JP4569589B2 - イメージセンサの放熱構造 - Google Patents

イメージセンサの放熱構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4569589B2
JP4569589B2 JP2007061755A JP2007061755A JP4569589B2 JP 4569589 B2 JP4569589 B2 JP 4569589B2 JP 2007061755 A JP2007061755 A JP 2007061755A JP 2007061755 A JP2007061755 A JP 2007061755A JP 4569589 B2 JP4569589 B2 JP 4569589B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
image sensor
holder
metal plate
light guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007061755A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008227815A (ja
Inventor
徹 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2007061755A priority Critical patent/JP4569589B2/ja
Publication of JP2008227815A publication Critical patent/JP2008227815A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4569589B2 publication Critical patent/JP4569589B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

この発明は、LED光源などを搭載したイメージセンサの放熱構造に関するものである。
小さなスペースで構成するイメージセンサに搭載する照明系に用いられるLED光源の高出力化に伴ない光源から発する熱の効率良い熱放散構造が求められている。例えば、特開2002−218162号公報図7(特許文献1参照)には、LED108bを介して導光体108cとは反対側に放熱部材108gを設け、放熱部材108gは、断面が略U字形状の板ばねを用いることで、U字形状の内側に空間部Kを形成している。この空間部Kは、空間部Kを介して対向する一対の平板部108g1、108g2とこれらの平板部108g1、108g2を接続する接続部108g3からなる。
また、 特開平5−56214号公報図2(特許文献2参照)には、読取系を一体的に支持するアルミニウム合金などの金属押し出し材に切削加工した支持体1に原稿を照明するLEDアレイ21を取り付け、この支持体1の内部が実質的に独立した2つの空間30、31を形成し、空間30側にLEDアレイ21を収容したイメージセンサが開示されている。
特開2002−218162号公報(第7図)
特開平5−56214号公報(第2図)
しかしながら、特許文献1に記載のものは、弾力性のあるU字形状の板ばねを用いて筐体108fと接続し、放熱効果を高めているものの、LED108bの近傍に板ばねの可動部分があり、板ばねの可動状態によっては光源側に異物などの混入を許し、異物に光の放射が遮られ、結果、光源から照射する光が不安定になるという課題がある。
特許文献2に記載のものは、支持体1に金属などの導電性材料を使用することにより、有害電波に対する遮蔽効果を向上させると共に、読取系を一体的構造とし、独立した空間30、31を形成することによりゴミによる悪影響をも考慮しているものの、支持体1は金属筐体であり、外形設計自由度が少なく切削加工を必要とするので結果、高価なイメージセンサになるという課題がある。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたものであり、光源から発する光を小スペース内で効率良く外部へ放出すると共に防塵性を考慮したイメージセンサの放熱構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係るイメージセンサの放熱構造は、原稿の読み取り幅方向に延在する導光体と、この導光体の両端部に設置され、平板に穴部を設け、この穴部の一端側の一部に前記導光体の端部を挿入することにより前記導光体を保持するホルダーと、このホルダーの前記穴部の他端側空間部に光源を配置し、前記ホルダーの壁面に沿って設置した金属板と、この金属板を介して前記ホルダーとは反対側に前記金属板の壁面に沿って原稿の搬送方向に延在すると共に原稿の読み取り幅方向に屈曲させた放熱板と、この放熱板を介して前記金属板とは反対側の一部に弾性部を有し、前記放熱板の壁面に沿って設置した板ばねと、この板ばねの前記弾性部を圧接し、前記ホルダー、前記金属板、前記放熱板及び前記板ばねとを一体的に両側から固着させる樹脂筐体とを備えたものである。
請求項2の発明に係るイメージセンサの放熱構造は、前記筐体に原稿の搬送方向に延在する前記放熱板を貫通させるスリット部と、このスリット部を貫通した前記放熱板と前記筐体との隙間を覆うゴムとを付加したことを特徴とする請求項1に記載のものである。
以上のように、請求項1に係るイメージセンサの放熱構造によれば、金属板にLED光源を搭載し、LED光源の搭載面の反対側に放熱板を沿わせ、この放熱板を筐体から外部へ突出させ、突出した放熱板を屈曲させて長手方向に延在させたのでLED光源で生じたジュール熱を速やかに外部に拡散でき、熱放散の高いイメージセンサの放熱構造を得ることができるという効果がある。
請求項2に係るイメージセンサの放熱構造によれば、筐体のスリット部を貫通して外部に突出する放熱板と筐体との隙間をゴムで覆うので筐体内部の密閉空間に塵埃が混入することがないので、照明を妨げる浮遊物によるイメージセンサの光学性能を劣化させることなく読み取り品質を維持できるという効果がある。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について図1を用いて説明する。図1は、実施の形態1によるイメージセンサの全体構成展開斜視図である。図1において、1はイメージセンサに搭載する部品を収納するプラスチック樹脂などで構成した上部筐体(樹脂筐体)であり、1aはイメージセンサの取り付け部、1bは上部筐体1のスリット部、1cは上部筐体1のスリット部1bに装着した樹脂成型ゴム(ゴム)である。2は上部筐体1の下部に設けられ、上部筐体1と組み合わせて内部に密閉空間を形成する下部筐体(樹脂筐体)、3は密閉空間内に配置され透明プラスチック材又は透明ガラス材で構成し、主走査方向(原稿の読み取り幅方向)に光を伝達する導光体、4は導光体3の両端部に設けられ、導光体3の端部から導光体3内部に光を照射するLEDを搭載したLEDユニット組み立て部、5はイメージセンサの副走査方向に搬送される原稿である。なお、LEDユニット組み立て部4は互いに逆方向に部品構成した構造のユニットを一対として使用する。
6は導光体3から放出される光を上部に位置する原稿5の読み取り位置に集中して照明する集光レンズ、7は原稿面で反射した光を集束するロッドレンズアレイ(レンズアレイ)である。8はロッドレンズアレイ7で収束された光を多数の受光部を直線的に配置したセンサICなどを搭載し、下部筐体2に載置したセンサ基板である。センサ基板8はセンサICで光電変換した光電変換信号を画像信号としてコネクタ(図示せず)などから外部に出力する。図中、同一符号は、同一又は相当部分を示す。
図2は、LEDユニット組み立て部の構成展開斜視図である。図2において、10はLEDチップなどの光源、11は燐青銅板などの金属部材にLEDチップ10を搭載し、LEDチップ10の一方の電極をワイヤボンド接続して個別電極端子(図示せず)などを有する金属板、12は平板に中空部を設けLEDチップ10を空間に収納するとともに導光体3のそれぞれの端部を挿入することにより両端で導光体3を固定するホルダーである。
13はLEDチップ10を搭載した金属板11の反対面側の平坦部に沿って設けるとともに屈曲させて主走査方向(長手方向)に延在させた放熱板、14は放熱板13の外側に設けられた板ばねであり、燐青銅板などの弾性部材にパンチ加工や曲げ加工して弾性部(屈曲部)14aを設け、この弾性部14aに上部筐体1を押し当てることにより金属板11、ホルダー12、放熱板13と一体化して圧接(圧着)固定されるものである。なお、金属板11、ホルダー12、放熱板13、板ばね14はホルダー12に設けられた突出部12aで位置決めされて圧着固定される。
図3はLEDユニット組み立て部4の側面及び斜視図である。図3において、15は放熱板13の屈曲部近傍に固定され中央にスリットを有する樹脂成型ゴム(ゴム)であり、上部筐体1に設けた樹脂成型ゴム(ゴム)1cと組み合わせ、ゴム15、1cのスリット間を放熱板13が貫通する。図中、図1と同一符号は、同一又は相当部分を示す。
図4はLEDユニット組み立て部の構成詳細斜視図であり、図4では金属板11に沿って圧着された放熱板13はスリット部1bを設けた上部筐体1及び互いに密着したゴム1c、15の隙間を通過し、上部筐体1の外部で屈曲してイメージセンサの長手方向に延びている。なお、図中、図1〜図3と同一符号は、同一又は相当部分を示す。
次に動作について図1〜図2を用いて説明する。LEDユニット組み立て部4から発した光は導光体3の端部側面から入射し、導光体3内を全反射しながら主走査方向に伝搬し、徐々に導光体3に設けられた散乱パターンなどで乱反射され全体的に均一な照明光が集光レンズ6に照射される。集光レンズ6は略原稿面に焦点があり、光は搬送される原稿5の読み取り位置に集中する。
原稿面の画像情報により反射した光はロッドレンズアレイ7で収束され、ロッドレンズアレイ7で収束された反射光はセンサ基板8の受光部で光電変換される。光電変換出力はダイナミックレンジが広いことが好ましく高速駆動する場合には光源10の駆動電流は増大する。例えば、光源10をパルス駆動させる場合、光で発生する熱量以外にその光源の損失電圧が1.5Vのときには、約50mAの駆動電流が必要なので約75mWの損失電力が発生する。さらに光源10は単色で点灯する以外にRGBなど複数発光色のLED光源を同時に搭載し、同時に駆動する場合があるのでさらに大きなジュール熱が発生する。
このジュール熱を効果的に熱放散するためには、LEDチップ10を金属面と直接接触させると共に金属面に伝導した熱をイメージセンサの外部に放散する必要がある。従って、金属板11は内部に収納するものの金属板11に接触させた放熱板13を金属板11に沿って延長させ、イメージセンサの筐体1の外部に延在させることにより放熱効果が格段に向上する。
また、イメージセンサをコンパクトな形状や容量に抑えるために外部に延在した放熱板13を長手方向に屈曲させる。また、イメージセンサの密閉空間を確保し、外部からの塵埃などの混入を防ぐために密閉空間と外部空間との境界部分の第1筐体1から突出する放熱板13の周りをゴム1c、15で覆う。
以上のように実施の形態1に係るイメージセンサの放熱構造によれば、金属板11に光源10を搭載し、この金属板11のLED光源10搭載面の反対側に放熱板13を沿わせ、この放熱板13を筐体1から外部へ突出させ、突出させた放熱板13を屈曲させて長手方向に延在させるので光源10で生じたジュール熱はイメージセンサの外部で放散され、熱放散効率が高いイメージセンサの放熱構造を得ることができる。
また、スリット1bを設けた筐体1と、このスリット1bを貫通して外部に突出する放熱板13との隙間をゴム1c、15で覆うので筐体1、2内部の密閉空間に塵埃が混入しないのでイメージセンサの光学性能を維持できる。
なお、実施の形態1では、上部筐体1と下部筐体2とは分離構造とし、上部筐体1にスリット部1bを設けたが、下部筐体2の一部を上部筐体1側に延長させ、その部分にスリット部を設けても同様な効果を奏する。
また、実施の形態1では、上部筐体1と下部筐体2とは分離構造としたが、上部筐体1の取り付け部1aを筐体の中央部などの異なる位置に設け、筐体の端部側面から部品を密閉空間に挿入する場合には、上部筐体1と下部筐体2とは一体化形成した構造としても同様な効果を奏する。
この発明の実施の形態1によるイメージセンサの全体構成展開斜視図である。 この発明の実施の形態1によるイメージセンサのLEDユニット組み立て部の構成展開斜視図である。 この発明の実施の形態1によるイメージセンサのLEDユニット組み立て部の側面図及び斜視図である。 この発明の実施の形態1によるイメージセンサのLEDユニット組み立て部の構成詳細斜視図である。
符号の説明
1 筐体(樹脂筐体)、 1a 取り付け部、 1b スリット部、 1c ゴム(樹脂成型ゴム)、 2 筐体(樹脂筐体)、 3 導光体、 4 LEDユニット組み立て部、 5 原稿、 6 集光レンズ、 7 ロッドレンズアレイ(レンズアレイ)、 10 光源(LEDチップ)、 11 金属板、 12 ホルダー、 12a 突出部、 13 放熱板、 14 板ばね、 14a 弾性部(屈曲部)、 15 ゴム(樹脂成型ゴム)。

Claims (2)

  1. 原稿の読み取り幅方向に延在する導光体と、この導光体の両端部に設置され、平板に穴部を設け、この穴部の一端側の一部に前記導光体の端部を挿入することにより前記導光体を保持するホルダーと、このホルダーの前記穴部の他端側空間部に光源を配置し、前記ホルダーの壁面に沿って設置した金属板と、この金属板を介して前記ホルダーとは反対側に前記金属板の壁面に沿って原稿の搬送方向に延在すると共に原稿の読み取り幅方向に屈曲させた放熱板と、この放熱板を介して前記金属板とは反対側の一部に弾性部を有し、前記放熱板の壁面に沿って設置した板ばねと、この板ばねの前記弾性部を圧接し、前記ホルダー、前記金属板、前記放熱板及び前記板ばねとを一体的に両側から固着させる樹脂筐体とを備えたイメージセンサの放熱構造。
  2. 前記筐体に原稿の搬送方向に延在する前記放熱板を貫通させるスリット部と、このスリット部を貫通した前記放熱板と前記筐体との隙間を覆うゴムとを付加したことを特徴とする請求項1に記載のイメージセンサの放熱構造。
JP2007061755A 2007-03-12 2007-03-12 イメージセンサの放熱構造 Expired - Fee Related JP4569589B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061755A JP4569589B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 イメージセンサの放熱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061755A JP4569589B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 イメージセンサの放熱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008227815A JP2008227815A (ja) 2008-09-25
JP4569589B2 true JP4569589B2 (ja) 2010-10-27

Family

ID=39845908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007061755A Expired - Fee Related JP4569589B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 イメージセンサの放熱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4569589B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5018748B2 (ja) * 2008-11-20 2012-09-05 三菱電機株式会社 密着型イメージセンサ
CN104094045B (zh) 2012-02-07 2016-08-31 三菱电机株式会社 光源装置以及反射板支承结构
CN104094047B (zh) * 2012-02-07 2018-01-12 三菱电机株式会社 光源装置
JP5935487B2 (ja) * 2012-04-25 2016-06-15 三菱電機株式会社 照明装置、イメージセンサ及びそれらの製造方法
JP2013232870A (ja) * 2012-05-02 2013-11-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像読取装置及び画像形成装置
WO2013168537A1 (ja) 2012-05-10 2013-11-14 三菱電機株式会社 イメージセンサ
JP5418634B2 (ja) * 2012-05-29 2014-02-19 三菱電機株式会社 密着型イメージセンサ及び照明光学系
JP6415280B2 (ja) * 2014-12-05 2018-10-31 シャープ株式会社 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04249470A (ja) * 1991-02-05 1992-09-04 Mitsubishi Electric Corp 密着型イメージセンサ
JP2002090915A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Noritsu Koki Co Ltd 閉鎖具
JP2002190909A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Rohm Co Ltd 画像読み書き一体ヘッドおよびこれを備えた画像処理装置
JP2002324423A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Nippon Sheet Glass Co Ltd 面状光源装置および画像読み取り装置
JP2008147847A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Rohm Co Ltd 線状光源装置および画像読み取り装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007099796A1 (ja) * 2006-02-22 2007-09-07 Nippon Sheet Glass Company, Limited. 発光ユニット、照明装置及び画像読取装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04249470A (ja) * 1991-02-05 1992-09-04 Mitsubishi Electric Corp 密着型イメージセンサ
JP2002090915A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Noritsu Koki Co Ltd 閉鎖具
JP2002190909A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Rohm Co Ltd 画像読み書き一体ヘッドおよびこれを備えた画像処理装置
JP2002324423A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Nippon Sheet Glass Co Ltd 面状光源装置および画像読み取り装置
JP2008147847A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Rohm Co Ltd 線状光源装置および画像読み取り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008227815A (ja) 2008-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4569589B2 (ja) イメージセンサの放熱構造
JP6049860B2 (ja) イメージセンサ
JP6049859B2 (ja) イメージセンサ
US8075164B2 (en) LED lamp
JP4350617B2 (ja) 灯具
JP6049858B2 (ja) イメージセンサ
JP4720831B2 (ja) イメージセンサ用照明装置
US20090168126A1 (en) Light Emitting Unit, Lighting Apparatus and Image Reading Apparatus
JP2010184648A (ja) 発光装置及びワイヤハーネス
JP2007059073A (ja) レンズおよび照明装置
JP5018748B2 (ja) 密着型イメージセンサ
JP4345017B2 (ja) 発光装置
JP2010028216A (ja) 密着型イメージセンサー、および画像読取装置
JP5418634B2 (ja) 密着型イメージセンサ及び照明光学系
JP4129437B2 (ja) ライン照明装置
US6799870B2 (en) Sideway-projecting light emitting diode structure
JP4786266B2 (ja) 光源装置およびこの光源装置を用いた画像読取装置
JP2006294502A (ja) 発光装置
JP2004363503A (ja) 光源
US8044341B2 (en) Electronic component, illuminating device, contact-type image sensor, and image reading device having no short circuit condition achieved by allowing only one electrode of an LED chip in direct contact with a metallic substrate
JP7359579B2 (ja) 光電気複合伝送モジュール
KR101744114B1 (ko) 엘이디 조명기기
JP5406540B2 (ja) 光源モジュール、車輌用灯具及び光源モジュールの製造方法
JP2002111066A (ja) 光半導体装置および光半導体装置実装基板
JP2019153570A (ja) 発光モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100713

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100726

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees