JP4572670B2 - コードのプリント基板接続構造 - Google Patents

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本発明は、例えばDVD用プリント基板にACコードを接続するためのコードのプリン
ト基板接続構造に関し、特に、両芯線の先端部間でショートを生じさせないようにするも
のである。
従来、コードのプリント基板接続構造の一例として図6に示すものがある。これは、平
行する2本の芯線1Aを絶縁被覆部1Bで被覆し該両絶縁被覆部1Bの互いに対向する側
縁どうしを一体形成したACコード1の前記各芯線1Aの先端部を露出させ、両絶縁被覆
部1Bの先端部どうしを股裂きして離間させた状態で、プリント基板2に所定間隔をおい
て貫設した一対の芯線孔2Aに各芯線1Aの先端部をそれぞれ挿通し、プリント基板2の
裏面のプリント回路(図示せず)に各芯線1Aの先端部を半田付け3するものである。
上記構成によれば、各芯線1Aを形成する多数の線材1aが解けないように予備半田を
施しているが、図7(a)に示すように、各芯線1Aの先端部を各芯線孔2Aに挿通する
ときに、該各芯線1Aの先端面が各芯線孔2Aの外周縁角部2aに接触することにより、
線材1aが解けて外側に広がることがあり、これによって、その解けて外に広がった線材
1aが1本でも芯線孔2A内に入らないと〔図7(a)仮想線参照〕、その入らなかった
線材1aと隣接する芯線1Aとの間でショートを生じさせるおそれがある〔図7(b)実
線参照〕。
また、各芯線1Aの先端部を半田付け3した後、プリント基板2に電子部品を装着する
ために該プリント基板2を引っ繰り返したときなどに、各芯線孔2Aの外周縁角部2aに
より線材1aが切断されることがあり、その切断した線材1aが外側に広がって隣接する
芯線1Aとの間でショートを生じさせることもある〔図7(b)仮想線参照〕。
そこで、特許文献1に記載した技術に基づいて、図8に示すような支持具5を用いるこ
とが考えられる。この支持具5は、底面に突設した2本のピン5aをプリント基板2の各
位置決め孔6に嵌入させることにより、プリント基板2上の所定位置に配置されており、
これによって、該支持具5に貫設した2つの貫通孔7を各芯線孔2Aと同心状に一致させ
、コード1の絶縁被覆部1Bの先端部を貫通孔7の大径部7aに挿通し、芯線1Aの先端
部を貫通孔7の小径部7bを通って芯線孔2Aに挿通する。
実開昭54−102642号公報
上記従来の構成では、プリント基板2の所定位置に複数の位置決め孔6を精密に貫設す
る必要があるから、製作費が高く。また、貫通孔7に挿通した芯線1Aの先端部が該貫通
孔7の大径部7aと小径部7bとの間の段差5bに引っ掛かって、その芯線1Aを芯線孔
2A内に正常に挿通することができなくなるおそれがある。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、ショートを生じさせることなく安価で芯線をプリン
ト基板の芯線孔に確実に挿通することができるようにしたコードのプリント基板接続構造
を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、平行する2本の芯線を絶縁被覆部
で被覆し該両絶縁被覆部の互いに対向する側縁どうしを一体形成したコードの前記各芯線
の先端部を露出させ、プリント基板に所定間隔をおいて貫設した一対の芯線孔に前記各芯
線の先端部をそれぞれ挿通し、プリント基板の裏面のプリント回路に各芯線の先端部を半
田付けするようにしたコードのプリント基板接続構造において、前記両芯線の先端部間に
絶縁性合成樹脂材からなる隔絶板が配置されており、該隔絶板が、横幅を芯線の外径より
も大きく設定した隔絶板本体と、該隔絶板本体の後端部から両側方に延びる横桁とにより
、正面視略T字状に形成され、前記横桁の両端部に一対の弾性変位可能な把持部が各絶縁
被覆部の外径と同一または若干小さい間隔をおいて一体突設され、前記隔絶板本体に対向
してプリント基板の両芯線孔間に隔絶板孔が貫設されており、各一対の把持部で各絶縁被
覆部の先端部を把持することにより、両芯線の先端部間に隔絶板本体を配置し、各芯線の
