JP4700775B2 - プレス駆動装置 - Google Patents

プレス駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4700775B2
JP4700775B2 JP18420399A JP18420399A JP4700775B2 JP 4700775 B2 JP4700775 B2 JP 4700775B2 JP 18420399 A JP18420399 A JP 18420399A JP 18420399 A JP18420399 A JP 18420399A JP 4700775 B2 JP4700775 B2 JP 4700775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
crank block
link bar
ram
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18420399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001009534A (ja
Inventor
信之 池田
一浩 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP18420399A priority Critical patent/JP4700775B2/ja
Publication of JP2001009534A publication Critical patent/JP2001009534A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4700775B2 publication Critical patent/JP4700775B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パンチとダイとの協動によりワークにプレス加工を行うプレス機械のプレス駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の例えばタレットパンチプレスなどの駆動装置としては、フライホイールの回転エネルギーをクラッチブレーキを介してクランク機構に伝達してラムを昇降動作させると共に、被加工材としてのワークに加工を行うメカ駆動フライホイール式と、シリンダやバルブにより油圧をコントロールしてワークに加工を行う油圧駆動方式、さらに、サーボモータの動力でフライホイールやクラッチブレーキを使わずに直接ラムを昇降動作させ、ワークに加工を行うサーボモータ駆動方式が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のプレス駆動装置のうち、メカ駆動フライホイール式では、クランク機構のためのストロークを可変できない。また、クラッチなどの結合機構を必要とし、その結合のための動力が必要である。さらに、フライホイールの回転をクラッチにて伝達するため、プレスの打ち抜き速度パターンを作ることができない。
【0004】
油圧駆動方式では、プレスの打ち抜き速度を可変にすることができるので、種々の打ち抜き速度パターンを作ることや、ストロークを可変できるが、バルブでのリークなどの損失により効率が悪く、動力が大きくなる。また、効率が悪いため発熱し、オイルクーラなどの冷却装置が必要となり、コスト高となる。さらに、油圧配管部品が多く、組立工数がかかり、コスト高となる。
【0005】
サーボモータ駆動方式では、プレスの打ち抜き速度、ストロークとも可変にすることができ、しかも、構造も簡素であるが、直接ワークに加工を行うことができるため、大きな動力を必要とするので、減速(倍力)機構が必要であり、そのコストも高く、また、イナーシャも大きいので、高速化の妨げとなっている。
【0006】
この発明の目的は、簡素な構造で、大きな出力または高速にて動作を可能にしたプレス駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、前記ラムを上下動自在に備えたプレス機械におけるプレス駆動装置であって、前記ラム(15)の上方位置においてプレス機械における上部のフレーム(7)にピン(57)を介して回動自在に連結されたクランクブロック(51)に、前記ラム(15)にピン(63)を介して下端部を連結した第1リンクバー(59)の上端部をピン(61)を介して前記クランクブロック(51)の下部に連結して設け、モータ(37)によって回転されるボールネジ(43)を水平に設けると共に、このボールネジ(43)に移動自在に螺合したナット部材(45)にピン(49)を介して一端を回転自在に連結した第2リンクバー(47)の他端をピン(53)を介して前記クランクブロック(51)の上部に回動自在に連結してあり、前記クランクブロック(51)は、前記第1リンクバー(59)、第2リンクバー(47)及び前記上部フレーム(7)と当該クランクブロック(51)とを連結した前記各ピン(61,53,57)を結ぶ直角三角形を包含した形状であり、この直角三角形状のクランクブロック(51)の頂部側を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)と前記第1リンクバー(59)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