JP4713191B2 - 車両用サイドミラーのシール構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両外部に設けられる、後方確認用の車両用サイドミラーのシール構造に関するものである。
一般に自動車等の車両に装備されるサイドミラーは、反射板を組み込んだミラーボディを車体に取り付けるためのミラーベースを備えている。そのミラーベースと車体との間のシール構造としては各種のものが知られている。
例えば、ミラーベースを車体に取り付ける際に、防水、防塵、防振及び塗装面の剥離防止の役目を果たすシールラバーが介装される。詳しくは、ミラーベースの取付面の外周にブチルテープ等を貼り付けた状態でシールラバーをミラーベースに組み付けて、そのミラーベースを車体に取り付けるようにしていた(特許文献1参照)。
しかしながら、かかる構造では、軟質部材と硬質部材とを別々に成形して、各部材を接着等により組み合わせる場合には、準備や組み付けの作業工数が余分に必要となるという問題がある。
そこで、図7に示すように、ミラーベース52と車体53との間にシールラバー54を圧縮して介装するように改良したシール構造が採用されている。ここでは、ミラーベース52の外周に沿ってリブ521を形成するとともに、平面的に形成されたシールラバー54の裏面にはその全周に亘るシールリップ546が形成されている(同図中では、変形前の状態を二点鎖線で示している)。
そして、ミラーベース52と車体53との間にシールラバー54を介装した状態で図示しないピンでミラーベース52と車体53を連結することにより、シールラバー54を圧縮する。すると、同図中の○部で示すように、ミラーベース52のリブ521がシールラバー54の表面に当接し、その裏面のシールリップ546が車体53に押し付けられて変形し、さらにシールラバ−54が圧縮されることにより、ミラーベース52と車体53との間をシールするようになっている。
特開2001−150483号広報
上記改良したシール構造では、シールリップ546の圧縮量は、全周に亘り一定となるように設定されているが、サイドミラー51のミラーベースは硬質部材からなるため、軟質部材であるシールラバー54のシールリップ546からの圧縮反力がかかっていても、有意な変形が生じることはない。しかし、真夏の炎天下では、車体温度が80℃にもなるため、ミラーベース52は軟化し、上記シールリップ546の圧縮反力により、サイドミラー51のミラーベース52は反り返ってしまうことがある。
この反り返りの量は、ミラーベース52の図示しない車体取り付けボスとシールリップ546との距離、又は、ミラーベース52の図示しない車体取り付けボスとミラーベースタッチライン(ミラーベース52のリブ521とシールラバー54とのタッチライン)547との距離によっては、非常に大きなものとなりミラーベース52を大きく変形させるおそれがある。
かかる不具合をなくすためには、ミラーベース52の板厚の増加や、シールリップ546の形状変更などで対策する必要があり、その場合にはミラーベース52の金型加工用の電極製作などにより、改造費用が高くつくといった問題が生じていた。また、熱変形を懸念して隙間をもたせた設計をした場合には、別途のクッションの追加や、金型修正のための電極製作が必要となり、同様の問題が発生する。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、低コストでミラーベースの熱変形を確実になくすことのできる車両用サイドミラーのシール構造を提供することを目的としている。
本発明は、車両用サイドミラーのベース部材と車体との間にシール部材を圧縮状態で介装する車両用サイドミラーのシール構造において、シール部材の一面側の外周に沿って前記圧縮状態で車体に当接する部分を設けるとともに、シール部材の他面側の外周に沿って前記圧縮状態でベース部材が当接する部分と離間する部分とを設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明のように、ベース部材の外周に沿ってリブを形成するとともに、シール部材の他面側に該リブが嵌合可能なシール溝を形成し、このシール溝のリブに対する相対的な深さを変えることにより、シール部材とベース部材との間の当接部分と離間部分とを形成したこととしてもよい。
