JP4606999B2 - 電力供給装置 - Google Patents

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Description

この発明は、負荷へ電力を供給する電力供給装置に係り、特に、負荷へ電力を供給する
のに、インバータによる供給と商用電源による供給とを切り換えて供給する電力供給装置に関するものである。
従来、負荷への電力供給方式として、インバータをリアクトルとコンデンサで構成されるフィルタ回路を介して、交流遮断器を経由して負荷へ接続し、負荷への電力供給を可能とする、所謂、インバータ給電と、商用電源を交流遮断器と半導体スイッチを介して負荷へ接続し、負荷への電力供給を可能とする、所謂、商用給電とがある。
そして、負荷への電力供給をインバータ給電と商用給電とを切り換えて行う無停電電源装置において、インバータを商用電源と同期運転させておき、商用給電からインバータ給電に切り換える際、インバータが出力すべき電流を算出し、この電流に対して所定のバンド幅以内にインバータの電流を制御するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−207680号公報(段落0013、第1図)
この特許文献1に開示された技術によれば、インバータ電流は、インバータが出力すべき電流に対して、所定のバンド幅を超えることがないから、商用電源とインバータ間に過大な電流が流れることはなく、従って、これによる出力電圧の変動を少なくできる利点がある。しかし、商用電源からインバータに切り換える時に、商用電源に接続される半導体スイッチの電流が電源転流により零になるためには、最長で商用電源の半サイクルの期間が必要であって、この期間は商用電源とインバータが並列接続状態になり、両者の電位差(位相差)とリアクトルで決まる±Δiの電流が相互間に流れることになる。この電流は負荷に対して電圧変動となって現れ、時には負荷の健全な運転を妨げることになる。このため、商用電源からインバータへの切り換え時には、商用電源とインバータ間に流れる電流を出来る限り小さく制限し、負荷に対する電圧変動を最小にする必要がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、インバータにより電力を供給するインバータ給電と、商用電源により電力を供給する商用給電との二つの給電モードを切り換えて負荷に電力供給する電力供給装置において、商用給電からインバータ給電への切り換え時に、商用電源とインバータ間の電流を小さく制限できる電力供給装置を得ることを目的とする。
この発明に係る電力供給装置は、商用電源と半導体スイッチの直列回路からなる第1の回路と、インバータと上記インバータの出力から高調波分を除去するフィルタ回路の直列回路からなる第2の回路と、を並列接続すると共に、上記インバータを上記商用電源と同期させておき、負荷への給電を上記インバータと上記商用電源とを切り換えて行う電力供給装置において、上記負荷への電流を検出する第1の電流検出器と、上記インバータの電流から上記フィルタ回路を構成するコンデンサへの電流を引いた電流を検出する第2の電流検出器と、上記第2の電流検出器の出力から上記第1の電流検出器の出力を引いた値を求める第1の演算部と、電圧指令部の指令値から上記第1の演算部の出力に比例ゲインを乗じた値を引いた値を求める第2の演算部と、上記第2の演算部の出力に基づき、上記第1の電流検出器の出力と上記第2の電流検出器の出力が等しくなるように上記インバータを制御する電圧制御部と、を備えたものである。
また、この発明の別の発明に係る電力供給装置は、
商用電源と半導体スイッチの直列回路からなる第1の回路と、インバータと上記インバータの出力から高調波分を除去するフィルタ回路の直列回路からなる第2の回路と、を並列接続すると共に、上記インバータを上記商用電源と同期させておき、負荷への給電を上記インバータと上記商用電源とを切り換えて行う電力供給装置において、上記半導体スイッチの出力電流を検出する電流検出器と、上記電流検出器の出力に比例ゲインを乗じた値を電圧指令部の指令値に加算した値を求める演算部と、上記演算部の出力に基づき、上記電流検出器の出力が零になるように上記インバータを制御する電圧制御部と、を備えたものである。
この発明によれば、インバータにより電力を供給するインバータ給電と、商用電源により電力を供給する商用給電との二つの給電モードを切り換えて負荷に電力供給する電力供給装置において、商用給電からインバータ給電への切り換え時に、インバータの電流からコンデンサへの電流を引いた電流が、負荷の電流に等しくなるようにインバータを動作させるので、負荷への電圧変動を最小にでき、信頼性の高い電力供給装置を得ることができる効果がある。
以下、添付図面を参照しながらこの発明に係る電力供給装置の好適な実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る電力供給装置の回路構成図を説明するもので、同図において、商用電源1は、第1の交流遮断器2及び半導体スイッチ3を経由して負荷4へ電力を供給するように構成されており、以後この商用電源1と第1の交流遮断器2及び半導体スイッチ3からなる第1の回路5による給電状態を商用給電と言う。
また、インバータ6は、半導体スイッチで構成されており、高調波分を含んだ交流を出力するので、インバータ6の出力から高調波分を除去するために、リアクトル7とコンデンサ8からなるフィルタ回路9を介して、第2の交流遮断器10を経由して負荷4へ電力を供給するように構成されており、以後このインバータ6とフィルタ回路9及び第2の交流遮断器10からなり、第1の回路5と並列回路を構成する第2の回路11による給電状態をインバータ給電と言う。
第1の電流検出器12は負荷4の電流を検出するもので、第1の回路5と第2の回路11の並列回路と負荷4との間に接続される。また、第2の電流検出器13はインバータ6の電流からフィルタ回路9を構成するコンデンサ8への電流を引いた電流を検出するもので、コンデンサ8と第2の交流遮断器10との間に接続されるものである。なお、第1の電流検出器12の出力をiL、第2の電流検出器13の出力をiLAで表すことにする。
演算部14はインバータ6の制御信号を得るためのもので、第2の電流検出器13の出力iLAから第1の電流検出器12の出力iLを引いた値、即ち、iLA−iLを求めるものである。また、演算部15は、演算部14の出力iLA−iLに、定数をKとする比例ゲイン16を乗じた値K(iLA−iL)を、電圧指令部17の指令値 から引いた値、即ち、 −K(iLA−iL)を得るものである。
演算部15の出力V+−K(iLA−iL)は、電圧制御部18に入力され、この電圧制御部18の出力により、インバータ6が制御される。
なお、上記第1の交流遮断器2及び第2の交流遮断器10は、これに代わる半導体スイッチを用いてもよい。
実施の形態1による電力供給装置は上記のように構成されており、次にその動作について説明する。
インバータ給電から商用給電への切り換えは、インバータ6を停止し、同時に半導体スイッチ3をオンすることで行い、商用給電からインバータ給電への切り換えは、インバータ6を予め運転し、フィルタ回路9を構成するコンデンサ8の電圧を商用電源1に同期させながら、第2の交流遮断器10、あるいはこれに代わる半導体スイッチをオンし、同時に半導体スイッチ3のゲートをオフにすることで、商用給電からインバータ給電に切り換わる。
この半導体スイッチ3には、サージ電流耐量、経済性の点でサイリスタが使用されることが多く、商用給電からインバータ給電に切り換わる時、半導体スイッチ3の電流が電源転流により零になるためには、最長で商用電源1の半サイクル期間必要である。この期間は商用電源1とインバータ6とが並列接続状態にあり、両者の電圧差(位相差)とリアクトル7で決まる電流が相互間に流れる。
この相互間の電流を小さく制限するために、演算部14で、第2の電流検出器13の出力iLAから第1の電流検出器12の出力iLを引いた値iLA−iLを求める。この値に定数をKとする比例ゲイン16を乗じることによりK(iLA−iL)とし、電圧指令部17の指令値 からK(iLA−iL)を引いた値、換言すれば、電圧指令部17の指令値 に−K(iLA−iL)を加算した値を電圧指令とすることにより、iLA−iL=0、即ち、第1の電流検出器12の出力iLと第2の電流検出器13の出力iLAが等しくなるように電圧制御部18を動作させる。
上記実施の形態1によれば、負荷4の電流iLとインバータ6の電流からフィルタ回路9を構成するコンデンサ8への電流を引いた電流iLAにおいて、iLA−iL=0となるようにインバータ6を動作させるので、負荷4への電圧変動を最小にでき、信頼性の高い装置を得ることができる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2に係る電力供給装置の回路構成図を説明するものである。実施の形態2は、図2に示すように、商用電源1と第1の交流遮断器2及び半導体スイッチ3からなる第1の回路5に電流検出器20を設け、この電流検出器20の出力isに定数をKとする比例ゲイン21を乗じた値Kisを、演算部15において電圧指令部17の指令値 に加算するものである。この演算部15における加算結果を電圧指令として電圧制御部18に入力し、is=0になるようにインバータ6を動作させるものである。なお、その他の構成については、実施の形態1で説明したのと同様であるので、その説明を省略する。

