JP4668824B2 - 可変給気量制御確認装置および方法 - Google Patents

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Description

この発明は、空調機からの吹出給気の供給を受け被制御エリアの負荷状況に応じてそこへの送風量を制御する可変給気量調節システム(VAV制御システム)において、被制御エリアの現在の負荷状況を知らせる可変給気量制御確認装置および方法に関するものである。
従来より、大規模な建築物において、空調機より給気ダクトを介して各部へ給気の供給を行う場合、各空調対象部位(被制御エリア)の給気吹出口毎に可変給気量調節ユニット(VAVユニット)を設け、このVAVユニットからの送風量をVAVコントローラにより被制御エリアの負荷状況に応じて制御するようにしている。すなわち、VAVコントローラによってVAVユニットのダンパ開度を調整することにより、被制御エリアへの送風量を制御するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
このVAV制御システムでは、各VAVコントローラからの被制御エリアの現在の負荷状況(室内状態)を示す制御ステータスに基づいて、空調機からの吹出給気温度(送風温度)や送風量(空調機送風量)を制御するようにしている。VAVコントローラは、現在の室内温度、現在の被制御エリアへの送風量(VAV送風量)、送風温度などに応じ、被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスを決定し、この制御ステータスを制御装置へ送る。制御装置は、各VAVコントローラからの制御ステータスを総合的に判断し、最適な制御となるように、空調機からの送風温度を調整したり、空調機からの送風量を調整したりする。
特開2000−304333号公報
しかしながら、上述した従来のVAV制御システムでは、各VAVコントローラからの制御ステータスに基づいて空調機からの送風温度や送風量の制御を行うようにしているが、この制御ステータスは制御装置内で用いられるのみで、被制御エリアの各々において実際にどのような制御が行われているかは表示されず、視覚的に確認することができなかった。このため、従来においては、多数ある個々のVAVコントローラによる制御の検証は、1つひとつ、トレンドの傾向、設定温度、室内温度それぞれを照らし合わせて行うしか方法がなく、非常に面倒であった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、被制御エリアの各々において実際にどのような制御が行われているかを分かり易い形で即座に知らせることができる可変給気量制御確認装置および方法を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、空調機からの給気を受け第1〜第N(N≧2)の被制御エリアの負荷状況に応じて被制御エリアへの送風量をそれぞれ制御する第1〜第Nの可変給気量調節手段と、第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、空調機の現在の冷暖房の動作種別および第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況と第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風状況との関係を示す、オペレータがその状況を把握できるように予め定められたステータスをそれぞれ作成する第1〜第Nの制御ステータス作成手段と、第1〜第Nの被制御エリアに対して作成された制御ステータスを収集し、この収集した制御ステータスを被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ上に一覧表示する制御ステータス表示手段とを設けたものである。
この発明によれば、第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、空調機の現在の冷暖房の動作種別および第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況と第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風状況との関係を示す、オペレータがその状況を把握できるように予め定められたステータスが収集され、この収集された制御ステータスが被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ上に表示される。例えば、第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風能力の程度を冷暖房の種別と合わせて示すステータスが収集され、フロア毎に各室の制御ステータスの種別を色分けして示した一覧表がディスプレイ上に表示される。
なお、本発明において、制御ステータスの種別を視覚的に区分して表示するとは、その種別を色分けして表示する以外に、その種別を斜線や網線などで区別して表示したり、その種別をアイコン(絵文字)で表示したりするなどの方法も含まれる。また、本発明は、可変給気量制御確認装置としてではなく、可変給気量制御確認方法としても実現することが可能である。
本発明によれば、第1〜第Nの被制御エリアに対して作成された制御ステータスを収集し、この収集した制御ステータスを被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ上に表示するようにしたので、フロア毎に各室の制御ステータスの種別を色分けして表示するなどして、被制御エリアの各々において実際にどのような制御が行われているかを、分かり易い形で即座に知らせることができるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る可変給気量制御確認装置を用いたVAV制御システムの一構成例を示す計装図である。同図において、1は空調機であり、電動弁2を介して冷水CWが供給される冷却コイル3,電動弁4を介して温水HWが供給される加熱コイル5および送風機6により構成されている。なお、送風機6において、6aはファン、6bはインバータである。