請求項3記載の発明のように、シール部材の一面側の外周に沿って、前記圧縮状態で車体に当接するシールリップが形成されていることとしてもよい。
請求項4記載の発明のように、シール部材の一面側の一部を突出させるとともに、この突出部分をシール部材の他面側で窪ませることによりシール溝が形成されていることとしてもよい。
請求項5記載の発明のように、シール部材の前記突出部分に沿って、前記圧縮状態で車体に当接するシールリップが形成されていることとしてもよい。
本発明によれば、シール部材の一面側の外周に沿って前記圧縮状態で車体に当接する部分(シールリップ)が設けられるとともに、シール部材の他面側の外周に沿って前記圧縮状態でベース部材が当接する部分(ミラーベースタッチライン)と離間する部分(隙間)とが設けられたので、車体取り付けボスとシールリップとの距離、又は、車体取り付けボスとミラーベースタッチラインとの距離が如何なる場合のレイアウトにおいても、シールリップの圧縮反力を適正な反力に調整することが容易となる。
そして、シール部材とベース部材との間の隙間によりシールリップの圧縮反力を吸収して、炎天下におけるサイドミラーのベース部材の軟化による反り返りを防止できる。
また、このタッチさせる範囲の増減は簡単に行えるので、その増減の際の金型修正費用を抑えることが可能となる。
また、車体側のばらつきが大きくシールリップのラップ量を多く設定する必要がある場合においても、適正な反力に抑えることが可能となる。したがって、シールラバー以外のクッション類を後で設定する必要がなくなり、コストアップを防ぐことができる。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用サイドミラーの全体構成を示す側面図である。以下、このサイドミラーとして、小型乗用自動車の電動式ミラーのうち、車体右側に取り付けられるサイドミラーについて説明し、車体左側に取り付けられるサイドミラーについては、これと左右対称となっているだけであるので、その説明を省略する。
図1に示すように、このサイドミラー1は、車体3に取り付けられるミラーベース(ベース部材に相当する。)2と、このミラーベース2に支持される図示しないミラーボディとからなり、このミラーボディの内部には、反射鏡とその駆動装置とが組み込まれている。そして、ミラーベース2と車体3との間には、シールラバー(シール部材に相当する。)4が介装されており、このシールラバ−4が圧縮された状態で車体内部を外部からシールする構造となっている。
図2はミラーベースの図1のA方向からみた底面図である。ミラーベース2は例えば硬質の合成樹脂製の成形加工品であって、その底面は略三角形状となっており、同図中の底辺を除く2辺は車体3に当接するように手前側に屈曲している。その屈曲部20の直ぐ内側には、屈曲部20に沿って一定高さのリブ21が形成されている。
ミラーベース2のさらに内側には、このミラーベース2を車体3から支持するための取付ボス22,22,22が形成されており、その取付ボス22,22,22を中空にして雌ネジを切っている。取付ボス22,22,22間は相互に補強部材22a,22a,22aで連結されて、その内側に適当な空間部22bを形成している。
この空間部22b内には、ミラーベース2を車体3に位置決めするための位置決めボス23,23と、図示しないカプラを固定するためのカプラ固定部24とが形成されている。その他、ミラーベース2の上記屈曲部20の直ぐ内側のコーナ部には、リブ21を回避してシールラバー4を位置決めするための位置決めボス25,25,25が設けられている。
図3はシールラバーをミラーベース側(表面側、一面側に相当する。)から見た平面図、図4はシールラバーを車体側(裏面側、他面側に相当する。)から見た平面図である。シールラバー4は、例えばTPE(熱可塑性エラストマー)製の成形加工品であり、図3及び図4に示すように、上記ミラーベース2の底面に嵌り込むような寸法の略三角形状に形成される。すなわち、シールラバー4の外周には、上記ミラーベース2の屈曲部20に対応する傾斜部40が形成されている(図5、図6参照)。
この傾斜部40の直ぐ内側の上記ミラーベース2のリブ21に対応する部位は、車体3側に向けて突出されており、その突出部40aをミラーベース2側で窪ませることにより上記リブ21が嵌合可能な適当深さのシール溝41(41a,41b)が形成されている。具体的には上記窪み量を一定間隔で変えることにより、浅いシール溝41aと深いシール溝41aとが相互に形成される。なお、突出部40aの裏面側には、所定高さのシールリップ46が形成されている(図4参照)。
さらに内側には、ミラーベース2の取付ボス22,22,22と補強部材22a,22a,22aとで区画される空間部22bに対応する大きな窪み部42aが形成され、この窪み部42a内には、ミラーベース2の取付ボス22,22,22に対応する穴42,42,42と、位置決めボス23,23に対応する穴43,43と、カプラ固定部24に対応する穴44とが設けられている。また、ミラーベース2のコーナ部の位置決めボス25,25,25に対応する部位にも適当な穴45,45,45が設けられている。
車体3は、例えば複数枚の薄板からなる板金と硬質の合成樹脂部材との組み立て加工構造であって、その合成樹脂部材に上記シールラバー4を介してミラーベース2が取付られるようになっている。このために、上記合成樹脂部材又は板金部分には、ミラーベース2の位置決めボス23,23に対応する各部位に位置決め穴(不図示)がそれぞれ形成されており、またミラーベース2の取付ボス22,22,22に対応する各部位には取付穴(不図示)がそれぞれ形成されている。
図6はサイドミラーを組み立てた状態を示す図であって、図3のB−B線断面図(図中の○印で示す。)を含むものである。図5はサイドミラーを組み立てた状態を示す図であって、図3のC−C線断面図(図中の○印で示す。)を含むものである。以下、その組立方法の一例について説明する。
まず、ミラーベース2の底面にシールラバー4を組み付ける。具体的には、ミラーベース2の位置決めボス23,23にシールラバー4の穴43,43を挿通すると、ミラーベース2の位置決めボス25,25,25がシールラバー4の位置決め穴45,45,45に合致する。そして、この位置決めボス25,25,25を位置決め穴45,45,45に嵌め込むと、ミラーベース2の底面にシールラバー4の外周が固定される。
このシールラバー4を固定したミラーベース2を車体3に取り付ける。具体的には、ミラーベース2の位置決めボス23,23を車体3の上記位置決め穴に挿入する。すると、ミラーベース2の取付ボス22,22,22が車体3の上記取付穴に合致するので、そこに図示しないボルトを上記位置決め穴から挿入して上記取付ボス22,22,22に螺合することにより、ミラーベース2はシールラバー4を介装された状態で車体3に固定される。
このとき、ミラーベース2のリブ21は、図6に示すように、浅い溝41aに嵌合されている部分で、その溝底に当接するが、図5に示すように、深い溝41bに嵌合されている部分では、その溝底から離間している。したがって、ミラーベース2の底面のリブ21と、シールラバー4の表面のシール溝41との間に当接部分(ミラーベースタッチライン47)と離間部分(隙間48)とが交互に形成される一方、上記シールラバー4の裏面のシールリップ46は車体3の表面に押圧されて変形し、さらにシールラバー4が圧縮される。これによりミラーベース2と車体3との間のシール性が確保されるようになる。
以上説明した通り、本実施形態によれば、シールラバー4の裏面側の外周に沿って前記圧縮状態で車体3に当接するシールリップ46が設けられるとともに、シールラバー4の表面側の外周に沿って前記圧縮状態でミラーベース2が当接するミラーベースタッチライン47と離間する隙間48とが設けられたので、車体3への取り付けボス22,22,22とシールリップ21との距離、又は、車体3への取り付けボス22,22,22とミラーベースタッチライン47との距離が如何なる場合のレイアウトにおいても、シールリップ46の圧縮反力を適正な反力に調整することが容易となる。
そして、シールラバー4とミラーベース2との間の隙間48によりシールリップの圧縮反力を吸収して、炎天下におけるサイドミラー1のミラーベース2の軟化による反り返りを防止できる。
また、車体3側のばらつきが大きくシールリップ46のラップ量を多く設定する必要がある場合においても、適正な反力に抑えることが可能となる。したがって、シールラバー4以外のクッション類を後で設定する必要がなくなり、コストアップを防ぐことができる。
なお、上記実施形態では、ミラーベース2のリブ21の高さを一定にして、シールラバー4のシール溝41の深さを変えることとしているが、その逆に、シールラバー4のシール溝41の深さを一定にして、ミラーベース2のリブ21の高さを変えることとしてもよい。また、シールラバー4のシール溝41の深さやリブ21の高さを変えるときの間隔は、必ずしも一定でなくてもよく、例えばリップシール46の反力分布を考慮して設定することとしてもよい。
また、上記実施形態では、ミラーベース2の車体3への取り付け状態において、雨水が浸入しにくい下側となる部分のリブ21と、これに対応するラバーシール4のシール溝41とは省略しているが、当該リブ21とシール溝41とを全周に設けることとしてもよいのはもちろんである。また、ミラーベース2は一体構造のものに限定されず、例えばマルチピースタイプのミラーベースであってもよい。
また,上記実施形態では、ミラーベース2を車体3の合成樹脂部材に取り付けることとしたが、ミラーベース2を車体3の板金部分に取り付けることとしてもよい。
また、上記実施形態では、小型乗用自動車のサイドミラーについて説明したが、本発明の適用範囲はこれに限らず、例えばバスやトラック等の大型車両のサイドミラー等であってもよい。さらには、サイドミラーは電動式のものではなく、手動で角度調整可能なものであってもよい。
本発明の一実施形態に係る車両用サイドミラーの全体構成を示す側面図である。 ミラーベースの図1のA方向からみた底面図である。 シールラバーをミラーベース側から見た平面図である。 シールラバーを車体がわから見た平面図である。 サイドミラーを組み立てた状態を示す図であって、図3のB−B線断面図を含むものである。 サイドミラーを組み立てた状態を示す図であって、図3のC−C線断面図を含むものである。 従来例のサイドミラーを組み立てた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 サイドミラー
2 ミラーベース(ベース部材)
21 リブ
22,22,22 取付ボス
23,23 位置決めボス
24 カプラ固定部
25 位置決めボス
3 車体
4 シールラバー(シール部材)
41 シール溝
41a 浅いシール溝
41b 深いシール溝
42,42,42 穴
43,43 穴
44 穴
45,45,45 穴
46 シールリップ
47 ミラーベースタッチライン
48 隙間

Claims (5)

  1. 車両用サイドミラーのベース部材と車体との間にシール部材を圧縮状態で介装する車両用サイドミラーのシール構造において、
    シール部材の一面側の外周に沿って前記圧縮状態で車体に当接する部分を設けるとともに、
    シール部材の他面側の外周に沿って前記圧縮状態でベース部材が当接する部分と離間する部分とを設けたことを特徴とする車両用サイドミラーのシール構造。
  2. ベース部材の外周に沿ってリブを形成するとともに、シール部材の他面側に該リブが嵌合可能なシール溝を形成し、このシール溝のリブに対する相対的な深さを変えることにより、シール部材とベース部材との間の当接部分と離間部分とを形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用サイドミラーのシール構造。
  3. シール部材の一面側の外周に沿って、前記圧縮状態で車体に当接するシールリップが形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用サイドミラーのシール構造。
  4. シール部材の一面側の一部を突出させるとともに、この突出部分をシール部材の他面側で窪ませることによりシール溝が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用サイドミラーのシール構造。
  5. シール部材の前記突出部分に沿って、前記圧縮状態で車体に当接するシールリップが形成されていることを特徴とする請求項4記載の車両用サイドミラーのシール構造。
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