JP4712227B2 - 管継手 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給水・給湯配管などに用いられる樹脂製パイプ用の管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、給水・給湯配管用の樹脂製パイプを接合するための管継手としては各種のものが提供されており、例えば、特開平11−280981号公報に開示されている継手がある。この継手は、継手本体が筒状に形成され、その内部に当接面及び受け面が形成されている。一方、パイプの位置決め固定用のロックリングを設け、このロックリングは環状に形成され、その内周縁から内方へ突出する複数の規制片が形成されている。
【0003】
パイプの接合時には、先ず、ロックリングを継手本体内の受け面に係合させた状態で押圧体を螺合することによりロックリングを装着しておき、パイプの端部に鍔部を有し、筒状に成形したコアリングを嵌入したパイプを押圧体を介して継手本体内に挿入している。
その結果、ロックリングの規制片がパイプに係合し、パイプの抜け止め規制を行うようにしている。このように、樹脂製パイプを継手に挿入して接合する場合には、パイプを所定量継手に挿入し、適当な位置で位置決め固着するのが一般的である。
【0004】
ところで、これらの管継手によってパイプを接合する際には、接合が不完全であるとパイプが抜けたり、漏水に至る等の不都合が生じることがある。このため、コアリングの嵌入状態やパイプが所定量挿入されているかどうか等を確認して接合具合のチェックを行う必要があり、コアリングの嵌入状態を確認する手段としては、例えば、特許第2975019号公報の継手があり、また、パイプの挿入状態を確認する手段としては、例えば、特開2000−88154があるが、これらは何れも作業者がその施工手順を守ることが前提であり、しかも、他者が接合具合等を確認する場合には信頼性に欠けるという問題が以前として残っている。
【0005】
このため、特開2000−266252においては、確認孔を設けてこの確認孔からパイプの接合状態を視認するようにしている。このように、管継手に設けた所定の部位を目で視認するか、或は、漏水を直接発見したりしてパイプの接合状態を確認する確認手段は、従来より一般に利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2000−266252のような視認による確認手段、或は漏水を確認する確認手段によると、作業環境が暗かったり、或は狭かったりすると確認作業が難しくなり、このため接合が確実に行われていないおそれがあった。
【0007】
また、この管継手は、パイプ内周でシールを行うシール構造であり、このようなシール構造である場合、通水口径をある程度確保するためのシールリングのボリュームを大きくすることが困難となり、シールリングの寿命が短くなるという問題が生じることがあった。
【0008】
更に、通常パイプは、その外径を基準として製作されることが多いため、寸法や面状態の安定性に欠けることがあり、この外周面をゴムの弾性のみでシールする継手手段ではシール性能が不安定になるという問題がある。
【0009】
本発明は、従来の課題点を解決するため鋭意研究の結果、開発したものであり、挿入状態を容易に確認しながら確実にパイプを接合することのできる管継手であり、また、高いシール性を維持することのできる管継手を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明は、継手本体内にパイプの外周または内周をシールするシール部材とパイプを抜け止めする抜止部材を備え、これらの部材をナット又はブッシュである被継手部材で継手本体内に組み込んだ管継手において、前記継手本体の奥部側内部に振動部材を設け、かつ、前記パイプの先端部に作動部材を取付けると共に、上記継手本体の奥部側にパイプを挿入したとき、当該パイプを回転させることにより前記振動部材を前記作動部材で弾いて振動或いは音を発生するようにした管継手である
【0012】
請求項に係る発明は、上記の振動部材には、求心方向に向けて振動片を設け、この振動片をパイプの先端部に取り付けた作動部材で弾いて振動或いは音を発生するようにした。
【0013】
請求項に係る発明は、上記の作動部材は、パイプ内径側に装着したインコアの先端外周の一部に設け、また、請求項に係る発明は、上記の作動部材は、パイプ先端面とインコア先端の鍔部との間に挾着させるようにした
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明における管継手の実施形態を説明する。図1において、10は継手本体、11は被継手部材であり、この被継手部材11は、継手本体10に組み込んだブッシュ又は後述するナットである。これらは青黄銅系の金属により筒状に成形され、互いに嵌合接続されている。12は、継手本体10とブッシュ11とをシールするためのOリングであり、13は、ブッシュ11が継手本体10から抜け出すのを防ぐために設けた止め輪である。パイプ15が継手本体10に対して回動可能である以外にも、このように被継手部材11がブッシュである場合には止め輪13で継手本体10とブッシュ11同志を接続することによりブッシュが回転を与えることのできる被継手部材となりブッシュ11は継手本体10に対して回転可能となる。
