JP4704311B2 - 通信システムおよび故障復旧方法 - Google Patents
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Description
IPルータ装置(低次装置)にクロスコネクト装置(高次装置)を配備した上で、低次装置と高次装置との間の各々の区間において、M本の現用主信号回線(以下では、単に現用回線と呼ぶ)とこの現用回線の故障に備えてN本の予備主信号回線(以下では、単に予備回線と呼ぶ)とを設置する。低次装置および高次装置の区間において、現用回線が故障した場合は、当該区間において現用回線から予備回線に回線を自動的に切替える。
本発明は、IPルータ装置とクロスコネクト装置(もくしはROADM装置)を配備した上で、後述する手段を用いることにより、既存のエッジIPルータ装置とコアIPルータ装置との間で必要とされる回線数を最大で約半減させる作用をもたらすものである。
本発明を通信システムの発明としての観点から観ると、本発明は、高次スイッチング装置とこの高次スイッチング装置の低位装置として位置付けられる低次スイッチング装置との間には、複数の主信号回線が接続され、そのうちM本を現用回線、N本をM本の予備回線として共有することを特徴とする。
本発明の第一実施例を図5〜図15を参照して説明する。
本実施例の通信網は、図5に示すように、低次スイッチング装置としてPacket overSDH/SONETインタフェースを有するIPルータ装置、高次スイッチング装置としてSDH/SONET信号をOTN信号にラッピングし、OTN信号レベルでのクロスコネクションを実現する光クロスコネクト装置と、波長分割多重(WDM)伝送路とで構成されている。
本発明の適用箇所は、IPルータ装置と光クロスコネクト装置との区間である。図7は、コアIPルータ装置と光クロスコネクト装置との区間を例にして説明している。コアIPルータ装置からはM台のエッジIPルータ装置に対して各々1本ずつ光パスを接続させている。
Multi-Protocol Label Switching)プロトコルが転送され前述の故障切替動作が実現される(第三の発明)。
次に、自IPルータ装置と光クロスコネクト装置とで故障が発生した場合について説明する。図10に示すように、IPルータ装置−光クロスコネクト網−IPルータ装置といった経路で光パスがEnd−to−Endに生成および維持されているが、当該光パスの生成および状態管理の手段としてGMPLS技術が適用されている。
Reservation Protocol for Traffic Engineering)(例えば、非特許文献1参照)、CR−LDP(Constraint-based
Routed Label Distribution Protocol)プロトコル(例えば、非特許文献2参照)が存在する。
第一実施例の変形を以下に説明する。第一実施例において実現されている現用パスの予備インタフェースへの故障切替シーケンスは、以下のような形態でも実現されることがある。
Label Requestオブジェクトや双方向パスの設定要求を意味するUpstream Labelオブジェクトを設定することに加え、当該区間において現用回線に故障が発生した場合に、現用パスを予備インタフェースに切替える要求を明示する予備IFID切替ビット情報と、切替要求切替先候補となる予備IFID群の情報をオブジェクトに挿入して対向装置に送信する。ここで、候補となる予備IFIDは複数でも単数でもよい。
第二実施例を図16に示す。本実施例は、第一実施例とほぼ同じであるが、IPルータ装置と光クロスコネクト装置との間に接続されるリンクが、SDH/SONETリンクではなく10GbitEthernetLinkである点に違いがある。
第三実施例を図18を参照して説明する。本実施例においては、IPルータ装置の代わりにEthernetスイッチが適用されている構成である。Ethernetスイッチ間において“光パス”を接続させることにより、Ethernet網レイヤは、図19のような網構成となる。図19に示すように、EthernetスイッチにはエッジEthernetSW装置とコアEthernetSW装置とがある。
第四実施例を図20〜図23を参照して説明する。本実施例の通信網においては、IPルータ装置の代わりにTDMクロスコネクト装置が適用されている。
上流側のTDMクロスコネクト装置からの光パス開通要求に伴い、下流側の光クロスコネクト装置には、RSVP−TE Pathメッセージが到着する。これを受けて、光パスクロスコネクト装置は、終点となる対向のTDMクロスコネクト装置に対し、RSVP−TE Pathメッセージを転送する。下流側の光クロスコネクト装置が受信したRSVP−TE Pathメッセージには、現用パスの設定を要求するGeneralized Label Requestオブジェクトや双方向パスの設定要求を意味するUpstream Labelオブジェクトを設定することに加え、予備IFID選出ビット、切替先候補となる予備IFID群の情報をオブジェクトに追加して対向装置に送信する。ここで、候補となる予備IFIDは複数でも単数でもよい。
故障が発生する際の切替動作は以下のようになる。
予備インタフェースに現用パスが切り替わった後の動作として、主に以下の二種類の動作のいずれかが考えられる。
2 UNI故障切替制御機能部
3 ラベルコントロールデータベース
4 NNI故障切替制御機能部
5 優先処理制御機能部
6 UNIインタフェース情報取得&制御機能部
7 光スイッチ情報取得&制御機能部
8 NNIインタフェース情報取得&制御機能部
Claims (17)
- 高次スイッチング装置とこの高次スイッチング装置の低位装置として位置付けられる低次スイッチング装置とを有し、低次スイッチング装置は、所定エリアの顧客をそれぞれ収容するルータであるエッジ低次スイッチング装置、または高次スイッチング装置のそれぞれに対応して設けられた中継ルータであるコア低次スイッチング装置のいずれかとして運用される通信システムにおいて、
