JP4666478B2 - 棚板の取付構造 - Google Patents

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本発明は、左右の側板と、この側板同士を連結する背板とを有し、両側板から内方に向けて突設した突起上に棚板を載置した棚板の取付構造に関する。
従来、側板の開口側よりも前方に突出させて広い面積を確保できるように、側板の前後幅よりも大きな前後幅を有する棚板を、両側板から内方に向けて突設した突起(ダボ)上に載置した棚板の取付構造がある。このような棚板の取付構造は、側板の開口側と背面側にダボを取り付け、棚板の左右両側面の後端から前方に形成された凹溝に、側板の背面側のダボを挿入させ、棚板の裏面側の中央部に形成された受け溝に、側板の開口側のダボを嵌め込むことで、側板の開口側から前方に突出した棚板上に載置物を載置しても、開口側のダボを支点に棚板の後方部分が浮き上がることを防止している(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−17470号公報(第2頁、第1図)
しかしながら、特許文献1にあっては、側板2の背面側に取り付けられたダボ7b(突起)を挿入するための凹溝5を、棚板4の左右両側面に形成するために、棚板4が所定の厚みを有していなければならず、そのため棚板4が重くなるばかりか、凹溝5の形成には手間がかかる。また、側板2の開口側のダボ7aを嵌め込むために、棚板4の裏面側にダボ7aの形状に合わせた受け溝6を形成しなければならず、受け溝6の形成が面倒であるばかりでなく、棚板が薄いものでは強度上の観点から使用されなかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、側板の開口側よりも前方に突出させて広い面積を確保できるようにした棚板を取り付ける取付構造において、薄い棚板を用いることができ、かつ取付作業が容易な棚板の取付構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の棚板の取付構造は、
左右の側板と、該側板同士を連結する背板とを有し、前記両側板から内方に向けて突設した突起上に棚板を載置した棚板の取付構造において、前記棚板の前後幅は前記両側板の前記背板からの前後幅より大きく、前記背板には、左右方向のほぼ全長に渡って溝部が形成され、前記棚板の後端部を前記溝部に嵌合させるとともに、前記棚板の下面に突設した当接部を前記突起に後方から当接あるいは近接させたことを特徴としている。
この特徴によれば、前記棚板の前後幅は前記両側板の前後幅より大きくしたので、広い面積の棚板が確保でき、かつ棚板の後端部を背板の溝部に嵌合させて棚板の当接部を側板の突起に後方から当接あるいは近接させることで、棚板を容易に取り付けることができる。また、棚板には、取付のための溝がどこにも形成されていないので、薄い棚板を用いることができる。
本発明の請求項2に記載の棚板の取付構造は、請求項1に記載の棚板の取付構造であって、
前記棚板の側板前端より前方へ突出した突出部の左右幅が、前記両側板間の間隔よりも大きくなっていることを特徴としている。
この特徴によれば、棚板の突出部の左右幅が、左右の側板間の間隔よりも大きくなることでより広く棚板の面積を確保できるようになる。
本発明の請求項3に記載の棚板の取付構造は、請求項2に記載の棚板の取付構造であって、
前記突出部の左右後端縁が、前記側板の前端縁に近接していることを特徴としている。
この特徴によれば、棚板を取り付ける際に、突出部の左右後端縁を側板の前端縁に当接あるいは近接させることで、棚板の下面の当接部が側板の突起の後方側に位置することを示す目安として利用できる。
本発明の請求項4に記載の棚板の取付構造は、請求項1ないし3のいずれかに記載の棚板の取付構造であって、
前記棚板が、アクリル樹脂で形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、アクリル樹脂を使用することで、薄くて丈夫な棚板を形成できる。
本発明の請求項5に記載の棚板の取付構造は、請求項1ないし4のいずれかに記載の棚板の取付構造であって、
前記両側板と前記背板との上端に天板を支持させ、該天板の少なくとも前端縁がラウンド状に形成されるとともに、前記棚板の前端縁が、平面視で前記天板の前端縁と略同一のラウンド状に形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、天板の前端縁のラウンド状と棚板の前端縁のラウンド状を略同一とすることにより、棚板の面積を広く形成でき、天板を前方に突出させて面積を広くしても、棚板上の載置物が取り易い。
本発明の請求項6に記載の棚板の取付構造は、請求項1ないし5のいずれかに記載の棚板の取付構造であって、
前記両側板と前記背板とを平面視で略H形状に配置し、前記棚板を前記背板の前後両側に載置したことを特徴としている。
この特徴によれば、側板と背板が平面視で略H形状に配置することで、前後両側に設けられる棚板を強固に、且つバランス良く支持することができ、且つ両側から対面利用できるので使い勝手がよい。
