JP4642580B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、電子シャッタ機能を持つ撮像素子を有する撮像装置に関する。
近年、CCD等の固体撮像素子から得られる映像信号を電子的に記録する固体撮像装置、例えばデジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラが多く用いられる様になっている。特に静止画撮影に使用されるデジタルスチルカメラにおいては、撮像素子の高画素化、カメラの多機能化が進んでいる。多機能化の一つとして静止画撮影時のシャッタスピード高速化、すなわち露光時間の短縮化がある。
図1は、従来行われていたCCD等の固体撮像素子の電荷を半導体基板に排出する電子シャッター機能とメカシャッターを併用して露光を行い、露光中に固体撮像素子の基板バイアス電圧を可変し静止画撮影を行う際の撮像シーケンスである。
各信号の説明をすると、VDは垂直同期信号で、1フレーム毎に出力される。V1は、高い電圧を加えることによりフォトダイオード部の蓄積電荷を垂直CCDへ読み出す読み出しパルスと、中間電圧と低い電圧を繰り返すことにより垂直転送を行う垂直転送パルスで、図1では複数あるV信号のうち1信号のみを記載している。Vsubは基板バイアス電圧で、高い電圧を加えることにより、フォトダイオード部の蓄積電荷を半導体基板に排出させる働きがあり(以降電子シャッターと称する)、メカシャッターを使用しない場合、最後の電子シャッター1パルスからV1読み出しパルスまでの期間が露光期間となる。図1では(1)と(2)がその期間にあたる。また、電子シャッターとメカシャッターを併用した静止画撮影を行う場合、最後の電子シャッター1パルスからメカシャッターが閉じきった期間が露光期間となる。図1では(3)がその期間にあたる。またVsub信号のDC電圧はフォトダイオード部の飽和信号電圧、耐ブルーミング性能、分光感度特性を決定する。VsubCont信号は、VsubのDC電圧を制御する制御信号で、必要に応じてVsub DC電圧を切り替える。
従来、CCD等の固体撮像素子の電荷を半導体基板に排出する電子シャッター機能とメカシャッターを併用して静止画撮影を行う場合、デジタルスチルカメラのカラー液晶あるいは電子カラービューファインダー等に、最後の電子シャッターパルスと読み出しパルスV1の期間で露光された(1)のフレームのライブビュー画像を表示し、シャッターボタンが押されたと同時にVsubContによりVsub DC電圧を静止画撮影用のDC電圧に変更し、DC電圧が安定してから、電子シャッターとメカシャッターを併用して(3)の露光を行い静止画撮影を行っていた(背景技術1)。
また、電子シャッター機能とメカシャッターを併用して静止画撮影を行う他の駆動シーケンスとして、図2の様にシャッターボタンが押されたと同時にVsubContによりVsub DC電圧を静止画撮影用のDC電圧に変更し、DC電圧が安定するのを待たずに(3)’の蓄積を行い静止画撮影を行っていた。(背景技術2)。
特開2002−34048号公報
固体撮像素子の基板バイアス電圧を高い電圧から低い電圧に可変し撮影を行う場合、次の二つの問題が発生することがある。一つ目の課題は、背景技術1の駆動シーケンスの(2)の露光後電子シャッターパルスの様に、基板バイアス電圧が静止画撮影用の低いDC電圧の状態で電荷を半導体基板に排出する電子シャッター機能を行うことによって発生する電荷掃き捨て不良である。これは電荷を半導体基板に排出するために必要な電圧が不足することによって発生する現象で結果的にノイズの悪化として現れることがある。図1では、(2)と(3)の蓄積時間に電荷掃き捨て不良が発生する可能性がある。
二つ目の課題は、背景技術2の駆動シーケンスで発生する、露光時間が短い時、すなわち高速シャッター撮影時に発生する分光感度の変化である。基本的に基板バイアス電圧を高い電圧から低い電圧に変更する制御においては、図8のように高い基板バイアス電圧時(Vsub1)の分光感度、低い基板バイアス電圧時(Vsub2)の分光感度、の2種類の分光感度が存在してしまうため、撮影画像を信号処理する場合、通常2種類の分光感度をあらかじめ設定し処理を行っている。しかし高速シャッター撮影時は、基板バイアス電圧可変開始時から基板バイアス電圧可変後の電圧が安定するまでの時間が無視できなくなる、すなわち露光時間に対して基板バイアス電圧の可変に要する時間の占める割合が大きくなるため、露光時間によってアナログ的に分光感度が変化してしまう現象が発生する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、光電変換素子を備え、被写体像を撮像して電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像素子の基板に対して印加する基板バイアス電圧を第1の電圧から前記第1の電圧よりも低い第2の電圧に変更している変更期間内における前記変更期間の開始時点から前記変更期間の終了時点より手前までの所定期間内に前記光電変換素子の蓄積電荷を前記基板に排出させる電子シャッター機能を継続して動作させるように制御するとともに、前記変更期間内における前記所定期間以外の期間には電子シャッター機能を動作させないように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、分光感度変化による画質への影響を抑制することが可能となる。
(実施例1)
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図3は本実施例の撮像装置(デジタルスチルカメラ)の構成を示すブロック図である。
まず、図1の各部の機能を説明する。10は撮像装置であり、内部の機能を詳述すると、13は光を電気信号へ変換する固体撮像素子(本実施例ではCCD)、11は被写体からの光をCCD13へ集光するレンズ、12はレンズ11から集光された光を遮光するメカシャッター、14はCCD13から出力されるアナログ映像信号をデジタル映像信号へ変換する画像処理回路、15はCCD13を駆動させるパルスを発生するタイミングジェネレータ、16は撮影データ、画像データ、を記憶する記憶回路(本実施例ではRAM)である。17は調整データを記憶する記憶回路(本実施例ではROM)であり、18はデジタルスチルカメラ10から取り外し可能な撮影画像記録媒体、ここではコンパクトフラッシュ(登録商標)カードでRAM16に一時的に記録された画像データが最終的に記録される。また、19はデジタルスチルカメラ全機能を制御する制御回路(CPU)、20はライブビュー画像またはレックビュー画像等表示する液晶、21は液晶20を駆動する液晶ドライバー、22は静止画撮影時のトリガー信号となるシャッターボタンから構成される。
次に、本実施例の固体撮像素子制御方法、図1中では12メカシャッタ−、タイミングジェネレータ15とCPU19によるCCD13の制御方法の一実施形態を図4を使って説明する。図4は、デジタルスチルカメラのライブビューモードからメカシャッターを使用した静止画撮影を行い、撮影後ライブビューモードに遷移する際の、VD、V1、Vsub、VsubCont、メカシャッターの5つの信号のタイミングチャートである。
各信号の説明をすると、VDは垂直同期信号で、1フレーム毎に出力される。V1は、高い電圧を加えることによりフォトダイオード部の蓄積電荷を垂直CCDへ読み出す、読み出しパルスと、中間電圧と低い電圧を繰り返すことにより垂直転送を行う垂直転送パルスで、図1では複数あるうちの1信号のみを記載している。
Vsubは基板バイアス電圧で、高い電圧を加えることにより、フォトダイオード部の蓄積電荷を半導体基板に排出させる働きがあり(以降電子シャッターと称する)、メカシャッターを使用しない場合、最後の電子シャッター1パルスからV1読み出しパルスまでの期間が蓄積時間となる。
図4ではaとbがその期間にあたる。また、電子シャッターとメカシャッターを併用した静止画撮影を行う場合、最後の電子シャッター1パルスからメカシャッターが閉じきった期間が蓄積時間となる。図4ではcがその期間にあたる。またVsub信号のDC電圧はフォトダイオード部の飽和信号電圧、耐ブルーミング性能、分光感度特性を決定する。VsubCont信号は、VsubのDC電圧を制御する制御信号で、必要に応じて Vsub DC電圧を切り替える。
次に同様に図4を用いて本実施例の駆動シーケンスを説明する。デジタルスチルカメラで電子シャッター機能とメカシャッターを併用して露光を行い静止画撮影を行う場合、図4のモード遷移に書かれているように、まず制御手段CPUがVsubCont信号をLowにし、Vsub DC電圧をライブビューモードに適した電圧に設定し、デジタルスチルカメラのカラー液晶あるいは電子カラービューファインダー、図3中では液晶20に、最後の電子シャッターパルスと読み出しパルスV1の期間で露光されたaフレームのライブビュー画像を表示、同様に次に露光されたbフレームを表示、という動作を繰り返し行う。
この時のVsub電圧をVsub1とする。Vsub1は、飽和電圧、ブルーミング特性、分光感度特性などによって決定される。次にライブビューモード状態から、デジタルスチルカメラのシャッターボタン、図3中では22、が押された場合、制御手段CPU19が検知し、VsubCont信号をHにし、Vsub DC電圧を静止画撮影モードに適した電圧に設定する。この時のVsub電圧をVsub2とする。
Vsub2は、Vsub1同様に飽和電圧、ブルーミング特性、分光感度特性などによって決定されるが、通常飽和電圧を高く設定するためにDC電圧としてはVsub1より低く設定される。VsubCont信号をHにすることにより、Vsub電圧はVsub1からVsub2に変化するが、Vsub2に電圧が安定するまでには時間を要するため、安定までの時間に露光を行ってしまった場合、露光が短くなればなる程この安定期間が撮影画像の色バランスに影響を与えてしまう。
その理由として、図8はVsub電圧がVsub1とVsub2の時の分光感度特性をあらわしているが、Vsub1とVsub2の分光特性が異なるため、露光時間が短くなればなるほど分光特性がVsub2分光特性からVsub1特性に近づいてしまう。
本実施例はこれらの現象を改善するために、図5に示されるようにVsub1からVsub2に電圧が安定する期間をtとした場合、tの期間電子シャッター機能を継続して行い、露光開始をVsub2に安定した状態から行い、被写体に適切な露光時間でメカシャッターをクローズする。メカシャッタークローズ後は、蓄積された各画素の電荷の垂直転送・水平転送を行い画像を読み出し、読み出し完了後メカシャッター12をオープンし、再びライブビューモードへと遷移する。
以上のCCD制御方法は、露光時間に関わらず同制御を行って構わないが、分光感度変化の発生しやすい短い露光時間のみ本実施例の制御を行っても構わない。例えば図9のように露光時間1/1000sより分光感度の変化が大きくなる場合、1/1000sより長い露光時間では背景技術2の制御方法で、1/1000sより短い露光時間では実施例1の制御方法で、というように制御方法を露光時間により切り替えても構わない。
(実施例2)
実施例1では、図5のようにVsub1からVsub2に電圧が安定する期間をtとした場合、tの期間電子シャッター機能を継続して行う例を示したが、図6のように、分光感度に影響を与えない範囲でt期間中の一定期間tnのみ電子シャッター機能を継続しても問題ない。
その分光感度に影響を与えないtnを決定するための方法を、図7のフローチャートを用いて説明する。tnを決定するタイミングは、デジタルスチルカメラを設計する段階、量産工場にて調整を行う時、でもどちらでも良い。まず、デジタルスチルカメラの撮影時の最も短い露光時間、本実施例では1/2000sと、tn=tすなわちVsub1からVsub2に電圧が安定する全期間tを撮影条件として設定する(S102)。次に輝度が均一で色温度が均一な光源、ここでは輝度箱を、被写体としてS102の撮影条件で撮影を行う。
この時撮影されたRAW画像をRAW画像0とする(S103)。同様にS104とS105で、蓄積時間1/2000sと、tn=tすなわち図6に示してあるように電子シャッター継続期間を一定期間短くした時間、ここでは電子シャッター1本分短くした時間を撮影条件とし同様に撮影を行う。
このとき撮影されたRAW画像をRAW画像1とする。次にS103で撮影したRAW画像0とS105で撮影したRAW画像1の分光感度の変化を算出するために、RAW画像0のR/GとRAW画像1のR/Gの差分、RAW画像0のB/GとRAW画像1のB/Gの差分を算出する。なお、本実施例で使用しているCCDは、原色ベイヤー配列とする。RAW画像0の画像中心部、ここでは縦横比率で10%領域のRの平均値をRave、Bの平均値をBave、Grの平均値をGrave、Gbの平均値をGbaveとし、同様にRAW画像1の画像中心部、10%領域のRの平均値をRave、Bの平均値をBave、Grの平均値をGrave、Gbの平均値をGbaveとし、RAW画像0のR/GをRg、B/GをBg、RAW画像1のR/GをRg、B/GをBg、とすると、Rg、Bg、Rg、Bgは、
Rg=2×Rave/(Grave+Gbave)
Bg=2×Bave/(Grave+Gbave)
Rg=2×Rave/(Grave+Gbave)
Bg=2×Bave/(Grave+Gbave)
と表現できる。
これから、RAW画像0のR/GとRAW画像1のR/Gの差分、RAW画像0のB/GとRAW画像1のB/Gの差分はそれぞれ、
|Rg−Rg
|Bg−Bg
となる(S106)。
次に、|Rg−Rg|と|Bg−B Bg|の両方が、所定値よりも小さいかどうかを確認する(S107)。所定値は、デジタルスチルカメラの静止画撮影画像として分光感度変化が許容できる比率とし、ここでは3%とする。3%よりも小さい場合、分光感度変化がさらに許容できると判断し、t=tすなわち電子シャッター継続期間をさらに一定期間短くした時間で、S104からS107を繰り返す。最終的にS107で|Rg−Rg|と|Bg−Bg|どちらかが、3%を超えた場合、越えた時点のtnから1設定前の設定値tn−1を本実施例の電子シャッター継続期間とし、実施例1と同様なシーケンスで静止画撮影を行う。なお、実施例1と同様に、露光時間により背景技術2の制御方法と実施例2の制御方法を切り替えても構わない。
以上説明した通り実施例1によれば、CCD等の固体撮像素子の電荷を半導体基板に排出する電子シャッター機能とメカシャッターを併用して露光を行い、露光中に固体撮像素子の基板バイアス電圧を可変し撮影を行う撮像装置において、高速シャッター撮影時、すなわち短い露光時間の撮影時に分光感度変化の影響を最小限に抑える事が可能となる。
また実施例2によれば、分光感度変化の影響を最小限に抑え、かつ基板バイアス電圧が静止画撮影用の低いDC電圧の状態で電荷を半導体基板に排出する電子シャッター機能を行うことによって発生する電荷掃き捨て不良、すなわちSN悪化を最小限に抑えることが可能となる。
背景技術1の固体撮像素子制御方法を示すタイミングチャートである。 背景技術2の固体撮像素子制御方法を示すタイミングチャートである。 実施例1、2の形態に係るデジタルスチルカメラの機能ブロック図である。 本発明の固体撮像素子制御方法を示すタイミングチャートである。 実施例1の露光期間を示すタイミングチャートである。 実施例2の露光期間を示すタイミングチャートである。 実施例2の実施形態を示すフローチャートである。 基板バイアス電圧Vsub1、Vsub2時の分光感度である。 露光期間を変化させたときの分光感度である。
符号の説明
10 デジタルスチルカメラ
11 レンズ
12 メカシャッター
13 固体撮像素子
14 画像処理回路
15 タイミングジェネレータ
16 RAM
17 ROM
18 記録媒体
19 CPU
20 液晶
21 液晶ドライバー
22 シャッターボタン

Claims (3)

  1. 光電変換素子を備え、被写体像を撮像して電気信号に変換する撮像素子と、
    前記撮像素子の基板に対して印加する基板バイアス電圧を第1の電圧から前記第1の電圧よりも低い第2の電圧に変更している変更期間内における前記変更期間の開始時点から前記変更期間の終了時点より手前までの所定期間内に前記光電変換素子の蓄積電荷を前記基板に排出させる電子シャッター機能を継続して動作させるように制御するとともに、前記変更期間内における前記所定期間以外の期間には電子シャッター機能を動作させないように制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、露光時間が所定時間以上である場合には、前記変更期間内に、電子シャッター機能を動作させないように制御し、露光時間が所定時間未満である場合には、前記変更期間内における前記所定期間内に、電子シャッター機能を継続して動作させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は、静止画撮影を行うことが指示された場合に、前記基板バイアス電圧を前記第1の電圧から前記第2の電圧に変更するように制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
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