【0015】
継手本体10に挿入されるパイプ15は、架橋ポリエチレン又はポリブデン等の材料により管状に形成され、このパイプ15は、給水、給湯配管等に使用されるものである。継手本体10との接合部分には、インコア16を装着しており、インコア16はパイプ15の内径側に装着し、インコア16の先端外周の一部には作動部材17を設けている。
【0016】
一方、継手本体10内部においてインコア16と対応する位置には、振動可能な振動部材18を嵌着等の手段で固着しており、この振動部材18には求心方向に向けて振動片19を設けている。ブッシュ11を回転させると、ブッシュ11の回転とともに振動部材18が共回りするようになっている。
【0017】
14は、ブッシュ11の内周側に装着したシール部材であり、このシール部材14で継手本体10内に挿入したパイプ15の外周をシールしている。
20は、環状に形成したロックリングからなる抜止部材であり、パイプ15を止着する方向に力が加わるように傾斜部20aを設け、この傾斜部20aによって挿入後のパイプ15の抜け止めを行っている。
また、21は、板バネであり、この板バネ21を抜止部材20と重ねた状態で環状に設けた環状部材22をブッシュ11の内周側の環状溝11aに嵌め込むことによって抜止部材20を装着している。
【0018】
本実施例において、継手本体10にパイプ15を挿入し、所定量の挿入が成されたときにパイプ15またはブッシュ11を回転させ、インコア16外周の作動部材17で振動部材18の振動片19を弾いて振動や音を発するようにしている。
【0019】
図3は、本発明における管継手の第2実施例を示す断面図である。本実施例における管継手は、継手本体30を被継手部材であるブッシュ31との螺着によって一体に設けている。なお、本実施例以降の実施例において、上記実施例と同一箇所は同一符号によってあらわす。
【0020】
継手本体30内には、シール部材14を設け、このシール部材14でパイプ15の外周をシールしている。38は振動可能な振動片39を有する振動部材であり、この振動部材38に隣接するように傾斜部20aを有する抜止部材20を継手本体30内に組み込んだ状態でブッシュ31を螺着によって装着している。
【0021】
作動部材であるインコア36は、薄板材料によって筒状に成形し、端部を折返すように成形して溝部36aを設け、この溝部36aにパイプ15を嵌入固着してインコア36とパイプ15を一体に設けている。この折返し部位を切欠いて作動片37を設け、この作動片37によって振動片39を弾くようにしている。
【0022】
図5は、本発明における管継手の第3実施例を示す断面図である。
継手本体40内には、保持スリーブ27内にシール部材14、板バネ21及び傾斜部20aを有する抜止部材20、20を重合した状態でナット25を螺着して一体化している。また、インコア16はあらかじめ継手本体20a内に内挿されている。なお、12は、継手本体40と保持スリーブ27とをシールするためのOリングである。
【0023】
本実施例における振動部材23は、断面略三角形状に形成した振動片24を求心方向に向けるように設け、パイプ15を矢印に示す挿入方向に挿入するに従って、振動片24がパイプ15側に突出するような形状としており、パイプ15を所定量挿入してパイプ15を回転させると、パイプ15内周側に装着されたインコア16の先端外周の一部に設けた作動部材17が振動片24を弾くようにしている。
【0024】
図7は、本発明の管継手の第4実施例を示したものである。
47はブッシュであり、このブッシュ47と継手本体44との間に振動部材45、シール部材14、板バネ21、パイプ15を抜け止めするための溝状部48aを設けた抜止部材48を装着した状態で継手本体44を螺合している。
また、本実施例において、42は、合成樹脂等によってパイプ15及びインコア16とは別に設けた作動部材であり、43は、この作動部材42から爪状に突設して設けた作動片である。内径側にインコア16を装着したパイプ15において、作動部材42を筒状のパイプ15の先端面とインコア16先端の鍔部16aとの間に挟着するように設け、図8において、矢印の方向にパイプ15を所定量挿入すると作動片43が折曲する方向に弾性変形し、この状態でパイプ15を回転させると、作動片43が継手本体44内に装着した振動部材45の振動片46を弾いて振動や音を発生するようにしている。
【0025】
次に上記実施例の作用を説明する。
図1において、パイプ15の挿入後に、このパイプ15を回転させるとパイプ15の挿入状態を確認することができる。パイプ15がブッシュ11の所定の位置まで挿入されている場合には、インコア16に設けた作動片17が振動部材18に振動可能に設けた振動片19を弾いて振動や音を発生するので、この振動を感じたり音を聞くことによって暗い場所や狭い場所等でも容易に確認でき、パイプ15が所定の位置で確実に接合され、抜けたり、或いは漏水を発生させたりするおそれがない。
更に、振動を感じたり、音を聞いたりする触角や聴覚に加えて、視認による確認手段を合わせて行うことが可能であるので、より確実な接合を行うことができる。
なお、第1実施例の継手本体10とブッシュ11とは一体化していないため、パイプ15の外周に設けたブッシュ11側を回転させるようにしてもよい。
