JP4701676B2 - 口栓付き液体用紙容器 - Google Patents

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本発明は、廃棄時に手で容易に折り畳み、減容化できる口栓付き液体用紙容器に関するものである。
果汁飲料や各種酒類の容器として、トップ部に注出用の口栓を有する各種形状、例えば、ゲーベルトップ型あるいはフラットトップ型の液体用紙容器が用いられており、これらの液体用紙容器の本体部は、主に、(外側)熱可塑性樹脂層/紙層(坪量350〜400g/m2 )/接着樹脂層/ガスバリア層/フィルム層/接着剤層/熱可塑性樹脂層(接液側)構成の積層材料からなっている。前記紙層に使用されている板紙は長繊維で、非常に良質のものからなっているので、近年、循環型社会の構築に向けて、ほとんど全部がリサイクル使用されている。リサイクル使用する為に使用後、廃棄する時に減容化する必要があるが手で簡単に減容化することが難しく、非常に面倒であった。これらの問題点を改善した口栓付き液体用紙容器が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平3−111925号公報
しかしながら、前記提案されている口栓付き液体用紙容器は、トップ部及びボトム部を含めて、全体をフラットに折り畳めないなどの欠点があった。
本発明の課題は、廃棄時にトップ部及びボトム部を含めて全体を手で容易にフラットに折り畳んで減容化できる口栓付き液体用紙容器を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、少なくとも、紙からなる基材層と両側に熱可塑性樹脂層を有する積層材料からなる一枚のブランクを用いて製函され、ボトム部、胴部背面板、胴部正面板、二枚の胴部側面板を有し、さらに上端に設けた所定幅の合掌シール部を胴部背面板側から胴部正面板側に下方向に傾斜している天面部の片側に罫線を介して折り曲げて、両端に形成される三角状の耳部をそれぞれ罫線を介して両側の胴部側面板側に下方に折り曲げ、天面部の胴部正面板側に設けた貫通孔に口栓を融着したものからなるトップ部を有する口栓付き液体用紙容器であって、前記胴部正面板と胴部背面板に上辺の両端から斜め下方向に伸びて交わっているトップ部側の罫線交点から下方向に一直線状に所定長さで伸び、その先端のボトム部側の罫線交点からさらに二方に分かれて下辺の両端まで伸びている形状で、両罫線交点の部分を外側に突出させて折り畳む為の補助罫線が設けられて
いると共に、胴部正面板のトップ部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のトップ部側の罫線交点迄伸びてなり、トップ部を折り畳む為の補助罫線と胴部正面板のボトム部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のボトム部側の罫線交点迄伸びてなり、ボトム部を折り畳む為の補助罫線が設けられているものからなることを特徴とする口栓付き液体用紙容器である。
本発明の液体用紙容器は、少なくとも、紙からなる基材層と両側に熱可塑性樹脂層を有する積層材料からなる一枚のブランクを用いて製函され、ボトム部、胴部背面板、胴部正面板、二枚の胴部側面板を有し、さらに上端に設けた所定幅の合掌シール部を胴部背面板側から胴部正面板側に下方向に傾斜している天面部の片側に罫線を介して折り曲げて、両端に形成される三角状の耳部をそれぞれ罫線を介して両側の胴部側面板側に下方に折り曲げ、天面部の胴部正面板側に設けた貫通孔に口栓を融着したものからなるトップ部を有する口栓付き液体用紙容器であって、前記胴部正面板と胴部背面板に上辺の両端から斜め下方向に伸びて交わっているトップ部側の罫線交点から下方向に一直線状に所定長さで伸び、その先端のボトム部側の罫線交点からさらに二方に分かれて下辺の両端まで伸びている形状で、両罫線交点の部分を外側に突出させて折り畳む為の補助罫線が設けられていると共に、胴部正面板のトップ部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のトップ部側の罫線交点迄伸びてなり、トップ部を折り畳む為の補助罫線と胴部正面板のボトム部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のボトム部側の罫線交点迄伸びてなり、ボトム部を折り畳む為の補助罫線が設けられているものからなっているので、それぞれ補助罫線を介して、廃棄する時に容易に胴部正面板及び胴部背面板を高さ方向に真ん中から折り畳むことができると共にトップ部及びボトム部もフラットに折り畳むことができ、減容化できる。