本発明に係る棚板の取付構造を実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の棚板の取付構造が適用されたカウンタを示す斜視図であり、図2(a)は、カウンタを示す正面図であり、図2(b)は、カウンタを示す側面図であり、図3は、図2におけるカウンタを示すA−A横断平面図であり、図4は、図3におけるカウンタを示すB−B縦断側面図であり、図4(a)は、棚板を取り付けるときの図であり、図4(b)は、棚板を取り付た状態を示す図である。以下、図2(a)の紙面手前側をカウンタの正面側(前方側)、図2(b)では、左側をカウンタの正面側(前方側)、図3では、下方側をカウンタの正面側(前方側)、図4では、左側をカウンタの正面側(前方側)として説明する。
図1の符号1は、化粧品等を販売する店舗内に設置されるカウンタであり、このカウンタ1は、キャスタ2が取り付けられた円盤状の基台3と、この基台3上に立設された、2つの側板4と、これらの側板4の間に配置された背板5とを有しており、側板4と背板5の上端には、基台3とほぼ同じ大きさに形成された円盤状の天板6が支持されている。
図2(b)に示すように、天板6上には、ミラーユニット7が固定されている。このミラーユニット7は、天板6上に立設された立設板7a有し、立設板7aの上部の前後両側に、鏡取付部7bが設けられている。この鏡取付部7bに、客(使用者)が店舗で販売する試供品等を試用するときに利用できる鏡8が取り付けられている。
図2(a)に示すように、天板6の下方側には、側板4と背板5によってカウンタ1の前後両側に収納部9が形成されており、この収納部9には、試供品やパンフレットなどの載置物を載置しておくための複数段の棚板10が取り付けられている。尚、天板6や鏡8が取り付けられたミラーユニット7は、使用者が立ったまま利用し易い高さに配置されている。
また、棚板10は半透明のアクリル樹脂で形成されており、アクリル樹脂を使用して棚板10を形成することで、薄くて丈夫な棚板10を形成でき、半透明であることで複数段の棚板10を配置した際に、棚板10の下方に光を通過させて収納部9内の載置物を照らすことができるようになっている。
図3に示すように、背板5は左右に配置される側板4の前後方向の略中央部に連結され、側板4と背板5が平面視で略H形状に配置されている。収納部9は背板5の前後両側に形成されており、側板4と背板5が平面視で略H形状に配置されることで、前後両側に形成された収納部9の強度が高められるようになっている。カウンタ1の前方側及び後方側の収納部9には、同一構成の棚板10が配置されるようになっている。以下、本発明の棚板10の取付構造をカウンタ1の前方側に配置される棚板10を例に説明する。
図3に示すように、左右に配置される両側板4の内面側には、本実施例における突起としてのねじ込み式のダボ11が取り付けられており、このダボ11は内方側に突出され、側板4の内面における前端側の近くに配置されている。
図4(a)及び図4(b)に示すように、棚板10の下面には下方に突出される当接部10aが形成されている。更に、背板5の前面側と後面側には、背板5の左右方向のほぼ全長に渡って、棚板10の後端縁10bが嵌合される溝部12が形成されている。
この溝部12は、棚板10の厚さとほぼ同じかやや広い上下幅を有しており、棚板10の後端縁10bが溝部12に嵌合された際に、棚板10の後端縁が上下方向にぐらつかないようになっている。また、棚板10には、その下面に下方に突出する当接部10aを形成するだけでよいので、薄くて軽量な棚板10を用いることができるようになる。
図3に示すように、棚板10の前後方向の幅は、側板4の前端から背板5までの距離(側板の背板からの前後幅)よりも大きくなるように形成されており、棚板10の前面側には、側板前端より前方へ突出した突出部10cが形成され、この突出部10cの左右方向の幅は、左右に配置される側板4の内面同士の間隔よりも大きくなるように形成されており、棚板10全体の面積がより広く確保できるようになっている。
また図3に示すように、棚板10の突出部10cの前端縁10dは湾曲されたラウンド状に形成されており、この前端縁10dのラウンド形状は、天板6の縁辺(前端縁)のラウンド形状の曲率とほぼ同じ曲率を有し、突出部10cの前端縁10dが、平面視で天板6の縁辺と略同一になるように形成されている。尚、突出部10cの前端縁10dは天板6の縁辺の位置近傍まで突出されている。そのため棚板10の面積を広く形成できるとともに、天板6の面積を広く形成しても、棚板10上の載置物を客が手に取り易くなっている。
図3,4(a)に示すように、棚板10を取り付ける際には、棚板10の突出部10cの後端縁10eを側板4の前端縁4aに当接させて、背板5に形成された溝部12の一部に棚板10の後端縁10bを嵌合させて、棚板10の後端縁10bを支点に棚板10を下方に回動させると、棚板10の後端縁10bが溝部12に完全に嵌合すると同時に、棚板10の下面に形成された当接部10aが、側板4に取り付けられたダボ11に後方側から当接あるいは近接させることができる。棚板10が溝部12に嵌合しダボ11上に載置されたとき、棚板10の突出部10cの後端縁10eは側板4の前端縁4aから離れ、若干の隙間が形成される。
