JP4719408B2 - 医療情報システム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態におけるシステム図である。
図1において、10は読影画像を表示する読影端末、11は読影医師がレポートを作成するためのレポート端末で読影医師の音声入力部11−2を有している。また、レポート端末11における読影医師の操作に応じてレポート端末11が読影端末に対し各種指示を出すと、読影端末10はこれに応じた画像表示などの処理を行う。(以下、レポート端末11に対する入力に応じて読影端末10の処理が行われる旨の記載がある場合は、この入力を受けたレポート端末が、読影端末10に対応する指示を行い、この指示を受けた読影端末10が該当処理を行うものとする)。12は診療科の医師が使用する端末である。
(病院システムの業務の流れ)
診療科の医師が放射線検査を依頼するとき、診療科の端末12を操作して、電子カルテシステム15あるいはオーダリングシステム(病院情報システム:HIS/図示せず)より放射線情報システム(RIS/図示せず)に依頼を行う。その依頼情報を元に放射線部において、RISの端末上で受け付け・実施を行い、撮影された画像が画像情報システム14(PACS)に届く。放射線部の読影を行う医師が読影端末10を操作し、その届けられた画像を表示する事で読影端末10に表示を行わせ、読影を行い、その後、レポート端末11を操作してレポートを作成する。そのレポートをレポート端末11がHISに送る処理を行い、HISはこれを受けて該データをHISに反映し、その後、依頼した医師は診療科の端末12を用いてその結果を確認する。
(読影端末によるレポート作成処理)
読影医師は診療科から依頼された検査の画像を読影端末10に表示させる事により読影を行い、レポート端末11でレポートを作成する。
(レポート端末によるレポート作成処理)
レポートを検索する場合は、読影医師は、音声入力部に対し、音声により「○○日○○時○○分の○○の検査の画像を表示」と発声する。この入力を受けたレポート端末11は、この日時情報を有する画像及びレポートを画像情報システム14より検索し、対象のレポートを表示する。この際、レポート端末11は、対象のレポートのレポート本文を、以下の(1)〜(3)の手順により作成する。
(1)対象検査のレポート画面の初期状態として、読影端末上で音声入力した画像のサムネイルとその画像と関連付けられたメモを画像メモウインドウに表示する。その後、この過去のレポートを今回作成するレポートの本文として使用する場合には、読影医師は、そのサムネイルあるいはその画像と関連付けられたメモ情報をマウスアクションあるいは音声で指示する。この指示は音声入力部11−2で入力され、この入力された情報をキーワードとして該キーワードからレポート端末11内のテンプレートマスタを検索し、その定型文をレポート本文に表示する。(なお、入力されたメモ全てを対象とせずに診断名のみを対象としてもよい。)
なお、上記のようにテンプレートマスタを使用せずに過去の診断レポートを対象とする全文検索を行う等の手法によることもできる。
(2)テンプレート(定型文)の全部または一部をレポート本文とし、いくつかのテンプレート(定型文)を結びつけることでレポート全体の構成を作る。
(3)レポートに画像を添付する場合、読影端末10で音声入力した画像のサムネイルにマウスアクションあるいは音声を発すると、この情報に応じてレポート端末11で作成中のレポートに添付を行う。これにより読影医師は発声・マウス操作のみで画像を添付できるため、作業が容易になる。
(作成されたレポートの参照処理)
確認済みになった状態のレポートを診療科で参照するときは、診療科の医師は、診療科の端末12に、画像ビューアを起動させる。診療科の医師が、診療科の端末12のマウスを操作して画像ビューア画像の所定の位置にカーソルを移動させると、診療科の端末12は、読影医師がその画像に対して残したキーワードを表示する。
まず、読影端末10での画像ビューアの表示画面について説明する。
画像ビューアは、放射線科などでレポートを作成するための画像を見る場合に読影端末10上に放射線科で撮影された各種撮像画像を表示させるものである。図2に示すように、読影端末10は、後の画像ビューアにおいて、キーワード欄に読影医師が画像ビューア欄に表示されている画像の診断をした際に使用したキーワードが列挙する(この列挙手順は上記したとおりである)。画像Noは、画像ビューア部分に表示されている画像の整理番号であり、画像情報システム14が、画像情報システム14内に画像を記憶する際に、その画像に一意に付与したものである。
図3は、レポート作成画面を示す図である。
レポート作成画面は、レポート端末11において放射線科などの読影医師がレポートの作成などに使用する画面であり、レポート端末で表示される。レポート情報は、読影端末10に表示された画像などがメモ等と共に表示される部分である。レポート本文部分は、読影医師がレポート情報を利用しながら、レポート本文を入力する部分である。このとき、レポート本文の作成指示は、上記したように音声入力部11−2による入力によって行われる。また、キーワード部はレポートの作成に使用するキーワードが表示された画面であり、読影医師が所定の言葉を発声すると、音声入力部11−2で入力され、レポート端末11で音声解析処理が行われる事により、これに関連するキーワードが表示される処理が行われる。