本発明の口栓付き液体用紙容器を実施の形態に沿って、以下に説明する。図2は本発明の口栓付き液体用紙容器に使用するブランクの一実施形態を示す展開図であり、ブランク(10)は、胴部背面板(11)に胴部側面板(12)、胴部正面板(13)、胴部側面板(14)、胴部接着板(15)がそれぞれ罫線(a、b、c、d)を介して連設されており、胴部背面板(11)の上辺には罫線(e、f)を介して天面部形成板(16)、合掌シール部形成板(25)が連設され、胴部側面板(12)の上辺には罫線(e、g、f)を介してそれぞれ耳部形成板(19、20、21)、中央に罫線(h)を有する合掌シール部形成板(26)が連設され、胴部正面板(13)の上辺には罫線(e、f)を介してそれぞれ貫通孔(30)を有する天面部形成板(17)、合掌シール部形成板(27)が連設され、胴部側面板(14)の上辺には罫線(e、g、f)を介してそれぞれ耳部形成板(22、23、24)、中央に罫線(h)を有する合掌シール部形成板(28)が連設され、胴部接着板(15)の上辺には罫線(e、f)介してそれぞれ天面部形成板(18)、合掌シール部形成板(29)が連設され、胴部背面板(11)、胴部側面板(12)、胴部正面板(13)、胴部側面板(14)、胴部接着板(15)の下辺にはそれぞれ所定の罫線を介してボトム部(50)を形成する為の各種形成板が連設されており、胴部正面板(13)には両端がY字状になっている折り畳み用の補助罫線(j)が設けられ、胴部背面板(11)には両端がY字状になっている折り畳み用の補助罫線(i)が設けられ、前記補助罫線(j)の罫線交点(x)から斜め上方向に胴部接着板(15)の端部まで伸びる直線状の折り畳み用の補助罫線(m)が設けられ、前記補助罫線(j)の罫線交点(y)から水平に胴部接着板(15)の端部迄伸びる直線状の折り畳み用の補助罫線(n)が設けられており、さらに、胴部背面板(11)には前記補助罫線(m)及び補助罫線(n)にそれぞれ対応する位置に折り畳み用の補助罫線(m′、n′)が設けられ、胴部接着板(15)には前記補助罫線(i)の一部に対応する位置に折り畳み用の2本の補助罫線(i′)が設けられている。また、前記罫線交点(x)と罫線交点(x′)を結ぶ補助罫線、前記罫線交点(y)と罫線交点(y′)を結ぶ補助罫線を設けてもよい。前記補助罫線(i、i′、j)はそれぞれ罫線交点(x′、y′)及び罫線交点(x、y)の部分を外側に突出させて、胴部背面板(11)及び胴部正面板(13)を真ん中から折り畳む為に設けるものであり、前記補助罫線(m、m′)はトップ部(40)をフラットに折り畳む為に設けるものであり、前記補助罫線(n、n′)はボトム部(50)をフラットに折り畳む為に設けるものである。
前記の如く、補助罫線(i、i′、j、m、m′、n、n′)を設けることにより、それぞれの補助罫線を介して口栓付き液体用紙容器を全体的にフラットに折り畳むことが可能になる。
図1は本発明の口栓付き液体用紙容器の一実施形態を示す斜視図であり、前記ブランク(10)を用いて製函されており、ボトム部(50)、胴部背面板(11)、胴部側面板(12、14)、胴部正面板(13)、上端に設けた所定幅の合掌シール部(43)を胴部背面板(11)側から胴部正面板(13)側に下方向に傾斜している天面部(41)側に罫線を介して折り曲げて、両端に形成される三角状の耳部(図には片端に形成される耳部(42)のみを示している)を罫線を介して胴部側面板側に下方に折り曲げ、さらに天面部(41)に設けた貫通孔(図示せず)に口栓(44)を融着したものからなるトップ部(40)を有し、さらに前記胴部背面板(11)と胴部正面板(13)に、それぞれの上辺の両端から斜め下方向に伸びて交わっている罫線交点(x′、x)から下方向に一直線状に所定長さで伸び、その先端の罫線交点(y′、y)からさらに二方に分かれてそれぞれの下辺の両端まで伸びて、両端がY字状になっている形状の補助罫線(i、j)を有しており、胴部正面板(13)の罫線交点(x)から胴部側面板(14)を経由して胴部背面板(11)の罫線交点(x′)迄伸びる補助罫線(m)及び補助罫線(m′)を有し、胴部正面板(13)の罫線交点(y)から胴部側面板(14)を経由して胴部背面板(11)の罫線交点(y′)迄伸びる補助罫線(n)及び補助罫線(n′)を有している。
本発明の口栓付き液体用紙容器をフラットに折り畳む方法の一実施例を説明すると、まず、トップ部(40)の両端の耳部を横方向に広げた後に、胴部背面板(11)及び胴部正面板(13)に設けた両端がY字状になっている補助罫線(i、j)をそれぞれ罫線交点(x′、y′)及び罫線交点(x、y)の部分を外側に突出させて、高さ方向に真ん中から折り畳み、次に、両端の耳部を横方向に広げたトップ部(40)を補助罫線(m、m′)を介して片側に折り畳み、さらにボトム部(50)も補助罫線(n、n′)を介して片側に折り畳んで、全体をフラットな状態に折り畳む。前記のように折り畳むことで、かさばることが無く、減容化できる。廃棄する時は口栓を脱着してから捨てる。
図3は本発明の液体用紙容器のブランクに使用される積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、積層材料(60)は厚み方向に順に、可塑性樹脂層(67)、紙層(61)、接着樹脂層(62)、ガスバリア層(63)、プラスチックフィルム層(64)、接着剤層(65)、熱可塑性樹脂層(66)を積層した構成になっている。
前記紙層(61)は、一般的に坪量350〜450g/m2 の板紙が使用される。
前記接着樹脂層(62)には、ポリエチレン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン・エチルアクリレート共重合体樹脂、エチレン・アクリル酸共重合体樹脂、エチレン・メタクリル酸共重合体樹脂、アイオノマー樹脂などのいずれかの樹脂が用いられる。
前記ガスバリア層(63)は、アルミニウム蒸着薄膜若しくは酸化アルミニウム、酸化珪素などの無機酸化物蒸着薄膜、又はアルミニウム箔からなっている。
前記プラスチックフィルム層(64)には、厚さ20〜30μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム、厚さ15〜25μmの二軸延伸ナイロンフィルム、厚さ6〜12μmの二軸延伸ポリエステルフィルムなどが使用できるが、より好ましくは二軸延伸ポリエステルフィルムである。
前記接着剤層(65)は、ポリウレタン系接着剤からなり、通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤を混合して使用する2液混合型の接着剤が使用される。積層方法はドライラミネート法が使用され、塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)が好ましい。
前記熱可塑性樹脂層(66、67)は、ポリオレフィン系樹脂からなっており、一般的には、低密度ポリエチレン樹脂あるいは直鎖状低密度ポリエチレン樹脂が使用される。厚みは10〜20μmのものが良く使用され、積層方法は公知の溶融押出ラミネーション法で積層する。
本発明の口栓付き液体用紙容器の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の口栓付き液体用紙容器に使用するブランクの一実施形態を示す展開図である。 本発明の口栓付き液体用紙容器のブランクに使用する積層材料の一実施形態を示す側断面図である。
符号の説明
10…ブランク
11…胴部背面板
12…胴部側面板
13…胴部正面板
14…胴部側面板
15…胴部接着板
16,17,18…天面部形成板
19,20,21,22,23、24…耳部形成板
25,26,27,28,29…合掌シール部形成板
30…貫通孔
40…トップ部
41…天面部
42…耳部
43…合掌シール部
44…口栓
50…ボトム部
60…積層材料
61…紙層
62…接着樹脂層
63…ガスバリア層
64…プラスチックフィルム層
65…接着樹脂層
66,67…熱可塑性樹脂層
a,b,c,d,e,f,g,h…罫線
i,i′,j,m,m′,n,n′…補助罫線
x,x′,y,y′…罫線交点

Claims (1)

  1. 少なくとも、紙からなる基材層と両側に熱可塑性樹脂層を有する積層材料からなる一枚のブランクを用いて製函され、ボトム部、胴部背面板、胴部正面板、二枚の胴部側面板を有し、さらに上端に設けた所定幅の合掌シール部を胴部背面板側から胴部正面板側に下方向に傾斜している天面部の片側に罫線を介して折り曲げて、両端に形成される三角状の耳部をそれぞれ罫線を介して両側の胴部側面板側に下方に折り曲げ、天面部の胴部正面板側に設けた貫通孔に口栓を融着したものからなるトップ部を有する口栓付き液体用紙容器であって、前記胴部正面板と胴部背面板に上辺の両端から斜め下方向に伸びて交わっているトップ部側の罫線交点から下方向に一直線状に所定長さで伸び、その先端のボトム部側の罫線交点からさらに二方に分かれて下辺の両端まで伸びている形状で、両罫線交点の部分を外側に突出させて折り畳む為の補助罫線が設けられていると共に、胴部正面板のトップ部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のトップ部側の罫線交点迄伸びてなり、トップ部を折り畳む為の補助罫線と胴部正面板のボトム部側の罫線交点からいずれか一方の胴部側面板を経由して胴部背面板のボトム部側の罫線交点迄伸びてなり、ボトム部を折り畳む為の補助罫線が設けられているものからなることを特徴とする口栓付き液体用紙容器。
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