JP4701696B2 - 燃料電池システム - Google Patents

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Description

本発明は、反応ガスが供給されて発電する燃料電池システムに関し、特に、電気信号を用いて燃料電池への反応ガス供給圧を調整する圧力調整手段の開閉制御に関する。
酸素と水素とを電気化学的に反応させて発電する燃料電池システムとしては、例えば、水素タンクから供給される水素ガスの圧力をプレッシャレギュレータにて一定圧力に制御し、さらに該プレッシャレギュレータの下流に配された水素流量制御弁をコントロールユニットからの指令により制御することで、燃料電池スタックへ供給される水素の流量や圧力を制御する燃料電池システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−127817号公報
ところで、水素流量制御弁として機械式レギュレータを用いた場合には、弁開度が流量,温度,一次圧力等に依存するため、圧力を一定に制御することは困難である。この点、電気式レギュレータを用いた場合には、水素タンクから燃料電池スタックに供給される水素ガス圧力を適正に保つことが可能である。しかしながら、電気式レギュレータでは、燃料電池への負荷要求が小さい時であっても、圧力脈動等の外乱によって過度に動作してしまう虞がある。
このため、アクチュエータを駆動するモータやギヤの耐久性低下に加えて、動作音の増大や共鳴音の発生を招くという課題がある。また、通電時間も増大するので、コイル温度上昇による耐久性の低下や、消費電力の増大を招くという課題もある。このように、電気式レギュレータは、燃料電池スタックへの供給圧を一定に制御するには好適である反面、耐久性や作動面の面で改善の余地があった。
そこで、本発明は、燃料電池への反応ガス供給圧を電気信号を用いて調整する圧力調整手段の過度な動作を抑制することが可能な燃料電池システムの提供を目的とする。
本発明の燃料電池システムは、反応ガスが供給されて発電する燃料電池と、電気信号を用いて前記燃料電池への反応ガス供給圧を調整する圧力調整手段と、反応ガス供給圧の目標値と実測値との偏差に基づき前記圧力調整手段を開閉制御する制御手段とを備える燃料電池システムであって、前記制御手段は、前記偏差が所定の範囲内であるときは前記圧力調整手段の開度を保持する。
かかる構成によれば、圧力調整手段の開閉制御を行うにあたり、不感帯が設けられることになる。つまり、反応ガス供給圧の目標値と実測値との偏差が所定の範囲を超えない限り、圧力調整手段の開度がそのまま保持されるので、外乱に起因する圧力調整手段の過度な動作は抑制される。
本発明においては、前記所定の範囲、つまり、不感帯幅を可変としてもよい。例えば、前記制御手段は、所定時間内における前記圧力調整手段への開度指令変動が第1の所定回数以上であったときは前記所定の範囲(不感帯幅)を広げ、第2の所定回数以下であったときは前記所定の範囲(不感帯幅)を狭める。
かかる構成によれば、外乱が多い場合には、圧力調整手段の過度な動作の更なる抑制が可能になる。また、外乱が少ない場合には、フィードバック制御を発散させることなく、ゲインを高めることができるので、圧力調整手段の応答性が向上する。なお、第1の所定回数と第2の所定回数は異なることが好ましいが、同じに設定してもよい。
本発明によれば、圧力調整手段の開閉制御を行うにあたり不感帯を設けているので、圧力脈動等の外乱があっても、調圧弁が過度に動作することがない。よって、調圧弁の耐久性及び耐振動・騒音性を向上させることができる。
<第1の実施形態>
図1は、本発明に係る燃料電池システムの第1の実施形態を示す概略構成図である。この燃料電池システムは、燃料電池車両の車載発電システムに適用可能である他、例えば定置用発電システムへの適用も可能である。
燃料電池スタック1は、水素と酸素の電気化学反応によって発電するセルの積層体である。各セルは、電解質膜を挟んで水素極(以下、アノード)と酸素極(以下、カソード)とが配置された構成となっている。
燃料電池スタック1のカソードには、酸化剤ガスとしての空気(反応ガス)が供給される。空気は、フィルタから吸入されてコンプレッサ11で圧縮された後、配管10を通じて燃料電池スタック1に供給される。カソードからの排気(以下、カソードオフガス)は、配管12を通じて外部に排出される。
燃料電池スタック1への空気供給圧(反応ガス供給圧)は、配管12のスタック出口付近に設けられた調圧弁(圧力調整手段)13の開閉制御によって調整される。この調圧弁13は、いわゆる電気式のレギュレータであり、電流または電圧による電気信号を用いてアクチュエータやモータ等を駆動することにより、ギヤ等を介して弁体を移動させて、弁開度が調整される構成になっている。調圧弁13は、その上流側に設けられた圧力センサ14の検出圧力(実測値)に基づき、ECU100により制御される。
燃料電池スタック1のアノードには、配管20を介して水素圧力タンク21に貯蔵された水素(反応ガス)が燃料ガスとして供給される。水素供給源は、このような水素圧力タンク21に限らず、アルコール、炭化水素、アルデヒドなどを原料とする改質反応によって水素を生成してアノードに供給する燃料改質器や、水素吸蔵合金等であっても良い。
水素圧力タンク21に高圧で貯蔵された水素は、配管20の水素圧力タンク21側に設けられた第1の調圧弁(圧力調整弁)22と、配管20のスタック入口付近に設けられた第2の調圧弁(圧力調整弁)23とにより供給圧および供給量が調整された上で、アノードに供給される。アノードからの排気(以下、アノードオフガス)は、配管24に流出する。
本実施形態では、これらアノード側の調圧弁22,23も、いわゆる電気式のレギュレータであり、電流または電圧による電気信号を用いてアクチュエータやモータ等を駆動することにより、ギヤ等を介して弁体を移動させて、弁開度が調整される構成になっている。第1及び第2の調圧弁22,23は、それぞれの下流側に設けられた圧力センサ25,26の検出圧力(実側値)に基づき、ECU100により制御される。
燃料電池スタック1には、上記水素および空気が供給される他に、冷却水も供給される。冷却水は、ポンプによって燃料電池スタック1に接続された冷却用配管を流れ、燃料電池スタック1を出た冷却水は、ラジエータで冷却された後、燃料電池スタック1に再び供給される。
ECU(制御手段)100は、制御コンピュータシステムによって構成されていて、図示しない車両のアクセル開度信号等の要求負荷、燃料電池システムの各部に設けられたセンサ(圧力センサ14,25,26、温度センサ、流量センサ、電流計、電圧計等)、各機器(コンプレッサ11、水素ポンプ等)から制御情報を受け取り、システム各部の弁類やモータ類の運転を統括制御する。
一例として、アノード側の燃料電池スタック1に近い調圧弁23の開閉制御について説明すれば、ECU100は、要求負荷に基づき求めた調圧弁23への圧力指令値(目標値)P_cmdと、圧力センサ26で計測した実際の圧力値(実側値)P_resとの偏差ΔPに基づいて、調圧弁23への開度指令値θ_cmdを求め、この開度指令値θ_cmdを調圧弁23に与えて弁開度を制御する。
このように、ECU100は、要求負荷に基づく圧力指令値P_cmdと、実際の圧力値P_resとの偏差ΔPに基づき調圧弁23を開閉制御するものであるが、かかる開閉制御を行うにあたり、偏差Δが所定の範囲内(例えば、±5kPa以内)であるときは、調圧弁23への開度指令値θ_cmdを前回指令値のまま保持する不感帯を設けている。
また、前記所定の範囲、言い換えれば、不感帯幅P_fは可変とされていて、ECU100は、所定時間内(例えば、10秒)における調圧弁23への開度指令変動が第1の所定回数(例えば、5往復)以上であったときは不感帯幅P_fを広げる一方、第2の所定回数(例えば、2往復)以下であったときは不感帯幅P_fを狭めるようにしている。これら第1及び第2の所定回数は、例えば、調圧弁23を駆動するモータやギヤの耐久性、コイルの耐熱性、及びNV(振動・騒音)性能等に基づいて決定することが可能である。
以上説明したECU100による調圧弁23の開閉制御は、カソード側に設けられた調圧弁13及びアノード側の水素圧力タンク21寄りに設けられた調圧弁22に対しても同様に適用される。
次に、図2を参照しながら、ECU100による調圧弁13,22,23の開閉制御フローについて説明するが、ここでは調圧弁23を例にとって説明する。
なお、ステップS7の判定に用いられる不感帯幅P_fと、ステップS23でインクリメント処理されるカウンタNは、本ルーチンの呼び出し元のルーチンにて初期化されているものとする。不感帯幅P_fは例えば5kPaに設定されており、カウンタNは「0」に設定されている。本ルーチンは、所定周期毎あるいは所定イベントの発生に対応して呼び出される。
まず、ステップS1では、アクセルセンサ,車速センサ,及び圧力センサ26等から、アクセル開度,車速,及び燃料電池スタック1のアノードに供給される水素ガスの圧力値P_res等を読み込む。続くステップS3では、ステップS1における各センサからの読み込み値に基づき、燃料電池スタック1の要求負荷を演算する。続くステップS5では、ステップS3で求めた要求負荷に基づき、燃料電池スタック1に供給すべき水素ガスの圧力指令値P_cmdを求める。
ステップS7では、ステップS5で求めた圧力指令値P_cmdと、ステップS1で検出した実際の圧力値P_resとの偏差ΔP(絶対値)が所定の不感帯幅P_f以内であるかを判定する。この判定において、「│P_cmd−P_res│<P_f」の場合(ステップS7:YES)は、ステップS9に進み、調圧弁23の開度指令値θ_cmdを前回値のまま保持し、処理は終了する。