尚、ダボ11は側面視で円形状をなしており、棚板10の当接部10aは側面視で矩形状をなしてダボ11に当接される面が垂直になるように形成されている。そのため当接部11aをダボ11の上方からスライドさせてダボ11の後方の配置させ易くなっているとともに、棚板10が前方側に動いたときに、当接部10aがダボ11に乗り上げることが防止され、棚板10の前方移動が阻止される。
また図4(b)に示すように、後方側の収納部9に取り付けられる棚板10も、前方側に配置される棚板10と同様な方法で取り付けることができる。カウンタ1の前後の収納部9に棚板10を配置することで、より多くの載置物を棚板10に載置できるようになる。更にカウンタ1の前後両面からの対面利用が可能となり、使い勝手が向上する。
本発明の棚板10の取付構造によれば、棚板10の前方側の突出部10cを収納部9よりも前方に突出させた状態で、棚板10を収納部9に配置できるので、広い面積の棚板10を確保できるようになり、かつ棚板10の後端縁10bを背板5の溝部12に嵌合させて、棚板10の当接部10aを側板4のダボ11に後方から当接あるいは近接させるだけで、棚板10を容易に取り付けることができる。
また、収納部9より前方に突出された棚板10の突出部10cに載置物を載置しても、棚板10の後端縁10bが、背板5に形成された溝部12に嵌合されているため、載置物の重さによって棚板10がダボ11を支点として後方部分が浮き上がるようなことが防止される。
尚、図1に示すように、カウンタ1は、基台3にキャスタ2が取り付けられているので、自在に移動できるようになっている。そして、図3に示すように、棚板10が当接部10aの前方側のダボ11に当接され、棚板10の後端縁が溝部12に嵌合されていることによって、カウンタ1を移動させる際に、棚板10が前後方向にがたつくことを防止でき、棚板10上の載置物が転倒したり、載置位置がずれたりしないようになっている。
更にまた、棚板を取り付ける際に、突出部10cの左右後端縁10eを側板4の前端縁4aに当接あるいは近接させることで、棚板の下面の当接部が側板の突起の後方側に位置することを示す目安として利用できる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
前記実施例では、本発明の棚板10の取付構造が、化粧品の販売店舗に設置される鏡8を備えたカウンタ1に適用されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、一般家庭で使用される本棚等の什器類や、壁面を凹ませて形成させた収納部等に棚板を取り付けるときに用いてもよい。
また、前記実施例ではカウンタ1の前後両面からの対面利用が可能なように、背板5に対して前後に棚板10を設けた例で説明したが、2つ側板と背板でコ字状に枠組みして、背板の溝部と側板に設けたダボで1枚の棚板を載置させるようにしても良い。
本発明の棚板の取付構造が適用されたカウンタを示す斜視図である。 (a)は、カウンタを示す正面図であり、(b)は、カウンタを示す側面図である。 図2におけるカウンタを示すA−A横断平面図である。 図3におけるカウンタを示すB−B縦断側面図であり、(a)は、棚板を取り付けるときの図であり、(b)は、棚板を取り付けた状態を示す図である。
符号の説明
1 カウンタ
2 キャスタ
3 基台
4 側板
4a 前端縁
5 背板
6 天板
7 ミラーユニット
7a 立設板
7b 鏡取付部
8 鏡
9 収納部
10 棚板
10a 当接部
10b 後端縁
10c 突出部
10d 前端縁
10e 後端縁
11 ダボ(突起)
12 溝部

Claims (6)

  1. 左右の側板と、該側板同士を連結する背板とを有し、前記両側板から内方に向けて突設した突起上に棚板を載置した棚板の取付構造において、前記棚板の前後幅は前記両側板の前記背板からの前後幅より大きく、前記背板には、左右方向のほぼ全長に渡って溝部が形成され、前記棚板の後端部を前記溝部に嵌合させるとともに、前記棚板の下面に突設した当接部を前記突起に後方から当接あるいは近接させたことを特徴とする棚板の取付構造。
  2. 前記棚板の側板前端より前方へ突出した突出部の左右幅が、前記両側板間の間隔よりも大きくなっている請求項1に記載の棚板の取付構造。
  3. 前記突出部の左右後端縁が、前記側板の前端縁に近接している請求項2に記載の棚板の取付構造。
  4. 前記棚板が、アクリル樹脂で形成される請求項1ないし3のいずれかに記載の棚板の取付構造。
  5. 前記両側板と前記背板との上端に天板を支持させ、該天板の少なくとも前端縁がラウンド状に形成されるとともに、前記棚板の前端縁が、平面視で前記天板の前端縁と略同一のラウンド状に形成される請求項1ないし4のいずれかに記載の棚板の取付構造。
  6. 前記両側板と前記背板とを平面視で略H形状に配置し、前記棚板を前記背板の前後両側に載置した請求項1ないし5のいずれかに記載の棚板の取付構造。
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