JP4659284B2 - シャッタカーテンの構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば建物の出入口、窓等の開口部、或は車両のコンテナ、荷台の開口部等を開閉するシャッタのシャッタカーテンの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
シャッタカーテンは、スラット、パネル等のカーテン部材を屈曲自在に連結して構成される。又、これらのカーテン部材で構成されるシャッタカーテンの場合、シャッタカーテンの端部にローラが設けられ、該ローラを介してガイドレールにガイドされる様になっている場合がある。
【0003】
図9、図10、図11により従来のシャッタカーテンの構造、特にスラット間、パネル間の連結構造について説明する。
【0004】
図9はシャッタカーテンがスラット1で構成されている場合の、スラットの連結構造を示している。
【0005】
該スラット1は帯状の平板を屈曲成形したものであり、該スラット1の上端、下端にはカール形状の連結部2,3が形成され、該連結部2と連結部3とが嵌合可能となっている。前記スラット1同士を連結する場合は、スラットの端部から連結するもう1つのスラットを長手方向に沿ってスライドし差込み挿入している。図9で示すシャッタカーテン構造では、前記スラット1の端部がガイドレール(図示せず)に摺動自在に嵌合している。
【0006】
図10はシャッタカーテンがパネル4で構成されている場合の、パネルの連結構造を示している。
【0007】
該パネル4の上端部の断面は上側に向かって凸形状となっており、該パネル4の下端部の断面は下側に位置するパネルの上端部が嵌脱可能な凹形状をしている。上側のパネル4と下側のパネル4とは蝶番5で連結されており、前記パネル4同士は前記蝶番5の連結軸6を中心に屈伸可能となっている。
【0008】
尚、パネルで構成されるシャッタカーテンの場合、シャッタカーテンの端部を直接ガイドレールに嵌合するには該ガイドレールを極めて大きな屈曲半径にしなければならないので、シャッタカーテンの端部に所定間隔でローラを設け、該ローラを前記ガイドレールに嵌合させて前記シャッタカーテンをガイドしている。
【0009】
図10で示すシャッタカーテンの場合、前記連結軸6にローラ7を回転自在に設け、該ローラ7をガイドレール(図示せず)に嵌合している。シャッタカーテンは前記ローラ7を介してガイドレールに沿って開閉される。
【0010】
図11はシャッタカーテンがパネル4で構成され、該パネル4が引抜き材又は押出し材である場合のパネルの連結構造を示している。
【0011】
該パネル4は中空構造であり、上端部に雄型連結部8、下端部に雌型連結部9が形成されている。前記雄型連結部8は上方に延びるネック部11を介して設けられており、図中右上部分が欠切された円筒形状となっている。前記パネル4の本体上面は前記雄型連結部8から離反する傾斜面12となっており、該傾斜面12に筒部13が形成されている。
【0012】
前記雌型連結部9は前記雄型連結部8が内嵌可能な円筒形状となっており、図中左下部分が欠切されている。
【0013】
前記パネル4の連結は、上側のパネル4に対して下側のパネル4を傾斜させ、前記雌型連結部9に前記雄型連結部8を嵌込み、上側のパネル4に対する傾斜を戻して下側のパネル4を略直線状に伸ばす。伸ばした状態では、前記雄型連結部8の円筒部と雌型連結部9の円筒部が嵌合するので、前記パネル4同士が外れることはなくなる。又、前記雄型連結部8の円筒部と雌型連結部9の円筒部が嵌合している範囲内で、前記パネル4同士は外れることなく屈伸自在となる。
【0014】
前記筒部13にローラ回転軸(図示せず)が嵌着され、該ローラ回転軸にローラ7が回転自在に設けられ、該ローラ7が図示しないガイドレールに嵌合する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、上記従来のシャッタカーテンの構造では、以下に述べる不具合がある。
【0016】
図9に示されるものでは、スラット1を端部からスライドし差込み挿入する為、大きな作業スペースを必要とする。
【0017】
図10に示されるものでは、蝶番5が内側に出っ張り、シャッタカーテンが移動する為の空間が大きくなり、設置上の制約を受け、又パネル4が屈伸する場合の回転中心が連結軸6となり、前記パネル4の中心よりずれている為、パネルの屈伸が円滑でない。
【0018】
図11に示されるものでは、パネル4が屈伸する場合の回転中心とローラ7の中心がずれており、パネルの屈伸が円滑でない。又、前記ローラ7は摩耗するので、適当な時期に交換しなければならないが、該ローラ7は個々に着脱できないので、該ローラ7を交換する作業はシャッタカーテンを取外して行うこととなり大掛かりな作業となる。
【0019】
本発明は斯かる実情に鑑み、スラット、パネル等のカーテン部材をスライドさせることなく嵌込み式で着脱でき作業スペースが少なくて済み、又ローラの交換が簡単に行えるシャッタカーテンの構造を提供するものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
本発明は、カーテン部材が屈曲自在に連結されてシャッタカーテンが構成され、前記カーテン部材の上下一方の端に一部が欠切された円筒状の雌連結部が形成され、他方の端に一部が欠切された円筒状の雄連結部が形成され、上下に配設されたカーテン部材が前記雌連結部に雄連結部が回転自在に嵌合することで連結され、前記雌連結部の欠切部と前記雄連結部の欠切部が合致可能としたシャッタカーテンの構造に係り、又前記カーテン部材がパネルであり、前記雌連結部の欠切部と雄連結部の欠切部が合致した状態で、ローラが設けられるローラ軸を前記欠切部を介して前記雄連結部に嵌合可能としたシャッタカーテンの構造に係り、又前記雄連結部の欠切部を補充する固定片を前記カーテン部材に設けたシャッタカーテンの構造に係り、又前記固定片が前記ローラ軸を固定するシャッタカーテンの構造に係り、更に又前記ローラ軸の軸心が前記カーテン部材の厚み中心に一致若しくは略一致するシャッタカーテンの構造に係るものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0022】
図1〜図8は本発明がオーバーヘッドドアに実施された場合を示している。
【0023】
先ず、図1〜図5に於いてオーバーヘッドドアについて略述する。
【0024】
建屋開口部の左右側柱から天井付近に掛渡ってガイドレール15が設けられ、該ガイドレール15に沿ってシャッタカーテン16が移動する。
【0025】
該シャッタカーテン16は屈曲自在に複数連結されたカーテン部材である引抜き型材又は押出し型材のパネル17により構成されている。
【0026】
前記ガイドレール15の上端上方にまぐさ(図示せず)に沿ってシャフト35がブラケット36を介して回転自在に設けられ、前記シャフト35の両端部には巻取りドラム37が設けられている。該巻取りドラム37にワイヤ38が巻設され、該ワイヤ38の先端は前記パネル17の下端に設けられたフックピース39に係着されている。前記シャフト35にはバランススプリング41が設けられ、該バランススプリング41は前記ワイヤ38を介して前記パネル17を上方に付勢し、該パネル17から構成されたシャッタカーテン16の開閉力を軽減している。
【0027】
前記パネル17とパネル17との連結部にはローラ7が設けられ、該ローラ7が前記ガイドレール15内を転動する。又、最上段のパネル17上端にはローラ支持金具40を介してローラ7が設けられている。該ローラ支持金具40は最上段のローラ7をパネル17から偏心した位置に支持しており、前記ガイドレール15が上端で湾曲していることに対応している。
【0028】
前記シャッタカーテン16が開放状態では、該シャッタカーテン16の略大部分は該シャッタカーテン16の天井側の水平部に格納される。
【0029】
前記パネル17は上端部に図中、右上部分が欠切された円筒形状の雌連結部18が形成されている。該雌連結部18の断面形状は円の一部が欠切された形状であり、欠切部27の円弧長が120°程度、即ち180°より小さくなっている。前記パネル17の下端部に前記雌連結部18と同方向の位置の円弧部分(図中、右上部分)が欠切され欠切部27が形成された円筒形状の雄連結部19が形成されている。該雄連結部19の断面形状は、フック形状をしており、該雄連結部19の円筒部の外径は、前記雌連結部18の内径より僅かに小さく、前記雄連結部19は前記雌連結部18に回転自在に嵌合可能となっている。
【0030】
又、前記雄連結部19の中心は前記パネル17の厚み方向の中心に一致、又は略一致しており、前記雌連結部18、雄連結部19の欠切部27の溝幅は雄連結部19の内径と等しくなっている。従って、雄連結部19の外径は肉厚分だけ欠切部27の溝幅より大きくなっている。
【0031】
前記雌連結部18と雄連結部19とを嵌合する場合は、上下のパネル17を屈曲、即ち上下のパネル17の一方を他方に対して傾斜させた状態で相互の欠切部27を合わせて嵌込み、傾斜を戻して上下のパネル17を略直線状に伸長させる。伸長させた状態では、前記雌連結部18と雄連結部19の欠切部27が合致する様になっている。
【0032】
前記パネル17の上端、前面側の縁には段差21が形成され、前記パネル17の下端、前面側には前記雄連結部19と同心の円弧溝22が形成されると共に該円弧溝22に隣接してシール材保持溝23が形成されている。該シール材保持溝23を形成する壁部24,25の内、一方即ち前面側の壁部24は前記円弧溝22とシール材保持溝23の境界をなす他方の壁部25より下方に延出しており、上下のパネル17が伸長した状態で、前記壁部24が前記段差21に当接する様になっている。
【0033】
前記シール材保持溝23には図示していないが、シール材が嵌設される様になっており、該シール材は前記パネル17の伸長時、即ちシャッタカーテンが閉鎖した状態で前記パネル17の連結部を水密状態としている。又、前記シール材は前記壁部24と段差21とが当接する際に、前記シール材の持つ弾性により緩衝材としても機能している。
【0034】
前記パネル17の連結部両端にはローラ軸26を介して前記ローラ7が設けられる。
【0035】
前記雌連結部18と雄連結部19とが嵌合し、前記雌連結部18と雄連結部19の欠切部27が合致した状態で、前記ローラ軸26が前記雄連結部19に前記欠切部27より嵌合される。前記ローラ軸26は端部が前記パネル17の端より突出した状態で嵌合され、突出部に前記ローラ7が回転自在に設けられる。
【0036】
前記パネル17の下端部裏面に固定片28を螺子29により固着する。前記固定片28は前記欠切部27を閉塞する様に前記ローラ軸26に当接する軸押え部28aと前記パネル17下端部に当接する当て板部28bからなる。該当て板部28bに対向し、前記パネル17の内側に断面L字状のナットプレート31が配設されている。前記螺子29は前記当て板部28b及びパネル17の後面を貫通し、前記ナットプレート31に螺合する。
【0037】
該ナットプレート31には下方に延びる舌片31aが形成され、該舌片31aは前記円弧溝22を略覆う様になっており、上側のパネル17と下側のパネル17とのずれを抑止している。又、前記ローラ軸26には突出部所要位置にカシメ部26aが形成され、該カシメ部26aは前記ローラ軸26と前記パネル17とのずれを抑止している。
【0038】
前記固定片28は前記ローラ軸26を固定する機能を有すると共に前記軸押え部28aが前記雄連結部19の欠切部27を補充し、筒体を形成するので前記雌連結部18と雄連結部19の外止めとして機能する。前記固定片28は前記パネル17全幅に亘る長さとして1本としてもよく、又パネル17両端部以外の箇所にも所要数設けてもよい。
【0039】
上記シャッタカーテン16の開閉作業時、前記パネル17は連結部を中心に屈伸するが、屈伸中心と前記ローラ軸26の軸心とが合致しているので、屈伸動作は円滑であり、前記ローラ7に掛かる負担が少なく、該ローラ7の寿命が延びると共に騒音の発生も少ない。
【0040】