高次スイッチング装置と低次スイッチング装置との間には、複数の主信号回線が接続され、そのうちM本を現用、N本をM本の予備として共有し、コア低次スイッチング装置相互間は、高次スイッチング装置を介して複数のパスを通じて接続可能なように構成され、エッジ低次スイッチング装置とコア低次スイッチング装置との間は、高次スイッチング装置を介して1本のパスで接続され、
低次スイッチング装置から他の低次スイッチング装置までのパスをクライアントパスと定義し、これらの低次スイッチング装置をそれぞれ収容する高次スイッチング装置相互間のパスをトランスポートパスと定義し、前記クライアントパスが前記トランスポートパスに論理的に収容される論理構造としてトランスポートパスを管理するとともに、前記低次スイッチング装置に関わる故障発生と前記高次スイッチング装置相互間における故障発生とを区別して通知する手段と、
前記高次スイッチング装置と前記低次スイッチング装置との間で主信号回線が故障した際には、前記高次スイッチング装置と前記低次スイッチング装置との間の制御信号交換によりN本の予備主信号回線から所望の予備主信号回線を選択する手段と
を備えることを特徴とする通信システム。 - エッジ低次スイッチング装置は、
高次スイッチング装置を介して1本のパスで接続される対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合を想定し、故障が発生する以前に、現用パスと、前記対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合に新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置の識別情報とを関連付けて保存し、
前記対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合に、前記対向のコア低次スイッチング装置と前記新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置との間のパスを利用し、事前に保存した前記新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置に向けてパスを切替える
ことを特徴とする請求項1記載の通信システム。 - 高次スイッチング装置は、
自装置を介してエッジ低次スイッチング装置と1本のパスで接続されているコア低次スイッチング装置と自装置との接続リンクの全てが異常状態となったことを検出した場合に、当該エッジ低次スイッチング装置に対して故障情報を通知し、
エッジ低次スイッチング装置は、
前記故障情報の受信を契機として、事前に保存した前記新たな切替先となる別のコアスイッチング装置に向けてパスを切替える
ことを特徴とする請求項2記載の通信システム。 - 前記主信号回線とは別に前記制御信号交換のためのアウトバンド制御回線を備えた
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の通信システム。 - 前記通知する手段により故障発生が前記低次スイッチング装置に関わることを認識した場合には、前記高次スイッチング装置相互間における現用から予備への切替動作を抑止する手段を備えた
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか記載の通信システム。 - 前記通知する手段により故障発生が前記高次スイッチング装置相互間におけることを認識した場合には、前記低次スイッチング装置と前記高次スイッチング装置との間における現用から予備への切替動作を抑止する手段を備えた
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか記載の通信システム。 - 高次スイッチング装置とこの高次スイッチング装置の低位装置として位置付けられる低次スイッチング装置とを有し、低次スイッチング装置は、所定エリアの顧客をそれぞれ収容するルータであるエッジ低次スイッチング装置、または高次スイッチング装置のそれぞれに対応して設けられた中継ルータであるコア低次スイッチング装置のいずれかとして運用される通信システムの故障復旧方法において、
高次スイッチング装置と低次スイッチング装置との間には、複数の主信号回線が接続され、そのうちM本を現用、N本をM本の予備として共有し、コア低次スイッチング装置相互間は、高次スイッチング装置を介して複数のパスを通じて接続可能なように構成され、エッジ低次スイッチング装置とコア低次スイッチング装置との間は、高次スイッチング装置を介して1本のパスで接続され、
低次スイッチング装置から他の低次スイッチング装置までのパスをクライアントパスと定義し、これらの低次スイッチング装置をそれぞれ収容する高次スイッチング装置相互間のパスをトランスポートパスと定義し、前記クライアントパスが前記トランスポートパスに論理的に収容される論理構造としてトランスポートパスを管理するとともに、前記低次スイッチング装置に関わる故障発生と前記高次スイッチング装置相互間における故障発生とを区別して通知し、
前記高次スイッチング装置と前記低次スイッチング装置との間で主信号回線が故障した際には、前記高次スイッチング装置と前記低次スイッチング装置との間の制御信号交換によりN本の予備主信号回線から所望の予備主信号回線を選択し、
この選択した予備主信号回線を介して前記高次スイッチング装置と前記低次スイッチング装置との間のスイッチングデバイスを駆動させることにより、前記低次スイッチング装置と前記高次スイッチング装置との間の区間以外の現用予備切替動作を抑止しつつ、故障した現用主信号回線を故障復旧させる
ことを特徴とする故障復旧方法。 - エッジ低次スイッチング装置は、
高次スイッチング装置を介して1本のパスで接続される対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合を想定し、故障が発生する以前に、現用パスと、前記対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合に新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置の識別情報とを関連付けて保存し、
前記対向のコア低次スイッチング装置が故障した場合に、前記対向のコア低次スイッチング装置と前記新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置との間のパスを利用し、事前に保存した前記新たな切替先となる別のコア低次スイッチング装置に向けてパスを切替える
ことを特徴とする請求項7記載の故障復旧方法。 - 高次スイッチング装置は、
自装置を介してエッジ低次スイッチング装置と1本のパスで接続されているコア低次スイッチング装置と自装置との接続リンクの全てが異常状態となったことを検出した場合に、当該エッジ低次スイッチング装置に対して故障情報を通知し、
エッジ低次スイッチング装置は、
前記故障情報の受信を契機として、事前に保存した前記新たな切替先となる別のコアスイッチング装置に向けてパスを切替える
ことを特徴とする請求項8記載の故障復旧方法。 - 高次スイッチング装置または低次スイッチング装置のうちの故障を検出した故障検出装置から切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報群を対向装置に送信し、
この識別情報群を受信した前記対向装置は、その識別情報群の中から切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を選択した上で自装置内部での故障復旧処理を実施し、当該切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を前記故障検出装置に返信し、
前記切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を受信した前記故障検出装置は、当該予備主信号回線のインタフェースの識別情報を元に故障復旧を実施する
ことを特徴とする請求項7記載の故障復旧方法。 - 高次スイッチング装置および低次スイッチング装置の両者からほぼ同時に互いに切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの情報群をそれぞれ対向装置に送信した場合には、
前記装置にそれぞれ付与されている識別番号の大きい方または小さい方である一方の装置が、自装置で受信した切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報群に基づき、そのうちから切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を選択した上で自装置内部での故障復旧処理を実施し、当該切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を前記故障検出装置に返信し、
前記識別番号の小さい方または大きい方である他方の装置が、自装置で受信した切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報群を無視し、対向装置からの予備主信号回線のインタフェースの識別情報の受信を待機し、
前記切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報の受信に伴い、当該予備主信号回線のインタフェースの識別情報を元に故障復旧を実施する
ことを特徴とする請求項10記載の故障復旧方法。 - 故障が発生する以前の段階で、
高次スイッチング装置または低次スイッチング装置のうちのいずれかの装置から、切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報群を対向装置に送信し、
前記対向装置は、そのうちから切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を選択し、当該切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報を前記切替先候補となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報群の送信元装置に返信し、
前記切替先となる予備主信号回線のインタフェースの識別情報が決定した状態を生成し、
故障が発生した段階では、
前記手順により決定した予備主信号回線のインタフェースの識別情報を高次スイッチング装置または低次スイッチング装置のうちのいずれかの装置から、対向装置に向けて送信することにより故障復旧を実施する
ことを特徴とする請求項7記載の故障復旧方法。 - 高次スイッチング装置または低次スイッチング装置の間で予備主信号回線が故障した際には、各装置で当該予備主信号回線への切替えを禁止する状態を生成すると共に、当該装置間で制御信号に予備主信号回線のインタフェースの識別情報の再選出要求信号を挿入し、別の予備主信号回線のインタフェースの識別情報を決定する
ことを特徴とする請求項12記載の故障復旧方法。 - 予備主信号回線のインタフェースが使用状態になるのを契機に、パスの制御信号については、予備主信号回線のインタフェースの識別情報の再選出要求信号を挿入すると共に、
予備主信号回線のインタフェースに切り替わったパスについては、予備主信号のインタフェースでの切替状態であることを明示する情報を解消することにより当該予備主信号回線のインタフェースを現用主信号回線のインタフェースとして用いる
ことを特徴とする請求項12または13記載の故障復旧方法。 - 予備主信号回線のインタフェースに切り替わったパスを切り戻す動作として、予備主信号回線のインタフェースに切り替わった状態を明示する情報を削除することにより現用主信号回線のインタフェースに切り戻す
ことを特徴とする請求項12ないし14のいずれか記載の故障復旧方法。 - 請求項7ないし15のいずれかに記載の故障復旧方法における前記低次スイッチング装置に相応する機能を備えた通信装置。
- 請求項7ないし15のいずれかに記載の故障復旧方法における前記高次スイッチング装置に相応する機能を備えた通信装置。
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