【0026】
パイプ15を接合させる場合には、インコア16を装着したパイプ15をブッシュ11内に挿入するだけでよく、パイプ15の外周面においてシール部材14が密着してシールすると共に、抜止部材20の傾斜部20a先端側がパイプ15の表面に食込むことによってこの接合状態を維持してパイプ15の抜出しを防止している。
【0027】
シール部材14はボリュームを大きくすることが可能であり、このシール部材14によって確実にシールできると共に、抜止部材20によってパイプ15の抜止めを行っているので、パイプ15の外径の寸法や面状態の安定性を保つことができ、長期に渡って高いシール性を維持することが可能である。
また、その他の実施例のように被継手部材が継手本体に対して回転できない場合には、パイプ15を回転させることで所期の目的を達成することができる。
【0028】
図5のように、パイプ15の挿入方向に従って振動片24がパイプ15側に突出するように断面略三角形状に振動部材23を形成すれば、パイプ15の微量な挿入量に合わせて作動片17が振動片24を弾くようにすることができ、接合の精度をより高くすることができる。
【0029】
一方、図7における継手本体44において、パイプ15を挿入した場合には、この挿入につれて作動部材42に設けた爪状の作動片43が外周方向に突出して振動片46を弾くようにしているので、継手本体44に対するパイプ15の接合状態の確認に加えてインコア16がパイプ15に確実に挿入された否かの確認を行うことができる。
【0030】
なお、本発明における実施例は、いずれもパイプ15の外周をシール部材14でシールするようにした構造であるが、パイプ15の内周をシールする構造にしてもよく、また、各振動片をより長く形成するようにすれば、さらに大きい振動や音を発生させることができ、確認作業がより容易となる。
【0031】
【発明の効果】
以上のことから明らかなように、本発明によると、パイプ或はブッシュを回転可能に設けておき、これらのいずれかを回転させることによってパイプの挿入状態を容易に確認でき、確実にパイプを接合できる管継手である。
【0032】
しかも、被継手部材は継手本体と一体化しているので、シール性を保持しながらの回転を行うことができる。
【0033】
パイプの挿入状態は、触覚又は聴覚によって確認でき、暗所や狭い作業環境等においても、容易に所定の挿入量に達しているかを確認できる。
【0034】
また、振動或いは音を発生させるための各部材は、管継手を構成する各部材で形成することができるので、構造が複雑になることがなく、コストを抑えることができ、また、インコアとパイプの挿入状態についても確認することができる。
【0035】
更に、継手、パイプ及びインコアの各接合状態を確認可能であり、これらの接合時の内部機構は機械的なインジケータとは異なってシンプルであるため、信頼性が高く、常に正確な挿入状態を示すことができる。
【0036】
また、接合作業後においては、作業後において他者によって容易に挿入の確認を行うことができ、一般に広く利用可能な管継手である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における管継手の断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明における管継手の第2実施例を示す断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】本発明における管継手の第3実施例を示す断面図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】本発明における管継手の第4実施例を示す断面図である。
【図8】本発明における管継手の第4実施例を示す断面図である。
【図9】図7のD−D線断面図である。
【図10】作動部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 継手本体
11 被継手部材(ブッシュ)
14 シール部材
15 パイプ
16 インコア
17 作動片
18 振動部材
19 振動片
20 抜止部材
42 作動部材

Claims (4)

  1. 継手本体内にパイプの外周または内周をシールするシール部材とパイプを抜け止めする抜止部材を備え、これらの部材をナット又はブッシュである被継手部材で継手本体内に組み込んだ管継手において、前記継手本体の奥部側内部に振動部材を設け、かつ、前記パイプの先端部に作動部材を取付けると共に、上記継手本体の奥部側にパイプを挿入したとき、当該パイプを回転させることにより前記振動部材を前記作動部材で弾いて振動或いは音を発生するようにしたことを特徴とする管継手。
  2. 上記の振動部材には、求心方向に向けて振動片を設け、この振動片をパイプの先端部に取り付けた作動部材で弾いて振動或いは音を発生するようにした請求項1に記載の管継手。
  3. 上記の作動部材は、パイプ内径側に装着したインコアの先端外周の一部に設けた請求項1又は2に記載の管継手。
  4. 上記の作動部材は、パイプ先端面とインコア先端の鍔部との間に挾着させた請求項1又は2に記載の管継手。
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