先端部を各芯線孔に挿通することにより、隔絶板本体の先端部を隔絶板孔に差し込むよう
にしたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明は実施の一形態(図1〜図3参照)に対応するものであって、こ
れによれば、隔絶板本体と横桁とで正面視略T字状に形成した隔絶板が用いられており、
横桁の両端部に一体突設した各一対の把持部で各絶縁被覆部の先端部を把持させるだけで
、隔絶板本体を両芯線の先端部間に配置することができる。従って、各芯線の先端部をプ
リント基板の各芯線孔に挿通したときに、該各芯線の先端面が各芯線孔の外周縁角部に接
触することにより、その各芯線の線材が解けて外側に広がり、その解けて外に広がった線
材が芯線孔内に入らずに隣接する芯線に接近しようとしても、前記隔絶板本体により該両
芯線の先端部間を遮断しているので、解けて外に広がった線材と隣接する芯線との間でシ
ョートを生じさせることがなく、また、各芯線の先端部を半田付けした後、プリント基板
に電子部品を装着するために該プリント基板を引っ繰り返したときなどに、各芯線孔の外
周縁角部により線材が切断され、その切断した線材が外側に広がって隣接する芯線に接近
しようとする場合にも、隔絶板本体の存在により、切断されて外側に広がった線材と隣接
する芯線との間でショートを生じさせることがない。
更に、隔絶板本体の先端部をプリント基板に貫設した隔絶板孔に差し込むようになって
いるから、その隔絶板本体により両芯線の先端部間を一層確実に遮断して、ショート事故
を発生させることが無い安全性が極めて高い接続構造を提供することができ、特に、コー
ドとして既存品をそのまま利用できるので、経済的である。
図1及び図2は本発明の実施の一形態である接続構造を示すものであって、例えばDV
D用プリント基板2に接続されるACコード1の両芯線1Aの先端部間に例えばポリ塩化
ビニル(PVC)などの絶縁性合成樹脂材からなる隔絶板9が配置されている。上記以外
の構成は図6に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を
省略する。
前記隔絶板9は、横幅hを芯線1Aの外径d1よりも大きく設定した矩形板状隔絶板本
体9Aと、該隔絶板本体9Aの後端部から両側方に延びる横桁9Bとにより、正面視略T
字状に形成され、横桁9Bの両端部に一対の弾性変位可能な把持部9aが一体突設され、
該各一対の両把持部9a間に円形の凹部10が形成され、その各一対の両把持部9a間の
間隔kが各絶縁被覆部1Bの外径d2と同一または若干小さく設定され、隔絶板本体9A
に対向してプリント基板2の両芯線孔2A間に隔絶板孔11が貫設されている。
接続手順を説明すると、一対の把持部9aで各絶縁被覆部1Bの先端部を把持すること
により、両芯線1Aの先端部間に隔絶板本体9Aを配置し〔図3(a)参照〕、各芯線1
Aの先端部を各芯線孔2Aに挿通することにより、隔絶板本体9Aの先端部を隔絶板孔1
1に差し込み〔図3(b)参照〕、プリント基板2の裏面のプリント回路(図示せず)に
各芯線1Aの先端部を半田付け3する〔図1(c)参照〕。
上記構成によれば、図3(a)に示すように、各芯線1Aの先端部をプリント基板2の
各芯線孔2Aに挿通したときに、該各芯線1Aの先端面が各芯線孔2Aの外周縁角部2a
に接触することにより、その各芯線1Aの線材1aが解けて外側に広がり、その解けて外
に広がった線材1aが芯線孔2A内に入らずに隣接する芯線1Aに接近しようとしても、
隔絶板本体9Aにより該両芯線1Aの先端部間を遮断しているので、解けて外に広がった
線材1aと隣接する芯線1Aとの間でショートを生じさせることがなく〔図3(b)実線
参照〕、また、各芯線1Aの先端部を半田付け3した後、プリント基板2に電子部品を装
着するために該プリント基板2を引っ繰り返したときなどに、各芯線孔2Aの外周縁角部
2aにより線材1aが切断され、その切断した線材1aが外側に広がって隣接する芯線1
Aに接近しようとする場合にも、隔絶板本体9Aの存在により、切断されて外側に広がっ
た線材1aと隣接する芯線1Aとの間でショートを生じさせることがない〔図3(b)仮
想線参照〕。
更に、隔絶板本体9Aの先端部をプリント基板2に貫設した隔絶板孔11に差し込むよ
うになっているから、その隔絶板本体9Aにより両芯線1Aの先端部間を一層確実に遮断
して、ショート事故を発生させることが無い安全性が極めて高い接続構造を提供すること
ができ、特に、コード1として既存品をそのまま利用できるので、経済的である。
図4及び図5は本発明の参考例を示すものであって、側面視略三角形状の隔絶板13が
用いられ、該隔絶板13の先端部13aの横幅h1を芯線1Aの外径d1よりも大きく設
定し、その後端部13bの横幅h2を芯線1Aの外径d1よりも小さく設定し、その後端
部13bが両絶縁被覆部1Bに一体形成され、その隔絶板13に対向してプリント基板2
の両芯線孔2A間に隔絶板孔14が貫設されており、各芯線1Aの先端部を各芯線孔2A
に挿通することにより、隔絶板13の先端部13aを隔絶板孔14に差し込むようにした
。上記以外の構成は図1〜図3に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
上記構成によれば、実施の一形態(図1〜図3参照)とほぼ同様の効果を得ることがで
き、特に、側面視略三角形に形成した隔絶板13により両芯線1Aの先端部間を常時遮断
してショート事故を確実に防ぐことができ、この場合、隔絶板13が両絶縁被覆部1Bに
一体形成されているから、部品点数が増加せず、従来の支持具5(図8参照)を用いる場
合に比べて、大幅にコストダウンを図ることができる。
本発明の実施の一形態では、DVD用プリント基板2にACコード1を接続する接続構
造を例にあげて説明したが、これに限定されるわけではなく、各種機器のプリント基板2
にコード1を接続する接続構造にも適用することができる。
(a)は本発明の実施の一形態を示す斜視図、(b)は同一部切欠き正面図、(c)はA−A矢視図、(d)はB−B矢視図である。 同分解斜視図である。 (a)は接続手順の前段を示す拡大正面図、(b)は同手順の後段を示す拡大正面図である。 (a)は本発明の参考例を示す斜視図、(b)は同一部切欠き正面図、(c)はC−C矢視図、(d)はD−D矢視図である。 同分解斜視図である。 (a)は従来の一例を示す斜視図、(b)は同一部切欠き正面図である。 (a)は接続手順の前段を示す拡大正面図、(b)は同手順の後段を示す拡大正面図である。 従来の他の例を示す拡大縦断面図である。
1 コード
1A 芯線
1B 絶縁被覆部
2 プリント基板
2A 芯線孔
3 半田付け
9 隔絶板
9A 隔絶板本体
9B 横桁
9a 把持部
11 隔絶板孔
13 隔絶板
13a 隔絶板の先端部
13b 隔絶板の後端部
14 隔絶板孔
d1 芯線の外径
d2 絶縁被覆部の外径
h 隔絶板本体の横幅
k 両把持部間の間隔

Claims (1)

  1. 平行する2本の芯線を絶縁被覆部で被覆し該両絶縁被覆部の互いに対向する側縁どうし
    を一体形成したコードの前記各芯線の先端部を露出させ、プリント基板に所定間隔をおい
    て貫設した一対の芯線孔に前記各芯線の先端部をそれぞれ挿通し、プリント基板の裏面の
    プリント回路に各芯線の先端部を半田付けするようにしたコードのプリント基板接続構造
    において、前記両芯線の先端部間に絶縁性合成樹脂材からなる隔絶板が配置されており、
    該隔絶板が、横幅を芯線の外径よりも大きく設定した隔絶板本体と、該隔絶板本体の後端
    部から両側方に延びる横桁とにより、正面視略T字状に形成され、前記横桁の両端部に一
    対の弾性変位可能な把持部が各絶縁被覆部の外径と同一または若干小さい間隔をおいて一
    体突設され、前記隔絶板本体に対向してプリント基板の両芯線孔間に隔絶板孔が貫設され
    ており、各一対の把持部で各絶縁被覆部の先端部を把持することにより、両芯線の先端部
    間に隔絶板本体を配置し、各芯線の先端部を各芯線孔に挿通することにより、隔絶板本体
    の先端部を隔絶板孔に差し込むようにしたことを特徴とするコードのプリント基板接続構
    造。
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