JP4588207B2 - 鉄骨柱の目違い修正用治具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄骨柱の建方において、先に設置された柱用の下方の鉄骨と、該鉄骨に継ぎ足される上方の鉄骨との間に生じた目違いを修正するために用いられる治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、柱用の下方の鉄骨とその上方の鉄骨との水平方向に関する位置的関係を確定すべく、下方の鉄骨に対する上方の鉄骨のずれを解消するための治具が提案されている(特開平11−303404号および特開平11−303406号)。
【0003】
この治具は、上方の鉄骨の下端部および下方の鉄骨の上端部にそれぞれ設けられた2つのエレクションピースを受け入れ可能である一条のスリットを有する細長い本体と、該本体に設けられスリットの横断方向へ伸びる一対のねじ溝にそれぞれ螺合された一対のボルトとを備える。
【0004】
この治具によれば、下方のボルトのねじ込み操作により下方の鉄骨のエレクションピースに本体を固定した後、上方のボルトのねじ込み操作により、下方の鉄骨を反力受けとして上方の鉄骨のエレクションピースに水平外力を及ぼし、該鉄骨に水平方向変位を生じさせることができ、これにより、上下の両鉄骨間の目違いを修正する。
【0005】
前記目違いの修正後、治具は、上下の両鉄骨相互の本溶接までの間、新たな目違い発生の防止および上方の鉄骨の転倒防止のために使用状態を継続される。
【0006】
ところで、柱の建方においては、上下の両鉄骨の本溶接に先立ち、前記目違いが修正された2つの上方の鉄骨間に梁用鉄骨を配置し、その両端を上方の両鉄骨に連結する梁入れが行われる。
【0007】
しかし、梁用鉄骨に不可避的に存する製造誤差のため、梁入れの際に鉄骨に作用する水平力のために前記治具に変形が生じ、上下の両鉄骨間に再び目違いが生じることがある。
【0008】
この再発生に係る目違いの修正に当たり、各鉄骨のエレクションピースは前記治具の取り付けに供されているため、利用することができない。
【0009】
このため、従来においては、下方の鉄骨にブラケットを溶接し、該ブラケットに、上方の鉄骨に相対する液圧ジャッキを取り付けてなる治具を配置していた。この治具によれば、その液圧ジャッキを伸長動作させることにより、下方の鉄骨を反力受けとして、上方の鉄骨に水平力を及ぼし、新たに生じた目違いを修正することができる。
【0010】
しかし、これには、取り付けに多大の労力と時間とを要するだけでなく、その撤去にも同様に労力と時間とを要するという問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の目的は、梁入れによって柱用の上下の両鉄骨間に生じた目違いの修正に適し、かつ、取り付けおよび撤去の容易である目違い修正用治具を提供することにある。
【0012】
本発明は、先に設置された柱用の下方の鉄骨と、該鉄骨に継ぎ足される柱用の上方の鉄骨との間に生じた目違いを修正するために用いられる治具であって、本体とフック状の引き掛け部とを有する板体と、該板体の相対する上端面上及び下端面上に取り付けられた一対のナットと、両ナットにそれぞれ螺合された一対のボルトとを含み、前記引き掛け部は前記ナットとほぼ平行に前記本体から突出している。前記引き掛け部は両鉄骨の端部にそれぞれ設けられた2つのエレクションピース間を通して一方のエレクションピースにその一方の側で引き掛け可能であり、前記引き掛け部が前記一方のエレクションピースにその一方の側で引き掛けられるとき、両ナットの一方は、前記一方のエレクションピースにその反対の側で対向可能であり、両ナットの他方は、他方のエレクションピースに、前記一方のエレクションピースの前記反対の側と同じ側で対向可能である。
【0013】
両ナットの一方は、前記鉄骨と前記板体との間に手入れ空間を形成するための、前記鉄骨に当接可能の突出部を有する。
【0014】
【発明の作用および効果】
本発明によれば、目違いが生じた上下の両鉄骨のエレクションピースの一方、例えば下方の鉄骨のエレクションピースに板体の引き掛け部を引き掛け、次いで、このときに下方の鉄骨のエレクションピースに対向するナットに螺合したボルトを進めてその先端を前記エレクションピースに当接させ、その後、上方の鉄骨のエレクションピースに対向するナットに螺合したボルトを進めて該エレクションピースに水平外力を付与することにより、前記上方の鉄骨を下方の鉄骨上で水平移動させ、該下方の鉄骨に対する上方の鉄骨の水平方向に関するずれである目違いを修正することができる。
【0015】
本発明にあっては、板体と、これに取り付けられた2つのナットおよび該ナットに螺合されたボルトとからなる治具は全体的に平板状を呈する。また、前記板体の引き掛け部が上下の両鉄骨のエレクションピース間を通して一方のエレクションピースに引き掛け可能である。このことから、先に上下の両鉄骨の目違い修正のためにこれらのエレクションピースに他の治具が取り付けられていても、他の治具と両鉄骨との間に存する隙間に本発明の治具を差し入れて配置し、両エレクションピースを利用しての目違い修正が可能である。しかも、前記隙間への治具の差し入れによるその配置に困難はなく、容易に行うことができ、また、これと逆の操作による治具の撤去も容易に行うことができる。
【0016】
互いに相対するように配置された両ナットの一方に突出部を設けるときは、該突出部を一方の鉄骨に当接させることにより、治具を前記隙間に挿入することき、該鉄骨と治具の板体との間に該板体を握る作業員の指先の受け入れ空間を確保することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1および図2を参照すると、鉄骨柱の建方において、先に設置されかつ垂直に伸びるように調整された下方の鉄骨10と、該鉄骨に継ぎ足される上方の鉄骨12とが示されている。
【0018】
図示の鉄骨10,12はそれぞれ矩形の横断面形状を有する鋼管からなり、上方の鉄骨12は、下方の鉄骨10への継ぎ足しのため、例えばクレーン(図示せず)により下方の鉄骨10上に吊り下げられ、これに載置される。
【0019】
前記クレーンによる吊り下げのため、両鉄骨10,12の端部にそれぞれ複数の板状のエレクションピース14,16が取り付けられている。各エレクションピース14,16には、吊り下げに用いられるロープ(図示せず)やフックを通すための穴18(図2)が設けられている。より詳細には、4つのエレクションピース14,16が各鉄骨の4つの面にそれぞれこれと直交するように配置され上下方向へ伸びている。各エレクションピースは、通常、前記矩形の各辺の伸長方向に関する中央部にある。また、前記4つの面の各々における上下のエレクションピース14,16間には隙間が存する。
【0020】
図示の下方の鉄骨10とその上方の鉄骨12とは互いに整合した状態にある。すなわち、両鉄骨10,12は水平方向へのずれ(目違い)なしに、下方の鉄骨10の上端面と上方の鉄骨12の下端面とにおいて互いに接している。
【0021】
ところで、この整合状態は、従来の目違い修正用治具20(図2に想像線で示す。)の操作による目違いの修正を受けた後、さらに、本発明に係る後記治具22による目違い修正を受けた結果によるものである。
【0022】
すなわち、従来の治具20による目違い修正後に該治具の設置状態下で梁入れが行われ、該梁入れの際に再度生じた目違いを修正するために適用された本発明に係る治具22の操作により、想像線(図1)で示す位置にあった上方の鉄骨柱12が実線で示す位置まで矢印24の方向へ水平移動され、これにより、整合状態におかれている。
【0023】
従来の修正用治具20は、全体に細長い鋼製の本体26であって上下方向へ伸びる一条のスリット28が設けられた本体26を備える。
【0024】
治具20は、両鉄骨10,12のエレクションピース14,16が治具20のスリット28を経て伸びるように、上方の鉄骨12のエレクションピース16に吊持されている。
【0025】
治具の本体26の上下部にはそれぞれ2つのねじ溝(図示せず)が設けられ、両ねじ溝にそれぞれボルト30,32が螺合されている。両ボルト30,32は、それぞれ、本体26の外部からスリット28の内部へ、スリット28を横断する方向へ伸びている。
【0026】
前記鉄骨の互いに相対する各面のエレクションピース14,16に据えられた各治具の本体26は、下方のボルト30のねじ込み操作により、下方の鉄骨のエレクションピース14に固定される。上方のエレクションピース16は、下方の鉄骨10を反力受けまたは反力支持体として、上方のボルト32のねじ込み操作による該ボルトの押圧力を受けて、目違い状態にある上方の鉄骨12を水平方向へ移動させる。
【0027】
次に、本発明に係る目違い修正用治具22について説明する。
【0028】
本発明の治具22は、鋼製の板体34と、該板体に取り付けられた一対のナット36と、両ナット36にそれぞれ螺合された一対のボルト38とを備える。
【0029】
板体34は丸みを帯びた全体形状を有し、比較的大きい面積を有する本体40と、該本体から突出するフック状の引き掛け部42とからなる。両ナット36は、図1で見て、本体40の上端面上および下端面上にそれぞれ配置され、互いに相対している。
【0030】
引き掛け部42は、上下の鉄骨10,12のエレクションピース14,16相互間を挿通可能である長さ寸法(図1で見て上下方向に関する長さ)、より詳細には、板体34を鉄骨10,12の各面(前記4つの面のそれぞれ)と平行にした状態で上下の両エレクションピース間を挿通可能である寸法を有する。
【0031】
引き掛け部42は、また、本体40に向けて伸びる先細の先端部44と、該先端部および本体40とに連なる平坦面46とを有する。
【0032】
引き掛け部42は、これを一方向(図1で見て左方向)へ水平移動させて両エレクションピース14,16間に通した後、その先端部44と本体40との間の部分を規定する平坦面46が下方のエレクションピース14に当たるまで下降させ、次いで、先端部分44が下方のエレクションピース14に当たるまで反対方向(同右方向)へ水平移動させることにより該エレクションピースに引き掛けることができる。
【0033】
両ナット36が板体34の厚さ寸法よりわずかに大きい厚さ寸法を有し、板体34の表裏両と平行に伸びる軸線を有するため、従来の治具20が先に配置されかつ上下の両エレクションピース14,16に取り付けられているにも拘わらず、両鉄骨10,12と、従来の治具20との隙間48に本発明に係る治具22を配置することができる。
【0034】
両ナット36は、板体34の引き掛け部42をエレクションピース14に引き掛けかつ板体34を前記鉄骨の面と平行にするとき、それぞれ、下方のエレクションピース14および上方のエレクションピース16(より詳細には、これらの他方の面)に対向する。
【0035】
したがって、板体34は、下方のナット36に螺合されたボルト38を回してこれを進め、該ボルトの先端を下方のエレクションピース14に押し当てることにより、該エレクションピースしたがって鉄骨10に固定することができる。
【0036】
次いで、上方のナット36に螺合されたボルト38を回してこれを進め、上方のエレクションピース16に当接したのち、さらに進めると、上方の鉄骨12にそのエレクションピース16を介して、また、下方の鉄骨10に反力を担わせて、水平外力を付与することができる。これにより、下方の鉄骨10上にある上方の鉄骨12を平行移動させ、目違いを修正することができる。なお、図示の場合には、目違い修正に際し、もう1つの治具22が鉄骨10,12の裏側にも同様に配置され、これと図示の治具22とを同時またはほぼ同時に操作する。
【0037】
治具22は、これを上下に関して逆に配置し、その引き掛け部42を上方のエレクションピース16に引き掛けて配置することができ、その後、上方のボルト38を該エレクションピースに当接させ、次いで下方のボルト38のねじ込み操作を行うことによっても、目違いの修正が可能である。
【0038】
また、図2に示すように、一方(図示の例では上方)のナット36が突出した側面または突出部50を有するものとすることができる。これによれば、治具22の配置時、突出部50が鉄骨10または12に当接し、該鉄骨と板体34との間に、板体34を把持する作業員の手のための手入れ空間を確保することができる。図示の例に代えて、突出部50を他方のナット36にも同様に設けることができる。
【0039】
なお、本発明に係る治具22は、従来の治具20の代わりの治具としての使用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】上下の柱用鉄骨に適用された状態の本発明に係る治具の正面図である。
【図2】図1に示す状態の治具の右側面図である。
【符号の説明】
10,12 柱用の下方の鉄骨および上方の鉄骨
14,16 エレクションピース
20 従来の治具
22 本発明に係る治具
34,36,38 板体、ナットおよびボルト
42,44 板体の引き掛け部およびその先端部

Claims (2)

  1. 先に設置された柱用の下方の鉄骨と、該鉄骨に継ぎ足される柱用の上方の鉄骨との間に生じた目違いを修正するために用いられる治具であって、本体とフック状の引き掛け部とを有する板体と、該板体の相対する上端面上及び下端面上に取り付けられた一対のナットと、両ナットにそれぞれ螺合された一対のボルトとを含み、前記引き掛け部は前記ナットとほぼ平行に前記本体から突出しており、前記引き掛け部は両鉄骨の端部にそれぞれ設けられた2つのエレクションピース間を通して一方のエレクションピースにその一方の側で引き掛け可能であり、前記引き掛け部が前記一方のエレクションピースにその一方の側で引き掛けられるとき、両ナットの一方は、前記一方のエレクションピースにその反対の側で対向可能であり、両ナットの他方は、他方のエレクションピースに、前記一方のエレクションピースの前記反対の側と同じ側で対向可能である、鉄骨柱の目違い修正用治具。
  2. 両ナットの一方は、前記鉄骨と前記板体との間に手入れ空間を形成するための、前記鉄骨に当接可能の突出部を有する、請求項1に記載の治具。
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