JP4665016B2 - ブレーキ操作レバー構造体 - Google Patents

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Description

本発明は、ブレーキ操作レバー構造体に関する。
従来、特許文献1記載のように、ブレーキ用レバー部材を握ることで車輪を制動し手押し車の速度調節が可能なものが知られている。
特開2006−288867号公報
しかし、手押し車を杖のようにして使用者が寄り掛かる場合や、手押し車に荷物の積み下ろしを行なう場合に、使用者は、車輪を停止させるため、常に、レバー部材を操作し続ける(握り続ける)か、又は、別に設けられた駐車用レバーを操作する必要がある、という問題があった。
そこで、本発明は、車輪を停止させた状態でレバー部材をロック可能なブレーキ操作レバー構造体の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のブレーキ操作レバー構造体は、ハンドル杆に固着されるケーシングと、該ケーシング内に内装され上端が水平軸心廻りに揺動自在に枢着されると共に下端にブレーキワイヤが取着されかつ上下中間にガイド孔が形成された揺動片と、該揺動片の上記ガイド孔に差し込まれるピンが固着されて該ピンと上記ガイド孔の差し込みにて上記揺動片に連結されたレバー部材と、を備え、上記レバー部材は、上記ケーシング内の上側凹部に当接して非制動状態から上方へ揺動の上支点を形成する上側凸部と、上記ケーシング内の下側凹部に当接して非制動状態から下方への揺動の下支点を形成する下側凸部と、を有し、上記ガイド孔を、上記上支点を中心として上方に移動した上記ピンによって上記揺動片が上記ブレーキワイヤを引張るように形成すると共に上記下支点を中心として下方に移動した上記ピンによって上記揺動片が上記ブレーキワイヤを引張った位置で保持されるよう形成したものである。
本発明のブレーキ操作レバー構造体によれば、1つのレバー部材で、車輪への制動力を調節可能なブレーキ操作と、車輪を固定するロック操作と、を行なうことができる。ブレーキ操作及びロック操作を迅速に切り換えることができる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1に、本発明のブレーキ操作レバー構造体の実施の一形態を示す。図2はその要部拡大図である。40は、買い物用の手押し車であって、下端部に左右一対の前車輪43,43を有すると共に上端部にパイプ状のハンドル杆1が連設される前脚杆41と、下端に左右一対の後車輪44,44を有する後脚部材42と、を上方で前後方向折り畳み可能に枢着している。さらに、前脚杆41に上下揺動可能に枢着される前方側荷台45と、後脚部材42に上下揺動可能に枢着される後方側荷台46とを、前後方向に接近・離間可能にガイド軸47を介して連結している。また、前方・後方側荷台45,46上には(二点鎖線で示した)収納袋48が設けられる。
そして、ハンドル杆1にブレーキワイヤ2を操作するブレーキ操作レバー構造体を設けている。また、ブレーキワイヤ2(以下、ワイヤ2と呼ぶ場合がある。)の引張り操作によって、後車輪44,44を制動可能な制動装置50を左右一対の後車輪44,44の近傍に設けている。ワイヤ2は、ハンドル杆1の先端部1aの軸心L0 の一方向(矢印Y方向)に引張られることで、制動装置50の揺動ブレーキ部材51が後車輪44の外周面に接触し、後車輪44の制動を行なえるように設けている。また、矢印Yの反対方向に図示省力の弾発付勢部材によって常時引張られている。なお、本発明に於て、説明を容易にするために、軸心L0 が進行方向と一致した状態の姿勢で説明する。矢印Y方向を後方向、矢印Yの反対方向を前方とも呼ぶ場合がある。また、下方とは地面側である。また、図示省略の弾発付勢部材によってワイヤ2が矢印Yの反対方向に常時引張られている力を復元力と呼ぶ場合がある。
ブレーキ操作レバー構造体は、ハンドル杆1に固着される樹脂製のケーシング10を備えている。ケーシング10は、ハンドル杆1の先端部1aに外嵌して固着されたグリップ9の近傍に固着される円筒部13を有している。上下の中間部にケース部15を有している。下端部にワイヤ2の被覆部を保持するワイヤ保持部14を有している。
