JP4581372B2 - 自然対流式固定オーブン釜 - Google Patents

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本発明は自然対流式固定オーブン釜に関するものである。
従来の自然対流式固定オーブン釜としては、焼成炉内の上面と底面にヒータを設けてパンや菓子などを焼成するもの(例えば、特許文献1参照)がある。この例ではオーブン釜は一般的な大きさで、焼成炉の構成が上下3段に構成されており、1段当たりの焼成炉のでは20から40個のパンを焼成することができる。
また、最近では、小店舗等で使用するため、焼成炉を小型化したものがあります。
以下図面を参照しながら小店舗等で使用される小型の自然対流式固定オーブン釜について説明をする。
図4は小型の自然対流式固定オーブン釜の断面図である。
炉内1はパンや菓子などを焼成するための室で、断熱材2は炉内1を覆っており、外郭部3がオーブンの外郭を形成している。
炉内1には上火用ヒータ4と下火用ヒータ5を設置し、炉内1の底には炉床6が設置されている。炉内1に焼成物12を出し入れするためにドア7が設けられ、ドア7には内部を見るためのガラス窓8から構成されている。
以上のように構成された小型の自然対流式固定オーブン釜について、以下その動作について説明する。
通常、菓子やパンをオーブン釜で焼成する場合、予め上火用ヒータ4と、下火用ヒータ5を通電させて、炉内を焼成するために適した温度に上げておく。
次に焼成物(菓子やパン)を出し入れするためのドア7を開けて、焼成物を炉内の炉床の上に置き、ドア7を閉める。
次に上火用ヒータ4と、下火用ヒータ5を通電させて焼成物に適した時間、温度で焼き上げ、焼きあがったらドアを開けて焼成物を炉内から取り出す。
一般に自然対流式固定オーブン釜は炉内1の温度を均一に保つためのファンなどの強制対流は無く、炉内1の上面と下面に設置されたヒータ(上火用ヒータ4、下火用ヒータ5)などで炉内1温度を均一に保ち、一度に複数の焼成物を焼きあげる。焼成時間はタイマーなどを使って適した焼成時間を計測するが、最後は人間の目で焼きあがりを判断する。そのためドア7にはガラス窓8が設置されて炉内が見えるようになっている。
特開2001−193933号公報
しかしながら、上記従来の構成では、炉内1に入れられた複数の焼成物に同条件の熱量を与える事は難しく、それは焼成物の炉内1設置場所による焼き色違い、焼き斑となりやすい。
特に、炉内1の面から受ける輻射、反射の熱量と、ドア7のガラス窓8からうける熱量の違いは明らかであり、炉内1奥に設置された焼成物と、ドア7周辺に設置された焼成物では焼き色が違ってしまうという欠点があった。
本発明は従来の課題を解決するもので、炉内1奥に設置された焼成物と、ドア7周辺に設置された焼成物の焼き色差を無くすことができる自然対流式固定オーブン釜を提供することを目的とする。
本発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記
炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓と、前記ドアに取り付けられて、前記上火用ヒータと前記下火用ヒータの輻射熱を受けるパネルを前記ガラス窓の下方に配置するもので、前記ガラス窓から炉内の焼成物への視線を遮ることなく、前記炉床の前部上方にラップして焼成物に対向するように前記パネルを配置することで、前記ガラス窓から前記炉内の視認性を確保しながら前記炉内の温度の均一化を図るものであり、上火用ヒータと下火用ヒータからの輻射熱によりパネルを加熱させ、パネルの発熱による焼成物の焼きむらを少なくするとともに、ガラス窓の下方にパネルを配置したことで、炉内の焼成物を見る際にパネルが視界を遮ることがなく容易に確認できる。
また、本発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓とからなり、前記炉床のドア側が高くなるように傾斜可能で、炉床前部の高さを調整できる調整機構を備えたことで、前記ドア側の炉床前部への上火用ヒータからの輻射熱を高めたものあり、炉床のドア側を高くすることにより、炉床のドア側が上火用ヒータに近くなり、上火用ヒータから得られる輻射熱を増加させることで、ドアより逃げる輻射熱を差し引いても、炉床の奥と同じ熱環境を作り出す。
本発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓と、前記ドアに取り付けられて、前記上火用ヒータと前記下火用ヒータの輻射熱を受けるパネルを前記ガラス窓の下方に配置するもので、前記ガラス窓から炉内の焼成物への視線を遮ることなく、前記炉床の前部上方にラップして焼成物に対向するように前記パネルを配置することで、前記ガラス窓から前記炉内の視認性を確保しながら前記炉内の温度の均一化を図ることにより、上火用ヒータと下火用ヒータからの輻射熱によりパネルを加熱させ、パネルの発熱による焼成物の焼き色差が無くなるという効果がある。またガラス窓の下方にパネルを配置したことで、炉内の焼成物を見る際にパネルが視界を遮ることがなく容易に確認できる効果がある。
また、本発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓とからなり、前記炉床のドア側が高くなるように傾斜可能で、炉床前部の高さを調整できる調整機構を備えたことで、前記ドア側の炉床前部への上火用ヒータからの輻射熱を高めたことにより、炉床のドア側が上火用ヒータに近くなり、上火用ヒータから得られる輻射熱を増加させることで、ドアより逃げる輻射熱を差し引いても、炉床の奥と同じ熱環境を作り出すことができ、これにより炉内奥に設置された焼成物と、ドア周辺に設置された焼成物の焼き色差が無くなるという効果がある。
本発明の請求項に記載の発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓と、前記ドアに取り付けられて、前記上火用ヒータと前記下火用ヒータの輻射熱を受けるパネルを前記ガラス窓の下方に配置するもので、前記ガラス窓から炉内の焼成物への視線を遮ることなく、前記炉床の前部上方にラップして焼成物に対向するように前記パネルを配置することで、前記ガラス窓から前記炉内の視認性を確保しながら前記炉内の温度の均一化を図るものであり、上火用ヒータと下火用ヒータからの輻射熱によりパネルを加熱させ、パネルの発熱による焼成物の焼きむらを少なくするとともに、ガラス窓の下方にパネルを配置したことで、炉内の焼成物を見る際にパネルが視界を遮ることがなく容易に確認できる。
請求項に記載の発明は、パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓とからなり、前記炉床のドア側が高くなるように傾斜可能で、炉床前部の高さを調整できる調整機構を備えたことで、前記ドア側の炉床前部への上火用ヒータからの輻射熱を高めたことにより、炉床のドア側が上火用ヒータに近くなり、上火用ヒータから得られる輻射熱を増加させることで、ドアより逃げる輻射熱を差し引いても、焼成物の大きさや状態、また、炉内のヒータの輻射熱の状態によって、ドア側の炉床の受ける輻射熱を調節し、常に炉床の奥と同じ熱環境を作り出すことができる。
以下、本発明による自然対流式固定オーブン釜の実施の形態について、
図面を参照しながら説明する。
なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自然対流式固定オーブン釜の断面図である。
炉内1はパンや菓子などを焼成するための室で、断熱材2は炉内1を覆っており、外郭部3がオーブンの外郭を形成している。
炉内1には上火用ヒータ4と下火用ヒータ5を設置し、炉内1の底には炉床6が設置されている。炉内1に焼成物を出し入れするためにドア7が設けられ、ドア7には内部を見るためのガラス窓8から構成されている。
さらに炉内1とドア7を密閉させるためのガスケット9、ドア7を開閉するためのヒンジ10が設けられ、ドア7のガラス窓の下方には上火用ヒータ4と下火用ヒータ5の輻射熱の影響を受けるパネル11が取付けられている。
パネル11はドア側に配置された焼成物12に近づける位置に配置され、かつガラス窓8から内部を覗いた時に、焼成物12を遮ることがないような形状で、ガラス窓の下方に取付けられている。
以上のように構成された自然対流式固定オーブン釜について、以下その動作を説明する。
菓子やパンを焼成する場合、予め上火用ヒータ4と、下火用ヒータ5を通電させて、炉内1を焼成するために適した温度に上げておく。
次に焼成物(菓子やパン)12を出し入れするためのドア7を開けて、焼成物12を複数炉内1の炉床6の上に置き、ドア7を閉めて焼成を行う。この時、予め炉内1を均一な温度に予熱できていたとしても、ドア7を開けることによって炉内1の熱が外気に移動して炉内1の温度が不均一になる。焼成物12を炉内1に複数入れた後、ドア7を閉めても、炉内1奥と、手前のドア7周辺では温度差が生じる。また、炉内1面とドア7のガラス窓8面では材料の違いによる熱容量、断熱の差から、温度差を完全に無くすのは難しい。
本実施の形態では、ドア7にパネル11を設置。ドア7を閉めたとき、パネル11は炉内1前面、すなわちドア7周辺に置いた焼成物12の前面に設置される。このパネル11は上火ヒータ4と下火ヒータ5の影響を受けた炉床6から輻射、反射熱の影響を受けて、ドア7、ガラス窓8よりも温度が高く、炉内1後面とほぼ同等温度になる。
以上のように、本実施の形態の自然対流式固定オーブン釜は、ドア7周辺の焼成物12はパネル11からの反射熱の影響を受けて炉内1奥とほぼ同条件の熱量を与えられて炉内1奥に設置された焼成物との焼き色差を無くすことができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2による自然対流式固定オーブン釜の断面図である。図3は同実施の形態の自然対流式固定オーブン釜の炉床部分の詳細図である。
炉内1からヒンジ10は実施の形態1と同一であるので説明を省略する。
図3の炉床6bはドア側の前端部をL字状に曲げ高さを調節するための孔14が複数設けてある。孔14は長孔でもよい。調節部材12は炉床1に取付けられており、炉床6bの孔14と係止するねじ孔15が設けられている。13は炉床1と調節部材12を接続するためのネジである。
炉床6bは、図2に示すように調節部材12とねじ13によって、ドア側が高くなるように傾斜させて取付けられている。
以上のように構成された自然対流式固定オーブン釜について、以下その動作を説明する。
菓子やパンを焼成する場合、予め上火用ヒータ4と、下火用ヒータ5を通電させて、炉内1を焼成するために適した温度に上げておく。
次に焼成物(菓子やパン)を出し入れするためのドア7を開けて、焼成物を炉内1の炉床6の上に置き、ドア7を閉めて焼成を行う。この時、予め炉内1を均一な温度に予熱できていたとしても、ドア7を開けることによって炉内1の熱が外気に移動して炉内1の温度が不均一になる。焼成物を炉内1に複数入れた後、ドア7を閉めても、炉内1奥と、手前のドア7周辺では温度差が生じる。また、炉内1面とドア7のガラス窓8面では材料の違いによる熱容量、断熱の差から、温度差を完全に無くすのは難しい。
本実施の形態において、炉内に取り付けた部品Aはネジによって炉床に接続されている。その接続される場所(高さ方向)によって炉床の後端を基準として前後水平角度を任意に変更することが出来、炉床の前を後ろよりも高くして後ろに向かって傾斜をつける。この事により炉内奥炉床と上ヒータの距離a、ドア周辺炉床と上ヒータの距離bが変わり(a>b)、結果炉内奥よりもドア周辺の方が上ヒータからの輻射熱の影響が強くなる。なお、下ヒータからの熱は炉床で比較的均一な温度に調整され、下ヒータからの距離が遠くなることによる焼成物への直接の影響は比較的小さい。
以上のように本実施の形態の自然対流式固定オーブン釜は、炉床6bの高さを炉床の奥より高くすることで、炉内1の奥面とドア7のガラス窓8面では材料の違いによる熱容量、断熱の差から生じる温度差をカバーして、ドア周辺は、炉内1奥とほぼ同条件の熱量を与えられて、内1奥に設置された焼成物との焼き色差を無くすことができる。
また、炉床6bの前端部に設けた複数の孔14によって、炉床6bの前端の高さを容易に変えることで、焼成物12の違いや、ヒータ4、5のばらつきを調整することができ、ドア周辺は、炉内1奥とほぼ同条件の熱量を与えられて、内1奥に設置された焼成物との焼き色差を無くすことができる。
以上のように本発明にかかる自然対流式固定オーブン釜は、焼成炉の奥の温度とドア近くの温度差を少なくできるために焼成物の焼き色差が無くなり、パンや菓子以外にも焼成用のオーブンに関する分野で有効に適用できる。
本発明による自然対流式固定オーブン釜の実施の形態1の断面図 本発明による自然対流式固定オーブン釜の実施の形態2の断面図 同実施の形態の自然対流式固定オーブン釜の炉床部分の詳細図 従来の自然対流式固定オーブン釜の断面図
符号の説明
1 炉内
2 断熱材
3 外郭部
4 上火用ヒータ
5 下火用ヒータ
6、6b 炉床
7 ドア
8 ガラス窓
11 パネル
12 調節部材
13 ネジ

Claims (2)

  1. パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓と、前記ドアに取り付けられて、前記上火用ヒータと前記下火用ヒータの輻射熱を受けるパネルを前記ガラス窓の下方に配置するもので、前記ガラス窓から炉内の焼成物への視線を遮ることなく、前記炉床の前部上方にラップして焼成物に対向するように前記パネルを配置することで、前記ガラス窓から前記炉内の視認性を確保しながら前記炉内の温度の均一化を図ることを特徴とする自然対流式固定オーブン釜。
  2. パンや菓子などを焼成するための炉内と、前記炉内を覆っている断熱材と、オーブンの外郭を形成している外郭部と、前記炉内に設置している上火用ヒータと、前記炉内に設置している下火用ヒータと、前記炉内の底に設置された炉床と、前記炉内に焼成物を出し入れするためのドアと、前記ドアに設置されたガラス窓とからなり、前記炉床のドア側が高くなるように傾斜可能で、炉床前部の高さを調整できる調整機構を備えたことで、前記ドア側の炉床前部への上火用ヒータからの輻射熱を高めたことを特徴とする自然対流式固定オーブン釜。
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