一方、「偏差ΔP≧不感帯幅P_f」の場合(ステップS7:NO)は、ステップS21に進み、偏差ΔPに基づいて、調圧弁23の開度指令値θ_cmdを演算する。そして、ステップS23において、カウンタNをインクリメント処理する。このカウンタNは、所定時間内(例えば、10秒)での開度指令変動回数を示すカウンタである。
続くステップS25では、「カウンタN≧第1の所定回数(例えば、5往復)」を満たすかどうかを判定し、判定結果が「YES」の場合は外乱が多いとみなし、ステップS27で不感帯幅P_fを広げる。例えば、所定の上限値P_f_maxを限界として、不感帯幅P_fを所定値(例えば、1kPa)だけインクリメント処理する。
一方、ステップS25の判定結果が「NO」の場合は、ステップS31に進み、「カウンタN≦第2の所定回数(例えば、2往復)」を満たすかどうかを判定する。この判定結果が「YES」の場合は外乱が少ないとみなし、ステップS33で不感帯幅P_fを狭める。ステップS33においては、例えば、所定の下限値P_f_minを限界として、不感帯幅P_fを所定値(例えば、1kPa)だけデクリメント処理する。
一方、ステップS31の判定結果が「NO」の場合は、処理を終了する。
以上説明したECU100による調圧弁23の開閉制御フローは、カソード側に設けられた調圧弁13及びアノード側の水素圧力タンク21寄りに設けられた調圧弁22に対しても同様に適用される。
以上説明したとおり、本実施形態の燃料電池システムは、調圧弁13,22,23の開閉制御を行うにあたり、一定の不感帯幅P_fを設けているので、偏差ΔPが所定の範囲を超えない限り、調圧弁13,22,23の開度はそのまま保持されることになり、調圧弁13,22,23の過度な動作は抑制される。これにより、調圧弁13,22,23を駆動するモータやギヤの耐久性が向上する。また、動作音の増大や共鳴音の発生も抑制されるので、耐振動・騒音性が向上する。
さらに、調圧弁13,22,23への通電時間も減少するので、コイル温度の上昇による耐久性の低下や、消費電力の増大も効果的に回避することができる。加えて、不感帯幅P_fを外乱の多少に応じて学習(可変)させているので、外乱が多い場合には、調圧弁13,22,23の過度な動作を更に抑制することが可能になる一方で、外乱が少ない場合には、フィードバック制御を発散させることなく、フィードバック制御のゲインを高めることができるので、調圧弁13,22,23の応答性が向上する。
<他の実施形態>
上記実施形態は本発明を説明するための例示であり、本発明をこれに限定するものではなく、その要旨を逸脱しない限り各種構成部品を適宜設計することができる。例えば、上記実施形態では、調圧弁13,22,23の全てを電気式のレギュレータで構成しているが、いずれか1つが電気式のレギュレータで構成されていれば、他は機械式のレギュレータであってもよい。ただし、燃料電池スタック1に近い調圧弁13,23については、より高い調圧精度が要求されているので、電気式のレギュレータであることが好ましい。
また、上記実施形態では、要求負荷に基づく圧力指令値P_cmdと、実際の圧力値P_resとの偏差Δが所定の範囲内であるときに、調圧弁23への開度指令値θ_cmdを前回指令値のまま保持する構成としたが、最終的に調圧弁13,22,23の弁開度がそのまま保持されるのであれば、開度指令値θ_cmdを決定するまでの過程は不問である。例えば、制御手段100が偏差Δに基づき開度指令値θ_cmdを設定する開度指令値設定手段を備える場合に、該開度指令値設定手段への出力を前回値のまま保持する構成とすることも可能である。
本発明に係る燃料電池システムの一実施の形態を示すシステム構成図。 図1に示す調圧弁の開閉制御フローを説明するフローチャート。
符号の説明
1…燃料電池スタック(燃料電池)、13,22,23…調圧弁(圧力調整手段)、100…ECU(制御手段)

Claims (2)

  1. 反応ガスが供給されて発電する燃料電池と、電気信号を用いて前記燃料電池への反応ガス供給圧を調整する圧力調整手段と、反応ガス供給圧の目標値と実測値との偏差に基づき前記圧力調整手段を開閉制御する制御手段とを備える燃料電池システムであって、
    前記制御手段は、前記偏差が所定の範囲内であるときは前記圧力調整手段の開度を保持するものであり、前記所定の範囲が可変である燃料電池システム。
  2. 前記制御手段は、所定時間内における前記圧力調整手段への開度指令変動が第1の所定回数以上であったときは前記所定の範囲を広げ、第2の所定回数以下であったときは前記所定の範囲を狭める請求項1に記載の燃料電池システム。
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JP2004179126A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Honda Motor Co Ltd 燃料電池システムの酸化剤圧力制御方法

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