ケース部15は、上方開口状のスリット部15aを形成している。矢印Y方向側(後方側)に開口部15bが形成されている。反対側(前方側)の内壁は、波状に形成され、円弧状(湾曲状)の上側凹部11と円弧状(湾曲状)の下側凹部12とを形成している。
また、ケーシング10に内装される樹脂製の揺動片20を備えている。揺動片20は、円弧状に形成されている。上端21が、ケース部15のスリット部15aとハンドル杆1の切欠部1bを介してハンドル杆1の内部に挿入されている。上端21は、ケーシング10の円筒部13とハンドル杆1とを串挿し状に挿通する枢着ピン16によって、ケーシング10の円筒部13が外嵌したハンドル杆1の内部で水平軸心L1 廻りに揺動自在に枢着されている。
揺動片20の下端22には、ワイヤ2が取着されている。揺動片20は、矢印Y方向へ揺動することでワイヤ2を引張るものである。
揺動片20の上下中間(上端21と下端22の間)には、ガイド孔24が貫設されている。ガイド孔24は、上端21寄りでピン33が入り込み可能な第1係止部24Aと、第1係止部24Aよりも下方かつ前方寄りでピン33が入り込み可能な第2係止部24Bと、ワイヤ2が常時弾発付勢される方向(矢印Yとは反対方向)に突出する膨出部24Cと、を有している。膨出部24Cは第2係止部24B寄りに配設されている。ガイド孔24はクランク状に形成されているとも言える。
また、揺動片20を上下方向に挿通可能な収納空間35を有する樹脂製のレバー部材30を備えている。レバー部材30は、収納空間35と揺動片20のガイド孔24を水平軸心L1 方向に貫く金属製のピン33を固設している。つまり、レバー部材30は、ガイド孔24に差し込まれるピン33が固着され、そのガイド孔24への差し込みにて揺動片20と連結している。ピン33を介して揺動片20を操作(揺動)可能なものである。
レバー部材30は、矢印Yの反対方向(前方側)がケーシング10に挿入されている。矢印Y方向側(後方側)に、使用者がグリップ9と共に把持可能な円環状の把持部34を形成している。
レバー部材30は、図2に示すように、ワイヤ2を引張って制動装置50を作動させていない非制動状態から、図3に示すように、把持部34を軸心L0 側に引き寄せるように上方に揺動させた場合(グリップ9と共に把持部34を握った場合)に、ケーシング10の上側凹部11に当接して、その上方へのレバー部材30の揺動の上支点P1 を形成する円弧状(湾曲状)の上側凸部31を有している。なお、上支点P1 とは、上側凹部11に上側凸部31が接触している場所の中央部のことを言う。
図3に於て、ガイド孔24は、レバー部材30と共に上方へ移動するピン33によって揺動片20がワイヤ2を引張るように形成している。
ガイド孔24は、上支点P1 を中心として移動するピン33が第1係止部24Aに入り込むように形成している。第1係止部24Aは、ピン33が当接し、ワイヤ2を矢印Y方向に引張るように揺動させる当り面24aを有している。当り面24aを、上移動矢印K1 方向側に形成している。言い換えると、上方へのピン33の上方移動軌跡上に当り面24aを形成している。
当り面24aは、使用者(操作者)が把持部34をグリップ9に接近させている状態(グリップ9と共に把持部34を握った状態)から把持部34を離した場合に、ワイヤ2の復元力によって揺動片20が引き戻される力をピン33を介してレバー部材30に伝達する面でもある。
また、図2の非制動状態から、図4に示すように、把持部34を軸心L0 から離間するように下方に揺動させた際に、ケーシング10の下側凹部12に当接して、その下方への揺動の下支点P2 を形成する円弧状(湾曲状)の下側凸部32を有している。なお、下支点P2 とは、下側凹部12に下側凸部32が接触している場所の中央部のことを言う。
図4に於て、下支点P2 を中心として下方へ下移動矢印K2 方向に移動するピン33によって揺動片20がワイヤ2を矢印Y方向に引張るようにガイド孔24の第2係止部24B及び膨出部24Cを形成している。
