JP4663478B2 - マンホール用継手装置及びリブ付管の接続構造 - Google Patents

マンホール用継手装置及びリブ付管の接続構造 Download PDF

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本発明は、下水道等のマンホールの側壁に穿設された接続孔に、配水管としてリブ付管を取り付けるためのマンホール用継手装置及びリブ付管の接続構造に関する。
従来、マンホール40の側壁41に穿設された接続孔42にリブ付管50を接続するマンホール用継手装置30として、例えば図4に示すものがある。この継手装置30は、継手部材(ジョイント)31及びリング体群32を備えている。継手部材31は、短筒部33の先端部にフランジ部34が設けられた構成をしており、リング体群32は、リブ付管50の隣接する複数の溝部51のそれぞれにリング体35を嵌込み、その外周面に粘着テープ36を巻付けて一体化されている。そして、継手部材31のフランジ部34をマンホール40の側壁41に接続し、リブ付管50とリング体群32の組付き物を継手部材31の短筒部33の内面に挿入してホースバンド37で締め付けることによりマンホール40にリブ付管50が接続されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1の継手装置30においては、合成ゴム製のリング体35を1つ1つリブ付管50に嵌込んでリング体35の内周面に形成した切欠段部にリブ52を侵入位置させるために、リング体35をリブ付管50に取り付け難く、その取り付けに時間がかかるという欠点がある。この欠点を解消するため、複数のリング体35を一体化させて短管スリーブ38とすることが考えられる(図5参照)。
特開2001−288764号公報
この場合、施工後にリブ付管50に作用する外力を吸収・緩和するために継手部材31には通常ゴム硬度が40〜60程度のゴムが使用されていることから、短管スリーブ38のゴムはできるだけ硬い(ゴム硬度が大きい)方が継手部材31の短筒部33の内面に挿入し易い。その一方で、短管スリーブ38のゴム硬度が大きすぎるとプラスチック製のリブ付管50に外嵌し難いという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、短管スリーブのリブ付管及び継手部材への取り付けを簡単に行うことができるマンホール用継手装置及びリブ付管の接続構造を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために次の技術的手段を講じた。
本発明のマンホール用継手装置は、マンホールの側壁に穿設された接続孔に、フランジ状の環状リブが管の外周面に多数形成されたリブ付管を接続するためのマンホール用継手装置であって、外層及び内層の2層のゴムからなり、その内周面が前記リブ付管の隣接する少なくとも2つのリブの外周縁に接触するように前記リブ付管に外嵌されて前記接続孔に挿入される筒状の短管スリーブと、一端部が前記マンホールの接続孔に接続され、他端部が前記短管スリーブの外周面に接続される環状のゴム製継手部材と、前記リブ付管に外嵌した状態の前記短管スリーブが挿入された前記ゴム製継手部材の他端部を径内側に締め付けて、前記内層を前記リブ付管の溝部にくい込ませる縮径部材と、を備えており、前記短管スリーブの外層のゴム硬度を、前記短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくしていることを特徴としている。
また、本発明のリブ付管の接続構造は、マンホールの側壁に穿設された接続孔にゴム製継手部材の一端部が接続されるとともに、他端部の内面にフランジ状の環状リブが管の外周面に多数形成されたリブ付管が挿入されて前記継手部材の他端部の外面に取り付けた縮径部材で締め付けられており、前記継手部材の他端部の内面と前記リブ付管の隣接する少なくとも2つのリブの外周縁との間に筒状の短管スリーブが配置されているリブ付管の接続構造において、前記短管スリーブが外層及び内層の2層のゴムからなり、前記短管スリーブの外層のゴム硬度が、前記短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくなっており、前記縮径部材が、前記リブ付管に外嵌した状態の前記短管スリーブが挿入された前記ゴム製継手部材の他端部を径内側に締め付けて、前記内層を前記リブ付管の溝部にくい込ませることを特徴としている。
