JP4631479B2 - 商品収納ラック - Google Patents

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本発明は、商品収納ラックに関し、特に、前面開口を閉塞するコラム扉を備えた商品収納ラックに関するものである。
従来、コラム扉の閉め切り操作によって、コラム扉を閉め切り位置で施錠する商品収納ラックが知られている。この商品収納ラックは、左右方向に開閉可能、かつ上下方向に摺動可能に支承したコラム扉と、閉め切り位置でコラム扉の下縁部(ストッパ部)と当接係合する下フレームとを備えている。この商品収納ラックは、コラム扉の閉塞操作によって、コラム扉のストッパ部が下フレームを乗り越えて、閉め切り位置でコラム扉のストッパ部が下フレームと当接係合して施錠される(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−022485号公報
しかしながら、上述した商品収納ラックは、コラム扉の閉め切り操作においてコラム扉の下縁部の開放側端部が下フレームに引っ掛かり、コラム扉の閉め切り操作を阻害するという課題が生じていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、コラム扉の閉め切り操作をスムーズに行うことができる商品収納ラックを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る商品収納ラックは、左右方向に開閉可能、かつ、上下方向に摺動可能に支承したコラム扉と、上面がコラム扉の下端面を支持する下フレームとを備え、閉め切り位置で下フレームの上面からコラム扉の下縁部が沈降し、コラム扉の下縁部と下フレームとが当接係合する商品収納ラックにおいて、前記下フレームは、ヘミング曲げが施され、上面でコラム扉の下端面を支持する一方、閉め切り位置でコラム扉の下縁部と当接係合する敷居部を有し、前記コラム扉は、ヘミング曲げが施され、全幅に亘り、支承側から開放側に向けて漸次上あがりとなるように形成した下端面を有することを特徴とする。
本発明に係る商品収納ラックは、下フレームが、ヘミング曲げが施され、上面でコラム扉の下端面を支持する一方、閉め切り位置でコラム扉の下縁部と当接係合する敷居部を有し、コラム扉が、ヘミング曲げが施され、全幅に亘り、支承側から開放側に向けて漸次上あがりとなるように形成した下端面を有するので、コラム扉の閉め切り直前まで、コラム扉の下縁部の開放側端部が下フレームの上面に引っかかることがなく、コラム扉の閉め切り操作をスムーズに行うことができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る商品収納ラックの好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明の実施例に係る商品収納ラックを示す正面図、図2は図1に示した商品収納ラックの側面図、図3は図1に示した商品収納ラックの側断面図、図4は図1のA−A矢視図、図5はB−B矢視図、図6はコラム扉を開放した状態を示す拡大図、図7はコラム扉の閉め切り直前の状態を示す拡大図、図8はコラム扉の閉め切り状態を示す拡大図である。なお、これらの図において、左側のコラム扉は閉め切り状態にあるものとする。
本実施例に係る商品収納ラック1は、図1〜図3に示すように、左右一対の側板2,2と、側板2,2を相互に連結する上フレーム3と下フレーム4とにより、前面が開口した直方体形状の筐体を構成している。この商品収納ラック1は、仕切板5により内部が二つのコラム6,6に画成され、各コラム6,6には、図3に示すように、それぞれチェーンエレベータ式の商品収納装置7が収納してある。
チェーンエレベータ式の商品収納装置7は、図3に示すように、上部と下部とにスプロケット71,72が配設してあり、これらのスプロケット71,72の間には、プラスチックチェーン73が架設してある。このプラスチックチェーン73には、所定の取付ピッチごとにアタッチメント74を介して商品棚75が取り付けてある。そして、このプラスチックチェーン73を図示せぬモータにより循環させることにより、商品棚75は下方に移動し、商品棚75に搭載した商品Sは商品収納ラック1の下方部から搬出されることになる。そして、商品を搬出した商品棚75は、折り畳まれた後に上方に移動する。このようなチェーンエレベータ式の商品収納装置7によれば、収納状態において、商品Sと商品Sとが直接接触することがなく、商品棚75の取付ピッチを変更することにより、小型の商品から比較的大型の商品まで収納可能である。
商品収納ラック1の前面開口部には、各コラム6に収納した商品Sの前面を規制するコラム扉8が設けてある。コラム扉8は、各側板2に取り付けてあり、左右両開き(いわゆる観音開き)が可能である。ここで、左側のコラム扉8と右側のコラム扉8とは、左右対称であるので、右側のコラム扉8を例に説明し、左側のコラム扉8については説明を省略する。
右側のコラム扉8の右側(以下、右側のコラム扉8において支承側という。)側縁部8Aの上部、中央部および下部には、側方に延在するヒンジ部81が形成してある。これらのヒンジ部81は、右側の側板2の前縁側の上部、中央部および下部に形成した幅広な矩形の扉支承穴21に挿通した後、側板2の前縁から扉支承穴の側縁に向けて円筒状に折り曲げて形成した扉支承軸22に巻き付くように円筒状に折り曲げてある。したがって、コラム扉8は左右方向に開閉可能、かつ上下方向に昇降可能である。また、コラム扉8の支承側の側縁部8Aは、ヒンジ部81を形成した部分を除いて、手前側にヘミング曲げが施してある。ヘミング曲げは、180度折り返す折り曲げ加工であり、支承側の側縁部が二重となり、厚みと強度とを増している。
右側のコラム扉8の上縁部8Bは、L字状に折り曲げることにより奥方に延在し、延在した部分は、コラム扉を閉め切った場合に上フレーム3の開口縁部の上面と重なるようになっている。また、この奥方に延在した部分の開放側をさらに下方に折り曲げることにより、施錠爪82が形成してある。施錠爪82は、コラム扉8を閉め切ることによりコラム扉8が下降した場合に、上フレーム3の開口縁部の上面に形成した矩形の施錠穴31に挿通してコラム扉8の開放を阻止可能である(施錠状態)。
右側のコラム扉8の左側(以下、右側のコラム扉において開放側という。)の側縁部8Cは、支承側の側縁と同様に、手前側にヘミング曲げが施してある。したがって、支承側の側縁部8Aと同様に、開放側の側縁部8Cも二重となり、厚みと強度とを増している。
右側のコラム扉8の下縁部8Dは、手前側にヘミング曲げが施してあり、その端面が支承側から開放側に向けて漸次上あがりとなるように形成してある。具体的には、コラム扉8の下端面が水平方向に対して2度の傾斜角を有するように、支承側から開放側に向けて傾斜している(図7参照)。
下フレーム4の開口縁部には、敷居部41と施錠溝42が形成してある。敷居部41は、ヘミング曲げを施した板状部であり、その上面が開放状態から閉め切り直前までコラム扉8を支持可能である。また、施錠溝42は、敷居部41に沿って形成してあり、コラム扉8を閉め切った場合に、コラム扉8の下縁部8Dが沈降可能である。そして、コラム扉8の下縁部8Dが施錠溝42に沈降した場合には、コラム扉8全体が下降することになる。また、沈降したコラム扉8の下縁部8Dは、下フレーム4の敷居部41と当接係合してコラム扉8の開放を阻止可能である(施錠状態)。
上述した本実施例に係る商品収納ラック1のコラム扉8が、図6に示すように、開放状態にある場合には、コラム扉8のヒンジ部81が扉支承軸22に支承され、下縁部8Dの支承側が下フレーム4の敷居部41の上面に支持されることになる。このコラム扉8を開放状態から閉塞操作すると、ヒンジ部81が扉支承軸22に支承され、下縁部8Dの支承側が下フレーム4の敷居部の上面に支持されたまま、図7に示すように、コラム扉8が閉塞方向に閉め切り直前の状態まで回動することになる。このとき(コラム扉の閉め切り直前の状態)、コラム扉8の下縁部8Dと下フレーム4の敷居部41の上面との間には、支承側から開放側に漸次拡がる隙間を有することになる(図7参照)。
そして、コラム扉8をさらに閉操作すると、コラム扉8がさらに回動してコラム扉8の下縁部8Dが下フレーム4の施錠溝42上に到達する。すると、図8に示すように、コラム扉8の下縁部8Dが施錠溝42に沈降するとともに、コラム扉8の施錠爪82が施錠穴31に挿通することになる。このように、コラム扉8の下縁部8Dが下フレーム4の施錠溝42に沈降すると、コラム扉8の下縁部8Dが下フレーム4の敷居部41と当接係合して、コラム扉8を手前側に引いても開放しないことになる(施錠状態)。
この施錠状態からコラム扉8を開放する場合には、コラム扉8を上方に持ち上げることにより、コラム扉8の下縁部8Dを下フレーム4の施錠溝42から脱出させて、コラム扉8の下縁部8Dと下フレーム4の敷居部41との当接係合状態を解除した後に、手前側に引けばよい。
上述した本実施例に係る商品収納ラック1は、支承側から開放側に漸次上あがりとなるように、コラム扉8の下縁部8Dが傾斜するように形成したので、コラム扉8の開放状態から閉め切り直前の状態まで、コラム扉8の下縁部8Dの開放側が下フレーム4の敷居部41に引っ掛かることがなく、コラム扉8をスムーズに閉め切る(施錠する)ことができる。
上述したように、チェーンエレベータ式の商品収納ラック1を本発明の実施例として説明したが、チェーンエレベータ式の商品収納ラックに限定されるものではなく、本発明は、直積み式の商品収納ラックにも適用可能である。
以上のように、本発明に係る商品収納ラックは、コラム扉を有する商品収納ラックに有用であり、特に、閉め切り操作によって、閉め切り位置でコラム扉を施錠する商品収納ラックに適している。
本発明の実施例に係る商品収納ラックを示す正面図である。 図1に示した商品収納ラックの側面図である。 図1に示した商品収納ラックの側断面図である。 図1のA−A矢視図である。 図1のB−B矢視図である。 コラム扉を開放した状態を示す拡大図である。 コラム扉の閉め切り直前の状態を示す拡大図である。 コラム扉の閉め切り状態を示す拡大図である。
符号の説明
1 商品収納ラック
2 側板
3 上フレーム
4 下フレーム
5 仕切板
6 コラム
7 商品収納装置
8 コラム扉
8A 側縁部
8B 上縁部
8C 側縁部
8D 下縁部
9 コラム扉
21 扉支承穴
22 扉支承軸
31 施錠穴
41 敷居部
42 施錠溝
71,72 スプロケット
73 プラスチックチェーン
74 アタッチメント
75 商品棚
81 ヒンジ部
82 施錠爪
S 商品

Claims (1)

  1. 左右方向に開閉可能、かつ、上下方向に摺動可能に支承したコラム扉と、
    上面がコラム扉の下端面を支持する下フレームと
    を備え、
    閉め切り位置で下フレームの上面からコラム扉の下縁部が沈降し、コラム扉の下縁部と下フレームとが当接係合する商品収納ラックにおいて、
    前記下フレームは、ヘミング曲げが施され、上面でコラム扉の下端面を支持する一方、閉め切り位置でコラム扉の下縁部と当接係合する敷居部を有し、
    前記コラム扉は、ヘミング曲げが施され、全幅に亘り、支承側から開放側に向けて漸次上あがりとなるように形成した下端面を有することを特徴とする商品収納ラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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