ガイド孔24は、レバー部材30の把持部34が所定揺動角度αまで揺動した際に、下支点P2 を中心として第1係止部24Aから移動するピン33が膨出部24Cを乗り越えるように形成している。所定揺動角度αよりも大きな所定角度θまで揺動した際に、膨出部24Cを乗り越えたピン33が第2係止部24Bに案内される(入り込む)ように形成している。
なお、所定角度θ及び所定揺動角度αの「角度」とは、軸心L0 から下支点P2 を支点として揺動するレバー部材30の把持部34の上面30aまでの間の角度を言う
さらに、ガイド孔24は、ピン33が第2係止部24Bに入り込んだ状態で、ワイヤ2の復元力を、ピン33が受けても、膨出部24Cを乗り越えて上方へ逃げないように形成している。膨出部24Cは、復元力をピン33を介して下側凸部32に伝達するように形成されている。
上述した本発明のブレーキ操作レバー構造体の使用方法(作用)について説明する。
使用者が手押し車40を押して歩行し、下り坂等で手押し車40の速度を調節したい場合や、停止させたい場合に、レバー部材30の把持部34を、軸心L0 に接近させるように、グリップ9と共に握る。
すると、図3に示すように、揺動片20は、二点鎖線で示した非制動状態の位置から揺動する。即ち、ケーシング10の上側凹部11に、レバー部材30の上側凸部31が当接し、上支点P1 を形成して、ピン33を上支点P1 を中心として上方へ(上移動矢印K1 方向)に移動させる。ピン33は、第1係止部24Aの当り面24aに当接して揺動片20を上方へ揺動する。
揺動片20は、ワイヤ2を矢印Y方向に引張って、制動装置50を作動させ、後車輪44の回転を制動し、手押し車40を停止させようとする。
使用者がグリップ9と共に把持部34を握っていた力を弱めると、ワイヤ2の復元力によって揺動片20が引き戻される。揺動片20の当り面24aがピン33に当接して、レバー部材30を揺動片20と共に揺動させる。ワイヤ2の引張り力が調整される。制動力が調整され、手押車40の速度が調整される。
使用者がグリップ9と共に握っていた把持部34を離すと、ワイヤ2の復元力によって揺動片20が引き戻される。レバー部材30は非制動状態に戻る。
そして、使用者が、休憩のために手押し車40に寄り掛かりたい場合や、荷物の積み下ろし等で手押し車の停車状態を維持したい場合に、図4に示すように、軸心L0 からレバー部材30を所定角度θまで下方に揺動させる。
所定角度θまで揺動する際に、レバー部材30は、ケーシング10の下側凹部12に、下側凸部32を当接させ、下支点P2 を形成する。ピン33を下支点P2 を中心として下方へ(下移動矢印K2 方向)に移動させる。レバー部材30が二点鎖線で示すように所定揺動角度αとなると、ガイド孔24内のピン33は膨出部24Cを乗り越える。
レバー部材30の把持部34が、所定揺動角度αを通過し、所定角度θまで揺動すると、ピン33は第2係止部24Bに入り込む。二点鎖線で示す非制動状態の揺動片20の位置から上方位置へ揺動させる。揺動片20は、ワイヤ2を矢印Y方向に引張って、制動装置50を作動させる。後車輪44の回転を制動し、手押し車40を停止させる。
使用者が把持部34を離すと、揺動片20は、ワイヤ2の復元力(矢印Yの反対方向の力)を受ける。揺動片20はピン33に復元力を伝達する。ピン33は、膨出部24Cによって上方への移動(逃げ)が規制され、復元力をレバー部材30に伝達する。レバー部材30は、復元力を下支点P2 で支持する。膨出部24Cがピン33を介してレバー部材30をケーシング10に押し付ける(復元力を利用してレバー部材30の下側凸部32をケーシング10の下側凹部12に押し付ける)ことで、レバー部材30の位置が保持(ロック)された状態となる。膨出部24Cを設けることで使用者の意思に反して(振動や僅かな接触等の弱い力で)レバー部材30のロック状態が解除されるのを防止している。
所定角度θまで揺動したレバー部材30は、揺動片20を上方に揺動した位置(ブレーキワイヤ2を引張った位置)で保持する。制動装置50による後車輪44の制動が維持される。言い換えると、後車輪44の回転を禁止したロック状態にする。パーキングブレーキの働きをする。
使用者が、所定角度θから所定揺動角度αを通過するようにレバー部材30を上方へ揺動させると、ピン33が膨出部24Cを乗り越える。揺動片20が引き戻される。レバー部材30は非制動状態に戻る。ロック状態(駐車状態)が解除される。
レバー部材30は、非制動状態から軸心L0 に接近させる方向(上方)に揺動させることで、制動すべき車輪(後車輪44)を制動可能な通常のブレーキ操作を可能にする。軸心L0 から離間させる方向(下方)に揺動させることで、制動すべき車輪(後車輪44)を常時制動する(ブレーキの効いたロック状態にする)パーキングブレーキの作用をする。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、軸心L0 が鉛直方向と一致するハンドル杆1に設けても良い。また軸心L0 が進行方向ではなく左右方向と一致したハンドル杆1に設けても良い。また、制動装置50は、ブレーキワイヤ2の引張り操作によって、車輪を制動可能なものであれば良い。また、制動する車輪は前車輪43でも良い。
以上のように、ハンドル杆1に固着されるケーシング10と、ケーシング10内に内装され上端21が水平軸心L1 廻りに揺動自在に枢着されると共に下端22にブレーキワイヤ2が取着されかつ上下中間にガイド孔24が形成された揺動片20と、揺動片20のガイド孔24に差し込まれるピン33が固着されてピン33とガイド孔24の差し込みにて揺動片20に連結されたレバー部材30と、を備え、レバー部材30は、ケーシング10内の上側凹部11に当接して非制動状態から上方へ揺動の上支点P1 を形成する上側凸部31と、ケーシング10内の下側凹部12に当接して非制動状態から下方への揺動の下支点P2 を形成する下側凸部32と、を有し、ガイド孔24を、上支点P1 を中心として上方に移動したピン33によって揺動片20がブレーキワイヤ2を引張るように形成すると共に下支点P2 を中心として下方に移動したピン33によって揺動片20がブレーキワイヤ2を引張った位置で保持されるよう形成したので、1つのレバー部材30で、車輪への制動力を調節可能なブレーキ操作と、車輪を固定するロック操作と、を行なうことができる。ブレーキ操作状態と及びロック状態を迅速に切り換えることができる。部品点数を少なくでき、かつ、容易に組み立てることができる。
本発明の第1の実施の形態を示す側面図である。 要部断面図である。 要部断面図である。 要部断面図である。
符号の説明
1 ハンドル杆
2 ブレーキワイヤ(ワイヤ)
10 ケーシング
11 上側凹部
12 下側凹部
20 揺動片
21 上端
22 下端
24 ガイド孔
30 レバー部材
31 上側凸部
32 下側凸部
33 ピン
1 水平軸心
1 上支点
2 下支点

Claims (1)

  1. ハンドル杆(1)に固着されるケーシング(10)と、該ケーシング(10)内に内装され上端(21)が水平軸心(L1 )廻りに揺動自在に枢着されると共に下端(22)にブレーキワイヤ(2)が取着されかつ上下中間にガイド孔(24)が形成された揺動片(20)と、該揺動片(20)の上記ガイド孔(24)に差し込まれるピン(33)が固着されて該ピン(33)と上記ガイド孔(24)の差し込みにて上記揺動片(20)に連結されたレバー部材(30)と、を備え、
    上記レバー部材(30)は、上記ケーシング(10)内の上側凹部(11)に当接して非制動状態から上方へ揺動の上支点(P1 )を形成する上側凸部(31)と、上記ケーシング(10)内の下側凹部(12)に当接して非制動状態から下方への揺動の下支点(P2 )を形成する下側凸部(32)と、を有し、
    上記ガイド孔(24)を、上記上支点(P1 )を中心として上方に移動した上記ピン(33)によって上記揺動片(20)が上記ブレーキワイヤ(2)を引張るように形成すると共に上記下支点(P2 )を中心として下方に移動した上記ピン(33)によって上記揺動片(20)が上記ブレーキワイヤ(2)を引張った位置で保持されるよう形成したことを特徴とするブレーキ操作レバー構造体。
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