JP4570936B2 - 足マッサージ機 - Google Patents

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本発明は、人体脛部や足先等を効果的に押圧または指圧施療する事が可能な足マッサージ機に関するものである。
従来、人体足先を施療する事のできる足マッサージ機として、例えば図10に示すようなものが知られている。該足マッサージ機は、本体5の内部において足先の形状に沿うように形成された施療孔部を形成しており、施療孔部内部において足先甲部が当接する部分と、足裏全体が当接する部分とに膨縮動作する膨縮袋2が夫々設けられているので、施療孔部に挿入させた足先を膨縮袋2により上下方向の押圧施療を実施する事ができるものである。
特開2001−87331号公報(第7頁、図5)
ところで、上記のような従来の足マッサージ機は、人体足先の甲部を施療するのと同じような形態の膨縮袋を足裏に対しても採用しているため、施療感が単調となったり、また、特に「つぼ」が集中する足裏に対して指圧施療効果を期待する事はできない。
更に、施療範囲においては足先部に限られる為、足先と同時に足先より上部の脛部に対する施療をも所望する使用者にとっては、物足りなさを感じるものでもあった。
そこで、本発明は、上記問題点を解消する為に成されたものであり、人体足先や脛部全体を効果的に施療する事が可能であると共に、足裏に対する指圧効果をもたらす事のできる足マッサージ機を提供する事を目的とするものである。
すなわち、本発明の足マッサージ機は、人体脛部を挿入し施療する左右一対の施療凹部を備えた脛部施療体を設けると共に、脛部施療体の下端に人体足先部を挿入し施療する左右一対の施療孔部を備えた足先部施療体を設けたものである。また、足先部施療体の各施療孔部内部の人体足裏が当接する底部には、制御部によって制御する空気給排装置から給排気される空気により膨縮する複数の足裏膨縮袋を配設している。そして、それら複数の足裏膨縮袋のうち少なくともいずれかに指圧突起を表側に備えたものである。また、各施療孔部内部の人体足先甲部が最近接する上部において、空気給排装置から給排気される空気により膨縮する甲部膨縮袋を少なくとも一つ以上配設して構成している。前記各施療孔部内部の前記底部に配設した前記複数の足裏膨縮袋は、人体足裏の爪先部を押圧する足裏爪先部膨縮袋と、人体足裏の土不踏部を押圧する足裏土不踏部膨縮袋と、人体足裏の踵部を押圧する足裏踵部膨縮袋とから構成している。前記各施療孔部内部の左右に立設する側壁部に、人体足先の側部を押圧する左右一対の側部膨縮袋を設けている。そして、前記側部膨縮袋と、前記足裏爪先部膨縮袋や前記足裏土不踏部膨縮袋及び前記足裏踵部膨縮袋や前記甲部膨縮袋とを、各々交互に膨縮動作させるよう制御させるように構成している。
また、本発明の足マッサージ機は、前記側部膨縮袋が人体足先の側部における中間部から前半部にかけて押圧する足先側部膨縮袋と、人体足先の側部における中間部から後半部の足頸にかけて押圧する足頸側部膨縮袋とにより構成している。
よって、本発明の請求項1に記載した足マッサージ機は、脛部施療体と足先部施療体とを有する構成である為、人体足先のみならず脛部に対しても施療する事が可能であり、また足先部施療体の各施療孔部内部の人体足裏が当接する底部において、複数の足裏膨縮袋を配設すると共に、それら複数の足裏膨縮袋に指圧突起を表側に設けた構成である為、人体の「つぼ」が集中している足裏に対して該「つぼ」の位置に応じた指圧効果をもたらす事ができるし、また各施療孔部内部の人体足先甲部が最近接する上部に甲部膨縮袋を有する構成である為、人体足先の甲部に対しても押圧施療を行ったり、足裏膨縮袋と併用する場合には、上下方向の挟圧施療を実施する事ができる。
