JP4681533B2 - 手摺り - Google Patents

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Description

この発明は建築物等において使用するのに好適な手摺りに関し、より詳しくは手摺りの一部分を発光させることが可能な前記手摺りに関する。
従来、棒状の握持部と、その握持部の所要部位に形成された取り付け部とを有し、取り付け部を介して握持部が壁面に固定される手摺りは周知である。また、特開2005−188030号公報(特許文献1)は、握持部の一部分が発光可能に形成されている手摺りを開示している。この公知の手摺りでは、アルミ押出管にその長手方向へ延びる一条のスリットが形成される。アルミ押出管はまたその外側が光透過性合成樹脂のチューブによって被覆され、その内側には、複数個の発光ダイオードが一列に並ぶ配線基板が挿入されている。発光ダイオードの光はスリットから出てチューブを通過し、手摺りの外に向かって照射される。手摺りは、スリットが発光部分となって、その位置を明示することができるから、夜間に歩行者を案内する標識となり得る。
特開2005−188030号公報
前記公知の手摺りは、発光部分の全体を一様な輝度で光らせようとすると、発光ダイオード等の光源を複数個互いに接近して並べなければならない。しかも、手摺りが長くなるに従って多数の光源が必要になるばかりでなく、配線基板も複雑なものになる。
この発明では、多数の光源を使用しなくても手摺りの所要部位を一様な輝度で光らせることができるような手摺りの提供を課題にしている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、両端部を有する棒状の握持部と、前記握持部を壁面に対して固定するための取り付け部と、前記両端部の少なくとも一方の近傍に設けられる光源とを有し、前記握持部の表面が前記光源から前記握持部内へ進む前記光を前記握持部外へ向かって照射可能な透過性部分と照射不能な非透過性部分とを含む手摺りである。
かかる手摺りにおいて、この発明が特徴とするところは、次のとおりである。前記握持部は、前記両端部を含んでいて前記非透過性部分を形成しているパイプと、前記パイプの内部に充填された光透過性材料からなっていて前記透過性部分を形成している第1,第2充填部材とを有する。前記第1充填部材は、前記パイプの周面に形成されていて前記パイプの内外に通じる透孔に前記パイプの内側から嵌合するものである。前記第2充填部材は、前記握持部の前記両端部近傍にまで延びていて前記両端部近傍に位置する両端面の少なくとも一方が前記光源と向かい合っているものである。前記透孔の内側では、前記パイプの径方向において、前記第1充填部材と前記第2充填部材とが面接触しており、前記光源から発せられて前記一方の端面から前記第2充填部材へ進入した光は、前記第1充填部材を介して前記透孔の外へ向かって照射される。
この発明の好ましい実施態様の一つにおいて、前記第1,第2充填部材が前記パイプの内周面に接触している。
この発明の好ましい実施態様の他の一つにおいて、前記第1充填部材と前記第2充填部材とが前記透孔の内側で前記パイプの径方向において面接触する互いの部位の少なくとも一方は、光拡散効果を有する粗面を成している。
この発明の好ましい実施態様の他の一つにおいて、前記第1充填部材と前記第2充填部材とが前記透孔の内側で前記パイプの径方向において面接触する互いの部位の少なくとも一方には、光透過性であってかつ光拡散効果を有するシート片が接合している。
この発明の好ましい実施態様の他の一つにおいて、前記シート片が粘着性テープ片である。
この発明の好ましい実施態様の他の一つにおいて、前記第1充填部材は、前記パイプの内側から前記透孔へ嵌合する第1部位と、前記パイプの内周面に接触する第2部位と、前記第2充填部材に面接触する第3部位とを有し、前記第2充填部材が前記パイプの内周面に接触する第4部位と、前記第1充填部材に面接触する第5部位とを有している。
この発明の好ましい実施態様のさらに他の一つにおいて、前記第2充填部材は、前記一方の端面の反対端面が、前記握持部の端部近傍に設けられている光沢面と向かい合っている。