上記マンホール用継手装置及びリブ付管の接続構造によれば、短管スリーブを外層及び内層の2層ゴム構造にし、短管スリーブの外層のゴム硬度を短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくしているので、短管スリーブをリブ付管に外嵌するに際しては、短管スリーブの内層が外層よりもゴム硬度が小さく、プラスチックからなるリブ付管と比べて柔らかいので、短管スリーブのリブ付管への外嵌が容易となる。
一方、短管スリーブが外嵌されたリブ付管を継手部材へ挿入するに際しては、短管スリーブの外層が継手部材よりも硬いので短管スリーブが外嵌されたリブ付管の継手部材への挿入が容易となる。これにより、短管スリーブのリブ付管への取り付け及び短管スリーブの継手部材への取り付けの両方を簡単に行うことができる。
また、縮径部材が、リブ付管に外嵌した状態の短管スリーブが挿入されたゴム製継手部材の他端部を径内側に締め付けて、内層をリブ付管の溝部にくい込ませるので、短管スリーブとリブ付管との間の止水性が向上する。
本発明によれば、短管スリーブの外層のゴム硬度を、短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくしているので、短管スリーブのリブ付管及び継手部材への取り付けを簡単に行うことができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係るマンホール用継手装置(以下単に「継手装置」ともいう)を示す縦断面図であり、図2は、図1の継手装置の短管スリーブの側面図(図2(a))及び正面図(図2(b))である。そして、図3は、本発明の一実施形態に係るリブ付管の接続構造を示す要部縦断面図である。
継手装置1は、マンホール10の側壁11に穿設された接続孔12に、フランジ状の環状リブ21が管の外周面に多数形成されたリブ付管20を接続するためのものであって、図1に示すように、短管スリーブ2と継手部材3とを備えている。
短管スリーブ2は、図2(a)及び(b)に示すように、外層4及び内層5の2層のゴムからなる筒状のスリーブであり、例えば一体加硫成形により製造され、その内周面をリブ付管20の隣接する少なくとも2つのリブ21の外周縁に接触させるべく、隣接する2つのリブ21外周縁間距離Lより長い適当な長さに切断したものである。ゴムの素材として各種ゴム、例えばスチレンブタジエンゴム(SBR)が使用可能であるが、後述するように、外層4として内層5よりも硬い(ゴム硬度が大きい)ゴムを使用する。
継手部材3は環状をなしており、マンホール10の接続孔12に接続される一端部として接続孔12の内面12aに当接する外側リップ部6が、短管スリーブ2の外周面2aに接続される他端部として短管スリーブ2の外周面2aに当接する内側リップ部7が設けられている。そして、継手部材3は、外側リップ部6から内側リップ部7にいくにしたがって窄むように形成されている。なお、継手部材3には可撓性を有する各種ゴムが使用されるが、その中でも特にSBRが好適である。
ここで、短管スリーブ2の外層4には、内層5及び継手部材3よりも硬度の大きいゴムが使用されている。すなわち、ゴム硬度(JIS K 6253 デュロメータタイプA(ショアA))が、短管スリーブ2の外層4は70〜90(厚み3.5〜10mm)、内層5は20〜40(厚み3.5〜7mm)、継手部材3は40〜60(厚み7〜11mm)である。上記継手装置1においては、短管スリーブ2を外層4及び内層5の2層ゴム構造にし、短管スリーブ2の外層4のゴム硬度を短管スリーブ2の内層5及び継手部材3のゴム硬度よりも大きくしているので、短管スリーブ2をリブ付管20に外嵌するに際しては、短管スリーブ2の内層5が外層4よりもゴム硬度が小さく、プラスチックからなるリブ付管20と比べて柔らかいので、短管スリーブ2のリブ付管20への外嵌が容易となる。また、短管スリーブ2の外層4が内層5よりも硬いので、挿入時に短管スリーブ2が型崩れしにくく、このことによってさらに外嵌し易くなる。一方、短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20を継手部材3へ挿入するに際しては、短管スリーブ2の外層4が継手部材3よりも硬いので短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20の継手部材3への挿入が容易となる。これにより、短管スリーブ2のリブ付管20への取り付け及び短管スリーブ2の継手部材3への取り付けの両方を簡単に行うことができる。