また、本発明の請求項に記載した足マッサージ機は、前記複数の足裏膨縮袋として、足裏爪先部膨縮袋と、足裏土不踏部膨縮袋と、足裏踵部膨縮袋とから構成するようにしている為、使用者の所望に応じて爪先や土不踏及び踵部を夫々単独で施療する事が可能であり、更には、前記甲部膨縮袋と足裏爪先部膨縮袋とにより爪先での上下方向における挟圧施療を行ったり、または前記脛部施療体と足裏踵部膨縮袋とを併用して、例えば脛部施療体で脛部を固定させた状態で、足裏踵部膨縮袋により効果的に足裏踵部を押圧する事ができる。
また、本発明の請求項に記載した足マッサージ機は、前記各施療孔部内部に左右一対の側部膨縮袋を設けるよう構成している為、人体足先の側部に対する挟圧施療を実施する事ができる。
また、本発明の請求項に記載した足マッサージ機は、前記側部膨縮袋と、前記足裏爪先部膨縮袋や前記足裏土不踏部膨縮袋及び前記足裏踵部膨縮袋や前記甲部膨縮袋とを、各々交互に膨縮動作させるよう制御させるよう構成している為、人体足先に対して上下及び左右方向において交互に揉み解す施療を実施する事ができる。
また、本発明の請求項に記載した足マッサージ機は、前記側部膨縮袋が足先側部膨縮袋と、足頸側部膨縮袋とにより構成している為、人体足先の側部形状に応じた押圧或いは挟圧施療を実施する事ができる。
以下に、本発明の足マッサージ機を、図面に示す一実施形態に基づきこれを詳細に説明する。
図1及び図2は本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す斜視図であり、図3及び図4は本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を示す平面説明図であり、図5乃至図6は本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を示す側面説明図であり、図7は本発明の足マッサージ機における脛部施療体に対する足先部施療体の回動の一実施形態を示す側面説明図であり、図8及び図9は本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す使用状態図であり、図10は従来技術図面である。
すなわち、本発明の足マッサージ機1aは、図1の実施形態で示したように、人体脛部を挿入して施療する左右一対の施療凹部21aを備えた脛部施療体2aを設け、さらに該脛部施療体2aの下端に人体足先部を挿入して施療する左右一対の施療孔部31aを備えた足先部施療体3aを設けたものであり、更に脛部施療体2aの下端と該足先部施療体3aの後端とを回動連結部24aにより前後方向に回動自在になるよう連結している。
前記脛部施療体2aは、図1及び図3に示すように左右一対の前記施療凹部21aの夫々上部に、左右一対の上脛部膨縮袋22aを、更に施療凹部21aの夫々下部には、左右一対の下脛部膨縮袋23aを埋設している。
前記上脛部膨縮袋22aと下脛部膨縮袋23aとは、夫々エアホース(図示せず)を介して空気給排装置4aによる圧縮空気の給排気によって膨縮及び膨張保持するよう構成している。
前記空気給排装置4aは内蔵型のものであり、前記足先部施療体3aの左右一対の各前記施療孔部31a間に存する空間38a中央後方寄りに配設しているので、足マッサージ機1a全体の重心が下部に位置する構造にする事が可能である。
また、前記空気給排装置4aによる給排気は、空間38a中央前方寄りに配設する制御部5aにより制御するようにしており、該制御部5aは脛部施療体2aの片側側面において脱着自在に設けた操作部51aから入力される指示を受けて制御する。
また、前記各上脛部膨縮袋22a・22aと前記各下脛部膨縮袋23a・23aは、夫々各施療凹部21a内部において左右相対状に配されると共に同時期に膨縮及び膨張保持するよう構成しており、図4に示すように人体脛部を施療凹部21a内で左右両側から脛部に向けて挟圧型の膨縮施療を実施する事ができる。
更に、上脛部膨縮袋22aと下脛部膨縮袋23aとを夫々順次膨縮及び膨張保持するよう前記制御部5aで前記空気給排装置4aを制御させるようにする事で、人体脛部付近の血流等を促進させる事ができる。
前記足先部施療体3aには、図1及び図3に示すように、左右一対の前記各施療孔部31a・31aが設けられており、各施療孔部31a・31a内部の左右一対の両側壁部となる側壁部312a・312aに、人体足先中間部を両側から膨縮及び膨張保持して挟圧施療する事ができるよう左右一対の足先側部膨縮袋33a・33aと、人体足頸部付近を両側から膨縮及び膨張保持して挟圧施療する事ができる左右一対の足頸側部膨縮袋32a・32aとを夫々設けている。
また、前記各施療孔部31a・31a内部における人体足裏が接触する底部311aには、前記制御部5aによって制御する空気給排装置から給排気される空気により膨縮する複数から成る膨縮袋を夫々配設しているのだが、該複数の膨縮袋として、人体爪先裏に位置し膨縮及び膨張保持して押圧施療可能な足裏爪先部膨縮袋34aと、人体土不踏に位置し膨縮及び膨張保持して押圧施療可能な足裏土不踏部膨縮袋35aと、人体踵裏に位置し膨縮及び膨張保持して押圧施療可能な足裏踵部膨縮袋36aとを夫々配設している。
更に、前記各施療孔部31a・31aの人体甲部上方に位置する被覆部313aには、人体甲部を膨縮及び膨張保持して押圧施療可能な甲部膨縮袋37aが設けられている。
前記足裏爪先部膨縮袋34aや足裏土不踏部膨縮袋35a及び足裏踵部膨縮袋36aの夫々表面には、適所に人体足裏に対する指圧作用をもたらす施療突起39aが設けられている。
尚、前記施療突起39aの配置や数量は、施療効果に応じて適宜設定する事ができるものであり、また、図示していないが、足裏爪先部膨縮袋34aや足裏踵部膨縮袋36aよりも足裏土不踏部膨縮袋35aに設けた施療突起39aの硬さや高さを使用目的に応じて増減させるようにする事で、人体足裏に対するより効果的な指圧を実施する事ができる。
これら前記足頸側部膨縮袋32aや前記足先側部膨縮袋33a、及び前記足裏爪先部膨縮袋34aや前記足裏土不踏部膨縮袋35a、更に前記足裏踵部膨縮袋36aや甲部膨縮袋37aは、夫々前記空気給排装置4aと該空気給排装置4aを制御するための前述した制御部5aよって人体足先部を効果的に施療するよう制御されている。
例えば、図5及び図6に示すように、甲部膨縮袋37aを膨張保持した状態で、足裏爪先部膨縮袋34aと足裏踵部膨縮袋36aとを同時期に膨縮させると共に、該足裏爪先部膨縮袋34aと足裏踵部膨縮袋36aとの膨縮動作に対して足裏土不踏部膨縮袋35aが逆の膨縮動作となるように制御部5aで空気給排装置4aを制御作動するようにした場合には、人体足先に対して上下方向に揉み解す施療を実施する事が可能であり、更には足裏に対してストレッチ作用をもたらす事ができる。尚、この場合、甲部膨縮袋37aを非膨張としたり、或いは反復膨縮させたりしてもよい。
また、前記足頸側部膨縮袋32aと前記足先側部膨縮袋33aとを同時期に膨縮させると共に、前記足裏爪先部膨縮袋34aと前記足裏土不踏部膨縮袋35a及び前記足裏踵部膨縮袋36aと前記甲部膨縮袋37aとを同時期に膨縮させるよう制御部5aで制御させると共に、一方の前記足頸側部膨縮袋32a及び前記足先側部膨縮袋33aと、他方の足裏爪先部膨縮袋34aや足裏土不踏部膨縮袋35a及び足裏踵部膨縮袋36aや甲部膨縮袋37aとを、各々交互に膨縮動作するよう制御部5aで制御するようにした場合には、人体足先に対して上下及び左右方向において交互に揉み解す施療を実施する事ができるものとなる。
前記脛部施療体2aと前記足先部施療体3aとは、図7に示すように、両者間を回動連結部24aで枢止して起倒可能にしており、脛部施療体2aに対する足先部施療体3aの傾倒角度を使用者が所望する角度になるよう手動又は自動で無段階に調節できるようにしている。
尚、図示していないが、該傾倒角度調節は、手動又は自動による無段階調節に限らず段階的に調節固定できるようにしてもよい。
このように構成した本発明の足マッサージ機1aは、例えば図8に示すように、椅子Cに着座した使用者の足下床面に設置して、足先及び脛部を施療凹部21aと施療孔部31aとに夫々挿入して施療を受ける事ができるし、また図9に示すように脛部施療体2aの背部が当接するように設置面に設置して、使用者が仰臥姿勢で施療を受ける事ができる。
上記本発明の足マッサージ機1aにおける施療機構は、膨縮袋を利用した場合を例示したが、該施療機構を膨縮袋に変えて他の機構を採用しても良く、例えば、揉み機構や叩き機構の他、指圧機構やローリング機構及び振動機構等を採用して、揉み施療や叩き施療の他、指圧施療やローリング施療及び振動施療等を行なわせるようにしても良い。
本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を 示す平面説明図である。 本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を 示す平面説明図である。 本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を 示す側面説明図である。 本発明の足マッサージ機における脛部施療体及び足先部施療体の一実施形態を 示す側面説明図である。 本発明の足マッサージ機における脛部施療体に対する足先部施療体の回動の一 実施形態を示す側面説明図である。 本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す使用状態図である。 本発明の足マッサージ機の一実施形態を示す使用状態図である。 従来技術図面である。
符号の説明
1a 足マッサージ機
2a 脛部施療体
21a 施療凹部
22a 上脛部膨縮袋
23a 下脛部膨縮袋
24a 回動連結部
3a 足先部施療体
31a 施療孔部
311a 底部
312a 側壁部
313a 被覆部
32a 足頸側部膨縮袋
33a 足先側部膨縮袋
34a 足裏爪先部膨縮袋
35a 足裏土不踏部膨縮袋
36a 足裏踵部膨縮袋
39a 施療突起
37a 甲部膨縮袋
38a 空間
4a 空気給排装置
5a 制御部
51a 操作部
C 椅子

Claims (2)

  1. 人体脛部を挿入し施療する左右一対の施療凹部を備えた脛部施療体を設け、さらに脛部施療体の下端に人体足先部を挿入し施療する左右一対の施療孔部を備えた足先部施療体を設け、該足先部施療体の各施療孔部内部の人体足裏が当接する底部に複数から成り制御部によって制御する空気給排装置から給排気される空気により膨縮する膨縮袋を配設すると共に、それら複数の足裏膨縮袋のうち少なくともいずれかに指圧突起を表側に備え、更に各施療孔部内部の人体足先甲部が最近接する上部に、該空気給排装置から給排気される空気により膨縮する甲部膨縮袋を少なくとも一つ以上配設し、前記各施療孔部内部の前記底部に配設した前記複数の足裏膨縮袋は、人体足裏の爪先部を押圧する足裏爪先部膨縮袋と、人体足裏の土不踏部を押圧する足裏土不踏部膨縮袋と、人体足裏の踵部を押圧する足裏踵部膨縮袋とから構成し、前記各施療孔部内部の左右に立設する側壁部に、人体足先の側部を押圧する左右一対の側部膨縮袋を設けた足マッサージ機において、前記側部膨縮袋と、前記足裏爪先部膨縮袋や前記足裏土不踏部膨縮袋及び前記足裏踵部膨縮袋や前記甲部膨縮袋とを、各々交互に膨縮動作させるよう制御させる事を特徴とする足マッサージ機。
  2. 前記側部膨縮袋が、人体足先の側部における中間部から前半部にかけて押圧する足先側部膨縮袋と、人体足先の側部における中間部から後半部の足頸にかけて押圧する足頸側部膨縮袋とにより構成する事を特徴とする請求項1記載の足マッサージ機。
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