(61)は、前記ラム(15)が下死点付近にあるときほぼ同一高さにあり、前記第2リンクバー(47)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(53)は、前記ラム(15)が下死点付近にあるとき、前記クランクブロック(51)を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)のほぼ垂直上方位置に位置している構成であり、かつ前記クランクブロック(51)を前記フレーム(7)に連結した前記ピン(57)から前記第2リンクバー(47)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(53)までの寸法bは、前記クランクブロック(51)を前記フレーム(7)に連結した前記ピン(57)から前記第1リンクバー(59)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(61)までの寸法aより大であり、かつ前記ラム(15)の下死点近傍において、前記クランクブロック(51)を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)と、前記第1リンクバー(59)前記クランクブロック(51)連結した前記ピン(61)とを結ぶ線が、前記ラム(15)の中心線と直角になるように設置してあることを特徴とするものである。
【0008】
また、前記プレス駆動装置において、前記第2リンクバー(47)と前記クランクブロック(51)とを連結した前記ピン(53)は、前記クランクブロック(51)に対して上下方向に無段階又は多段階に移動可能であることを特徴とするものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0022】
図3および図4を参照するに、プレス機械としての例えばパンチプレス機のうちのタレットパンチプレス1は、門型フレーム3を備えており、この門型フレーム3は、下部フレーム5と、上部フレーム7と、この下部フレーム5と上部フレーム7とを連結した左右のサイドフレーム9とで構成されている。
【0023】
前記下部フレーム5には回転自在な下部タレット11が支承されていると共に、前記上部フレーム7には回転自在な上部タレット13が支承されている。しかも、前記下部タレット11の円周上には適宜な間隔で複数のダイDが装着されていると共に、前記上部タレット13の円周上には適宜な間隔で複数のパンチPが装着されている。
【0024】
前記下部タレット11、上部タレット13にそれぞれ装着されている複数のダイD、パンチPのうち、図4において右端に装着されているダイD、パンチPの位置がパンチング加工位置Kとなっている。このパンチング加工位置Kの上方における前記上部フレーム7には上下動自在なラム15が設けられている。しかも、このラム15を駆動せしめるプレス駆動装置17が前記上部フレーム7に設けられている。
【0025】
前記下部フレーム5における右側部にはワーク移動位置決め装置19が設けられている。すなわち、前記パンチング加工位置Kの前側図3、図4において右側上の下部フレーム5には固定されたセンタテーブル21が設けられていると共に、このセンタテーブル21の図3、図4において上下にはY軸方向(図3、図4において左右方向)へ移動自在なサイドテーブル23が設けられている。
【0026】
このサイドテーブル23上にはセンタテーブル21を跨ってX軸方向(図4において上下方向)へ延伸したキャレッジベース25が一体的に設けられている。このキャレッジベース25上にはX軸方向へ移動自在なキャレッジ27が設けられている。しかも、このキャレッジ27には複数のワーククランプ29が備えられている。なお、前記タレットパンチプレス1を制御せしめるための制御装置31が図3において左側に立設されたフレーム33の上部に設けられている。
【0027】
上記構成により、ワークWをワーククランプ29でクランプした状態でキャレッジ27をX軸方向へ移動せしめると共に、キャレッジベース25をY軸方向へ移動せしめることによって、ワークWの所望の位置を前記パンチング加工位置Kの位置へ移動位置決めせしめる。この状態でプレス駆動装置17を駆動せしめることにより、ラム15が上下動してパンチPとダイDとの協動でワークWにパンチング加工が行われることとなる。
【0028】
前記プレス駆動装置17をより詳細に説明すると、図1も併せて参照するに、前記上部フレーム7には進退駆動装置35が設けられている。この進退駆動装置35としては、サーボモータまたはインバータモータなどのモータ37が設けられており、このモータ37にはエンコーダのごとき位置検出器39が備えられている。前記モータ37の出力軸にはカツプリング41を介して送りねじとしてのボールネジ43が連結されている。このボールネジ43にはナット部材45が螺合されている。しかも、このナット部材45には第2リンクバー47の一端(図1において左端)がピン49で回動自在に連結されている。
【0029】
前記第2リンクバー47の他端(図1において右端)にはクランクブロック51の上端部がピン53で回動自在に連結されている。クランクブロック51の基端の左部(図1において左下端)は前記上部フレーム7に取り付けられたブラケット55にピン57で回動自在に連結されている。前記クランクブロック51の基の右端部(図1において右下端)には第1リンクバー59の他端である上端部がピン61で回動自在に連結されている。前記第1リンクバー59の一端である下端部がピン63で前記ラム15の上端に連結されている。しかも、前記制御装置31には位置設定手段63が備えられている。