この発明に係る手摺りは、その握持部を形成していて光が非透過性であるパイプの内部に光透過性材料によって形成された第1,第2充填部材を有し、パイプに形成された透孔の内側では、パイプの径方向において、第1,第2充填部材が面接触しているから、握持部の両端部近傍に位置する第2充填部材の端面の少なくとも一方に、これと向かい合う光源からの光が進入すると、その光の一部が第1充填部材へ進入し、パイプの透孔からパイプの外に向かって照射される。第1充填部材には、第2充填部材の中で一様に広がった光が進入するので、手摺りにおける光源が一つであっても第1充填部材の全体が、換言するとパイプに形成された透孔の内側全体が一様な輝度で光る。
第1,第2充填部材がパイプ内周面に接触している態様のこの発明では、その接触によって、第1,第2充填部材がパイプの内部で動くことを抑えることができる。また、その内周面を光沢面にしておくことによって、第2充填部材からパイプの内部へ漏れた光を再び第2充填部材へ戻すことができる。
第1充填部材と第2充填部材とが接触する互いの部位の少なくとも一方が光拡散効果のある粗面である態様のこの発明によれば、第2充填部材の光は、その粗面において拡散光となってから第1充填部材へ進入するので、透孔の内側を一様な輝度で光らせることが容易になる。
第1充填部材と第2充填部材とが接触する互いの部位は、その部位のいずれかに光拡散効果を有する光透過性のシート片を接合することによって、その部位を粗面にすることに代えることができる。そのシート片には、光拡散効果を有する粘着性テープを使用することができる。
第1充填部材が第1,第2,第3部位を有し、第2充填部材が第4,第5部位を有する態様のこの発明では、第1部位がパイプの長さ方向と周方向とにおける第1充填部材の動きを止めることができ、互いに面接触する第3部位と第5部位とはパイプの径方向における第1,第2充填部材の動きを止めると同時にパイプの周方向における第2充填部材の動きを止めることができる。
第2充填部材における前記一方の端面の反対端面が光沢面と向かい合っている態様のこの発明では、その反対端面から外へ出た光を光沢面で反射させて再び第2充填部材へ進入させ、透孔の内側における第1充填部材の輝度を高めることができる。
添付の図面を参照して、この発明に係る手摺りの詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1は、手摺り1の斜視図である。手摺り1は、棒状、図においては円柱を成す棒状の握持部2と、握持部2の両端部に形成された取り付け部である第1,第2ブラケット3a,3bとを有する。握持部2には、長円形の発光部を形成する透孔4が縦列するように形成されている。第1,第2ブラケット3a,3bは、手摺り1を壁面等に固定するときに使用するねじ穴6を有する。第1ブラケット3aは、その内側に光源として使用する発光ダイオード組立体25(図2参照)を有し、その発光ダイオード組立体25につながる電源コード12が第1ブラケット3aの外へ延びている。
手摺り1は、発光ダイオード組立体25における発光ダイオード(図示せず)が点灯すると、発光ダイオードからの光が握持部2の内側を握持部2の長さ方向へ進み、その光の一部が透孔4から握持部2の外側へ向かって照射される。したがって、手摺り1の周囲が暗いときには、透孔4の内側が発光部分となって手摺り1の存在が顕在化し、手摺り1が歩行者等にとっての標識となる。
図2,3,4は、図1のII−II線、III−III線、IV−IV線に沿う切断面を示す図である。図2において、握持部2は、パイプ16と、パイプ16の内側に納められた第1,第2充填部材17,18とを含んでいる。パイプ16は、光が非透過性となるように金属や不透明に着色したり塗装したりした熱可塑性プラスチック等によって形成されており、その周壁にはパイプ16の内外につながる透孔4が形成されている。第1,第2充填部材17,18は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹脂、無機ガラス等の光透過性材料で形成されている。第1充填部材17は、パイプ16の内側から透孔4に嵌合していて、パイプ16の内側では透孔4よりもやや長く作られている。第2充填部材18はパイプ16とほぼ同じ長さを有していて、パイプ16の両端部近傍、すなわち握持部2の両端部近傍にまで延びている。図2,3に示されたパイプ16の径方向において、透孔4の内側では、第1充填部材17と第2充填部材18とが互いの面17aと18aとにおいて面接触している。第1ブラケット3aは、パイプ16を回転不能に支持することのできるパイプ挿入部21と、図においてパイプ挿入部21の左方に形成された光源収納部22とを有する。光源収納部22には、発光ダイオード(図示せず)やそのためのケーシング23、レンズ24、リード線26等を含む発光ダイオード組立体25がねじ27によって取り付けられている。発光ダイオード組立体25は、平滑な外面(図示せず)を有するレンズ24が第2充填部材18における平滑な端面31に図の左方から当接して、第2充填部材18が左方へ動くことを阻止している。第2ブラケット3bは、その内部構造が第1ブラケット3aと同じように形成されているものであるが、発光ダイオード組立体25に代えて、これとほぼ同じ形状に作られているストッパー組立体28がねじ29によって取り付けられている。ストッパー組立体28は、第2ブラケット3bに挿入されたパイプ16に納まる第2充填部材18の平滑な端面32に図の右方から当接して、第2充填部材18が右方へ動くことを阻止している。
図3には、握持部2における円筒状のパイプ16の切断面が示されている。パイプ16の周壁34には、パイプ16の内外に通じる透孔4が形成されている。パイプ16の内側には、第1,第2充填部材17,18が納められている。第1充填部材17は、パイプ16の内側から透孔4へ嵌合する第1部位41と、パイプ16の内周面に接触する第2部位42と、第2充填部材18の平面18aに当接する平面17aを含む第3部位43とを有している。第2充填部材18は、パイプ16の内周面に当接する第4部位44と、第1充填部材17の平面17aに当接する平面18aを含む第5部位45とを有している。かような第1充填部材17は、第1部位41が透孔4の周縁部分に当接するのでパイプ16の長さ方向と周方向とへ動くことがない。また、第1充填部材17と第2充填部材18とは、互いの平面17aと平面18aとが当接しているので、パイプ16の周方向へ動くことがない。これらの平面17aと平面18aとは、平滑な光沢面である場合と、少なくとも一方の面が光拡散性を有する粗面である場合とがある。
図4に示された握持部2では、パイプ16の内側に第2充填部材18のみが現れている。第1充填部材17は、透孔4に嵌合して、後記するように透孔4の内側を発光部分とするためのもので、図2に示されているように透孔4よりも僅かに長く作られていればよいものであるから、図4の切断面には現れていない。
かように形成されている手摺り1では、電源がオンになって発光ダイオード組立体25が発光すると、そこからの光が第2充填部材18に端面31から進入して端面32へと向かい、その間に、一部の光は第2充填部材18の第5部位45を出て第1充填部材17の第3部位43から第1充填部材17へ進入する。光はさらに、第1充填部材17の第1部位から握持部2の外へ向かって照射される。ただし、第2充填部材18の周面から外に出てパイプ16の内周面へ向かった光は握持部2の外へ向かって照射されることがない。それゆえ、手摺り1では、握持部2のうちの透孔4の内側が手摺り1における局部的な発光部分となって手摺り1の存在を顕在化させ、手摺り1を標識として使用することを可能にする。
発光部分である透孔4の内側の輝度を高くしたいときには、ブラケット3bで使用されているストッパー組立体28をブラケット3aで使用されている発光ダイオード組立体25に代えて、第2充填部材18に端面32からも光を進入させることができる。また、第1充填部材17における第1部位41の全体を一様な輝度にしたいときには、第1,第2充填部材17,18の第3,第5部位43,45における平面17a,18aの少なくとも一方を光拡散効果のある粗面にすることが好ましい。そのような粗面は、例えばアクリル樹脂で作られた第1,第2充填部材17,18における平滑な平面17a,18aの少なくとも一方をサンドペーパで処理することによって得ることができる。
図5は、この発明の実施態様の一例を示すもので、図3と同様な図を部分的に拡大して示している。図5における第1充填部材17の平面17aには、例えば商品名メンディングテープ(住友スリーエム社製)として知られるような、光透過性ではあるが表面が粗面である粘着性テープ等のシート片48が貼ってある。このような第1充填部材17では、平面17aから進入する光が拡散光となって、第1部位41の全体がほぼ一様な輝度を有する発光部分となる。また、このシート片48として適宜の色に着色したものを使用すれば、第1部位41を簡単にその色のものにすることができる。
この発明において、パイプ16の内周面に光沢を持たせておくと、第2充填部材18の周面から外へ出た光がその内周面で反射されて第2充填部材18へ再び進入することが容易になり、第1充填部材17における第1部位41の輝度を向上させることができる。また、ストッパー組立体28のうちで第2充填部材18に当接する部位を光沢面にして第2充填部材18から外へ出た光を反射させ、その光を再び第2充填部材18へ進入させることによっても第1部位41の輝度を向上させることができる。
この発明に係る手摺り1は、握持部2を組み立てるときに、最初に第1充填部材17をパイプ16に挿入して所定の部位にセットし、しかる後に第2充填部材18をパイプ16に挿入する。かくすることによって、パイプ16の透孔4の内側が第1充填部材17によって満たされている握持部2を簡単に得ることができる。また、第1充填部材17と第2充填部材18とは、これらを形成するプラスチックや無機ガラス等の素材が互いに異なるものであってもよいし、色が互いに異なるものであってもよい。
この発明によれば、標識としての機能を有する手摺りの製造が可能になる。
手摺りの斜視図。 図1のII−II線切断面を示す図。 図1のIII−III線切断面を示す図。 図1のIV−IV線切断面を示す図。 実施態様の一例を示す図3と同様な図を部分的に拡大して示す図。
符号の説明
1 手摺り
2 握持部
3a,3b 取り付け部(ブラケット)
4 透孔
16 パイプ
17 第1充填部材
18 第2充填部材
25 光源
31 端面
32 端面(反対端面)
41 第1部位
42 第2部位
43 第3部位
44 第4部位
45 第5部位
48 シート片

Claims (7)

  1. 両端部を有する棒状の握持部と、前記握持部を壁面に対して固定するための取り付け部と、前記両端部の少なくとも一方の近傍に設けられる光源とを有し、前記握持部の表面が前記光源から前記握持部内へ進む前記光を前記握持部外へ向かって照射可能な透過性部分と照射不能な非透過性部分とを含む手摺りであって、
    前記握持部が、前記両端部を含んでいて前記非透過性部分を形成しているパイプと、前記パイプの内部に充填された光透過性材料からなっていて前記透過性部分を形成している第1,第2充填部材とを有し、前記第1充填部材は、前記パイプの周面に形成されていて前記パイプの内外に通じる透孔に前記パイプの内側から嵌合するものであり、前記第2充填部材は、前記握持部の前記両端部近傍にまで延びていて前記両端部近傍に位置する両端面の少なくとも一方が前記光源と向かい合うものであり、前記透孔の内側では前記パイプの径方向において前記第1充填部材と前記第2充填部材とが面接触しており、前記光源から発せられて前記一方の端面から前記第2充填部材へ進入した光が前記第1充填部材を介して前記透孔の外へ向かって照射されることを特徴とする前記手摺り。
  2. 前記第1,第2充填部材が前記パイプの内周面に接触している請求項1記載の手摺り。
  3. 前記第1充填部材と前記第2充填部材とが前記透孔の内側で前記パイプの径方向において面接触する互いの部位の少なくとも一方は、光拡散効果を有する粗面を成している請求項1または2記載の手摺り。
  4. 前記第1充填部材と前記第2充填部材とが前記透孔の内側で前記パイプの径方向において面接触する互いの部位の少なくとも一方には、光透過性であってかつ光拡散効果を有するシート片が接合している請求項3記載の手摺り。
  5. 前記シート片が粘着性テープ片である請求項4記載の手摺り。
  6. 前記第1充填部材は、前記パイプの内側から前記透孔へ嵌合する第1部位と、前記パイプの内周面に接触する第2部位と、前記第2充填部材に面接触する第3部位とを有し、前記第2充填部材が前記パイプの内周面に接触する第4部位と、前記第1充填部材に面接触する第5部位とを有している請求項1〜5のいずれかに記載の手摺り。
  7. 前記第2充填部材は、前記一方の端面の反対端面が、前記握持部の端部近傍に設けられている光沢面と向かい合っている請求項1〜6のいずれかに記載の手摺り。
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