空調機1におけるインバータ6bおよび電動弁2および電動弁4はその動作が制御装置7により制御されるものとなっており、空調機1においてそのファン6aより吹き出される給気(吹出給気)が、給気ダクト8を介し被制御エリア9−1〜9−nへ供給されるものとなっている。
被制御エリア9−1〜9−nには各エリア毎に室温を検出する温度センサT1〜Tnが設けられており、温度センサT1〜Tnでの検出温度PVが局部的に設けられたVAVコントローラ10−1〜10−nへ各個に与えられている。
VAVコントローラ10−1〜10−nは、各個に与えられる検出温度(現在の室内温度)PVと設定温度SPとの偏差および制御装置7より与えられる吹出給気温度(給気温度)とに基づいて被制御エリア9−1〜9−nへの要求風量を演算し、これを制御装置7へ返送する一方、その要求風量を確保するように、VAVユニット11−1〜11−nのダンパ12−1〜12−nの開度を、風速センサ13−1〜13−nの検出々力(実風量)を見ながら制御する。なお、VAVユニット11−1〜11−nにおいて、14−1〜14−nはダンパ12−1〜12−nの開度を検出する開度センサである。
また、VAVコントローラ10−1〜10−nは、各個に与えられる検出温度(現在の室内温度)PV、現在の被制御エリア9−1〜9−nへの送風量(VAV送風量)、送風温度などに応じ、現在の被制御エリア9−1〜9−nの現在の負荷状況を示す制御ステータスを決定し、この決定した制御ステータスを制御装置7へ送る機能も有している。
本実施の形態では、制御ステータスとして、「冷房中(能力不足)」,「暖房中(能力不足)」,「冷房中(満足)」,「暖房中(満足)」,「冷房中(省エネ可能)」,「暖房中(省エネ可能)」,「停止」,「全開状態」というようなステータスを決定する。例えば、被制御エリアへの送風温度が室内温度よりも低く、VAV送風量が最大(ダンパ全開)であれば、制御ステータスを「冷房中(能力不足)」とし、被制御エリアへの送風温度が室内温度よりも低く、VAV送風量が所定の範囲内にあれば、制御ステータスを「冷房中(満足)」とする。
制御装置7は、VAVコントローラ10−1〜10−nから送られてくる制御ステータスを総合的に判断し、最適な制御となるように、空調機1からの送風温度を調整したり、空調機1からの送風量を調整したりする。例えば、制御ステータスが「冷房中(能力不足)」であれば送風温度をダウンし、「暖房中(能力不足)」であれば送風温度をアップする。制御ステータスが「冷房中(満足)」、「暖房中(満足)」であれば、そのままの状態を維持する。制御ステータスが「冷房中(省エネ可能)」であれば送風温度を少しだけアップし、「暖房中(省エネ可能)」であれば送風温度を少しだけダウンする。
また、このVAV制御システムにおいて、VAVユニット11−1〜11−nを通過し、吹出口15−1〜15−nを介して被制御エリア9−1〜9−nへ吹き出される給気(給気吹出)は、被制御エリア9−1〜9−nにおける空調制御に貢献した後、排気口16−1〜16−nより還気ダクト17を経て排気調整用ダンパ18を介して排出されるが、その一部は還気調整用ダンパ19を介し還気として空調機1へ戻される。
また、このVAV制御システムにおいて、空調機1へ戻される還気には、外気調整用ダンパ20を介して所定の割合で外気が取り込まれ、排気調整用ダンパ18,還気調整用ダンパ19,外気調整用ダンパ20の開度は制御装置7からの指令によって調整される。また、制御装置7へは、空調機1からの吹出給気温度および還気ダクト17における還気温度の実際値が、温度センサ21および22を介して与えられる。
本実施の形態では、このように構成されたVAV制御システムに対して管理装置23を設け、この管理装置23を通信回線を介して制御装置7と接続している。図2に管理装置23のハード構成の概略を示す。同図において、23−1はCPU、23−2はRAM、23−3はROM、23−4はハードディスクなどの記憶装置、23−5〜23−7はインターフェイス、23−8はディスプレイ、23−9はキーボード、23−10はマウスである。
CPU23−1は、RAM23−2にアクセスしながら、ROM23−3や記憶装置23−4に格納されたプログラムに従って動作する。記憶装置23−4には、本実施の形態特有のプログラムとして、制御ステータス表示プログラムが格納されている。この制御ステータス表示プログラムは、例えばCD−ROMなどの記録媒体に記録された状態で提供され、この記録媒体から読み出されて記憶装置23−4にインストールされている。
以下、図3に示すフローチャートを参照して、制御ステータス表示プログラムに従ってCPU23−1が実行する処理動作について説明する。
CPU23−1は、所定の周期で、ステップ101,102の処理動作を繰り返す。ステップ101では、制御装置7にアクセスし、VAVコントローラ10−1〜10−nからの制御ステータスを収集する。ステップ102では、収集した制御ステータスをその制御ステータスが作成された被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ23−8上に表示する。
図4にディスプレイ23−8上の制御ステータスの表示例を示す。この例では、ディスプレイ23−8上の画面G1に、フロア毎に各室の制御ステータスを示した一覧表24を表示するようにしている。この一覧表24において、各室の制御ステータスの表示領域Sは、その制御ステータスの種別によって色分けされている。例えば、「冷房中(能力不足)」、「暖房中(能力不足)」の表示領域Sは赤とされ、「冷房中(満足)」、「暖房中(満足)」の表示領域Sは青とされ、「冷房中(省エネ可能)」、「暖房中(省エネ可能)」の表示領域Sは緑とされ、「停止」の表示領域Sは黒とされ、「全開状態」の表示領域Sは白とされる。
これにより、オペレータは、ディスプレイ23−8に表示された一覧表24を見て、被制御エリア9−1〜9−nにおいて実際にどのような制御が行われているかを、分かり易い形で即座に知ることができる。すなわち、ディスプレイ23−8に表示された一覧表24において、制御ステータスはその種別が色分けして表示されているので、視覚的に分かり易く、近傍の被制御エリアの制御ステータスとの比較も容易であり、それぞれの制御性の影響、故障やトラブルの発生などをリアルタイムで知ることができる。
なお、本実施の形態では、制御ステータスの種別を色分けして表示するようにしたが、制御ステータスの種別を斜線や網線などで区別して表示したり、制御ステータスの種別をアイコン(絵文字)で表示するようにしたりしてもよい。また、各フロアの平面図を示し、その平面図中に、各室の制御ステータスをその種別を視覚的に区分して表示するなどとしてもよい。
また、本実施の形態において、可変給気量制御確認装置は、通信ラインを介して接続されたVAVコントローラ10−1〜10−nと制御装置7と管理装置23とによって構成されるが、制御装置7を介さずに管理装置23からVAVコントローラ10−1〜10−nに直接アクセスし、被制御エリア9−1〜9−nにおける現在の負荷状況を示す制御ステータスを収集するようにしてもよい。この場合、可変給気量制御確認装置は、通信ラインを介して接続されたVAVコントローラ10−1〜10−nと制御装置7とによって構成される。また、制御装置7において、被制御エリア9−1〜9−nにおける現在の負荷状況を示す制御ステータスを作成するようにしてもよい。
本発明に係る可変給気量制御確認装置を用いたVAV制御システムの一構成例を示す計装図である。 このVAV制御システムにおける管理装置のハード構成の概略を示すブロック図である。 管理装置のCPUが行う制御ステータス表示プログラムに従う処理動作を示すフローチャートである。 管理装置のディスプレイ上の制御ステータスの表示例を示す図である。
符号の説明
1…空調機、2,4…電動弁、3…冷却コイル、5…加熱コイル、6…送風機、6a…ファン、6b…インバータ、7…制御装置、9−1〜9−n…被制御エリア、10−1〜10−n…VAVコントロールユニット、11−1〜11−n…VAVユニット、12−1〜12−n…ダンパ、13−1〜13−n…風速センサ、14−1〜14−n…開度センサ、T1〜Tn…温度センサ、23…管理装置、23−1…CPU、23−2…RAM、23−3…ROM、23−4…記憶装置、23−5〜23−7…インターフェイス、23−8…ディスプレイ、23−9…キーボード、23−10…マウス、24…一覧表、S…表示領域、G1…画面。

Claims (4)

  1. 空調機からの給気を受け第1〜第N(N≧2)の被制御エリアの負荷状況に応じて前記被制御エリアへの送風量をそれぞれ制御する第1〜第Nの可変給気量調節手段と、
    前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、前記空調機の現在の冷暖房の動作種別および前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況と前記第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風状況との関係を示す、オペレータがその状況を把握できるように予め定められたステータスをそれぞれ作成する第1〜第Nの制御ステータス作成手段と、
    前記第1〜第Nの被制御エリアに対して作成された制御ステータスを収集し、この収集した制御ステータスを前記被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ上に一覧表示する制御ステータス表示手段と
    を備えることを特徴とする可変給気量制御確認装置。
  2. 請求項1に記載された可変給気量制御確認装置において、
    前記第1〜第Nの制御ステータス作成手段は、
    前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、前記第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風能力の程度を冷暖房の種別と合わせて示すステータスを作成する
    ことを特徴とする可変給気量制御確認装置。
  3. 空調機からの給気を受け第1〜第N(N≧2)の被制御エリアの負荷状況に応じて前記被制御エリアへの送風量をそれぞれ制御する第1ステップと、
    前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、前記空調機の現在の冷暖房の動作種別および前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況と前記第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風状況との関係を示す、オペレータがその状況を把握できるように予め定められたステータスをそれぞれ作成する第2ステップと、
    前記第1〜第Nの被制御エリアに対して作成された制御ステータスを収集し、この収集した制御ステータスを前記被制御エリア毎に、その制御ステータスの種別を視覚的に区分して、ディスプレイ上に一覧表示する第3ステップと
    を備えることを特徴とする可変給気量制御確認方法。
  4. 請求項3に記載された可変給気量制御確認方法において、
    前記第2ステップは、
    前記第1〜第Nの被制御エリアの現在の負荷状況を示す制御ステータスとして、前記第1〜第Nの被制御エリアへの現在の送風能力の程度を冷暖房の種別と合わせて示すステータスを作成する
    ことを特徴とする可変給気量制御確認方法。
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