【0030】
上記構成により、モータ37を駆動せしめると、ボールネジ43が回転されることにより、ナット部材45を介して第2リンクバー47が図1において左右方向へ移動される。その結果、クランクブロック51がピン57を支点として図1において上下方向へ移動されるから、第1リンクバー59を介してラム15が上下方向へ移動されることになる。
【0031】
モータ37として、サーボモータを用いると、ストロークや速度の制御を任意に行うことができ、高速化や低騒音化を図ることができる。
【0032】
前記クランクブロック51がベルクランクになっているので、てこの原理により、進退駆動装置35の駆動力がてこ比分変換されて第1リンクバー59を介してラム15に伝達されるから、容易に大きな出力を得ることができると共に、高速化を図ることができる。例えば、厚板加工時は大出力で、加圧力の小さな薄板加工時は高速で加工を行うことができる。
【0033】
また、進退駆動装置35がモータ37、ボールネジ43及びナット部材45で構成されているので、複雑な減速機構がいらず、構造が簡素化されて装置ユニットを低減せしめることができる。また、ボールネジ43を使用した場合、モータ軸径とねじ軸径を同等にすることができ、イナーシャを大きくすることができる。さらに、ボールネジ43の従動側に減速(倍力)機構を設けることにより、駆動側に設けた場合よりイナーシャを小さくすることができる。そのため、モータ37の小型化または装置の高速化ができる。
【0034】
図2に示されているように、クランクブロック51の上端部にはブラケツト65が取り付けられている。このブラケツト65には流体圧シリンダ67が設けられており、この流体圧シリンダ67に装着されたピストンロッド69の先端が前記ピン53に連結されている。しかも、前記ピン53はクランクブロック51に形成された縦長穴71に上下方向へ移動出来るよう装着されている。
【0035】
上記構成により、流体圧シリンダ67を作動せしめると、ピストンロッド69が上下動されるから、クランクブロック51に対して第2リンクバー47が上下方向へ位置調整されることになる。なお、流体圧シリンダ67の代わりに、アクチュエータとしてモータなどを用いるようにしても構わない。しかも、無段階または多段階に移動可能となっている。
【0036】
したがって、クランクブロック51部は、前述したようにベルクランクになっているので、第2リンクバー47の連結部の位置を適宜変更することができ、高出力または高速でラム15を駆動させることができる。この変更と同時に、位置設定手段63ではてこ比変更を取り込み、ラム15の位置の変更を認識することができる。前記位置設定手段63としてはサーボまたはインバータモータの制御装置で構成されるものである。
【0037】
また、クランクブロック51を前記上部フレーム7に連結した前記ピン57と第1リンクバー59を前記クランクブロック51に連結した前記ピン61を結ぶ線はラム15の中心線とラム15の下死点近傍にて直角になるように設置されているので、ラム15の下死点付近(下死点0〜10mm)で、ラム15の移動量(y)と進退駆動装置35の移動量(x)がてこ比(1:a)に単純に比例(y=x/a)する。そのため、位置設定を容易に行うことができる。
【0038】
なお、この発明は、前述した発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。前記本実施の形態では進退駆動装置35の送りねじはねじの回転でなく、ナット回転でもよい。また、ボールネジとモータのロータは一体化してもよい。これにより、カップリングが不要となるので、イナーシャを低減できる。
【0039】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明より理解されるように、本発明によれば、ボールネジを回転してナット部材を水平方向に往復動すると、第2リンクバーを介してクランクブロックが回動され、さらに、第1リンクバーを介してラムが上下動されることにより、パンチが例えば上下動し、パンチとダイとの協動でワークにプレス加工を行うことができる。
【0040】
而して、プレス駆動装置を簡素な構造で製作することができ、しかも、容易に大きな出力を得ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプレス駆動装置を説明する説明図である。
【図2】第2リンクバーの先端位置を調整するための調整装置の一例を示す図である。
【図3】この発明のプレス機械の一例を示すタレットパンチプレスの側面図である。
【図4】図3における平面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス(プレス機械)
17 プレス駆動装置
31 制御装置
35 進退駆動装置
37 モータ
39 位置検出器
43 ボールネジ(送りねじ)
45 ナット部材
47 第2リンクバー
49 ピン
51 クランクブロック
53 ピン
57 ピン
59 第1リンクバー
61 ピン
63 位置設定手段
67 流体圧シリンダ