実施の形態2による電力供給装置によれば、実施の形態1と同様の効果に加え、制御演算を簡素化でき設計時間の短縮が可能になる。
この発明に係る電力供給装置は、インバータを商用電源と同期させておき、負荷への給電を上記インバータと商用電源とを切り換えて行う電力供給装置であって、負荷への電圧変動が最小にできると共に、信頼性の高い電力供給装置を得ることができ、産業上の利用可能性は大きいものがある。
この発明の実施の形態1に係る電力供給装置の回路構成図を説明するものである。 この発明の実施の形態2に係る電力供給装置の回路構成図を説明するものである。
符号の説明
1 商用電源
2 第1の交流遮断器
3 半導体スイッチ
4 負荷
5 第1の回路
6 インバータ
7 リアクトル
8 コンデンサ
9 フィルタ回路
10 第2の交流遮断器
11 第2の回路
12 第1の電流検出器
13 第2の電流検出器
14、15 演算部
16、21 比例ゲイン
17 電圧指令部
18 電圧制御部
20 電流検出器

Claims (2)

  1. 商用電源と半導体スイッチの直列回路からなる第1の回路と、インバータと上記インバータの出力から高調波分を除去するフィルタ回路の直列回路からなる第2の回路と、を並列接続すると共に、上記インバータを上記商用電源と同期させておき、負荷への給電を上記インバータと上記商用電源とを切り換えて行う電力供給装置において、
    上記負荷への電流を検出する第1の電流検出器と、
    上記インバータの電流から上記フィルタ回路を構成するコンデンサへの電流を引いた電流を検出する第2の電流検出器と、
    上記第2の電流検出器の出力から上記第1の電流検出器の出力を引いた値を求める第1の演算部と、
    電圧指令部の指令値から上記第1の演算部の出力に比例ゲインを乗じた値を引いた値を求める第2の演算部と、
    上記第2の演算部の出力に基づき、上記第1の電流検出器の出力と上記第2の電流検出器の出力が等しくなるように上記インバータを制御する電圧制御部と、
    を備えたことを特徴とする電力供給装置。
  2. 商用電源と半導体スイッチの直列回路からなる第1の回路と、インバータと上記インバータの出力から高調波分を除去するフィルタ回路の直列回路からなる第2の回路と、を並列接続すると共に、上記インバータを上記商用電源と同期させておき、負荷への給電を上記インバータと上記商用電源とを切り換えて行う電力供給装置において、
    上記半導体スイッチの出力電流を検出する電流検出器と、
    上記電流検出器の出力に比例ゲインを乗じた値を電圧指令部の指令値に加算した値を求める演算部と、
    上記演算部の出力に基づき、上記電流検出器の出力が零になるように上記インバータを制御する電圧制御部と、
    を備えたことを特徴とする電力供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207680A (ja) * 1992-01-22 1993-08-13 Toyo Electric Mfg Co Ltd 無停電電源装置の切換方式
JPH11341686A (ja) * 1998-05-21 1999-12-10 Tokyo Electric Power Co Inc:The 分散型電源システム

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