JP4638317B2 - 車両用ペダル装置 - Google Patents

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本発明は、ペダルにプッシュロッドを介して接続されて液圧を発生するマスタシリンダを、エンジン室および車室を仕切るダッシュパネルよりも車室側に配置した車両用ペダル装置に関する。
車両のクラッチを締結する油圧を発生するマスタシリンダをドライバーが足で操作するクラッチペダルで作動させるものが、下記特許文献1により公知である。このクラッチペダル装置は、マスタシリンダをペダルブラケットに締結部材を介して揺動自在に支持し、車両の衝突時にマスタシリンダを締結部材まわりに揺動させることで、クラッチペダルの車体後方への移動を抑制するようになっている。
また車両のブレーキ装置のマスタシリンダを作動させる負圧ブ−スタとブレーキペダルとの接続部を屈曲可能なプッシュロッドで接続し、車両の衝突時にプッシュロッドを屈曲させることでブレーキペダルの後方への移動を規制するものが、下記特許文献2により公知である。
特開2002−178893号公報 特開平10−310035号公報
ところで上記特許文献1、2に記載されたものは、車両の衝突時にクラッチペダルあるいはブレーキペダルの車体後方への移動を規制するためには、ペダルがドライバーの足から車体前方への反力を受けることが必要であり、そのためにドライバーの足に加わる荷重を充分に低減することができない可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両の衝突時にペダルからドライバーの足に加わる荷重を低減することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、ペダルにプッシュロッドを介して接続されて液圧を発生するマスタシリンダを、エンジン室および車室を仕切るダッシュパネルよりも車室側に配置した車両用ペダル装置において、ステアリングシャフトを車体に支持するステアリングハンガーの前方にマスタシリンダを配置し、車両の衝突時にダッシュパネルに押されて後退するマスタシリンダをステアリングハンガーに当接させて回転させることで、プッシュロッドを介してペダルを前方に移動させることを特徴とする車両用ペダル装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、マスタシリンダを支持するマスタシリンダ支持ブラケットを、ペダルをダッシュパネルに支持するペダル支持ブラケットに固定し、マスタシリンダ支持ブラケットは、マスタシリンダがステアリングハンガーに当接した荷重で分離してペダル支持ブラケットとの連結を解除される分離部と、前記荷重で変形してマスタシリンダの回転を許容する脆弱部とを備えたことを特徴とする車両用ペダル装置が提案される。
尚、実施例のクラッチペダル20は本発明のペダルに対応し、実施例のリベット23は本発明の分離部に対応し、実施例の第1折り線L1は本発明の脆弱部に対応する。
請求項1の構成によれば、ステアリングシャフトを車体に支持するステアリングハンガーの前方にマスタシリンダを配置したので、車両の衝突時にダッシュパネルに押されて後退するマスタシリンダがステアリングハンガーに当接して回転すると、回転するマスタシリンダに接続されたプッシュロッドを介してペダルを前方に移動させることができる。このとき、ドライバーの足からペダルに反力を加える必要がなく、しかもペダルを積極的に前方に移動させることができるので、ペダルからドライバーの足に加わる荷重を一層効果的に低減することができる。
請求項2の構成によれば、ペダル支持ブラケットに固定されたマスタシリンダ支持ブラケットが分離部と脆弱部とを備えているので、衝突の衝撃でマスタシリンダがステアリングハンガーに当接した荷重で分離部が分離してマスタシリンダ支持ブラケットとペダルブラケットとの連結を解除し、かつ前記荷重で脆弱部が変形してマスタシリンダの回転を許容することで、ペダルを前方に移動させることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図10は本発明の一実施例を示すもので、図1はクラッチペダル装置の側面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2の要部拡大図、図5はマスタシリンダの部分断面図、図6はマスタシリンダ支持ブラケットの展開図、図7はマスタシリンダ支持ブラケットの斜視図、図8は衝突時の作用を説明する、前記図4に対応する図、図9は図8の9−9線断面図、図10は図9の要部拡大図である。
図1〜図4に示すように、自動車のエンジン室11と車室12とを仕切るダッシュパネル13の後面(車室12側の面)にペダル支持ブラケット14が4本のボルト15…で固定される。ペダル支持ブラケット14は左右一対の側板16,17と、両側板16,17を後縁を左右方向に連結する連結板18とを備えており、各々の側板16,17から前方に張り出す各2本の取付部16a,16b;17a,17bが前記ボルト15…でダッシュパネル13に固定される。
ペダル支持ブラケット14の左右の側板16,17に跨がる支軸19に、下端に踏面20aを備えたクラッチペダル20のアーム部20bの上部が前後揺動可能に枢支される。捩じりばねよりなるリターンスプリング21の両端がペダル支持ブラケット14の左側の側板16およびクラッチペダル20の前面上部に係止されており、このリターンスプリング21の弾発力でクラッチペダル20は最も後退した初期位置に向けて付勢される。ペダル支持ブラケット14の左右の側板16,17の上部間にマスタシリンダ支持ブラケット22が固定される。
図6および図7から明らかなように、マスタシリンダ支持ブラケット22は所定形状に打ち抜かれた1枚の金属板を折り曲げて構成されるもので、中央の第1連結部22aおよび第2連結部22bと、第1連結部22aの左右両側に延びる一対の第1固定部22c,22cと、第2連結部22bの左右両側に延びる一対の第2固定部22d,22dとを備えており、第1連結部22aと第2連結部22bとの間の第1折り線L1は「ヘ」字状に折り曲げられ、第1連結部22aと一対の第1固定部22c,22cとの間の第2折り線L2,L2は90°に折り曲げられ、第2連結部22bと一対の第2固定部22d,22dとの間の第3折り線L3,L3は90°に折り曲げらる。第2連結部22bにはマスタシリンダ25との干渉を避けるためのU字状の切欠22eが形成される。
図1〜図4に戻り、マスタシリンダ支持ブラケット22は、その一対の第1固定部22c,22cがペダル支持ブラケット14の左右の側板16,17の上部内面に溶接W,Wで固定され、かつ一対の第2固定部22d,22dがペダル支持ブラケット14の左右の側板16,17の上部内面に所定の荷重で破断可能なリベット23,23で固定される。一対の第2固定部22d,22dの内面にそれぞれステー24,24が固定されており、そこにマスタシリンダ25の外周面に突設した一対のステー26,26が重ね合わされてボルト27,27およびナット28,28で締結される。これにより、概略円筒状のマスタシリンダ25は、前下方に傾斜した状態で前端部分をマスタシリンダ支持ブラケット22に固定される。マスタシリンダ25から前下方に突出するプッシュロッド29の前端に固定した二股のヨーク30が、クラッチペダル20のアーム部20bの上部前端にピン31で枢支される。
クラッチペダル20の支軸19に固定した揺動部材32の上下両端に第1、第2スイッチ作動部材33,34が設けられており、これら第1、第2スイッチ作動部材33,34により作動する第1、第2スイッチ35,36が連結板18に設けられる。クラッチペダル20が初期位置にあるときに第1スイッチ作動部材33によって第1スイッチ35がオンし、クラッチペダル20が踏込位置にあるときに第2スイッチ作動部材34によって第2スイッチ36がオンし、これによりクラッチペダル20の操作が検出される。
図5から明らかなように、マスタシリンダ25は、シリンダ本体37と,シリンダ本体37に摺動自在に嵌合するピストン38とを備えており、プッシュロッド29の端部に形成した凸状の球面29aとピストン38の端部に形成した凹状の球面38aとが首振り可能に当接する。マスタシリンダ25が上記取付状態にあるとき、ステアリングシャフトを車体に支持するために車体左右方向に配置された強度部材であるステアリングハンガー39の前方に、前下方に向けて傾斜するマスタシリンダ25の後端部が当接可能に対向する。
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用を説明する。
ドライバーがクラッチペダル20の踏面20aを踏むと、アーム部20bがリターンスプリング21の弾発力に抗して支軸19まわりに揺動し、ピン31およびヨーク30を介してプッシュロッド29を後上方に押圧することで、マスタシリンダ25のピストン38がシリンダ本体37内に押し込まれてクラッチの締結を解除する油圧が発生する。このとき、プッシュロッド29の球面29aとピストン38の球面38aとが首振り可能に当接することで、プッシュロッド29のコジリが防止される。
車両が衝突してダッシュパネル13が図9の鎖線位置から実線位置へと後退すると、ダッシュパネル13に支持されたマスタシリンダ25も一体に後退し、その後部下面がステアリングハンガー39に当接する。その結果、マスタシリンダ25が後端を前上方に押し上げられることで、マスタシリンダ支持ブラケット22の第2固定部22d,22dに設けたリベット23,23が破断し(図8〜図10参照)、マスタシリンダ25がボルト27,27およびナット28,28で固定された第2固定部22d,22dおよび第2連結部22bが第1連結部22aに対して第1折り線L1まわりに折れ曲がり、マスタシリンダ25が鉛直姿勢に起立する(図9および図10の矢印A参照)。
その結果、プッシュロッド29が図9および図10の矢印B方向に引き上げられることで、クラッチペダル20は支軸19を中心として図9および図10矢印C方向に揺動する。その結果、クラッチペダル20の踏面20aはドライバーの足から離れるように車体前方に移動し、ドライバーの足に荷重が加わるのを防止することができる。特に、クラッチペダル20は踏面20aがドライバーの足から受ける反力で車体前方に移動するのではなく、ドライバーの足とは無関係にマスタシリンダ25の回転によって車体前方に移動するので、ドライバーの足に荷重が加わるのを一層確実に防止することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例ではクラッチペダル20を例示したが、本発明はブレーキペダルに対しても適用することができる。
また本発明の破断部は実施例のリベット23,23に限定されず、シヤピンのような荷重の入力によって破断する任意の手段を採用することができる。
また本発明の脆弱部は実施例のシリンダ支持ブラケット22の第1折り線L1に限定されず、ヒンジのような容易に屈曲可能な任意の手段を採用することができる。
クラッチペダル装置の側面図 図1の2方向矢視図 図2の3−3線断面図 図2の要部拡大図 マスタシリンダの部分断面図 マスタシリンダ支持ブラケットの展開図 マスタシリンダ支持ブラケットの斜視図 衝突時の作用を説明する、前記図4に対応する図 図8の9−9線断面図 図9の要部拡大図
符号の説明
11 エンジン室
12 車室
13 ダッシュパネル
14 ペダル支持ブラケット
20 クラッチペダル(ペダル)
22 マスタシリンダ支持ブラケット
23 リベット(分離部)
25 マスタシリンダ
29 プッシュロッド
39 ステアリングハンガー
L1 第1折り線(脆弱部)

Claims (2)

  1. ペダル(20)にプッシュロッド(29)を介して接続されて液圧を発生するマスタシリンダ(25)を、エンジン室(11)および車室(12)を仕切るダッシュパネル(13)よりも車室(12)側に配置した車両用ペダル装置において、
    ステアリングシャフトを車体に支持するステアリングハンガー(39)の前方にマスタシリンダ(25)を配置し、車両の衝突時にダッシュパネル(13)に押されて後退するマスタシリンダ(25)をステアリングハンガー(39)に当接させて回転させることで、プッシュロッド(29)を介してペダル(20)を前方に移動させることを特徴とする車両用ペダル装置。
  2. マスタシリンダ(25)を支持するマスタシリンダ支持ブラケット(22)を、ペダル(20)をダッシュパネル(13)に支持するペダル支持ブラケット(14)に固定し、 マスタシリンダ支持ブラケット(22)は、マスタシリンダ(25)がステアリングハンガー(39)に当接した荷重で分離してペダル支持ブラケット(14)との連結を解除される分離部(23)と、前記荷重で変形してマスタシリンダ(25)の回転を許容する脆弱部(L1)とを備えたことを特徴とする、請求項1に記載の車両用ペダル装置。
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