図4は、診断名マスタの例である。診断名マスタでは、診断名コードと診断名が対応付けられて格納される。診断名は、レポート端末11が、読影医師の発した音声を音声入力部11−2に入力した際、その音声情報から病名を認識できた場合に、レポートに付する診断名である。これにより、読影医師が音声入力で診断名を発生すると、発声された内容の診断名が表示される。読影医師が発声した診断名が登録されていない場合には、新たに登録を必要とする。
読影医師は、読影端末10に表示された画像ビューアの画像を見て診断し、音声入力により、診断結果をレポート端末11に入力する。この入力に応じレポート端末11は、読影医師がレポート端末11に入力した診断結果に関連したキーワードを抽出し、画像と関連付けて画像情報システム14に保存する。
読影医師は、音声入力により、レポート端末11にテンプレートを呼び出す操作を行うと、レポート端末11は、テンプレートにキーワードを埋め込んで、レポートに貼り付ける処理を行う。この処理を繰り返すことにより、レポートを作成される。従って、レポートは、テンプレートに読影医師が入力したキーワードを貼り付けたものとなる。
画像ビューア画面は、診療科などにおいて、すでにレポートが作成された画像を参照するために用いられる。画像ビューア部には、複数の画像が表示可能となっている。また、メニュー部分には、さまざまな画像を見るためのツールメニューが用意される。画像ビューアに表示されている各画像には、図8に示すように、画像の右上などにボタンがつけられ、これをマウスで選択するなどすると、読影医師がその画像を見て生成したメモが表示されるようになっている。診療科の医師は、この読影医師のメモを参考に患者の診療を行うことができる。
読影医師が音声入力開始の指示をレポート端末11に対し行うと、ステップS10において、読影端末10は画像情報システム14より画像番号の取得と画像との関連付けを行う。ステップS11で、レポート端末11は、読影医師が「診断名は○○」と発言したか否かを判断する。ステップS11の判断がNOの場合には、レポート端末11は該処理を終了する。ステップS11の判断がYesの場合には、ステップS12において、レポート端末11は、診断名マスタの検索を行い、その後、ステップS13では、読影医師が発言した診断名がすでに登録されているか否かを判断する。ステップS13の判断がNOの場合には、レポート端末11は処理を終了する。ステップS13の判断がYesの場合には、ステップS14に進み、レポート端末11は、読影端末10にメモ情報として診断名情報を渡し、その情報を受けた読影端末10は、メモ表示ウィンドウに画像番号と発言内容を表示し、処理を終了する。
ステップS20において、レポート端末11は、メモ情報を取得する。この後、ステップS21において、レポート端末11は、メモ情報をキーワードマスタで検索し、キーワードコードを取得する。続いてステップS22において、レポート端末11は、キーワードコードを使用してテンプレートマスタ内のテンプレートを検索する。ステップS23において、検索でヒットしたテンプレートをキーワードと組み合わせてレポート全体の構成を作成し、画像情報システム14・電子カルテシステム13へ反映させて処理を終了する。
図11においては、4つのウィンドウに体の断層写真が表示されている。図11の表示例の場合、右下のウィンドウがアクティブウィンドウであるとする。読影医師がレポート端末11のマウスを操作し、アクティブになっているウィンドウにカーソルを合わせた後、同じく読影医師がレポート端末11のマウスのホイールを前後に動かすと、画像のスライス位置が変化するようになっている。(なお、レポート端末11の入力操作が読影端末10での表示が連動しているものとする。)また、メモはアクティブウィンドウとなっている画像について作成される。メモ作成ウィンドウへの入力は、音声入力部11−2に読影医師が発声することによって行われる。メモ作成ウィンドウを表示し、メモ作成を始めるには、マウスでメニューをクリックするか、音声で「メモ作成開始」などと発声することによる。この発声を音声入力部11−2を介して入力・その意味を解析したレポート端末11は、該ウインドウを表示させる事で、目も作成処理を開始する。
その時の画像がメモウインドウに反映される。メモウィンドウには、確定したメモの内容と対応する画像の番号が対応付けられて表示される。
ステップS30において、読影医師は読影端末10に表示されている画像がキーとなる画像か判断する。この操作により読影医師が画像を選択すると、ステップS31において、レポート端末11は、現在の画像での処理を終了するか否かを判断する。
画面の下方には、メモを付けたサムネイル画像が表示される。この画像が表示されているウィンドウに何らかのアクション(音声で「画像1記述」と言う、または、マウスでクリックするなど)をすると、レポートの所見部分にメモが追記される。このとき、画像のシリーズ番号や画像番号をレポートに貼り付けることができる。また、サムネイルとして画像が表示されたウィンドウに何らかのアクション(音声で「画像1貼り付け」と言う、またはマウスで操作する)をすると、シェーマとしてレポートに貼り付けが可能となる。
まず、ステップS50において、レポート端末11は、表示する検査情報を画像情報システム14より取得する。次に、レポート端末11は、ステップS51において、画像情報システム14より、該検査情報に対応した画像のサムネイル及び入力したメモを表示する。次に、レポート端末11は、ステップS52において、レポート本文に追記するメモをマウスアクションあるいは音声アクションによって取得する。次にステップS53において、取得したキーワードをキーとしてテンプレートマスタを検索し、ステップS54において、テンプレートが複数ヒットしかた否かを判断する。ステップS54の判断がNoの場合、レポート端末11は、ステップS58において、テンプレートを表示してステップS52に戻る。ステップS54の判断がYesの場合には、ステップS55において、レポート端末11は、候補ウィンドウに検索されたテンプレートを表示する。次にレポート端末11は、ステップS56において、読影医師がマウスアクションあるいは音声アクションによって選択した、テンプレートを選択する。ステップS57において、レポート端末11は、テンプレートを表示して、ステップS52に戻る。
この図15でわかるように、読影端末10は、画面の右下に示されているように、過去の検査のデータを表示する。メモのところに何らかのアクション(音声あるいはマウスなど)を行うことにより、過去にメモした画像が表示され、今回の検査の画像も、過去の検査の画像と同じスライス位置の画像が表示される。今回の検査によるメモを作成する方法は、前述したとおりである。画面左下には、過去の検査において取得されたサムネイル画像が表示される。
読影端末10は、ステップS60において、同一患者、同一検査種別、及び同一部位の条件で画像情報システム14の検索を行う。次に読影端末10は、ステップS61において、画像情報システム14より検索された検査のメモ及び過去画像情報の取得を行う。次に読影端末10は、ステップS62において、検索された画像の日付及びメモを表示し、続いてS63において、マウスアクションあるいは音声アクションがあると、ステップS64において、画像情報システム14を検索して過去画像情報よりメモ入力された画像のスライス位置を取得し、続いてS65において、画像情報システム14を検索して今回の検査で一番過去の画像のスライス位置に近いスライス位置の画像を検索する。ステップS66において、読影端末10は、この検索にて抽出された過去の検査と今回の検査の画像を表示し、ステップS67において、過去の検査のメモ属性が計測であるか否かを判断する。ステップS67の判断がNoの場合には、そのまま終了する。ステップS67の判断がYesの場合には、読影端末10は、ステップS68において、画像処理モードを計測モードにして、処理を終了する。計測モードとは、画面上にスケールを表示するなどして、画像上で患部の大きさなどを測定することができるようにする処理である。
過去のレポートは、画面中に設けられるボタンを押すことにより見ることができる。画面左下には今回の検査時のサムネイル画像が表示されており、このウィンドウに何らかのアクション(音声で「画像1記述」と言う、または、マウスでクリックするなど)をすることにより、レポートの所見部分にメモ内容が貼り付けられる。また、データとして過去の患部のサイズも管理しているので、前回検査と今回の検査によるサイズの比較が表示される。また、診断名を画像ビューアで音声入力した場合には、診断名のところに、診断名が貼り付けられる。また、前述のとおり、左下の画像は、このウィンドウに何らかのアクション(音声で「画像1貼り付け」と言う、または、マウスで操作するなど)をすることにより、シェーマとしてレポートに貼り付けが可能になる。
ステップS70において、レポート端末11は、表示している検査情報を画像情報システム14より取得し、ステップS71において、同じく画像情報システム14から過去の検査のメモ情報及び過去画像情報を取得する。ステップS72において、音声入力された画像のサムネイル及び入力したメモを表示する。続いて、レポート端末11は、ステップS73において、レポート本文に追記するメモに対してマウスアクションまたは音声アクションを行う。
11 レポート端末
12 診療科の端末
13 電子カルテシステム
14 画像情報システム
15 病院内ネットワーク
Claims (4)
- 検査によって得られた複数の画像のうち第一の画像を表示する画像表示手段と、
前記複数の画像以外で前記検査に関する過去の画像のうち、メモ入力された第二の画像のスライス位置を取得する手段と、
前記複数の画像のうち、前記取得したスライス位置に一番近いスライス位置の画像である第三の画像を検索する手段と、
前記第二の画像と前記第三の画像とを前記画像表示手段に表示させる手段と、
前記第一の画像または第三の画像に対する所見に関するメモ内容の音声を受け付ける手段と、
前記受け付けたメモ内容であるキーワードを表示するキーワード表示手段と、
キーワードに対応する文章のテンプレートが格納されたテンプレート格納手段と、
前記テンプレート格納手段を参照し、前記キーワードに対応する前記文章のテンプレートに前記キーワードを埋め込む手段と、
前記キーワードを埋め込んだ文章をレポートに貼り付ける手段と、
を備えることを特徴とする医療情報システム。 - 前記レポートの作成においては、音声入力により、レポート作成のための指示を前記医療情報システムに与えることを特徴とする請求項1に記載の医療情報システム。
- 前記レポートには、検査によって得られた画像を添付可能なことを特徴とする請求項2または請求項2に記載の医療情報システム。
- 前記キーワードは、検査種別、検査部位、診断名を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の医療情報システム。
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