そして、図3に示すように、リブ付管の接続構造(以下単に「接続構造」ともいう)Sにおいては、マンホール10の側壁11に穿設された接続孔12にゴム製継手部材3の一端部(外側リップ部)6が接続されるとともに他端部(内側リップ部)7の内面にフランジ状の環状リブ21が管の外周面に多数形成されたリブ付管20が挿入され、前記継手部材3の他端部(内側リップ部)7の内面と前記リブ付管20の隣接する少なくとも2つのリブ21の外周縁21aとの間に短管スリーブ2が配置されて前記継手部材の他端部(内側リップ部)7の外面に取り付けた縮径部材8で締め付けられている。この接続構造Sには上記継手装置1が用いられているので、短管スリーブ2が外層4及び内層5の2層のゴムからなり、短管スリーブ2の外層4のゴム硬度は、短管スリーブ2の内層5及び継手部材3のゴム硬度よりも大きい。
ここで、短管スリーブ2の内周面2bがリブ付管20の隣接する少なくとも2つのリブ21の外周縁21aに接触するように短管スリーブ2がリブ付管20に外嵌されており、短管スリーブ2の内周面2bとリブ付管20のリブ21とは、後述する縮径部材8の締め付けにより水等の浸入がないように密着した状態で接続されている。
そして、継手部材3には内側リップ部7を径内方向に縮小させる縮径部材8と、外側リップ部6を径外方向に拡大させる拡径部材9とが取り付けられている。縮径部材8は鋼製の帯板リングであり、縮径自在に調整できる金具(図示せず)が取り付けられている。同じく、拡径部材9も帯板リングであり、拡径自在に調整できる金具が取り付けられている。帯板リングには、耐腐食性に優れるステンレス鋼を使用することが好ましい。そして、継手部材3の外側リップ部6を接続孔12の内面12aに当接させ、拡径部材9で外側リップ部6を径外方向に拡大させて接続孔12の内面12aに圧着固定させることにより接続孔12と継手部材3とが接続されている。また、短管スリーブ2を外嵌したリブ付管20を内側リップ部7の内面に挿入し、内側リップ部7の外面に取り付けた縮径部材8で締め付けることにより継手部材3と短管スリーブ2とリブ付管20とが接続されている。これにより、接続孔12とリブ付管20とが確実に接続される。
次に、継手装置1(短管スリーブ2及び継手部材3)を使用してマンホール10の接続孔12にリブ付管20を接続する方法を説明する。
まず、継手部材3の外側リップ部6を接続孔12の内面12aに当接させ、その外側リップ部6の内周面に拡径部材9を取り付けて継手部材3を接続孔12に固定する。
次に、短管スリーブ2の内周面2bがリブ付管20の隣接する少なくとも2つのリブ21の外周縁21aに接触するように短管スリーブ2をリブ付管20に外嵌する。ここで、上記2工程の順番は逆でもよい。
続いて、継手部材3の内側リップ部7の内面に、短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20を挿入する。そして、その内側リップ部7に縮径部材8を取り付けて締め付け、短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20に継手部材3を固定する。
そして、必要であれば、仕上げにマンホール10の内側へはみ出したリブ付管20の余分な部分を、マンホールの側壁11に合わせて切断し、リブ付管20とマンホール10との接続が完了する。
上記接続構造Sにおいては、短管スリーブ2を外層4及び内層5の2層ゴム構造にし、短管スリーブ2の外層4のゴム硬度を短管スリーブ2の内層5及び継手部材3のゴム硬度よりも大きくしているので、短管スリーブ2をリブ付管20に外嵌するに際しては、短管スリーブ2の内層5が外層4よりもゴム硬度が小さく、プラスチックからなるリブ付管20と比べて柔らかいので、短管スリーブ2のリブ付管20への外嵌が容易となる。一方、短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20を継手部材3へ挿入するに際しては、短管スリーブ2の外層4が継手部材3よりも硬いので短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20の継手部材3への挿入が容易となる。これにより、短管スリーブ2のリブ付管20への取り付け及び短管スリーブ2の継手部材3への取り付けの両方を簡単に行うことができる。さらに、継手部材3の内側リップ部7の内面に短管スリーブ2が外嵌されたリブ付管20を挿入し、縮径部材8で、例えば6.5〜7.5Nmの力で締め付けることにより、ゴム硬度20〜40の内層5がリブ付管20の溝部22にわずかにくい込むため止水性に優れている。そして、継手部材3はゴム硬度40〜60であって可撓性を有しており、さらに短管スリーブ2の内層5とリブ付管20との間においても水平移動が可能であるため耐震性に優れている。
なお、本発明において、前述の実施形態に限らず、本発明の範囲内で適宜変更が可能である。上記実施の形態においては、拡径部材9により継手部材3の外側リップ部6を接続孔12に圧着固定させているが、外側リップ部6の径外方向への拡大手段は拡径部材9に限られず、径外方向への拡大させる任意の部材又は方法を使用することが可能である。また、継手部材3の各リップ部6,7の当接部は平面状とされているが、当該当接部を鋸刃状の凹凸に賦形し、それぞれ拡径力又は縮径力が働いた場合に、その凹凸が潰れて密着し圧着効果が発揮するようにしてもよい。さらに、マンホール10の接続孔12に接続される継手部材3の一端部は外側リップ部6に限定されるものではなく、マンホール10の接続孔12に接続して閉塞させる構造であればどのようなものでもよい。例えば、側壁11の外面等に接着剤等で接着接合されるフランジ部を1つ又は複数設けることも可能である。
本発明の一実施形態に係るマンホール用継手装置を示す縦断面図である。 (a)は、図1の継手装置の短管スリーブの側面図であり、(b)は図1の継手装置の短管スリーブの正面図である。 本発明の一実施形態に係るリブ付管の接続構造を示す要部縦断面図である。 従来のマンホール用継手装置を示す縦断面図である。 マンホール用継手装置の比較例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 マンホール用継手装置
2 短管スリーブ
3 継手部材
4 短管スリーブの外層
5 短管スリーブの内層
6 外側リップ部
7 内側リップ部
8 縮径部材
10 マンホール
11 側壁
12 接続孔
20 リブ付管
21 リブ
S リブ付管の接続構造

Claims (2)

  1. マンホールの側壁に穿設された接続孔に、フランジ状の環状リブが管の外周面に多数形成されたリブ付管を接続するためのマンホール用継手装置であって、
    外層及び内層の2層のゴムからなり、その内周面が前記リブ付管の隣接する少なくとも2つのリブの外周縁に接触するように前記リブ付管に外嵌されて前記接続孔に挿入される筒状の短管スリーブと、
    一端部が前記マンホールの接続孔に接続され、他端部の内面に前記短管スリーブが挿入される環状のゴム製継手部材と、
    前記リブ付管に外嵌した状態の前記短管スリーブが挿入された前記ゴム製継手部材の他端部を径内側に締め付けて、前記内層を前記リブ付管の溝部にくい込ませる縮径部材と、を備えており、
    前記短管スリーブの外層のゴム硬度を、前記短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくしていることを特徴とするマンホール用継手装置。
  2. マンホールの側壁に穿設された接続孔にゴム製継手部材の一端部が接続されるとともに、他端部の内面にフランジ状の環状リブが管の外周面に多数形成されたリブ付管が挿入されて前記継手部材の他端部の外面に取り付けた縮径部材で締め付けられており、前記継手部材の他端部の内面と前記リブ付管の隣接する少なくとも2つのリブの外周縁との間に筒状の短管スリーブが配置されているリブ付管の接続構造において、
    前記短管スリーブが外層及び内層の2層のゴムからなり、前記短管スリーブの外層のゴム硬度が、前記短管スリーブの内層及び継手部材のゴム硬度よりも大きくなっており、
    前記縮径部材が、前記リブ付管に外嵌した状態の前記短管スリーブが挿入された前記ゴム製継手部材の他端部を径内側に締め付けて、前記内層を前記リブ付管の溝部にくい込ませることを特徴とするリブ付管の接続構造。
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