前記パネル17の屈伸中心と前記ローラ軸26の軸心とが合致し、該ローラ軸26の軸心が前記パネル17の厚み中心に一致若しくは略一致しているので、シャッタカーテンの開閉動作時にガイドレールからのパネルの出寸法が小さくてすみ、即ちシャッタカーテンの移動軌跡を小さくできる。
【0041】
前記パネル17同士の連結、解除は前記固定片28、ローラ軸26を取外した状態で、前記パネル17の後面側、即ちパネル17の雌連結部18の欠切部27の欠切方向側から簡単に行え、又前記ローラ7を交換する場合も、前記固定片28を取外すことで簡単に行え、前記シャッタカーテン16からパネル17を外す等の作業をしなくともよい。
【0042】
尚、上記実施の形態では、シャッタカーテンが上下方向に開閉する場合を説明したが、左右方向に開閉する横引きのシャッタカーテン等任意のものでよい。又、前記固定片はローラが設けられないシャッタカーテンの場合、カーテン部材の外止めとして設けられる。
【0043】
又、前記雌連結部18の欠切部と雄連結部19の欠切部がシャッタカーテンの使用時には実現されない角度で合致する様に連結すれば、前記固定片28は省略できる。
【0044】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、カーテン部材が屈曲自在に連結されてシャッタカーテンが構成され、前記カーテン部材の上下一方の端に一部が欠切された円筒状の雌連結部が形成され、他方の端に一部が欠切された円筒状の雄連結部が形成され、上下に配設されたカーテン部材が前記雌連結部に雄連結部が回転自在に嵌合することで連結され、前記雌連結部の欠切部と前記雄連結部の欠切部が合致可能としたので、カーテン部材の連結、解除をカーテン部材の面に垂直等の対向した方向から作業でき、作業スペースが少なくて済む。
【0045】
又、カーテン部材がパネルであり、前記雌連結部の欠切部と雄連結部の欠切部が合致可能であり、ローラが設けられるローラ軸を前記欠切部を介して前記雄連結部に嵌合可能としたので、ローラが摩耗した場合等に簡単にローラの交換を行える。
【0046】
更に、ローラ軸の軸心が前記カーテン部材の厚み中心に一致若しくは略一致しているので、シャッタカーテンの開閉動作が円滑であり、ローラに掛かる負担が少なく、ローラの寿命が延びると共に騒音の発生も少ない等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図2】同前実施の形態の正面図である。
【図3】同前実施の形態の背面図である。
【図4】同前実施の形態の上部背面図である。
【図5】同前実施の実施の形態の要部斜視図である。
【図6】同前実施の形態の要部側断面図である。
【図7】同前実施の形態の端部背面図である。
【図8】同前実施の形態の連結部側面図である。
【図9】従来例の側面図である。
【図10】他の従来例の側面図である。
【図11】更に他の従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 スラット
7 ローラ
17 パネル
18 雌連結部
19 雄連結部
26 ローラ軸
27 欠切部
28 固定片
31 ナットプレート

Claims (4)

  1. パネルが屈曲自在に連結されてシャッタカーテンが構成され、前記パネルの上下一方の端に一部が欠切された円筒状の雌連結部が形成され、他方の端に一部が欠切された円筒状の雄連結部が形成され、上下に配設されたパネルが前記雌連結部に雄連結部が回転自在に嵌合することで連結され、前記雌連結部の欠切部と前記雄連結部の欠切部が合致可能とし、前記雌連結部の欠切部と前記雄連結部の欠切部が合致した状態で、ローラが設けられるローラ軸を前記欠切部を介して前記雄連結部に嵌合可能としたことを特徴とするシャッタカーテンの構造。
  2. 前記雄連結部の欠切部を補充する固定片を前記パネルに設けた請求項のシャッタカーテンの構造。
  3. 前記固定片が前記ローラ軸を固定する請求項のシャッタカーテンの構造。
  4. 前記ローラ軸の軸心が前記パネルの厚み中心に一致若しくは略一致する請求項のシャッタカーテンの構造。
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