Claims (2)

  1. ラムを上下動自在に備えたプレス機械におけるプレス駆動装置であって、前記ラム(15)の上方位置においてプレス機械における上部のフレーム(7)にピン(57)を介して回動自在に連結されたクランクブロック(51)に、前記ラム(15)にピン(63)を介して下端部を連結した第1リンクバー(59)の上端部をピン(61)を介して前記クランクブロック(51)の下部に連結して設け、モータ(37)によって回転されるボールネジ(43)を水平に設けると共に、このボールネジ(43)に移動自在に螺合したナット部材(45)にピン(49)を介して一端を回転自在に連結した第2リンクバー(47)の他端をピン(53)を介して前記クランクブロック(51)の上部に回動自在に連結してあり、前記クランクブロック(51)は、前記第1リンクバー(59)、第2リンクバー(47)及び前記上部フレーム(7)と当該クランクブロック(51)とを連結した前記各ピン(61,53,57)を結ぶ直角三角形を包含した形状であり、この直角三角形状のクランクブロック(51)の頂部側を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)と前記第1リンクバー(59)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(61)は、前記ラム(15)が下死点付近にあるときほぼ同一高さにあり、前記第2リンクバー(47)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(53)は、前記ラム(15)が下死点付近にあるとき、前記クランクブロック(51)を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)のほぼ垂直上方位置に位置している構成であり、かつ前記クランクブロック(51)を前記フレーム(7)に連結した前記ピン(57)から前記第2リンクバー(47)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(53)までの寸法bは、前記クランクブロック(51)を前記フレーム(7)に連結した前記ピン(57)から前記第1リンクバー(59)を前記クランクブロック(51)に連結した前記ピン(61)までの寸法aより大であり、かつ前記ラム(15)の下死点近傍において、前記クランクブロック(51)を前記上部フレーム(7)に連結した前記ピン(57)と、前記第1リンクバー(59)前記クランクブロック(51)連結した前記ピン(61)とを結ぶ線が、前記ラム(15)の中心線と直角になるように設置してあることを特徴とするプレス駆動装置。
  2. 請求項1に記載のプレス駆動装置において、前記第2リンクバー(47)と前記クランクブロック(51)とを連結した前記ピン(53)は、前記クランクブロック(51)に対して上下方向に無段階又は多段階に移動可能であることを特徴とするプレス駆動装置。
JP18420399A 1999-06-29 1999-06-29 プレス駆動装置 Expired - Fee Related JP4700775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18420399A JP4700775B2 (ja) 1999-06-29 1999-06-29 プレス駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18420399A JP4700775B2 (ja) 1999-06-29 1999-06-29 プレス駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001009534A JP2001009534A (ja) 2001-01-16
JP4700775B2 true JP4700775B2 (ja) 2011-06-15

Family

ID=16149173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18420399A Expired - Fee Related JP4700775B2 (ja) 1999-06-29 1999-06-29 プレス駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4700775B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006502866A (ja) * 2002-10-18 2006-01-26 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 平坦要素の打抜き、型打ち及び/又は形成のための装置
JP5396055B2 (ja) * 2008-10-08 2014-01-22 株式会社アマダ プレス機のマーキング制御方法及びその装置
JP2011067831A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Aisin Seiki Co Ltd 曲げ加工機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390295A (ja) * 1989-06-08 1991-04-16 Yoshiki Kogyo Kk 揺動支点型てこ装置および機械装置
JPH05169151A (ja) * 1991-12-16 1993-07-09 Mekatoro Joban Internatl:Kk パンチプレス機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390295A (ja) * 1989-06-08 1991-04-16 Yoshiki Kogyo Kk 揺動支点型てこ装置および機械装置
JPH05169151A (ja) * 1991-12-16 1993-07-09 Mekatoro Joban Internatl:Kk パンチプレス機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001009534A (ja) 2001-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3850934B2 (ja) ラム昇降駆動装置及びプレス機械
JPH081384A (ja) トグル式パンチ駆動装置
KR100604201B1 (ko) 서보모터를 이용한 클린칭 타입의 헤밍장치
JPH09122770A (ja) 打ち抜きプレス機
US6012370A (en) Toggle type punch driving system
US5709125A (en) Punch drive apparatus
JP4700775B2 (ja) プレス駆動装置
CN210547373U (zh) 空调蒸发器右端板落料冲孔模
US5301585A (en) Punch pressing machine
JPH0899255A (ja) 順送り加工装置
JP4698013B2 (ja) プレス駆動装置
JP3467868B2 (ja) トグル式パンチプレス
US20020040645A1 (en) Link adjustment member
JPH11226786A (ja) プレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝動構造
KR100265557B1 (ko) 프레스 기계의 구동장치
JPH08174097A (ja) 油圧式タレットパンチプレスの油圧回路
JP2832046B2 (ja) タレットパンチプレス
JP3467867B2 (ja) トグル式パンチプレス
CN220480881U (zh) 一种模具打孔用固定工装
JP3312943B2 (ja) パンチプレス機の制御方法
CN220901687U (zh) 一种可精准定位地冲压模具
CN219766526U (zh) 一种多功能移动式组合冲床
JP2502266Y2 (ja) プレス機械のプレスストロ―ク変更装置
JP2004261837A (ja) プレス装置
CN214683703U (zh) 一种钢结构生产用的冲压机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090213

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091201

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20100120

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20100827

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4700775

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees