JP4615277B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、カメラを備えたインターホンシステムに関し、特にカメラの撮像画像を録画する機能を備えたインターホンシステムに関する。
従来の来訪者を撮影するカメラを備えたインターホンシステムは、カメラが動作したら自動的に録画する留守モードに設定されている場合、玄関子機の呼出ボタンが押されたら、カメラが起動してその撮像画像が録画される(例えば、特許文献1)。
図4はこのような従来のインターホンシステムの回路ブロック図の一例を示し、41は玄関子機、42は居室親機である。玄関子機41は、カメラ43、変調器44、呼出ボタン45、呼出検出回路46、マイク47、スピーカ48、アンプ制御回路49、子機通話回路50、子機多重化回路51、子機CPU52、照明装置53、光センサ54を備えている。また、居室親機42は、親機多重化回路56、復調器57、録画CPU58、圧縮CPU59、SDRAM60、フラッシュROM62、テレビモニタ63、画像切替スイッチ64、親機通話回路65、マイク66、スピーカ67、親機CPU68を備えている。
このインターホンシステムは、留守モード設定時に玄関子機41の呼出ボタン45が押されると、呼出信号が居室親機42に送信され、またカメラ43が撮像を開始して撮像画像を居室親機42に送信する。居室親機42の親機CPU68は、玄関子機41から送られてきた呼出信号を検出したら、録画CPU58を起動し、録画CPU58は圧縮CPU59を駆動する。こうして、圧縮CPU59が玄関子機41から伝送されてきた画像信号をキャプチャして例えばJPEG圧縮し、その圧縮画像がフラッシュROM62に録画される。
特開2002−271781号公報
このように、上記従来のインターホンシステムは、留守モード等に設定されてカメラ撮像画像を自動録画する場合、玄関先が暗くてカメラ43の撮像画像に人物を判別するのに十分な輝度がない状態であってもその画像を保存していたため、録画するフラッシュROM62を無駄に使用していた。
また、呼出ボタン45を押した来訪者が、カメラ43の撮像範囲内にいるかどうか判断せずに録画を行うため、呼出操作が成された後、撮像範囲外に来訪者が移動した場合には、録画画像に来訪者は映っていなかった。この録画のタイミングは、呼出ボタン45操作とほぼ同時にカメラ43を撮像動作させることで解決することが可能と考えられるが、玄関子機41の呼出操作から撮影のための照明が点灯するまでに時間を要するため、照明点灯までの暗い映像が録画されてしまい、やはり来訪者を判別し難い画像を録画されることになった。
このように、従来のインターホンシステムは撮像画像の状態に関係なく全ての撮像画像を自動的に録画していため、録画のために大容量のメモリを設けても有効に活用できなかった。
そこで本発明は、このような難点を解決するためになされたもので、カメラ撮像画像を自動録画する設定が成されても、全てのカメラ撮像画像を録画することをせず、来訪者を判断可能な画像を選択して録画することを可能として録画画像の質の向上を図ると共に録画画像数を削減し、メモリの有効活用を可能とするインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者を撮影するためのカメラ、居住者を呼び出して通話するための呼出ボタン及び子機通話回路を備えた玄関子機と、カメラの撮像画像をキャプチャして録画制御するための録画CPU、撮像画像を圧縮するための圧縮CPU、圧縮CPUで圧縮した撮像画像を記憶するためのメモリを有する居室親機とを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、カメラの撮像画像信号を積分して電圧信号に変換する積分回路を有し、録画CPUは、積分回路から得た電圧信号データを輝度情報として録画の要否を判断し、撮像画像の電圧値が予め設定した値以上であったら輝度が所定のレベルを超えていると判断して圧縮CPUにより圧縮した撮像画像をメモリに録画する制御を行うことを特徴とする。
この構成により、人物を判別できないような暗い画像は録画しないように設定でき、来訪者を判断可能な画像を選択して録画できるので、録画画像の質の向上を図ると共に録画画像数を削減できるので、メモリを有効活用できる。また、簡単な回路構成で撮像画像の輝度情報を得ることができる。
尚、ここで言う撮像画像とは静止画に加えて動画(映像)も含むものである。
請求項の発明は、請求項1に記載の発明において、録画CPUは、キャプチャされた撮像画像から顔を検知する機能を備え、輝度及び顔の有無により録画の要否を判断し、輝度が十分であっても、顔を検知しなければ録画しないことを特徴とする。
この構成により、輝度が十分でも顔が認識できなければ録画しないので、更に録画画像の質の向上を図ることができメモリを有効に使用できる。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、圧縮CPUと録画CPUは、同一のCPUであることを特徴とする。
この構成により、CPUを削減でき、安価に構成できる。
請求項の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、居室親機は、圧縮CPUで圧縮した撮像画像を通信ネットワーク、或いは専用線を介して外部に出力するためのインターフェースを備えて成ることを特徴とする。
この構成により、インターホンシステムの外部に画像記憶装置を設けることができ、居室親機に画像記憶のためのメモリを設ける必要が無くなるし、メモリの拡張を容易に実施できる。また、居室親機に記憶された録画画像を遠隔地で再生することが可能となり、居室に戻る事無く来訪者の確認が可能となる。
このように、本発明によれば、人物を判別できないような暗い画像は録画しないように設定でき、録画画像の質の向上を図ることができるし、メモリを有効に利用できる。更に輝度が十分であっても顔が検知できなければ録画しないようにすることで、さらに録画画像の質の向上を図ることができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1,図2は本発明に係るインターホンシステムの実施形態の一例を示し、図1は回路ブロック図、図2は外観図である。図において、1は玄関子機、2は居室親機であり、玄関子機1は、来訪者を撮像するためのカメラ3、変調器4、居住者を呼び出すための呼出ボタン5、呼出検出回路6、居住者と通話するためのマイク7及びスピーカ8、アンプ制御回路9、子機通話回路10、信号を分離或いは多重化する子機多重化回路11、玄関子機1を制御する子機CPU12、来訪者を照らすための照明装置13、玄関の明るさを検知する光センサ14を備えている。
また、居室親機2は、信号を分離或いは多重化する親機多重化回路16、復調器17、録画を制御する録画CPU18、画像信号をJPEG圧縮する圧縮CPU19、一時的に画像を記憶するSDRAM20、画像信号を積分する積分回路21、録画するメモリであるフラッシュROM22、テレビモニタ23、テレビモニタ23に出画させる画像を切り替える画像切替スイッチ24、親機通話回路25、来訪者と通話するためのマイク26及びスピーカ27、居室親機2を制御する親機CPU28、録画する画像或いは録画された画像を外部に送出するためのインターフェース29を備えている。
そして、図2において、30はハンドセット、31は玄関子機1から呼び出しが成されたらカメラ撮像画像を自動録画する留守モードに設定する留守設定ボタン、32は録画画像を再生する再生ボタン、33は録画再生を一時停止する一時停止ボタン、34は撮像画像を録画する記録・保存ボタンであり、玄関子機1と居室親機2とは通話音声信号、画像信号等を伝送する伝送線36で接続されている。尚、図1では留守設定ボタン31、再生ボタン32等の回路は省略してあるが、これらの回路は親機CPU28に接続されている。
このように構成されたインターホンシステムの動作を説明する。但し、玄関子機1の呼出操作による居室親機2での応答操作等、インターホンの本来の動作は周知のインターホンシステムと同様であるし、本発明の要部ではないので省略し、玄関子機1の呼出操作により動作したカメラ3の撮像画像を録画する動作を説明する。尚、インターホンシステムは留守設定ボタン31が押下されて留守モードに設定されているものとする。
来訪者等が玄関子機1の呼出ボタン5を押したら、玄関子機1の呼出検出回路6により呼出信号が生成され、玄関子機1の子機多重化回路11、伝送路36を介して居室親機2に伝送される。同時に、子機CPU12も呼出操作を受けて玄関の明るさを検知して照明装置13の点滅操作をすると共に、カメラ3を起動する。こうして撮像を開始したカメラ3の撮像映像は、変調され子機多重化回路11を介して居室親機2に伝送される。
一方、居室親機2に伝送された呼出信号は、親機多重化回路16を介して親機CPU28に伝送される。これを受けて、居室親機2は起動して録画制御を開始する。
呼出信号に続いて居室親機2に伝送されてきたカメラ3の撮像映像信号は、親機多重化回路16で他の信号と分離され、復調器17で復調された後、圧縮CPU19に送られると共にテレビモニタ23にて出画される。録画制御を開始した親機CPU28は、圧縮CPU19を駆動させ、伝送されてきたカメラ3の撮像画像をキャプチャする命令を出す。圧縮CPU19はキャプチャ命令を受けて、伝送され復調されたカメラ3の撮像画像をキャプチャし、SDRAM20に格納する。同時に、復調された画像信号は積分回路21にて電圧値に変換される。
こうしてキャプチャされた撮像画像は、図3の録画動作フローに従い録画される。録画CPU18は、留守モードに設定されて録画命令を受信(S1)したら、積分回路21で電圧値に変換された撮像画像信号を読み込む(S2)。この積分されて電圧値に変換された撮像画像信号は画像の輝度に比例した値となるため、輝度を検知することができる。そこで、得た電圧値が予め設定した値以上であるか、即ち輝度が一定値以上であるか判断(S3)し、一定値以上であれば次に顔検知(S4)を実施する。一定値以上でなければ輝度が足りないと判断して録画せず、次の撮像画像のキャプチャを待つ。
録画CPU18による顔検知処理は、例えば公知の特開平7−65149号公報、特開平7−73298号公報に記載された方法で実施される。顔検知処理により顔があると判断したら、SDRAM20に保管した画像を取り出し、圧縮CPU19にて画像圧縮してフラッシュROM22に記憶、即ち録画(S5)させる。顔を検知しなかったら、人物が写っていないと判断して録画せず、次の撮像画像のキャプチャを待つ。
尚、電圧値による輝度判定の閾値は、出荷時に設定しても良いが、設置する玄関の環境に応じて最適値に設定するのが好ましい。また、画像を記憶する際、インターフェース29を介してパーソナルコンピュータ等他の記憶手段が接続されている場合は、それらに直接記憶させても良い。
このように、来訪者を自動録画する留守モードに設定しても、人物を判別できないような暗い画像、更には輝度が十分でも顔が認識できない画像は録画しないので、全てのカメラ撮像画像を録画することをせず、来訪者を判断可能な画像を選択して録画するので、録画画像の質の向上を図ると共に録画画像数を削減し、メモリを有効に使用できメモリ容量を無意味に減らすことがなくなる。また、積分回路を使用することで簡単な回路構成で画像の輝度情報を得ることができる。
また、画像データを外部に送出するインターフェースを利用すれば、フラッシュROMの代わりにインターホンシステムの外部に画像記憶装置を設けることが可能であり、居室親機に画像記憶のためのメモリを設けなくても録画が可能となる。更に、インターフェースを通信ネットワークに接続すれば、居室親機に記憶された録画画像を遠隔地で再生することも可能となり、居室に戻る事無く来訪者の確認が可能となる。
尚、上記実施形態では、輝度と顔検知の双方で録画するか判断しているが、輝度だけで判断しても、録画画像の質の向上及びメモリの有効利用に大きな効果を奏する。
また、積分回路21により画像の輝度を求めているが、圧縮CPU19により圧縮された画像信号はデジタル信号となるため、積分することなく輝度情報を得ても良く、その場合、積分回路21は必要無くなる。
更に、圧縮CPUと録画CPUは独立して設けているが、1つのCPUに双方の機能を持たせることも可能であり、そうすることでコスト削減も可能である。
本発明に係るインターホンシステムの実施形態の一例を示す回路ブロック図である。 図1のインターホンシステムの外観図である。 録画動作の流れを示すフローチャートである。 従来のインターホンシステムの回路ブロック図である。
符号の説明
1・・玄関子機、2・・居室親機、3・・カメラ、5・・呼出ボタン、10・・子機通話回路、18・・録画CPU、19・・圧縮CPU、21・・積分回路、22・・フラッシュROM(メモリ)、29・・インターフェース。

Claims (4)

  1. 来訪者を撮影するためのカメラ、居住者を呼び出して通話するための呼出ボタン及び子機通話回路を備えた玄関子機と、前記カメラの撮像画像をキャプチャして録画制御するための録画CPU、撮像画像を圧縮するための圧縮CPU、前記圧縮CPUで圧縮した撮像画像を記憶するためのメモリを有する居室親機とを備えたインターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、前記カメラの撮像画像信号を積分して電圧信号に変換する積分回路を有し、
    前記録画CPUは、前記積分回路から得た電圧信号データを輝度情報として録画の要否を判断し、前記撮像画像の電圧値が予め設定した値以上であったら輝度が所定のレベルを超えていると判断して前記圧縮CPUにより圧縮した撮像画像を前記メモリに録画する制御を行うことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記録画CPUは、キャプチャされた撮像画像から顔を検知する機能を備え、輝度及び顔の有無により録画の要否を判断し、輝度が十分であっても、顔を検知しなければ録画しないことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記圧縮CPUと前記録画CPUは、同一のCPUであることを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
  4. 前記居室親機は、前記圧縮CPUで圧縮した撮像画像信号を通信ネットワーク、或いは専用線を介して外部に出力するためのインターフェースを備えて成ることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホンシステム。
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