小さくすることができる。
そして、本実施形態のカラープリンタ1では、クリーニングローラ111の直前に配置された感光体ドラム53を用紙Pの先端が通過した後にクリーニングローラ111が搬送ベルトから離間するので、クリーニングの動作によって用紙Pの搬送が妨げられることが
ない。別の言い方をすれば、用紙P上のトナー像を汚すことがない。
図8は、第2実施形態にかかるカラープリンタの要部を示す断面図である。
第2実施形態にかかるカラープリンタは、図8に示すように、引き出しフレーム15上に並列配置された4つのプロセスカートリッジ50,50,50,200のうち、用紙搬送方向の最も下流側のプロセスカートリッジ200の構成が、第1実施形態と異なっている。
図9は、第3実施形態に係るカラープリンタのクリーニングユニットを示す断面図であり、(a)は合体した状態、(b)は分離した状態をそれぞれ示している。
第3実施形態に係るクリーニングユニット300は、図9(b)に示すように、クリーニング部310と廃トナーボックス320とが、分離可能に構成されている点が、第1実施形態と異なっている。
る。そのため、メンテナンス時に、例えば、トナーTが詰まった廃トナーボックス320を廃棄して、新しい廃トナーボックス320をクリーニング部310に取り付けることができる。このようにすれば、メンテナンス時に手などが汚れることがない上に、クリーニング部310は使い続けることができるので、メンテナンスの容易化と低コスト化を図ることができる。
図10は、第4実施形態に係るカラープリンタの要部拡大断面図であり、(a)は現像カートリッジを取り付けた状態、(b)は現像カートリッジを取り外した状態をそれぞれ示している。
第4実施形態に係るカラープリンタは、図10に示すように、クリーニングユニット400にではなく、隣接するプロセスカートリッジ450の現像カートリッジ461内に、廃トナーを貯留する廃トナーボックス421を設けた点が、第1実施形態と異なっている。
クリーニング部410は、クリーニング部材の一例であるクリーニングローラ411と、回収ローラ412と、ブレード413と、搬送部414と、を備えている。搬送部414の内部には、第1オーガ414aが配置されている。
投入部420は、搬送部414内のトナーTを廃トナーボックス421へ投入するものであり、クリーニング部410の左側部から斜め上前方に延出している。投入部420は、搬送部414と廃トナーボックス421を連通する筒状の連通部422と、この連通部422内に設置された第2オーガ422aと、を備えている。連通部422の左側部の上側には開口部422bが形成されている。
現像カートリッジ461は、トナー収容室66の上方に、廃トナーを貯留するための隔室である廃トナーボックス421を有している。この廃トナーボックス421内には、トナーTを左右方向に搬送するための第3オーガ421aが配置されている。廃トナーボックス421の左側部には、連通部422と連通するための開口部421bが形成されている。
省略することが可能となる。また、本実施形態の構成では、クリーニングローラ411の離接に対して、投入部420は動くことがないので、構成を簡略化することが可能となる。
図11は、第5実施形態に係るカラープリンタの要部拡大断面図である。
第5実施形態に係るカラープリンタは、図11に示すように、クリーニングユニット500の構造が、第1実施形態と異なっている。具体的には、クリーニングユニット500は、クリーニング部510から廃トナーボックス520へトナーTを搬送する装置として、オーガではなく、ベルト状の搬送装置530を備えている。
クリーニング部510は、クリーニング部材たるクリーニングローラ511と、回収ローラ512と、ブレード513と、搬送部514と、を備えている。搬送部514の上部は、左右方向にわたって、廃トナーボックス520の貯留部521に連通している。また、この搬送部514と貯留部521に跨って、ベルト状の搬送装置530が配置されている。
駆動ローラ534は、搬送部514の下部において左右方向に延設されており、図示しない回転装置によって回転するようになっている。従動ローラ533は、貯留部521の上方かつ前方において左右方向に延設されている。付着物搬送ベルト531は、左右方向に幅広い無端状のベルトであり、駆動ローラ534と従動ローラ533の間に張設されている。付着物搬送ベルト531は、搬送部514の後壁、貯留部521の後壁、及び貯留部521の上壁に沿って、折れ曲がっている。付着物搬送ベルト531の表面には、左右方向に延びる複数の突条532が、等間隔に設けられている。搬送部514に入ったトナーTは、突条532によって掻き揚げられて、貯留部521の上部から貯留部521に投入される。
図12は、第6実施形態に係るカラープリンタの断面図である。
第6実施形態に係るカラープリンタ1は、図12に示すように、クリーニングユニット600が、4つのプロセスカートリッジ50に対して、用紙搬送方向の上流側に並列配置されている点が、第1実施形態と異なっている。
クリーニング部610は、クリーニング部材の一例としてのクリーニングローラ611と、回収ローラ612と、ブレード613と、搬送部614と、を備えている。搬送部614の内部には、第1オーガ614aが配置されている。
廃トナーボックス620は、貯留部621と、投入部622と、を備えている。投入部622の内部には、第2オーガ622aが配置されている。
なお、駆動ローラ71と最も上流側の転写ローラ74との間に、クリーニングローラ6
11に対向するバックアップローラ75が配置されている。
10 装置本体
15 引き出しフレーム
20 給紙部
30 画像形成部
40 スキャナ部
50 プロセスカートリッジ(画像形成ユニット)
51 感光体カートリッジ
53 感光体ドラム
61 現像カートリッジ
70 転写ユニット
73 搬送ベルト
80 定着ユニット
100 クリーニングユニット
110 クリーニング部
111 クリーニングローラ(クリーニング部材)
115 回動部材
120 廃トナーボックス(付着物収容器)
P 用紙(記録シート)
Claims (6)
- 装置本体と、
並列配置された複数の感光ドラムを有し、前記感光ドラムの配置方向に沿って前記装置本体に対して引き出し可能に構成される引き出しフレームに搭載された画像形成ユニットと、
複数の前記感光ドラムと対面して配置され、前記感光ドラムと対向する面において記録シートを搬送する搬送ベルトと、
前記搬送ベルトに接触して前記搬送ベルトに付着した付着物を回収するクリーニング部材と、回収した前記付着物を収容する付着物収容容器とを有し、前記搬送ベルトに対し前記画像形成ユニットと同じ側に配置されるクリーニングユニットであって、前記搬送ベルトが前記装置本体内に残されたまま前記引き出しフレームが引き出された状態で、前記引き出しフレームに対して着脱可能であるクリーニングユニットと、
前記クリーニング部材を、前記搬送ベルトに接触する接触位置と前記搬送ベルトから離間する離間位置との間で移動させる離間部材と、を備え、
前記クリーニング部材は、前記搬送ベルト上を記録シートが通過するときに、前記離間位置に移動していることを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像形成ユニットと前記クリーニングユニットは、前記搬送ベルト上で搬送される記録シートの搬送方向と平行な方向に、一体的に引き出し可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像形成ユニットは、各色に対応した現像剤を収容する複数の現像剤カートリッジを有し、
前記クリーニングユニットは、隣接する前記現像剤カートリッジと一体に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成ユニットは、各色に対応した現像剤を収容する複数の現像剤カートリッジを有し、
前記付着物収容器は、隣接する前記現像剤カートリッジと一体に構成され、前記付着物収容器と前記クリーニング部材とが分離可能に構成されたことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記クリーニング部材は、クリーニングローラであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング部材は、前記搬送ベルトに接触するクリーニングローラと、当該クリーニングローラに接触して、クリーニングローラに付着した付着物を回収する回収ローラとを有し、
前記離接部材は、前記クリーニングローラに係合するとともに、前記回収ローラの回転軸と同一直線上の回転軸を中心に回動可能な回動部材を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010151825A JP4720948B2 (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010151825A JP4720948B2 (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008022143A Division JP4548490B2 (ja) | 2008-01-31 | 2008-01-31 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011084235A Division JP4816821B2 (ja) | 2011-04-06 | 2011-04-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010244072A JP2010244072A (ja) | 2010-10-28 |
JP4720948B2 true JP4720948B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=43097069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010151825A Active JP4720948B2 (ja) | 2010-07-02 | 2010-07-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4720948B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5821369B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-11-24 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
JP6089688B2 (ja) * | 2012-12-26 | 2017-03-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
CN105824215B (zh) | 2015-01-23 | 2019-06-21 | 株式会社理光 | 清洁装置及图像形成装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59192271A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
JPH04284468A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色画像形成装置 |
JP2006154195A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2006171295A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Canon Inc | ユニット、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置 |
JP2007094445A (ja) * | 2007-01-15 | 2007-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007256352A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および現像カートリッジ |
JP2009020464A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2009237560A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-10-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4548490B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2010-09-22 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
2010
- 2010-07-02 JP JP2010151825A patent/JP4720948B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59192271A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
JPH04284468A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色画像形成装置 |
JP2006154195A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP2006171295A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Canon Inc | ユニット、プロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置 |
JP2007256352A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および現像カートリッジ |
JP2007094445A (ja) * | 2007-01-15 | 2007-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009020464A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2009237560A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-10-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010244072A (ja) | 2010-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4548490B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4618306B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US9052642B2 (en) | Image forming apparatus having cleaning unit including waste developer box | |
JP4561898B2 (ja) | 画像形成装置、保持部材および画像形成ユニット | |
JP4577416B2 (ja) | 画像形成装置 | |
KR20070029584A (ko) | 화상 형성 장치 | |
JP4508240B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4720948B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5942683B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4748273B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4816821B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009210649A (ja) | トナー回収装置及び画像形成装置 | |
JP2021131450A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011043527A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005331663A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005331664A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012027346A (ja) | ベルトユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20101012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110321 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4720948 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |